JP5814172B2 - 口腔内センサの製造方法 - Google Patents
口腔内センサの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5814172B2 JP5814172B2 JP2012082236A JP2012082236A JP5814172B2 JP 5814172 B2 JP5814172 B2 JP 5814172B2 JP 2012082236 A JP2012082236 A JP 2012082236A JP 2012082236 A JP2012082236 A JP 2012082236A JP 5814172 B2 JP5814172 B2 JP 5814172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- resin
- connecting portion
- intraoral sensor
- signal cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 101
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 101
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 23
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 34
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 34
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 13
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- -1 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 5
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 4
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 3
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 3
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Natural products C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/50—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications
- A61B6/51—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment specially adapted for specific body parts; specially adapted for specific clinical applications for dentistry
- A61B6/512—Intraoral means
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
第1実施形態に係る製造方法により製造される口腔内センサについて説明する。口腔内センサは、患者の口腔内に挿入され、口腔内の歯牙等のX線像を撮像するためのセンサである。図1及び図2に示すように、口腔内センサ1は、信号ケーブル2と、撮像装置3と、パッケージ10とを備えている。信号ケーブル2はパッケージ10に固定されている。撮像装置3はパッケージ10内に配置されている。
第1の工程S1では、信号ケーブル2の外被2cが直接に溶着されたケーブル接続部14を成形する。より詳細には、この第1の工程S1では、ケーブル接続部14の成形と、ケーブル接続部14に対する外被2cの溶着とが同時に行われる。第1の金型(図示せず)を準備する。第1の金型は、ケーブル接続部14を成形するための金型である。次に、第1の金型に信号ケーブル2を配置する。続いて、第1の金型に第1の樹脂を充填する。ここで、本実施形態における第1の樹脂は、ケーブル接続部14を成形するための外装成形樹脂であり、一例としてPBTを含むABSである。このような構成を有する樹脂には、主成分としてPBTとABSとを含むダイセルポリマー株式会社製ノバロイBシリーズ(B14M0)がある。続いて、ケーブル固定部19と外被2cとが互いに接触する領域において、ケーブル固定部19を構成するPBTを含むABSと、外被2cを構成するPVCとが溶けて混ざり合うまで、第1の樹脂が充填された第1の金型を加熱する。第1の金型を加熱すると、ケーブル固定部19と外被2cとが互いに接触する領域で、ケーブル固定部19を構成するPBTを含むABSと、外被2cを構成するPVCとが溶けて混ざり合う領域が生じる。そして、第1の金型を冷却する。第1の金型を冷却すると、第1の金型に充填された第1の樹脂が固化してケーブル接続部14が成形される。さらに、ケーブル接続部14の成形と同時に、ケーブル固定部19と外被2cとの間に生じていたPBTを含むABSと、PVCとが混ざり合った領域が固化し、溶着部21が形成される。以上、第1の工程S1により、信号ケーブル2が直接に溶着されたケーブル接続部14が成形される。
第2の工程S2では、連結部13を準備する。連結部13は、ケーブル接続部14と同様に、外装成形樹脂の一例であるPBTを含むABSからなる。連結部13は、この時点において、PBTを含むABSからなる樹脂を金型に充填させて成形してもよい。また、予め製造された連結部13を用いてもよい。この連結部13には、ケーブル接続部14を連結部13に取り付けるための開口13bが設けられている(図5の(a)部参照)。この開口13bは、ケーブル接続部14の形状にあわせて形成されている。
第3の工程S3では、第2の金型(図示せず)を用いて連結部13の開口13b(所定の位置)にケーブル接続部14を配置する。第2の金型に連結部13とケーブル接続部14とを配置したとき、連結部13の開口13bを画成する周壁部13cとケーブル接続部14の周壁部14dとの間には、隙間22が形成されている(図5の(a)部参照)。
第4の工程S4では、連結部13とケーブル接続部14との間の隙間22を樹脂により封止する。この第4の工程S4により、カバー12が成形される。まず、第2の金型に第2の樹脂を充填する。第2の樹脂は、例えば、外装成形樹脂の一例であるPBTを含むABSを用いることができる。第2の金型に第2の樹脂を充填すると、第2の樹脂により隙間22が覆われて埋められる。次に、連結部13、ケーブル接続部14、及び第2の樹脂をそれぞれ構成するPBTを含むABSが溶解するまで第2の金型を加熱する。そして、第2の金型を冷却する。第2の金型を冷却すると、PBTを含むABSが固化し、封止部12aが形成される。第2の樹脂が固化した後、カバー12を第2の金型から取り出す。以上、第3の工程S3及び第4の工程S4により、ケーブル接続部14と連結部13とが一体化されたカバー12が成形される。
第5の工程S5を説明する。第5の工程S5では、信号ケーブル2を撮像装置3に電気的に接続し(S5a)、次に、撮像装置3をケース11に配置する(S5b)。
第6の工程S6では、ケース11にカバー12を固定する。まず、カバー12の側壁部17の端面、又は、ケース11の側壁部11cの端面に接着材を塗布する。そして、図6の(b)部に示すように、ケース11にカバー12を圧着することにより、ケース11にカバー12が接着材を介して固定(接着固定)される。この接着材として、例えば、エポキシ樹脂系接着剤、シリコーン系接着剤を用いることができる。以上の工程S1〜S6により、信号ケーブル2とパッケージ10とが一体化された口腔内センサ1が製造される。
口腔内センサ1の気密性を確認するリーク試験をおこなった。この試験では、口腔内センサ1を水に浸し、信号ケーブル2の内部を介してパッケージ10内に空気を供給し、パッケージ10の内部から外部への空気の漏れが発生するか否かを確認した。パッケージ10内へは、所定の圧力を有する空気を供給した。
口腔内センサ1の気密性を確認する別のリーク試験をおこなった。この試験では、口腔内センサ1を水深数センチメートルの水槽に30日間浸した。その結果、口腔内センサ1のパッケージ10の内部への水の侵入がないことが確認された。従って、第1の実施形態に係る製造方法により製造された口腔内センサ1は、十分な気密性を有していることが確認された。
まず、第2実施形態に係る口腔内センサ50について説明する。図7は、口腔内センサ50の構造を部分的に示す図である。口腔内センサ50は、第1の樹脂からなる樹脂部31を有している点で口腔内センサ1と相違する。
第1の工程S11は、ケーブル接続部14を準備する工程S11aと、信号ケーブル2をケーブル接続部14に第1の樹脂を介して固定する工程S11bを有する。
第2の工程S12では、連結部13を準備する。第2の工程S12で用いる連結部13は、ケーブル接続部14と同様に、外装成形樹脂の一例であるABSからなる。
まず、第2の金型に第2の樹脂を充填する。第2の樹脂は、例えば、ABSを用いることができる。第2の金型に第2の樹脂を充填すると、第2の樹脂により隙間22が覆われて埋められる。次に、連結部13、ケーブル接続部14、及び第2の樹脂をそれぞれ構成するABSが溶解するまで第2の金型を加熱する。第2の金型を冷却すると、隙間22を覆った第2の樹脂が固化し、封止部12aが形成される。
Claims (5)
- 撮像装置と、外被を含む信号ケーブルと、前記撮像装置を収容するパッケージと、を備え、前記パッケージは前記撮像装置を収容するケースと前記ケースの開口を覆うカバーとを有し、前記カバーは前記信号ケーブルが接続されるケーブル接続部と前記ケーブル接続部を前記ケースに連結する連結部とを有する口腔内センサの製造方法であって、
第1の金型に前記信号ケーブルを配置した後、前記第1の金型に第1の樹脂を充填して加熱することにより、前記信号ケーブルの前記外被が溶着された前記ケーブル接続部を成形する第1の工程と、
前記連結部を準備する第2の工程と、
第2の金型を用いて前記連結部における所定の位置に前記ケーブル接続部を配置する第3の工程と、
前記連結部と前記ケーブル接続部との間を樹脂封止する第4の工程と、を有することを特徴とする口腔内センサの製造方法。 - 前記第1の工程では、前記第1の樹脂により前記ケーブル接続部を成形しつつ、前記第1の樹脂を前記外被に直接に溶着する、ことを特徴とする請求項1に記載の口腔内センサの製造方法。
- 撮像装置と、外被を含む信号ケーブルと、前記撮像装置を収容するパッケージと、を備え、前記パッケージは前記撮像装置を収容するケースと前記ケースの開口を覆うカバーとを有し、前記カバーは前記信号ケーブルが接続されるケーブル接続部と前記ケーブル接続部を前記ケースに連結する連結部とを有する口腔内センサの製造方法であって、
前記ケーブル接続部を準備する工程と、
前記信号ケーブルと前記ケーブル接続部とを第1の金型に配置する工程と、
前記第1の金型に第1の樹脂を充填して前記ケーブル接続部と前記信号ケーブルとの間に前記第1の樹脂を配置して加熱することにより、前記第1の樹脂を前記信号ケーブルの前記外被に溶着すると共に前記第1の樹脂を前記ケーブル接続部に溶着する工程と、を含む第1の工程と、
前記連結部を準備する第2の工程と、
第2の金型を用いて前記連結部における所定の位置に前記ケーブル接続部を配置する第3の工程と、
前記連結部と前記ケーブル接続部との間を樹脂封止する第4の工程と、
を有することを特徴とする口腔内センサの製造方法。 - 前記第4の工程の後、前記信号ケーブルを前記撮像装置に電気的に接続し、該撮像装置を前記ケースに配置する第5の工程と、
前記第5の工程の後、前記ケースの前記開口に前記カバーを固定する第6の工程と、を更に含む、ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の口腔内センサの製造方法。 - 前記第6の工程では、前記ケースと前記カバーとは接着固定される、ことを特徴とする請求項4に記載の口腔内センサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082236A JP5814172B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 口腔内センサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012082236A JP5814172B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 口腔内センサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013208383A JP2013208383A (ja) | 2013-10-10 |
JP5814172B2 true JP5814172B2 (ja) | 2015-11-17 |
Family
ID=49526871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012082236A Active JP5814172B2 (ja) | 2012-03-30 | 2012-03-30 | 口腔内センサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5814172B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101800639B1 (ko) | 2017-05-31 | 2017-11-23 | (주)피코팩 | 인트라 오랄 센서 |
JP6965903B2 (ja) | 2019-02-22 | 2021-11-10 | 日立金属株式会社 | 回転速度センサ及びその製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0341411U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-19 | ||
SE9501332L (sv) * | 1995-04-10 | 1996-10-11 | Regam Medical Systems Ab | Anordning vid CCD-cell |
JP3277761B2 (ja) * | 1995-07-31 | 2002-04-22 | 住友電気工業株式会社 | ハウジングとケーブルの接続構造及び接続方法 |
US6652141B1 (en) * | 2002-01-24 | 2003-11-25 | Cygnus Technologies, L.L.C. | Intraoral sensor |
JP5117499B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2013-01-16 | 株式会社タムラ製作所 | 電気器具用防水ケース、及び該防水ケースの製造方法 |
-
2012
- 2012-03-30 JP JP2012082236A patent/JP5814172B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013208383A (ja) | 2013-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5955978B2 (ja) | コネクタ | |
CN105009376B (zh) | 线束 | |
US9295436B2 (en) | Method for manufacturing intraoral sensor | |
CN107210559B (zh) | 连接器 | |
JP2014107239A (ja) | モジュール機器と外部との電気接続構造 | |
US20060199440A1 (en) | Plastic flange with molded-over harness | |
JP2004198240A (ja) | センサ装置 | |
CN102692624B (zh) | 超声波传感器 | |
JP2013232371A (ja) | コネクタ | |
KR101982542B1 (ko) | 방수 케이스, 전원 공급 장치 및 조립 방법 | |
JP2019212829A (ja) | 回路ユニット、電気接続箱及び回路ユニットの製造方法 | |
JP5814172B2 (ja) | 口腔内センサの製造方法 | |
KR20180082514A (ko) | 커넥터를 포함하는 탱크 및 탱크내의 전기 디바이스를 접속하기 위한 방법 | |
JP2004119294A (ja) | シール材の固定構造 | |
JP2008186955A (ja) | モジュール装置 | |
US11969919B2 (en) | Method of manufacturing sensor | |
EP2810601B1 (en) | Method for manufacturing intraoral sensor | |
JP7102466B2 (ja) | ワイヤハーネス | |
JP2010205894A (ja) | ケーブル取り出し構造 | |
JP2008177871A (ja) | モジュール機器用電気機器 | |
JP6327107B2 (ja) | 樹脂成形体およびその製造方法 | |
JP6295799B2 (ja) | 防水センサ及びその製造方法 | |
JP2006292391A (ja) | 圧力検出装置 | |
JP2019003876A (ja) | 電線引出部品、モータ、及び電線引出部品の製造方法 | |
CN112054321A (zh) | 连接器装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130723 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150717 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150825 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150915 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150917 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5814172 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |