JP5797118B2 - マルチワイヤ放電加工装置およびマルチワイヤ放電加工方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1によるマルチワイヤ放電加工装置の要部構成を示す斜視図である。図1において、本実施の形態1によるワイヤ放電加工装置1aは、柱状の被加工物2から一度に複数の板状部材を切り出す切断ワイヤ部3を形成する構成として、被加工物2の配置面の下方に、例えば、4つのガイドローラ4a,4b,4c,4dが配置されている。なお、被加工物2とガイドローラ4a〜4dの全体は、図示しない加工槽内に配置されている。
図5は、本発明の実施の形態2によるマルチワイヤ放電加工装置の要部構成を示す斜視図である。なお、図5では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
給電子ユニット8の配置位置近傍に設けられている。これによって、複数の切断ワイヤ部3それぞれと被加工物2との間の各極間から給電子ユニット8内の複数の給電子(第1の複数の給電子)までのワイヤインピーダンスが各極間から給電子ユニット25内の複数の給電子(第2の複数の給電子)までのワイヤインピーダンスよりも高くなっている。
図7は、本発明の実施の形態3によるマルチワイヤ放電加工装置の要部構成を示す斜視図である。なお、図7では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないし同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、本実施の形態3に関わる部分を中心に説明する。
2 被加工物
3 切断ワイヤ部
4a〜4b ガイドローラ
5 ワイヤホビン
6 ワイヤ排出ローラ
7 ワイヤ電極
8,25 給電子ユニット
9,27 加工電源
11 放電形成パルス(第1の加工パルス)
12 加工援用パルス(第2の加工パルス)
26 フェライト材
30 給電検出子ユニット
31 極間状態検出回路
Claims (11)
- 一方の電極となる1本のワイヤ電極を他方の電極となる柱状の被加工物の長手方向所定範囲内において短手方向に複数回互いに離隔して折り返すことにより、前記被加工物に近接した位置の長手方向に並列配置される所定長ワイヤ電極で構成される複数の切断ワイヤ部と、
前記複数の切断ワイヤ部それぞれの片端側における各ワイヤ電極に電気的に接続される態様で摺接配置される複数の給電子と、
前記複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に高電圧短パルス幅の第1の加工パルスを出力し、前記第1の加工パルスの印加後に、前記複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に、前記第1の加工パルスよりも電圧が低くパルス幅が大きい第2の加工パルスを印加することで、前記第1の加工パルスと前記第2の加工パルスとからなる合成パルスを出力する加工電源と
前記複数の切断ワイヤ部それぞれと前記被加工物との間の各極間の放電状態を基に、前記加工電源が出力する前記第1および第2の加工パルスの両方または一方の加工パルスの電圧値、パルス幅、周期の全部または一部を調整する加工エネルギー調整手段と、
を備えたことを特徴とするマルチワイヤ放電加工装置。 - 一方の電極となる1本のワイヤ電極を他方の電極となる柱状の被加工物の長手方向所定範囲内において短手方向に複数回互いに離隔して折り返すことにより、前記被加工物に近接した位置の長手方向に並列配置される所定長ワイヤ電極で構成される複数の切断ワイヤ部と、
前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側および他端側における各ワイヤ電極に電気的に接続される態様で摺接配置される第1および第2の複数の給電子であって、前記複数の切断ワイヤ部それぞれと前記被加工物との間の複数の極間それぞれから前記第1の複数の給電子までのワイヤインピーダンスが前記複数の極間それぞれから前記第2の複数の給電子までのワイヤインピーダンスよりも高くなるように設定される第1および第2の複数の給電子と、
前記複数の切断ワイヤ部それぞれの他端側に配置される前記第2の複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に高電圧短パルス幅の第1の加工パルスを出力し、前記第1の加工パルス印加後に、前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側に配置される前記第1の複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に、前記第1の加工パルスよりも電圧が低くパルス幅が大きい第2の加工パルスを印加することで、前記複数の極間に、前記第1の加工パルスと前記第2の加工パルスとからなる合成パルスを出力する加工電源と
を備えたことを特徴とするマルチワイヤ放電加工装置。 - 前記第1の複数の給電子の配置位置近傍に、フェライト材が前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側から対応する前記第1の複数の給電子に至る各ワイヤ電極が貫通している状態で配置されていることを特徴とする請求項2に記載のマルチワイヤ放電加工装置。
- 前記複数の切断ワイヤ部それぞれと前記被加工物との間の各極間の放電状態を基に、前記加工電源が出力する前記第1および第2の加工パルスの両方または一方の加工パルスの電圧値、パルス幅、周期の全部または一部を調整する加工エネルギー調整手段
を備えていることを特徴とする請求項1から請求項3の中のいずれか一つに記載のマルチワイヤ放電加工装置。 - 加工エネルギー調整手段は、
前記各極間の放電状態を前記加工電源の出力電流を基に判断する
ことを特徴とする請求項4に記載のマルチワイヤ放電加工装置。 - 加工エネルギー調整手段は、
前記各極間の放電状態を該各極間の電圧を基に判断する
ことを特徴とする請求項4に記載のマルチワイヤ放電加工装置。 - 一方の電極となる1本のワイヤ電極を他方の電極となる柱状の被加工物の長手方向所定範囲内において短手方向に複数回互いに離隔して折り返すことにより、前記被加工物に近接した位置の長手方向に所定長ワイヤ電極で構成される複数の切断ワイヤ部を並列配置し、該複数の切断ワイヤ部それぞれの片端側における各ワイヤ電極に電気的に接続される態様で摺接配置される複数の給電子と前記柱状の被加工物との間に加工パルスを印加して複数の極間において同時に放電を発生させ、前記柱状の被加工物から複数の板状部材を一度に切り出すマルチワイヤ放電加工装置において、
前記加工パルスとして、前記複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に高電圧短パルス幅の第1の加工パルスを出力し、前記第1の加工パルス印加後に、前記複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に、前記第1の加工パルスよりも電圧が低くパルス幅が大きい第2の加工パルスを印加することで、前記第1の加工パルスと前記第2の加工パルスとからなる合成パルスを出力する工程と、
前記複数の切断ワイヤ部それぞれと前記被加工物との間の複数の極間それぞれの放電状態に基づき、前記第1および第2の加工パルスの両方または一方の加工パルスの電圧値、パルス幅、周期の全部または一部を調整する工程と、
を含むことを特徴とするマルチワイヤ放電加工方法。 - 一方の電極となる1本のワイヤ電極を他方の電極となる柱状の被加工物の長手方向所定範囲内において短手方向に複数回互いに離隔して折り返すことにより、前記被加工物に近接した位置の長手方向に所定長ワイヤ電極で構成される複数の切断ワイヤ部を並列配置し、該複数の切断ワイヤ部それぞれと前記柱状の被加工物との間の複数の極間それぞれに加工パルスを印加して同時に放電を発生させ、前記柱状の被加工物から複数の板状部材を一度に切り出すマルチワイヤ放電加工装置において、
前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側および他端側における各ワイヤ電極に電気的に接続される態様で摺接配置される第1および第2の複数の給電子のうち、前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側に配置される前記第1の複数の給電子の配置位置近傍に、前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側から対応する前記第1の複数の給電子に至る各ワイヤ電極が貫通しているフェライト材を設ける工程と、
前記加工パルスとして、前記複数の切断ワイヤ部それぞれの他端側に配置される前記第2の複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に高電圧短パルス幅の第1の加工パルスを出力し、前記第1の加工パルス印加後に、前記複数の切断ワイヤ部それぞれの一端側に配置される前記第1の複数の給電子それぞれと前記被加工物との間に、前記第1の加工パルスよりも電圧が低くパルス幅が大きい第2の加工パルスを印加することで、前記複数の極間に、前記第1の加工パルスと前記第2の加工パルスとからなる合成パルスを出力する工程と
を含むことを特徴とするマルチワイヤ放電加工方法。 - 前記複数の切断ワイヤ部それぞれと前記被加工物との間の複数の極間それぞれの放電状態に基づき、前記第1および第2の加工パルスの両方または一方の加工パルスの電圧値、パルス幅、周期の全部または一部を調整する工程が含まれている
ことを特徴とする請求項7または請求項8に記載のマルチワイヤ放電加工方法。 - 前記調整する工程では、
前記複数の極間それぞれの放電状態を前記第1および第2の加工パルスを出力する加工電源の出力電流を基に判断する工程が含まれている
ことを特徴とする請求項9に記載のマルチワイヤ放電加工方法。 - 前記調整する工程では、
前記複数の極間それぞれの放電状態を該複数の極間それぞれの電圧を基に判断する工程が含まれている
ことを特徴とする請求項9に記載のマルチワイヤ放電加工方法。
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