JP5815975B2 - データベース装置およびデータベース再編成方法 - Google Patents
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Description
部と、進捗情報記憶部と、アクセス先決定部と、初期同期部と、最終同期部と、再編成部
と、を備える。コピー部は、第1のボリュームに格納された元データベースのデータをコ
ピーして第2のボリュームにコピーデータベースを作成する。進捗情報記憶部は、コピー
、再編成および同期からなる一連の処理の進捗状況を示す状態フラグを記憶する。アクセ
ス先決定部は、状態フラグがコピー中もしくはコピー後の同期中を示す値であると、元デ
ータベースをアプリケーションプログラムのアクセス先とし、アプリケーションプログラ
ムにより元データベースのデータのうちコピー中またはコピー済みのデータが更新される
ごとに、更新後の値の情報および更新されたデータを識別するための情報を含む更新ログ
を更新ログ記憶部に記憶させる。また、アクセス先決定部は、状態フラグが再編成中もし
くは再編成後の同期中を示す値であると、コピーデータベースをアプリケーションプログ
ラムのアクセス先とし、アプリケーションプログラムによりコピーデータベースのデータ
が更新されるごとに、更新ログを更新ログ記憶部に記憶させる。また、アクセス先決定部
は、状態フラグがアプリケーションプログラムのアクセス先を元データベースに切り替え
中であると示す値であると、元データベースをアプリケーションプログラムのアクセス先
とし、状態フラグを通常状態を示す値とする。
初期同期部は、コピー部によるコピーデータベースの作成が終わり、かつ更新ログ記憶部
に記憶された更新ログの数が閾値より多いと、元データベースの排他ロックを取得せず、
アプリケーションプログラムによる元データベースのデータの更新が許可され更新に応じ
たアクセス先決定部による更新ログの生成が継続されたまま、更新ログ記憶部に記憶され
た更新ログを1つずつコピーデータベースに適用するとともに適用した更新ログを更新ロ
グ記憶部から削除する処理を更新ログ記憶部に記憶された更新ログの数が閾値以下となる
まで繰り返す。また、初期同期部は、元データベースの再編成が終わり、かつ更新ログ記
憶部に記憶された更新ログの数が閾値より多いと、コピーデータベースの排他ロックを取
得せずに更新ログ記憶部に記憶された更新ログを1つずつ元データベースに適用するとと
もに適用後の更新ログを更新ログ記憶部から削除する処理を更新ログ記憶部に記憶された
更新ログの数が閾値以下となるまで繰り返す。最終同期部は、コピー部によるコピーデー
タベースの作成が終わり、かつ更新ログ記憶部に記憶された更新ログの数が閾値以下であ
ると、元データベースの排他ロックを取得して元データベースのデータに対する更新およ
び参照を禁止し、更新ログ記憶部に記憶された更新ログを1つずつコピーデータベースに
適用するとともに適用後の更新ログを更新ログ記憶部から削除し、更新ログ記憶部に記憶
された更新ログの数がゼロになると、元データベースの排他ロックを開放することにより
、元データベースとコピー部により作成されたコピーデータベースとを同期するとともに
、状態フラグを、アプリケーションプログラムのアクセス先をコピーデータベースに切り
替え中であると示す値に更新する。また、最終同期部は、元データベースの再編成が終わ
り、かつ更新ログ記憶部に記憶された更新ログの数が閾値以下であると、コピーデータベ
ースの排他ロックを取得して更新ログ記憶部に記憶された更新ログを1つずつ元データベ
ースに適用するとともに適用後の更新ログを更新ログ記憶部から削除し、更新ログ記憶部
に記憶された更新ログの数がゼロになると、コピーデータベースの排他ロックを開放する
ことにより、コピーデータベースと再編成部により再編成された元データベースとを同期
するとともに、状態フラグを、アプリケーションプログラムのアクセス先を元データベー
スに切り替え中であると示す値に更新する。再編成部は、元データベースとコピー部によ
り作成されたコピーデータベースとが最終同期部により同期され、アクセス先決定部によ
り状態フラグに基づいてアプリケーションプログラムのアクセス先がコピーデータベース
に切り替えられるとともに状態フラグが再編成中もしくは再編成後の同期中を示す値に更
新されると、元データベースを再編成する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るデータベース装置10の一例を示す全体構成図である。また、図2は、本発明の第1実施形態に係るデータベース装置10により実行される再編成処理全体における各構成要件間の関係を簡単に示す説明図である。
11 オリジナルDB
12 コピーDB
13 主制御部
14 進捗情報記憶部
15 更新ログ記憶部
21 アクセス先決定部
22 再編成制御部
23 コピー部
24 再編成部
25 同期部
31 初期同期部
32 最終同期部
Claims (3)
- 第1のボリュームに格納された元データベースのデータをコピーして第2のボリュームに
コピーデータベースを作成するコピー部と、
コピー、再編成および同期からなる一連の処理の進捗状況を示す状態フラグを記憶する
進捗情報記憶部と、
前記状態フラグがコピー中もしくはコピー後の同期中を示す値であると、前記元データベ
ースをアプリケーションプログラムのアクセス先とし、前記アプリケーションプログラム
により前記元データベースのデータのうちコピー中またはコピー済みのデータが更新され
るごとに、更新後の値の情報および更新されたデータを識別するための情報を含む更新ロ
グを更新ログ記憶部に記憶させ、前記状態フラグが再編成中もしくは再編成後の同期中を
示す値であると、前記コピーデータベースを前記アプリケーションプログラムのアクセス
先とし、前記アプリケーションプログラムにより前記コピーデータベースのデータが更新
されるごとに、前記更新ログを前記更新ログ記憶部に記憶させるアクセス先決定部と、
前記コピー部による前記コピーデータベースの作成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部
に記憶された前記更新ログの数が閾値より多いと、前記元データベースの排他ロックを取
得せず、前記アプリケーションプログラムによる前記元データベースのデータの更新が許
可され更新に応じた前記アクセス先決定部による前記更新ログの生成が継続されたまま、
前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記コピーデータベースに適用
するとともに適用した前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除する処理を前記更新ロ
グ記憶部に記憶された前記更新ログの数が閾値以下となるまで繰り返す初期同期部と、
前記コピー部による前記コピーデータベースの作成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部
に記憶された前記更新ログの数が閾値以下であると、前記元データベースの排他ロックを
取得して前記元データベースのデータに対する更新および参照を禁止し、前記更新ログ記
憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記コピーデータベースに適用するとともに適
用した前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除し、前記更新ログ記憶部に記憶された
前記更新ログの数がゼロになると、前記元データベースの前記排他ロックを開放すること
により、前記元データベースと前記コピー部により作成された前記コピーデータベースと
を同期するとともに、前記状態フラグを、前記アプリケーションプログラムのアクセス先
を前記コピーデータベースに切り替え中であると示す値に更新する最終同期部と、
前記元データベースと前記コピー部により作成された前記コピーデータベースとが前記
最終同期部により同期され、前記アクセス先決定部により前記状態フラグに基づいて前記
アプリケーションプログラムのアクセス先が前記コピーデータベースに切り替えられると
ともに前記状態フラグが再編成中もしくは再編成後の同期中を示す値に更新されると、前
記元データベースを再編成する再編成部と、
を備え、
前記初期同期部はさらに、
前記再編成部による前記元データベースの再編成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に
記憶された前記更新ログの数が閾値より多いと、前記コピーデータベースの排他ロックを
取得せずに前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記元データベース
に適用するとともに適用後の前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除する処理を前記
更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログの数が閾値以下となるまで繰り返し、
前記最終同期部はさらに、
前記再編成部による前記元データベースの再編成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に
記憶された前記更新ログの数が閾値以下であると、前記コピーデータベースの排他ロック
を取得して前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記元データベース
に適用するとともに適用後の前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除し、前記更新ロ
グ記憶部に記憶された前記更新ログの数がゼロになると、前記コピーデータベースの前記
排他ロックを開放することにより、前記コピーデータベースと前記再編成部により再編成
された前記元データベースとを同期するとともに、前記状態フラグを、前記アプリケーシ
ョンプログラムのアクセス先を前記元データベースに切り替え中であると示す値に更新し
、
前記アクセス先決定部はさらに、
前記状態フラグが前記アプリケーションプログラムのアクセス先を前記元データベースに
切り替え中であると示す値であると、前記元データベースを前記アプリケーションプログ
ラムのアクセス先とし、前記状態フラグを通常状態を示す値とする、
データベース装置。 - 前記閾値はゼロである、
請求項1に記載のデータベース装置。 - 第1のボリュームに格納された元データベースのデータをコピーして第2のボリュームに
コピーデータベースを作成するステップと、
コピー、再編成および同期からなる一連の処理の進捗状況を示す状態フラグを進捗情報
記憶部に記憶させるステップと、
前記状態フラグがコピー中もしくはコピー後の同期中を示す値であると、前記元データベ
ースをアプリケーションプログラムのアクセス先とし、アプリケーションプログラムによ
り前記元データベースのデータのうちコピー中またはコピー済みのデータが更新されるご
とに、更新後の値の情報および更新されたデータを識別するための情報を含む更新ログを
更新ログ記憶部に記憶させるステップと、
前記状態フラグが再編成中もしくは再編成後の同期中を示す値であると、前記コピーデー
タベースをアプリケーションプログラムのアクセス先とし、前記アプリケーションプログ
ラムにより前記コピーデータベースのデータが更新されるごとに、前記更新ログを前記更
新ログ記憶部に記憶させるステップと、
前記コピーデータベースの作成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に記憶された前記更
新ログの数が閾値より多いと、前記元データベースの排他ロックを取得せず、前記アプリ
ケーションプログラムによる前記元データベースのデータの更新が許可され更新に応じた
前記更新ログの生成が継続されたまま、前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログを
1つずつ前記コピーデータベースに適用するとともに適用した前記更新ログを前記更新ロ
グ記憶部から削除する処理を前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログの数が閾値以
下となるまで繰り返すステップと、
前記コピーデータベースの作成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新
ログの数が閾値以下であると、前記元データベースの排他ロックを取得して前記元データ
ベースのデータに対する更新および参照を禁止し、前記更新ログ記憶部に記憶された前記
更新ログを1つずつ前記コピーデータベースに適用するとともに適用した前記更新ログを
前記更新ログ記憶部から削除する処理を前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログの
数がゼロになるまで繰り返すステップと、
前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログの数がゼロになると、前記元データベース
の前記排他ロックを開放するとともに、前記状態フラグを、前記アプリケーションプログ
ラムのアクセス先を前記コピーデータベースに切り替え中であると示す値に更新するステ
ップと、
前記更新された状態フラグに基づいて前記アプリケーションプログラムのアクセス先が前
記コピーデータベースに切り替えられるステップと、
前記状態フラグが再編成中もしくは再編成後の同期中を示す値に更新されるステップと、
前記元データベースを再編成するステップと、
前記元データベースの再編成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新
ログの数が閾値より多いと、前記コピーデータベースの排他ロックを取得せずに前記更新
ログ記憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記元データベースに適用するとともに
適用した前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除する処理を前記更新ログ記憶部に記
憶された前記更新ログの数が閾値以下となるまで繰り返すステップと、
前記元データベースの再編成が終わり、かつ前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ロ
グの数が閾値以下であると、前記コピーデータベースの排他ロックを取得して前記更新ロ
グ記憶部に記憶された前記更新ログを1つずつ前記元データベースに適用するとともに適
用後の前記更新ログを前記更新ログ記憶部から削除する処理を前記更新ログ記憶部に記憶
された前記更新ログの数がゼロになるまで繰り返すステップと、
前記更新ログ記憶部に記憶された前記更新ログの数がゼロになると、前記コピーデータベ
ースの前記排他ロックを開放するとともに、前記状態フラグを、前記アプリケーションプ
ログラムのアクセス先を前記元データベースに切り替え中であると示す値に更新するステ
ップと、
前記再編成された元データベースをアプリケーションプログラムのアクセス先とするス
テップと、
前記状態フラグを通常状態を示す値とするステップと、
を有するデータベース再編成方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2011091583A JP5815975B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | データベース装置およびデータベース再編成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011091583A JP5815975B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | データベース装置およびデータベース再編成方法 |
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---|---|
JP2012226453A JP2012226453A (ja) | 2012-11-15 |
JP2012226453A5 JP2012226453A5 (ja) | 2014-05-15 |
JP5815975B2 true JP5815975B2 (ja) | 2015-11-17 |
Family
ID=47276571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011091583A Active JP5815975B2 (ja) | 2011-04-15 | 2011-04-15 | データベース装置およびデータベース再編成方法 |
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KR102024719B1 (ko) * | 2016-11-15 | 2019-09-25 | 한양대학교 산학협력단 | 파일 기반 데이터베이스의 저널링 방법 및 장치 |
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JPH06250901A (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース保守方法 |
JPH0877050A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データベース再構成装置及びデータベース再構成方法 |
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JP2004139217A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Hewlett Packard Co <Hp> | データベースの移行方法 |
JP2004199264A (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Hitachi Ltd | データベース処理方法及びその実施装置並びにその処理プログラム |
JP2004318288A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Hitachi Ltd | データ処理方法および装置ならびにその処理プログラム |
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-
2011
- 2011-04-15 JP JP2011091583A patent/JP5815975B2/ja active Active
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