JP5790624B2 - 機器用コネクタ - Google Patents
機器用コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5790624B2 JP5790624B2 JP2012245249A JP2012245249A JP5790624B2 JP 5790624 B2 JP5790624 B2 JP 5790624B2 JP 2012245249 A JP2012245249 A JP 2012245249A JP 2012245249 A JP2012245249 A JP 2012245249A JP 5790624 B2 JP5790624 B2 JP 5790624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- connector
- bolt
- fixing bolt
- side connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 18
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- UQMRAFJOBWOFNS-UHFFFAOYSA-N butyl 2-(2,4-dichlorophenoxy)acetate Chemical compound CCCCOC(=O)COC1=CC=C(Cl)C=C1Cl UQMRAFJOBWOFNS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
- H01R13/748—Means for mounting coupling parts in openings of a panel using one or more screws
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
- H01R13/6397—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap with means for preventing unauthorised use
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/60—Means for supporting coupling part when not engaged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
ところが、上記のような方法によると、例えば、固定用ボルトと嵌合用ボルトとが同一もしくは類似形状の場合、コネクタ嵌合作業時に作業者が誤って固定用ボルトをさらに締め付けることで固定用ボルトを破損させたり、コネクタ離脱作業時に作業者が誤って固定用ボルトを緩めることで機器側ハウジングにがたつきを生じさせたりする虞がある。
このような構成の機器用コネクタによると、相手側コネクタがケース側コネクタに組み付けられると、アクセス禁止部が固定用ボルトのボルト頭部に近接して配されるから、固定用ボルトに対して工具をボルト頭部の後方から組み付けることができず、作業者が誤って固定用ボルトにアクセスすることを防ぐことができる。すなわち、相手側コネクタの嵌合時に固定用ボルトをさらに締め込んで破損させたり、コネクタの離脱時に固定用ボルトを誤って緩めて機器側ハウジングががたつかせたりすることを防ぐことができる。
また、例えば、金属製のシールドシェルをダイキャスト成形によって形成する際に、金属製のアクセス禁止部を形成することができる。すなわち、樹脂などに比べて強度の高いアクセス禁止部を形成することにより、仮に他の部材や工具などがアクセス禁止部に接触する場合においても、アクセス禁止部を破損し難くすることができる。
さらに、例えば、アクセス禁止部をシールドシェルと共に、ダイキャスト成形によって成形する場合、突出片を肉厚にして強度を高めようとすると、肉厚の突出片の内部に気泡が生じてしまい、突出片に亀裂などが発生する虞がある。ところが、上記の構成によると、突出片の厚さ寸法を大きくすることなく、アクセス禁止部の強度を高めることができる。
このような構成によると、相手側コネクタがケース側コネクタに組み付けられた状態において、締め込み方向の後方からボルト頭部を視認できないようにすることができる。これにより、作業者が固定用ボルトにアクセスすることをさらに防ぐことができる。
このような構成によると、相手側コネクタがケース側コネクタに組み付けられた状態において、作業者から固定用ボルトのボルト頭部を後方からだけでなく、側方からも視認できないようにすることができる。これにより、作業者が固定用ボルトにアクセスすることを確実に防ぐことができる。
本発明の実施形態1について図1乃至図6を参照して説明する。
本実施形態は、機器のケースCに取り付け固定される機器用コネクタ10を例示している。機器用コネクタ10は、図1および図4に示すように、ケースCに設けられた取付孔C1に嵌合されて固定されるケース側コネクタ20と、電線Wの端末に設けられてケース側コネクタ20に嵌合される電線側コネクタ(「相手側コネクタ」の一例)30とを備えて構成されており、ケースCに嵌合用ボルトBTを締め込むことにより、ケース側コネクタ20と電線側コネクタ30とが嵌合されるようになっている。なお、以下の説明において前後方向とは、図4における機器用コネクタ10をケースCに取り付ける方向を基準として、ケースCに取り付ける側を前側として説明する。
一方のボルト孔は、図4に示すように、ケース側コネクタ20をケースCに固定させるための固定用ボルト50が締め込まれる固定用ボルト孔H1とされている。固定用ボルト50は、その一端側にボルト頭部51が設けられ、ボルト頭部51の軸心部分から軸方向に延びる軸部52を有する形態とされている。軸部52の外周面には、ねじ山が形成されており、ボルト頭部51を工具Tで回転させることにより、軸部52が固定用ボルト孔H1に締め込まれるようになっている。
他方のボルト孔は、図3に示すように、電線側コネクタ30とケース側コネクタ20とを嵌合させるための嵌合用ボルトBTが締め込まれる嵌合用ボルト孔H2とされている。嵌合用ボルトBTは、固定用ボルト50と同一の形態をなしており、固定用ボルト50と同様に、工具Tで締め込むことにより、嵌合用ボルト孔H2に締め込まれるようになっている。
ケース側ハウジング21は、前後方向に長い形態をなしており、ケース側ハウジング21の外面には、側方に突出する固定片23が設けられている。この固定片23には、金属カラー24が一体に成形されている。この金属カラー24に固定用ボルト50を挿通して、固定用ボルト50のボルト頭部51を工具Tで回転させて固定用ボルト50の軸部52がケースCの固定用ボルト孔H1に締め込まれることにより、固定用ボルト50と金属カラー24とケースCとが直接接触した状態で強固にボルト締結されている。これにより、ケース側コネクタ20が、がたつきなくケースCに取り付け固定されている。
ケース側嵌合部25の外周面には、ケース側シールリングR1が嵌着されている。ケース側シールリングR1は、ケース側嵌合部25がケースCの取付孔C1に嵌合されると、ケース側嵌合部25の外周面と取付孔C1の内周面との間をシールして、ケースC内に水が浸入することを防いでいる。また、コネクタ嵌合部26の外周面には、コネクタ側シールリングR2が嵌着されている。
電線側ハウジング31の前側部分は、ケース側ハウジング21のコネクタ嵌合部26内に嵌合可能とされており、電線側ハウジング31の内部には、一対の雌型端子32が保持されている。雌型端子32は、ケース側コネクタ20の雄型端子22と接続可能な接続筒部33と、接続筒部33の後方に連なって電線Wの端末に接続されるバレル部34とを備えて構成されている。そして、両コネクタ20,30の嵌合に伴ってコネクタ嵌合部26内に電線側ハウジング31が嵌合されると、雄型端子22と雌型端子32の接続筒部33とが電気的に接続されるようになっている。
また、台座部41と嵌合用ボルトBTとの間には、嵌合用ボルトBTに装着可能なヒンジ付のボルトキャップCPが取り付けられている。このボルトキャップCPは、両コネクタ20,30を嵌合させた後、嵌合用ボルトBTに後方から被せるようになっている。なお、本実施形態では、嵌合用ボルトBTにボルトキャップCPを装着する構成としたが、必ずしも嵌合用ボルトBTにボルトキャップを装着する必要はなく、図2では、ボルトキャップを図示省略している。
また、突出片44の後面には、シールドシェル40の外面と一体に連なる補強リブ45が設けられており、この補強リブ45によって突出片44の強度が高められている。
まず、ケース側コネクタ20をケースCの取付孔C1に挿入し、正規の位置まで嵌合させる。そして、ケース側コネクタ20の固定片23の金属カラー24に固定用ボルト50を挿通して固定用ボルト50のボルト頭部51を後方から工具Tで回転させることにより、図5に示すように、ケースCの固定用ボルト孔H1に固定用ボルト50の軸部52が締め込まれてケース側コネクタ20が、がたつくことなくケースCに取り付け固定される。つまり、ケース側コネクタ20をケースCに固定する際には、図5および図6に示すように、固定用ボルト50の後方には何も配されていないから、固定用ボルト50のボルト頭部51に対してインパクトレンチなどの工具Tを容易に組み付けることができるようになっている。
しかしながら、本実施形態によると、電線側ハウジング31をケース側ハウジング21に対して浅く嵌合させると、固定用ボルト50の後方にシールドシェル40のアクセス禁止部43が近接して配される。また、両コネクタ20,30を正規に嵌合させると、図1および図4に示すように、アクセス禁止部43は、固定用ボルト50に対してさらに近接した状態となり、固定用ボルト50のボルト頭部51に対してインパクトレンチなどの工具Tを後方から組み付けることができなくなる。これにより、嵌合作業時に作業者が誤って固定用ボルト50をさらに締め付けて固定用ボルト50を破損させることを防止することができる。
また、本実施形態のアクセス禁止部43は、金属製のシールドシェル40と一体に形成されることにより、樹脂などに比べて強度が高くなっている。つまり、仮にインパクトレンチなどの工具Tや他の部材がアクセス禁止部43に接触したとしても、樹脂製のものに比べてアクセス禁止部43を破損し難くすることができる。
次に、本発明の実施形態2について図7および図8を参照して説明する。
実施形態2の機器用コネクタ11は、実施形態1におけるアクセス禁止部43の形状を変更したものであって、実施形態1と共通する構成、作用、および効果については重複するため、その説明を省略する。また、実施形態1と同じ構成については同一の符号を用いるものとする。
すなわち、本実施形態では、ケース側コネクタ20に電線側コネクタ30が組み付けられると、図7に示すように、後方から固定用ボルト50のボルト頭部51を視認できなくなる。これにより、作業者が誤って固定用ボルト50にアクセスすることをさらに防ぐことができる。
次に、参考例について図9および図10を参照して説明する。
参考例の機器用コネクタ12は、実施形態1におけるアクセス禁止部43の形状を変更したものであって、実施形態1と共通する構成、作用、および効果については重複するため、その説明を省略する。また、実施形態1と同じ構成については同一の符号を用いるものとする。
すなわち、本実施形態によると、電線側コネクタ30がケース側コネクタ20に組み付けられると、固定用ボルト50のボルト頭部51を後方からだけでなく、図9に示すように、側方からもボルト頭部51を視認できないようにすることができる。これにより、作業者が誤って固定用ボルト50にアクセスすることを確実に防ぐことができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態1,2では、固定用ボルト50のボルト頭部51の後方にアクセス禁止部43,143が近接して配される構成としたが、参考例として、例えば、固定用ボルト50のボルト頭部51の側方にアクセス禁止部が近接して配される構成にしてもよく、固定用ボルト50のボルト頭部51が固定片23と共にアクセス禁止部によって覆われる構成にしてもよい。
(2)上記実施形態では、シールドシェル40,140にアクセス禁止部43,143を設けた構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、電線側ハウジングにアクセス禁止部を構成してもよい。
(3)上記実施形態では、ケース側ハウジング21をケースCに固定することによりケース側コネクタ20をケースCに固定する構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、ケース側コネクタにケース側シールドシェルに設けて、ケース側シールドシェルをケースに固定することでケース側コネクタをケースに固定する構成にしてもよい。
(4)上記実施形態1,2では、シールドシェル40の外面から突出片44,144をボルト頭部51の軸心もしくはボルト頭部51の側端部付近まで突出させた構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、シールドシェルからの突出片の突出量は、ボルト頭部に組み付ける工具の大きさ、進入角度などを考慮して、適宜決定してもよい。
20:ケース側コネクタ
30:電線側コネクタ(相手側コネクタ)
40,140,240:シールドシェル
43,143,243:アクセス禁止部
44:突出片
45:補強リブ
50:固定用ボルト
51:ボルト頭部
BT:嵌合用ボルト
C:ケース
T:工具
Claims (2)
- 機器のケースに取り付け固定される機器用コネクタであって、
固定用ボルトに設けられたボルト頭部に工具を組み付けて前記固定用ボルトを前記ケースに締め込むことにより前記ケースに固定されるケース側コネクタと、
前記ケース側コネクタに組み付けて嵌合用ボルトを前記ケースに締め込むことにより前記ケース側コネクタに嵌合されて前記ケースに固定される相手側コネクタと、
前記相手側コネクタに設けられ、前記ケース側コネクタに前記相手側コネクタが組み付けられると、前記ボルト頭部に近接して配されることで同ボルト頭部への工具の組み付けを禁止するアクセス禁止部と、を備えており、
前記相手側コネクタは、前記ケースに電気的に接続されて固定される金属製のシールドシェルを有しており、
前記アクセス禁止部は、前記シールドシェルの外壁に突設された突出片を有した形態で前記シールドシェルに一体に設けられ、前記ケース側コネクタに前記相手側コネクタが組み付けられると、前記固定用ボルトの締め込み方向後方に配されるようになっており、
前記突出片には、前記シールドシェルと前記突出片とに一体に連なる補強リブが設けられている機器用コネクタ。 - 前記アクセス禁止部は、締め込み方向後方から前記ボルト頭部の後面を隠す大きさに形成されている請求項1に記載の機器用コネクタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012245249A JP5790624B2 (ja) | 2012-11-07 | 2012-11-07 | 機器用コネクタ |
US14/059,526 US9407049B2 (en) | 2012-11-07 | 2013-10-22 | Device connector |
CN201310546105.2A CN103811953B (zh) | 2012-11-07 | 2013-11-06 | 设备用连接器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012245249A JP5790624B2 (ja) | 2012-11-07 | 2012-11-07 | 機器用コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014093289A JP2014093289A (ja) | 2014-05-19 |
JP5790624B2 true JP5790624B2 (ja) | 2015-10-07 |
Family
ID=50622760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012245249A Active JP5790624B2 (ja) | 2012-11-07 | 2012-11-07 | 機器用コネクタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9407049B2 (ja) |
JP (1) | JP5790624B2 (ja) |
CN (1) | CN103811953B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015005436A1 (ja) * | 2013-07-11 | 2015-01-15 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
US9397459B2 (en) * | 2014-08-15 | 2016-07-19 | Lear Corporation | Manual service disconnect with screw cover |
JP6231051B2 (ja) | 2015-07-22 | 2017-11-15 | 住友電装株式会社 | 機器用コネクタ |
CN107293895B (zh) * | 2016-04-11 | 2019-07-26 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 电连接器及其制造方法 |
JP6610954B2 (ja) * | 2016-06-01 | 2019-11-27 | 住友電装株式会社 | シールドコネクタ |
JP6744578B2 (ja) * | 2017-01-26 | 2020-08-19 | 住友電装株式会社 | カバー部材及び機器用コネクタ |
US10027070B1 (en) * | 2017-02-28 | 2018-07-17 | Fca Us Llc | HVIL plug assembly |
JP6907900B2 (ja) * | 2017-11-22 | 2021-07-21 | 住友電装株式会社 | 機器用コネクタ |
JP7009966B2 (ja) * | 2017-12-08 | 2022-01-26 | 住友電装株式会社 | コネクタ及び導電路 |
JP6670817B2 (ja) * | 2017-12-20 | 2020-03-25 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ及びコネクタ付き電線 |
JP6829708B2 (ja) * | 2018-09-26 | 2021-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 防盗用ブラケット |
CN110034455A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-07-19 | 宁波洛可信汽车零部件有限公司 | 变速箱高压连接器 |
BR112021023305A2 (pt) * | 2019-05-20 | 2022-01-04 | Nissan Motor | Estrutura de equipamento elétrico para veículo |
JP2020202036A (ja) * | 2019-06-06 | 2020-12-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールドコネクタ |
JP7494775B2 (ja) * | 2021-03-25 | 2024-06-04 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922552U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-10 | 日本電信電話株式会社 | 光中継器用給電切替スイツチの構造 |
US4662697A (en) * | 1986-05-20 | 1987-05-05 | Paul Moses | Safety device for electrical outlet |
JP2005011646A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールドコネクタ |
US7083471B2 (en) * | 2003-06-18 | 2006-08-01 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Connecting structure of connector, shield connector and lever type connector |
JP5194609B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2013-05-08 | 住友電装株式会社 | 機器用コネクタ |
JP4632320B2 (ja) * | 2007-11-09 | 2011-02-16 | 住友電装株式会社 | 機器用コネクタ |
JPWO2010098301A1 (ja) * | 2009-02-27 | 2012-08-30 | 日立建機株式会社 | 建設機械用コネクタ装置 |
JP2011048945A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP5330173B2 (ja) * | 2009-09-24 | 2013-10-30 | 矢崎総業株式会社 | 機器接続用コネクタ |
JP2011086461A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | シールドコネクタ |
US8598455B2 (en) * | 2009-11-17 | 2013-12-03 | GM Global Technology Operations LLC | Protection assemblies for terminal devices |
JP5524687B2 (ja) * | 2010-04-13 | 2014-06-18 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JP2012074208A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Hitachi Cable Ltd | コネクタ |
-
2012
- 2012-11-07 JP JP2012245249A patent/JP5790624B2/ja active Active
-
2013
- 2013-10-22 US US14/059,526 patent/US9407049B2/en active Active
- 2013-11-06 CN CN201310546105.2A patent/CN103811953B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN103811953B (zh) | 2016-08-17 |
JP2014093289A (ja) | 2014-05-19 |
CN103811953A (zh) | 2014-05-21 |
US9407049B2 (en) | 2016-08-02 |
US20140127939A1 (en) | 2014-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5790624B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
JP6610954B2 (ja) | シールドコネクタ | |
JP5240522B2 (ja) | コネクタ | |
JP5733573B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
JP5194609B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
US9312626B2 (en) | Shield connector | |
WO2012133460A1 (ja) | シールドコネクタ | |
JP5246501B2 (ja) | コネクタの取付構造 | |
JP6024991B2 (ja) | コネクタおよびハウジング | |
WO2011007607A1 (ja) | 防水構造 | |
WO2011036950A1 (ja) | 機器接続用コネクタ | |
JP4536444B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
WO2017098885A1 (ja) | コネクタ | |
JP5999448B2 (ja) | シールドコネクタ | |
JP2015005432A (ja) | シールドコネクタ | |
JP2019016448A (ja) | 端子台 | |
JP4941740B2 (ja) | コネクタ | |
WO2020105385A1 (ja) | コネクタ | |
JP5780433B2 (ja) | コネクタ | |
JP2011060451A (ja) | シールドコネクタ | |
JP4317483B2 (ja) | 機器用コネクタ | |
WO2014157317A1 (ja) | 充電コネクタ | |
JP2005276570A (ja) | シールドコネクタ | |
JP5672192B2 (ja) | シールドコネクタ | |
JP2008077839A (ja) | 端子カバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141030 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150707 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5790624 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |