JPH06250901A - データベース保守方法 - Google Patents

データベース保守方法

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JPH06250901A
JPH06250901A JP5037010A JP3701093A JPH06250901A JP H06250901 A JPH06250901 A JP H06250901A JP 5037010 A JP5037010 A JP 5037010A JP 3701093 A JP3701093 A JP 3701093A JP H06250901 A JPH06250901 A JP H06250901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
database
maintenance
standby
journal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5037010A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Umemoto
佳宏 梅本
Jinnosuke Nakamura
仁之輔 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5037010A priority Critical patent/JPH06250901A/ja
Publication of JPH06250901A publication Critical patent/JPH06250901A/ja
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  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サービス系とスタンバイ系の複数の系を持つ
計算機において、サービスを実質的に中断しないでデー
タベースの保守を行う。 【構成】 サービス系のデータベース11をスタンバイ
系に複写し、整合のとれた状態にする(段階1)。スタ
ンバイ系でデータベース12に対して保守を行う(段階
2)。保守の間にサービス系から出力されたジャーナル
14を保守後のデータベース13に反映する(段階
3)。ジャーナル14が空になった時点で、サービス系
のトランザクションを予閉塞する(段階4)。予閉塞後
に出力されるジャーナル16をデータベース15に反映
する(段階5)。ジャーナル16を全て反映し終えた
後、サービス系とスタンバイ系を切替える(段階6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サービスを行うCPU
系(以下、サービス系と呼ぶ)と、リカバリのためのス
タンバイ状態にあるCPU系(以上、スタンバイ系と呼
ぶ)との複数の系を持つ計算機におけるデータベース保
守方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークサービス等、24時間連続
無中断運転が必要なシステムは高信頼化のため、サービ
ス系とスタンバイ系の2重化構成をとっていることが多
い。
【0003】図3はこのようなシステムのマシン構成図
である。サービスを行うサービス系と、リカバリのため
のスタンバイ状態にあるスタンバイ系が、それぞれ主記
憶33,34を持つ疎結合構成である。CPU31と3
2間は直接通信/データ転送が可能で、各CPU31,
32はバスを介してディスク装置35に接続されてい
る。データベース(DB)36,37は、アクセスの高
速化のため主記憶33,34にそれぞれロードされてお
り(メモリ・データベース方式)、サービス系の主記憶
33にDB実体がロードされ、スタンバイ系の主記憶3
4にはDBの定義(スキーマ)のみロードされ、ディス
ク装置35には逐次バクアップおよびジャーナルが蓄え
られる。
【0004】ここで、DBオンライン保守として想定さ
れる項目を表1に示す。
【0005】
【表1】 図3のシステムでは、データベース36の再構成、再編
成の保守は、データベース内レコードの形式変更/ファ
イル内移動を伴うので、データベース36を閉塞、すな
わちサービスを停止した上で行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
ベース保守方法は、データベースの再構成、再編成等の
保守をサービスを中断した上で行っているので、ネット
ワークサービス等連続無中断運転を行うシステムでは許
容されないサービス中断が生じるという欠点がある。
【0007】本発明の目的は、サービスを実質的に中断
しないでデータベースの保守を行うデータベース保守方
法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のデータベ
ース保守方法は、サービス系がアクセスするデータベー
スをスタンバイ系に複写し、整合性のとれた状態にする
第1の段階と、スタンバイ系でデータベースの保守を行
う第2の段階と、保守の間にサービス系から出されたジ
ャーナルを、スタンバイ系のデータベースに反映する第
3の段階と、ジャーナルの反映が終了した時点でサービ
ス系側のトランザクションの走行を予閉塞する第4の段
階と、予閉塞後に出力されたジャーナルをスタンバイ系
のデータベースに反映する第5の段階と、第5の段階で
出力されたジャーナルを全て反映し終えた後、サービス
系とスタンバイ系を切替える第6の段階とを有する。
【0009】本発明の第2のデータベース保守方法は、
サービス系がアクセスするデータベースの保守を行うデ
ータの集合であるテーブルをスタンバイ系に複写し、整
合性のとれた状態にする第1の段階と、スタンバイ系で
テーブルの保守を行う第2の段階と、保守の間にサービ
ス系から出されたジャーナルを、スタンバイ系の保守さ
れたテーブルに反映する第3の段階と、ジャーナルの反
映が終了した時点で、スタンバイ系の保守されたテーブ
ルをサービス系に複写する第4の段階と、サービス系側
のトランザクションの走行を予閉塞する第5の段階と、
第4の段階以降出力されたジャーナルを、サービス系の
保守されたテーブルに反映する第6の段階と、ジャーナ
ルを全て反映し終えた後、保守されていないテーブルと
保守されたテーブルを切替える第7の段階とを有する。
【0010】
【作用】本発明は、保守を行うデータベースをスタンバ
イ系に複写し、スタンバイ系のCPU資源を用いてデー
タベースの保守を行うようにしたものである。
【0011】第1の方法では、データベース全体をスタ
ンバイ系に複写し、サービス系でサービスを続けなが
ら、スタンバイ系でデータベースの保守を行う。保守終
了後、サービス系で行われたデータベースの更新を、ス
タンバイ系のデータベースに反映し、サービス系のデー
タベースの更新履歴とスタンバイ系のデータベースの更
新履歴が同一になった時点で、サービス系とスタンバイ
系を切替え、以降、保守済のデータベースによりサービ
スを行う。
【0012】第2の方法では、データベース中の保守対
象テーブルのみをスタンバイ系に複写し、サービス系の
サービスを続けながら、スタンバイ系で保守対象テーブ
ルの保守を行う。保守終了後、サービス系で行われた保
守対象テーブルの更新を、スタンバイ系のテーブルに反
映する。その後、スタンバイ系のテーブルをサービス系
に転送し、さらに更新の反映を行い、サービス系の保守
対象テーブルの更新履歴とスタンバイ系から転送した保
守対象テーブルの更新履歴が同一になった時点で、サー
ビス系の保守対象テーブルとスタンバイ系から転送した
保守対象テーブルを入替え、以降、保守済のテーブルに
よりサービスを行う。
【0013】第2の方法は、第1の方法に比べ、保守済
のデータベースに反映させるジャーナル量が少ないの
で、保守時間およびサービス中断時間が短縮される。
【0014】したがって、第1の方法は、データベース
全体をスタンバイ系に複写する方法であり、複数のテー
ブルに対する保守を同時に行う、またはシステム更改を
同時に行う場合に適する。第2の方法は、保守を行うテ
ーブルのみをスタンバイ系に複写する方法であり、ジャ
ーナルの反映時間が短くなるため、サービス無中断の要
求が厳しい場合に適する。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施例のデータベー
ス保守方法(請求項1の発明に対応)のフローチャート
である。 (段階1)サービス系上のデータベース11をスタンバ
イ系に複写する。このとき、スタンバイ系に複写された
データベース12は、整合性のとれた状態になるように
する。 (段階2)データベース12に対して保守を行う。保守
終了後のデータベースを、データベース13とする。保
守の間も、サービス系はサービスを継続し、データベー
ス11の更新内容がジャーナル14に出力される。 (段階3)データベース13に対してジャーナル14の
反映を行う。本処理の間も、サービス系からはジャーナ
ルが出力されるが、一般にサービスによるジャーナルの
出力よりも、スタンバイ系でのジャーナルの反映の方が
速いので、本処理によりジャーナルが空になる。その時
点での、スタンバイ系上でのデータベースをデータベー
ス15とする。 (段階4)ジャーナル14が空になった時点で、サービ
ス系のトランザクションを予閉塞する。以降、サービス
が中断する。ただし、予閉塞前に既に開始されていたト
ランザクションはそのまま走行するので、予閉塞後もジ
ャーナル16が出力される。 (段階5)予閉塞後に出力されるジャーナル16をデー
タベース15に反映する。本処理により、サービス系の
データベース20とスタンバイ系のデータベース17の
更新履歴が一致する。 (段階6)サービス系とスタンバイ系を切替える。本処
理により、これまでスタンバイ系だったCPU系がサー
ビス系となり、サービスは保守後のデータベース18に
よって再開される。
【0017】本実施例では、段階4と5の間が、サービ
ス中断となるが、短いトランザクションを高レスポンス
で処理するシステムの場合、その中断時間は極めて短く
なる。
【0018】図2は本発明の第2の実施例のデータベー
ス保守方法(請求項2の発明に対応)のフローチャート
である。 (段階1)サービス系上のデータベース11の中の保守
対象テーブル21をスタンバイ系に複写する。このと
き、スタンバイ系に複写されたテーブル22は、整合性
のとれた状態になるようにする。 (段階2)テーブル22に対して保守を行う。保守終了
後のテーブルをテーブル23とする。保守の間も、サー
ビス系はサービスを継続し、データベース11の更新内
容がジャーナル14に出力される。 (段階3)テーブル23に対してジャーナル14の反映
を行う。本処理の間も、サービス系からはジャーナルが
出力されるが、一般にサービスによるジャーナルの出力
よりも、スタンバイ系でのジャーナルの反映の方が速い
ので、本処理によりジャーナルが空になる。その時点で
の、スタンバイ系上の保守対象テーブルをテーブル24
とする。 (段階4)ジャーナル14が空になった時点で、テーブ
ル24をサービス系に転送する。転送された、保守済の
保守対象テーブルをテーブル25とする。その間もサー
ビスは継続しているので、ジャーナル26が出力され
る。 (段階5)サービス系のトランザクションを予閉塞す
る。以降、サービスが中断する。ただし、予閉塞前に既
に開始されていたトランザクションはそのまま走行する
ので、予閉塞後もジャーナル26が出力される。 (段階6)転送中および予閉塞後に出力されるジャーナ
ル26をテーブル27に反映する。本処理により、サー
ビス系の保守対象テーブル21と保守済のテーブル27
の更新履歴が一致する。 (段階7)テーブル21とテーブル27を切替え、サー
ビスを再開する。本処理により、サービスは保守済のテ
ーブル27によって再開される。
【0019】本実施例は第1の実施例に比べ、スタンバ
イ系でのジャーナルの反映は、保守対象テーブルに対す
るもののみ行えばよいので、保守時間およびサービス中
断時間が短くなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、多大なC
PU資源を消費するデータベース保守処理を、サービス
を行うCPUとは別のCPUで行うことにより、その
間、サービスを継続することが可能であり、サービス中
断時間は普通のトランザクションの待ち時間程度で済
み、アプリケーション側からはサービス無中断とみなせ
るため、データベースの保守を、サービスのトランザク
ションには殆ど影響なしに行うことができるという効果
がある。特に請求項1の発明は、複数のテーブルに対す
る保守を同時に行う、またはシステム更改を同時に行う
場合に適するという効果がある。請求項2の発明は、請
求項1の発明よりさらにサービス中断時間が短いため、
より高スルートップを要求されるシステムに適するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のデータベース保守方法
(請求項1に対応)のフローチャートである。
【図2】本発明の第2の実施例のデータベース保守方法
(請求項2に対応)のフローチャートである。
【図3】サービス系とスタンバイ系のCPUを有する計
算機の構成図である。
【符号の説明】
1〜7 段階 11 保守前のデータベース 12 スタンバイ系の複写されたデータベース 13 保守後のデータベース 14 サービス系のデータベースのアクセスにより、
保守中に出力されたジャーナル 15 保守中に出力されたジャーナル14を反映し
た、保守後のデータベース 16 予閉塞後に出力されたジャーナル 17 与閉塞後に出力されたジャーナル16を反映し
た、保守後のデータベース 18 サービスを開始した、保守後のデータベース 19 予閉塞された、保守前のデータベース 20 トランザクションが全て終了した、保守前のデ
ータベース 21 保守前の保守対象テーブル 22 スタンバイ系に複写された保守対象テーブル 23 保守後の保守対象テーブル 24 保守中に出力されたジャーナル14を反映し
た、保守後の保守対象ジャーナル 25 サービス系に転送された、保守後の保守対象テ
ーブル 26 保守対象テーブルの転送中および予閉塞後に出
力されたジャーナル 27 保守対象テーブルの転送中および予閉塞後に出
力されたジャーナル26を反映した、保守後の保守対象
テーブル 28 保守前の保守対象テーブル21と切替わって、
サービスを開始した、保守後の保守対象テーブル 31,32 CPU 33,34 主記憶 35 ディスク装置 36,37 データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスを行うCPU系であるサービス
    系と、リカバリのためスタンバイ状態にあるCPU系で
    あるスタンバイ系との複数の系を持つ計算機において、 サービス系がアクセスするデータベースをスタンバイ系
    に複写し、整合性のとれた状態にする第1の段階と、 スタンバイ系でデータベースの保守を行う第2の段階
    と、 保守の間にサービス系から出されたジャーナルを、スタ
    ンバイ系のデータベースに反映する第3の段階と、 ジャーナルの反映が終了した時点でサービス系側のトラ
    ンザクションの走行を予閉塞する第4の段階と、 予閉塞後に出力されたジャーナルをスタンバイ系のデー
    タベースに反映する第5の段階と、 第5の段階で出力されたジャーナルを全て反映し終えた
    後、サービス系とスタンバイ系を切替える第6の段階と
    を有するデータベース保守方法。
  2. 【請求項2】 サービスを行うCPU系であるサービス
    系と、リカバリのためスタンバイ状態にあるCPU系で
    あるスタンバイ系との複数の系を持つ計算機において、 サービス系がアクセスするデータベースの保守を行うデ
    ータの集合であるテーブルをスタンバイ系に複写し、整
    合性のとれた状態にする第1の段階と、 スタンバイ系でテーブルの保守を行う第2の段階と、 保守の間にサービス系から出されたジャーナルを、スタ
    ンバイ系の保守されたテーブルに反映する第3の段階
    と、 ジャーナルの反映が終了した時点で、スタンバイ系の保
    守されたテーブルをサービス系に複写する第4の段階
    と、 サービス系側のトランザクションの走行を予閉塞する第
    5の段階と、 第4の段階以降出力されたジャーナルを、サービス系の
    保守されたテーブルに反映する第6の段階と、 ジャーナルを全て反映し終えた後、保守されていないテ
    ーブルと保守されたテーブルを切替える第7の段階とを
    有するデータベース保守方法。
JP5037010A 1993-02-25 1993-02-25 データベース保守方法 Pending JPH06250901A (ja)

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JP5037010A JPH06250901A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 データベース保守方法

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JP5037010A JPH06250901A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 データベース保守方法

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JP5037010A Pending JPH06250901A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 データベース保守方法

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JP (1) JPH06250901A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009211273A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Oki Electric Ind Co Ltd 情報通信システムのファイル交換装置およびファイル交換方法
JP2009237906A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Fujitsu Ltd コンピュータシステムのバックアップ方法
JP2012226499A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Toshiba Corp データベース装置およびデータベース再編成方法
JP2012226453A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Toshiba Corp データベース装置およびデータベース再編成方法

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