JP5796542B2 - Egr導入装置 - Google Patents

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本発明は、EGR導入装置に関する。
エンジンの始動時等で水温が低いときには、EGRガス中の水分が凝縮、凝縮水が吸気系や燃焼室に混入する可能性がある。この凝縮水の酸性度は比較的高く、凝縮水が生じると吸気系の部品や燃料噴射弁等に腐食が生じる可能性がある。EGRガスは、低温の新気によって冷却されることによっても水分が凝縮することがある。このため、特に、EGRガスと新気との合流点でEGRガス中の水分が凝縮し易い。このような合流部での凝縮水の発生量を減少させる提案として、特許文献1には、EGRガス通路の出口側端部に衝突板を設け、EGRガスと新気の混合を促進することが開示されている。
特開2006−200475号公報
しかしながら、衝突板は、吸気における圧力損失を生じさせ、燃費を悪化させる可能性がある。
そこで本明細書開示のEGR導入装置は、EGRガス導入に伴う凝縮水の発生を抑制しつつ、吸気における圧力損失の発生を抑制することを課題とする。
上記課題を解決するために本明細書開示のEGR導入装置は、EGRガスと新気との合流部に設けられ、EGRガスと新気との混合を促進するガス衝突部と、前記ガス衝突部の入口に設けられ、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容する状態となり、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を抑制する状態となると、を備える。
EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときは、ガス衝突部内でEGRガスと新気との混合が促進され、局所的に露点を下回ることが抑制され、凝縮水の発生が抑制される。一方、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときは、により、ガス衝突部が閉塞されることにより、インテークマニホールド(インマニ)へのEGRガスと新気との混合ガスがスムーズに流れる。これにより、圧損増加を回避し、ひいては、燃費悪化を抑制することができる。
EGR導入装置は、前記が、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容するときに、前記EGRガス導入に起因する凝縮水の発生を抑制するようにEGR導入量を調整するEGR弁を備えてもよい。また、前記EGR弁は、前記ガス衝突部の温度を上昇させつつ、前記ガス衝突部内のガスの露点を低下させるようにEGRガス導入量を減量することができる。
EGRガスによりガス衝突部の温度を上昇させることにより、凝縮水の発生を抑制することができる。また、EGRガスが多すぎると凝縮水が発生し易くなるため、EGRガス導入量を減量する。
本明細書に開示されたEGRガス導入装置によれば、EGRガス導入に伴う凝縮水の発生を抑制しつつ、吸気における圧力損失の発生を抑制することができる。
図1(A)は第1実施形態のEGR導入装置の概略構成を示す説明図であり、図1(B)はシャッター弁の開閉状態を示す説明図である。 図2は第1実施形態のEGR導入装置の制御の一例を示すフロー図である。 図3は基本EGR導入マップの一例を示す図面である。 図4はEGR率の変化の一例を示すタイムチャートである。 図5は第2実施形態のEGR導入装置の概略構成を示す説明図である。 図6(A)は第3実施形態のEGR導入装置の概略構成を示す説明図であり、図6(B)は回転弁の開口を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面と共に詳細に説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。
(第1実施形態)
EGR導入装置1は、吸気管2に設けられたDスロ3を備える。Dスロ3の下流側にはインテークマニホールド(インマニ)4を備える。新気は、Dスロ3を通じてインマニ4に送られる。また、EGR導入装置1は、EGR弁5を備えたEGR配管6を備える。そして、EGR導入装置1は、EGRガスと新気との合流部に設けられ、EGRガスと新気との混合を促進するガス衝突部7を備える。ガス衝突部7は、EGRガスと新気との合流部にドーム状(湾曲形状)に設けられている。ガス衝突部7は、EGR弁5を通過したEGRガスの流通経路に対して外側にそれた箇所に設けられている。このガス衝突部7には、Dスロ3を通過した新気も導入される。これにより、ガス衝突部7内においてEGRガスと新気との混合が促進される。通常、新気は温度が低いため、EGRガスと新気との混合が不十分であると、混合されたガスにおいて局所的に低温となり、凝縮水を生じさせる可能性がある。EGRガスと新気との混合が促進されることにより、このような局所的な低温状態に起因する凝縮水の発生を抑制することができる。ガス衝突部7で混合されたEGRガスと新気は混合ガスとして、インマニ3に向かって流れる。
ガス衝突部7は、その温度が低いとEGRガスを冷却し、凝縮水を発生させる可能性がある。そこで、ガス衝突部7を形成する素材としては、できるだけ熱容量の小さいものを選定する。素材の選定と併せて、または素材の選定に代えて、例えば、該当個所を二重管構造としてもよい。さらに、ガス衝突部7の内周面の表面粗さはできるだけ小さくすることが望ましい。例えば、鏡面仕上げとすることができる。表面粗さを小さくすることにより、分子レベルでの混合ガスとガス衝突部7の内周壁面との接触機会が減る。これにより、壁面との伝熱による混合ガスの温度低下が抑制される。この結果、全体としても温度が低下しにくくなる。なお、例えば、ガス衝突部7の内周壁面に撥水機能を備えた材料を塗布することも有効である。
ガス衝突部7は、上述のようにドーム状であるが、新気とEGRガスとの混合を促進することができる形状であればよい。
EGRガス導入装置1は、ガス衝突部7の入口7aに設けられたシャッター弁8を備える。シャッター弁8は、可動部の一例である。シャッター弁8は、アクチュエータ8aを備えるアクチュエータ8aは、ECU(Electronic control unit)9に電気的に接続されている。シャッター弁8は、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときに、ガス衝突部7へのEGRガスの導入を許容する状態となる。すなわち、図1(B)に示すように開状態となる。一方、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときに、ガス衝突部7へのEGRガスの導入を抑制する状態、すなわち、図1(B)に示すように閉状態となる。
ECU9には、EGR弁5が電気的に接続されている。また、ECU9には、吸気温センサ10、エアフロメータ11及びEGRガス温センサが電気的に接続されている。また、ECU9には、ガス衝突部7の壁温を測定する第1温度センサ13とインマニ直前のガス温度を測定する第2温度センサ14が電気的に接続されている。
以上のようなEGR導入装置1の制御の一例につき、図2に示すフロー図を参照しつつ説明する。EGR導入装置1の制御は、ECU9が主体的に行う。
まず、ステップS1では、ガス衝突部7の壁温がガス衝突部内ガス露点よりも高いか否かを判断する。ステップS1は、低温であるガス衝突部7にEGRガスが導入されることに起因して凝縮水が発生するか否かを判断する処理である。ガス衝突部7の壁温は、第1温度センサによって取得する。なお、ガス衝突部7の壁温は、外気温、内燃機関が停止している時間(前回稼動時からの停止期間)、EGRガスセンサ12の取得温度、EGR弁5の開度から算出されるEGRガス導入量を参酌して算出してもよい。
ガス衝突部内ガス露点は、新気の温度、新気の量、EGRガス導入量、EGRガスの温度及びガス衝突部7内のEGRガスと新気量の割合から算出される。新気の温度は、吸気温センサ10から取得される。新気の量は、エアフロメータ11により取得される。EGRガス導入量はEGR弁5の開度から算出される。EGRガスの温度は、EGRガス温センサ12により取得される。なお、さらに、吸気圧を加味することにより、より正確な混合ガス露点を算出することができる。
ステップS1でYesと判断したときは、ステップS2へ進む。ステップS2では、インマニ直前ガス温度がガス衝突部内ガス露点よりも高いか否かを判断する。ステップS2は、導入されたEGRガスと低温の新気との混合されることに起因して凝縮水が発生するか否かを判断する処理である。インマニ直前ガス温度は、新気の温度、新気の量、EGRガス導入量、EGRガスの温度及びインマニ3に導入される混合ガスにおけるEGRガスと新気量の割合から算出される。新気の量は、エアフロメータ11により取得される。EGRガス導入量はEGR弁5の開度から算出される。EGRガスの温度は、EGRガス温センサ12により取得される。
ステップS2でYesと判断したときは、ステップS3へ進む。ステップS3では、シャッター弁8を閉弁する。シャッター弁8を閉弁することにより、インマニ4へ新気とEGRガスとの混合気がスムーズに流れるようになり、圧損の発生が抑制される。この結果、燃費の低下が抑制される。ステップS1でYesと判断し、さらに、ステップS2でYesと判断したときは、凝縮水の発生が予測されない場合に相当する。この場合は、凝縮水の発生を抑制すべくガス衝突部7内へ導入する必要がないと判断し、シャッター弁8を閉じて圧損発生の抑制を図るものである。
ステップS3に引き続き行われるステップS4では、図3に示す基本EGR量マップに基づいたEGR導入を行う。基本EGR量マップは、排気NOx最小化を目的として失火を回避し、HCが許容される範囲内となるように組まれている。ステップS4では、このような基本EGR量マップに従って、EGRを導入する。
ステップS2でNoと判断したときは、ステップS5へ進む。ステップS5では、シャッター弁8を開弁する。ステップS2でNoと判断したときは、凝縮水の発生が予測される場合に相当する。このため、シャッター弁8を開弁し、ガス衝突部7内へEGRガス及び新気を導入して凝縮水の発生を抑制する。そして、ステップS5に引き続き行われるステップS6では、インマニ直前ガス温度がガス衝突部内ガス露点よりも高くなるようにEGR量を制御する。具体的には、EGR量を低減する。ステップS6の処理を終了した後は、処理は再びステップS1へ戻る。そして、再び、ステップS2でNoと判断したときは、ステップS6の処理が繰り返される。これにより、段階的にEGRガス量が低減されて、凝縮水が発生しない所望の状態へ収束する。そして、ステップS2でYesと判断されると、ステップS3及びステップS4を経て処理は終了となる(エンド)。
ステップS1でNoと判断したときは、ステップS7へ進む。ステップS7では、シャッター弁8を開弁する。ステップS1でNoと判断したときは、凝縮水の発生が予測される場合に相当する。このため、シャッター弁8を開弁し、ガス衝突部7内へEGRガス及び新気を導入して凝縮水の発生を抑制する。そして、ステップS7に引き続き行われるステップS8では、ステップS2と同様の処理を行う。すなわち、インマニ直前ガス温度がガス衝突部内ガス露点よりも高いか否かを判断する。ステップS8は、導入されたEGRガスと低温の新気との混合されること荷に起因して凝縮水が発生するか否かを判断する処理である。インマニ直前ガス温度は、新気の温度、新気の量、EGRガス量、EGRガスの温度及びインマニ3に導入される混合ガスにおけるEGRガスと新気量の割合から算出される。新気の量は、エアフロメータ11により取得される。EGRガス量はEGR弁5の開度から算出される。EGRガスの温度は、EGRガス温センサ12により取得される。
ステップS8でYesと判断したときは、ステップS9へ進む。ステップS9では、ガス衝突部壁温がガス衝突部内ガス露点よりも高くなるようにEGR導入量を制御する。具体的には、EGR導入量を低減する。ステップS9の処理を終了した後は、処理は再びステップS1へ戻る。そして、再び、ステップS1でNoと判断したときは、ステップS9の処理が繰り返される。これにより、段階的にEGRガス導入量が低減されて、凝縮水が発生しない所望の状態へ収束する。そして、ステップS1でYesと判断され、さらに、ステップS8でYesと判断されると、処理は終了となる(エンド)。
ステップS8でNoと判断したときは、ステップS10へ進む。ステップS10では、ガス衝突部壁温がインマニ直前ガス温度よりも高いか否かを判断する。そして、ステップS10でYesと判断したときは、ステップS11へ進む。ステップS11では、ステップS6と同様の処理を行う。詳細な処理の内容は、ステップS6と共通するので、その説明は省略する。一方、ステップS10でNoと判断したときは、ステップS12へ進む。ステップS12では、ステップS9と同様の処理を行う。詳細な処理の内容は、ステップS6と共通するので、その説明は省略する。
図4に第1実施形態のEGR導入装置1を用いた場合のEGR率の変化を示す。図4中、破線は、基準EGR量マップによるEGR率の変化示している。時刻t1においてEGRの導入が始まり、そして、時刻t1からt3までの時刻t2では、凝縮水が発生しないようにEGR導入量が低減されている。この結果、EGR率が基準EGR量マップと比較して低くなる時間帯が生じる。この時刻t1からt3までの期間において、EGR導入量の低減と、ガス衝突部7へEGRガスを導入することによる凝縮水の発生が抑制されている。そして、時刻t3において基準EGR量マップに復帰している。時刻t3は、ステップS4の処理に到達した時刻となる。
(第2実施形態)
つぎに、第2実施例について図5を参照しつつ説明する。第2実施形態のEGRE導入装置30は、シャッター弁8に代えて、バタフライ弁51を備えている。バタフライ弁31の機能は、シャッター弁8と同様であるので、その詳細な説明は省略する。
(第3実施形態)
つぎに、第3実施例について図6(A)を、(B)参照しつつ説明する。第3実施形態のEGRE導入装置40は、シャッター弁8に代えて、回転弁41を備えている。回転弁41は、図6(B)に示すように、開口部41aを備えている。この開口部41aを変化させることにより、回転弁41は開閉状態を切り替えることができる。回転弁41の機能は、シャッター弁8と同様であるので、その詳細な説明は省略する。
上記実施例は本発明を実施するための一例にすぎない。よって本発明はこれらに限定されるものではなく、請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1,30,50 EGR導入装置
2 吸気管
3 Dスロ
4インマニ
5 EGR弁
6 EGR配管
7 ガス衝突部
8 シャッター弁

Claims (3)

  1. EGRガスと新気との合流部に設けられ、EGRガスと新気との混合を促進するガス衝突部と、
    前記ガス衝突部の入口に設けられ、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されるときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容する状態となり、EGRガス導入に起因する凝縮水の発生が予測されないときに、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を抑制する状態となると、
    を備えるEGR導入装置。
  2. 前記が、前記ガス衝突部へのEGRガスの導入を許容するときに、前記EGRガス導入に起因する凝縮水の発生を抑制するようにEGR導入量を調整するEGR弁を備えた請求項1に記載のEGR導入装置。
  3. 前記EGR弁は、前記ガス衝突部の温度を上昇させつつ、前記ガス衝突部内のガスの露点を低下させるようにEGRガス導入量を減量する請求項2に記載のEGR導入装置。
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