JP5814198B2 - チップ型電子部品検査用ソケット - Google Patents

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本発明はチップ型のLED、抵抗器、コンデンサ等の電子部品が正常の発光量で点灯しているか、抵抗器やコンデンサの電気的特性が正常であるか否かを検査するためのチップ型電子部品検査用ソケットに関する。
従来における電子部品を基板に半田付けする以前に、該電子部品の電気的特性を検査する装置としては、例えば、LSIパッケージの動作確認や特性試験を行うための検査装置として特開2000−40572号公報(特許文献1)があり、また、リード部を有する電子部品の電気測定を行う検査装置として特開平6−94790号公報(特許文献2)がある。
前記特許文献1は、被検査対象がLSIパッケージであり、その構造は絶縁体により板状に形成され、板厚方向を貫通する貫通孔を有し、LSIパッケージと基板との間に挟まれるソケット本体と、前記貫通孔に挿入され一端がLSIパッケージの半田端子に圧接し、他端が基板の配線端子に圧接する弾性を有する通電金具とで構成されたものである。
そして、LSIパッケージの検査方法としては、LSIパッケージをソケット本体内に挿入した後に、ソケット本体の上面を上蓋で覆うと共にネジを上蓋からソケット本体を介して基板に設けられているナットに螺合して固定することで、LSIパッケージの半田端子が基板の配線端子に通電金具を介して電気的に接続されることで、LSIパッケージの動作確認や特性試験を行うものである。
また、特許文献2は、検査用測定器の測定部に一対の検査用接触部分を設け、該検査用接触部分に電子部品のリード部を載置した状態において、前記電子部品の上面から球面体の押さえ部によって押圧することで前記リード部が検査用接触部分に一定の圧力で押圧される構造である。
そして、前記押さえ部が球面体で構成されていることから、検査用接触部分や電子部品が傾斜していてもリード部と検査用接触部分全体に一定の圧力を与えることができ、均一な電気的な接触が実現できて、電気測定の不具合を防止できるというものである。
特開2000−40572号公報 特開平6−94790号公報
ところで、特許文献1にあっては、被検査部品がLSIパッケージの動作確認や特性試験を行うものであることから、構造が複雑でコストが高くなると共に本願の被検査部品であるチップ型のLED、抵抗器、コンデンサの試験を行う装置として利用することはできないといった問題ある。
また、特許文献2にあっては、リード部を有する電子部品の電気測定を行うものであることから、チップ型のLED、抵抗器、コンデンサの試験を行うことが難しく、特に、上面にLEDが内蔵されたチップ型LEDが点灯したか否かの検査を行う場合には、押さえ部がLEDの上面を押圧することからLEDが点灯しているか否かの判断ができないといった問題が発生する。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、導電端子板の前記半田付け部を台部の支持台部の溝部に嵌め込み、また、半田付け部より折り返し部を介して形成された接触部を天板部の下面側に位置させることで、開口部側からチップ型電子部品を載置台部に載置して奥側に差し込むことで、接触部にチップ型電子部品の端子部が電気的に接続されることでチップ型電子部品の検査が行えるので、LED、抵抗器、コンデンサ等のチップ型電子部材の特性試験を行うことができるチップ型電子部品検査用ソケットを提供せんとするにある。
本発明のチップ形電子部品検査用ソケットは前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、プリント基板の導電パターンに半田付けするための半田付け部と、該半田付け部の一端から折り返された折り返し部と、該折り返し部の先端から斜め上方に向かって変形された接触部とから形成された2個の導電端子板と、中央に形成された直方体形状の載置台部と、該載置台部における長手方向の両側面を挟んで固定され裏面側の長手方向に沿って前記導電端子板を支持する溝部が形成された支持台部と、該支持台部に固定された前記導電端子板の折り返し部から延長された水平部分の上面と台部との間に開口部を形成し、該開口部の上面に形成された天板部とからなる、合成樹脂等の絶縁部材で構成された台部とから構成し、前記導電端子板の前記半田付け部を前記台部の支持台部の溝部に嵌め込み、また、半田付け部より折り返し部を介して形成された接触部を天板部の下面側に位置させ、前記開口部側からチップ型電子部品を載置台部に載置し、前記導電端子板の接触部に向かって差し込むことで、前記接触部にチップ型電子部品の端子部が電気的に接続されてチップ型電子部品の検査が行えることを特徴とする。
請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記導電端子板の前記半田付け部の先端に垂直方向に折曲された折曲部を形成し、前記導電端子板を前記台部にセットした状態で前記折曲部が前記台部の支持台部の奥側端部に係合されることで、前記導電端子板が前記台部より抜け出ないようにしたことを特徴とする。
請求項3の手段は、前記した請求項2において、前記折曲部の上端に傾斜面を有する傾斜部を一体に形成し、前記導電端子板を前記台部にセットし、前記傾斜部の傾斜面が前記支持台部奥側を通過することで、前記支持台部を切削するのを防止したことを特徴とする。
請求項4の手段は、前記した請求項1において、前記台部の溝部を形成する側壁に突部を設け、かつ、前記導電端子板における前記半田付け部の前記側壁と接する面に前記突部と係合される凹部を設け、前記導電端子板を前記台部にセットした状態において前記半田付け部の突部が前記溝部の凹部と係合されることで、前記導電端子板が前記台部より抜け出ないようにしたことを特徴とする。
本発明は前記したように、導電端子板の半田付け部を台部の支持台部の溝部に嵌め込み、また、半田付け部より折り返し部を介して形成された接触部を天板部の下面側に位置させることで、開口部側からチップ型電子部品を載置台部に載置して奥側に差し込むことで、前記接触部にチップ型電子部品の端子部が電気的に接続されるので、半田付け部をプリント基板の導電パターンに半田付けして取付けて導電パターンに通電することで、チップ型電子部品がLEDの場合には発光の状態を目視することで良否の判断が行え、また、抵抗器やコンデンサの場合には検査装置により導電パターンに通電することで特性試験を行うことができ、従って、試験後においてチップ型電子部品を抜き取って特性試験で合格した電子部品のみを実装基板に取付けることで、良品の実装基板のみを制作できるものである。
また、半田付け部の先端に垂直方向に折曲された折曲部を形成し、導電端子板を台部にセットした状態で折曲部が台部の支持台部の奥側端部に係合させ、または、台部に形成した溝部を形成する側壁に突部を形成し、かつ、導電端子板における半田付け部の側壁と接する面に突部と係合される凹部を形成して半田付け部の突部が溝部の凹部と係合されることで導電端子板が台部より抜け出ないようにしたので、長期間の使用にも台部から導電端子板が分離して使用不可能になるのを防止できるものである。
また、前記折曲部の上端に傾斜面を有する傾斜部を一体に形成し、導電端子板を台部にセットする時に支持部奥側を通過する時に傾斜部の傾斜面が通過することで支持部が切削されるのを防止でき、従って、前記支持板を切削することにより絶縁部材の粉体による電気的な絶縁を防止できる等の効果を有するものである。
本発明のチップ型電子部品検査用ソケットの斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 図2の断面図にチップ型電子部品を挿入した状態の断面図である。 チップ型電子部品検査用ソケットをプリント基板に半田付けした状態の斜視図である。 絶縁部材に導電端子板を固定する他の実施例の平面図である。
以下、本発明に係るチップ型電子部品検査用ソケットの実施例を図面と共に説明する。
1はベリリウム銅等の弾性を有する導電部材から構成した導電端子板にして、後述するプリント基板4の導電パターン41に半田付けするための水平な半田付け部11と、該半田付け部11の一端から折り返され折り返し部12から先端方向が斜め上方に向かって変形された接触部13と、前記半田付け部11の他端から垂直方向に折曲され折曲14の上端に「く」の字状に折曲された傾斜部14aとが形成されている。
2は合成樹脂等の絶縁部材で形成された台部にして、裏面側に2本の溝部21aが形成された前記導電端子板1を支持する支持台部21が形成され、該支持台部21の上方には開口部22が形成され、また、前記支持台部21の間には後述するチップ型電子部品3を載置する載置台部23が形成されている。
さらに、前記開口部22の奥側上面には後述するチップ型電子部品3を挿入した状態を維持するための天板部24が形成され、かつ、チップ型電子部品3を挿入した状態で奥側に飛び出るのを防止するためのストッパ部25が形成されている。
次に、前記した台部2に導電端子板1を装着する方法について説明するに、導電端子板1の折り返し部12より先端側の接触部13を開口部22から挿入して前記折り返し部12が支持台部21に当接した状態で挿入力を解除すると半田付け部11はバネ力によって支持台部21の裏面に形成されている溝部21に入り込むと同時に、前記折曲14が支持台部21の奥部側の端面に係合されて、導電端子板は台部内に移動不可な状態で固定される。
なお、半田付け部11が溝部21に入り込み折曲部14が支持台部21を通過する時に折曲14の上面が支持台部21を切削する可能性がある。そこで、傾斜部14aを折曲14の上端に形成することで、傾斜部14aの傾斜面が支持台部21を滑りながら移動することとなり、支持台部21が切削をされるのを防止できる。
また、導電端子板を台部に取付けた状態において、導電端子板の接触部13は天板部24に弾性的に当接した状態となっている。
次に、チップ型電子部品であるチップ型LEDが正常の輝度で点灯するか否かの検査方法について説明する。
先ず、図4に示すよう、2本で1組の導電パターン41が多数組形成されたプリント基板4を用意し(図4では2組)、各組毎の導電パターン41に導電端子板1の半田付け部11を半田付け固定する。
次いで、プリント基板4に固定された台部2の載置台部23にチップ型LED3を乗せて奥側に移動させると、該チップ型LED3の両側に形成されている端子部31が導電端子板1の弾性を有する接触部13と接した状態で押し上げられ天板部24に当接して固定状態となる。
この状態において、各導電パターン41に通電すると正常なLEDの場合には点灯するので、正常か否かの判断を目視によって行える。また、点灯しないLEDを除いて点灯したLEDを目視することで、明暗に違いが発生している場合には暗い状態のLEDは不良品であると判断することが可能である。
前記した検査はチップ型LED3の検査方法を説明したが、チップ型抵抗器やチップ型コンデンサの検査を行うには、前記したチップ型LEDの場合と同様に抵抗器やコンデンサを差し込み端子部31と導電端子板と接触した状態にする。そして、検査装置側においてプリント基板4の導電パターン41を順次通電することで、各チップ型抵抗器の抵抗値やチップ型コンデンサの容量を検知することで部品の良否を判定することができる。
以上説明した検査が終了した後は、チップ型LEDや抵抗器、コンデンサを手前に引き出すことで不良品以外のチップ型部品は正常な部品として製品に組み込むことが可能であるので、従来のように、製品に組み込んだ後に不良を発見して半田付けされているチップ型部品を外すといった手間を省くことが可能となるものである。
前記した実施例にあっては、台部2に対して導電端子板1を装着した状態において、導電端子板が抜け出るのを防止する係合手段として、導電端子板1に形成した折曲14を台部の支持台部21の端部に当接させることで抜け出ないようにした。
なお、他の係合手段としては、図5に示すように、台部2の溝部21aを形成する側壁に三角形状の突部21bを形成し、かつ、導電端子板1の半田付け部11の側面にも前記突部21bと係合される三角形状の凹11aを形成し、導電端子板1を台部2の開口部22より最終端位置ま挿入した時に前記凹部11aと突21bが係合されることで抜け出るのを防止することが可能となる。
1 導電端子板
11 半田付け部
12 折り返し部
13 接触部
14 折曲部
14a 傾斜部
2 台部
21 支持台部
21a 溝部
22 開口部
23 載置台部
24 天板部
25 ストッパ部
3 チップ型電子部品
31 端子部
4 プリント基板
41 導電パターン

Claims (4)

  1. プリント基板の導電パターンに半田付けするための半田付け部と、該半田付け部の一端から折り返された折り返し部と、該折り返し部の先端から斜め上方に向かって変形された接触部とから形成された2個の導電端子板と、
    中央に形成された直方体形状の載置台部と、該載置台部における長手方向の両側面を挟んで固定され裏面側の長手方向に沿って前記導電端子板を支持する溝部が形成された支持台部と、該支持台部に固定された前記導電端子板の折り返し部から延長された水平部分の上面と台部との間に開口部を形成し、該開口部の上面に形成された天板部とからなる、合成樹脂等の絶縁部材で構成された台部とから構成し、
    前記導電端子板の前記半田付け部を前記台部の支持台部の溝部に嵌め込み、また、半田付け部より折り返し部を介して形成された接触部を天板部の下面側に位置させ、前記開口部側からチップ型電子部品を載置台部に載置し、前記導電端子板の接触部に向かって差し込むことで、前記接触部にチップ型電子部品の端子部が電気的に接続されてチップ型電子部品の検査が行えることを特徴とするチップ形電子部品検査用ソケット。
  2. 前記導電端子板の前記半田付け部の先端に垂直方向に折曲された折曲部を形成し、前記導電端子板を前記台部にセットした状態で前記折曲部が前記台部の支持台部の奥側端部に係合されることで、前記導電端子板が前記台部より抜け出ないようにしたことを特徴とする請求項1記載のチップ型電子部品検査用ソケット。
  3. 前記折曲部の上端に傾斜面を有する傾斜部を一体に形成し、前記導電端子板を前記台部にセットし、前記傾斜部の傾斜面が前記支持台部奥側を通過することで、前記支持台部を切削するのを防止したことを特徴とする請求項2記載のチップ型電子部品検査用ソケット。
  4. 前記台部の溝部を形成する側壁に突部を設け、かつ、前記導電端子板における前記半田付け部の前記側壁と接する面に前記突部と係合される凹部を設け、前記導電端子板を前記台部にセットした状態において前記半田付け部の突部が前記溝部の凹部と係合されることで、前記導電端子板が前記台部より抜け出ないようにしたことを特徴とする請求項1記載のチップ型電子部品検査用ソケット。
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