JP5789747B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP5789747B2
JP5789747B2 JP2010193568A JP2010193568A JP5789747B2 JP 5789747 B2 JP5789747 B2 JP 5789747B2 JP 2010193568 A JP2010193568 A JP 2010193568A JP 2010193568 A JP2010193568 A JP 2010193568A JP 5789747 B2 JP5789747 B2 JP 5789747B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
led lighting
base
lighting unit
reflector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010193568A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012054005A (ja
Inventor
幸宏 神保
幸宏 神保
浩和 三枝
浩和 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2010193568A priority Critical patent/JP5789747B2/ja
Publication of JP2012054005A publication Critical patent/JP2012054005A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5789747B2 publication Critical patent/JP5789747B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

本発明は、LEDを光源として天井面に設置されるベースライトに適用される照明器具に関する。
従来より、LEDの基板が放熱板に取り付けられ、この放熱板がケースに接続された照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−104998号公報(図2、請求項1)
前述した特許文献1に記載された照明器具は、LEDからの熱を放熱板から効率よく放熱できる。
ところで、図10に示すように、本体ユニット101に取り付けられた取付ばね102を弾性変形させながら反射板等の構造部材103を取付ばね102に装着する照明器具100が提案されている。
このような従来の照明器具100は、ハ字形状をなす取付ばね102の先端部が構造部材103に有するばね孔104に弾性変形されて挿入されることにより取付ばね102に蓄積された弾性復元力により構造部材103が本体ユニット101に保持される。構造部材103を本体ユニット101から取り外す場合、構造部材103から飛び出している取付ばね102の先端部を指等で摘むことにより取付ばね102を弾性変形させて、構造部材103のばね孔104から取付ばね102を抜き出して構造部材103が本体ユニット101から取り外される。
しかし、このような従来の照明器具100は、壁1に設置された場合、自重により構造部材103が本体ユニット101の長手方向に直交する幅方向に対してがたついたり、落下したりする。
また、このような従来の照明器具100は、構造部材103が本体ユニット101に大きな面積で接触されていないために、構造部材103から伝わる不図示の光源の熱を本体ユニット101から効率放熱できない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、構造部材の本体ユニットに対するがたつきを規制できるとともに効率よく放熱できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井に取り付けられると共に、点灯回路が設けられ、かつ前記天井側の面である上面と、前記天井とは反対側の面である下面と、を有する板状の部分を備える本体ユニットと、前記本体ユニットの下面に設けられる取付ばねと、前記本体ユニットの長手方向に沿って延在すると共に、上面および下面を有する板状の部分を備える基台と、前記基台の下面に設けられると共に、複数のLEDが前記本体ユニットの長手方向に沿って配置されるLED基板と、を備えるLED点灯ユニットと、前記LED点灯ユニットの上面において上方に突出して設けられ、かつ、天井側の先端から前記LED点灯ユニットに向かって幅が広がり、その後、前記LED点灯ユニットに向かって幅が縮小する外形の部分を有する取付金具と、前記LED点灯ユニットの前記基台と嵌合する凹状の部分である、弾性変形が可能な第1部分と、前記第1部分に連接する、光を反射する反射面を有する第2部分と、を備え、前記第1部分の、前記基台の上面と面接触する下面を有する板状の部分の一部において前記取付金具が挿通される挿通孔が設けられる反射板ユニットと、を備え、前記本体ユニットと前記LED点灯ユニットとの間に、前記反射板ユニットが位置し、前記取付ばねは、互いが接近する方向に付勢される一対の保持部を備え、前記LED点灯ユニットに取り付けられている前記取付金具の前記外形の部分は、前記反射板ユニットにおける前記挿通孔に下方から挿通され、さらに、前記反射板ユニットの上方に位置する前記本体ユニットに取り付けられている前記取付ばねの前記一対の保持部の間に挿通され前記一対の保持部によって両側を挟み込まれ、これによって、前記LED点灯ユニットが、前記天井に取り付けられている前記本体ユニットに保持され、前記LED点灯ユニットの前記基台は、弾性変形によって弾性復元力が生じている状態の、前記反射板ユニットの前記第1部分と面接触した状態で嵌合し、この嵌合によって、前記反射板ユニットは、前記本体ユニットに保持されている前記LED点灯ユニットに、前記本体ユニットの長手方向に直交する幅方向に沿う移動が規制された状態で固定され、かつ、前記LED基板の熱は、前記LED点灯ユニットの前記基台、前記反射板ユニットの前記第1部分における、前記基台と接触している面を経由して放熱される。
本発明に係る照明器具は、本体ユニットの長手方向の両端部に、LED点灯ユニットの、本体ユニットの長手方向に沿う移動を規制する規制部材が設けられる。
本発明に係る照明器具によれば、構造部材の本体ユニットに対するがたつきを規制できるとともに効率よく放熱できるという効果を奏する。
本発明に係る一実施形態の照明器具の分解斜視図 図1の照明器具のLED点灯ユニットと本体ユニットとの組み付け前の外観斜視図 図1の照明器具の組み付け前の各部品の垂直断面図 図1の照明器具のLED点灯ユニットのみを反射板ユニットと本体ユニットから着脱する場合の垂直断面図 図4の照明器具の組み付け後の垂直断面図 図1の照明器具のLED点灯ユニットと反射板ユニットとを本体ユニットから着脱する場合の垂直断面図 図6の照明器具の組み付け後の垂直断面図 図1の照明器具の分解側面図 図8の照明器具の組み付け後の側面図 従来の照明器具の垂直断面図
以下、本発明に係る一実施形態の照明器具について図面を参照して説明する。
図1に示すように、一実施形態の照明器具10は、安定器等の点灯回路12が取り付けられた本体ユニット11と、本体ユニット11に取り付けられた一対の取付ばね13と、構造部材であって金属板部15を有する反射板ユニット14と、複数のLED17を備えるLEDユニット18を有するLED点灯ユニット16と、LED点灯ユニット16に取り付けられ、取付ばね13に装着される一対の取付金具19とを備えるベースライトである。
本体ユニット11は、熱伝導性の良好な若干の弾性反発力を有する例えば板金曲部材製やアルミニウム押出型材製であって長方形の板形状に形成されており、下面の両端部に取付ばね13が取り付けられている。
反射板ユニット14は、熱伝導性の良好な例えば板金曲部材製やアルミニウム押出型材製であって長方形の箱形状に形成されており、中央部に配置されたコ字形状の金属板部15の両側に一対の反射板20を有する。
LED点灯ユニット16は、熱伝導性の良好な例えば板金曲部材製やアルミニウム押出型材製の板形状の基台21を有し、基台21の下方側にレンズ22が取り付けられており、基台21の裏面にLEDユニット18が取り付けられている。LED点灯ユニット16は、LEDユニット18の長手方向に沿って複数のLED17を配列させている。LED17は基板23上に実装されており、基板23に有する不図示のプリント回路が点灯回路12に電気的に接続される。LED点灯ユニット16は、上面の両端部に取付金具19が取り付けられている。
図2に示すように、取付ばね13は、弾性を有する金属製の板部材を折曲加工することにより成形されている。取付ばね13は、先端部に取付金具19の両側を挾み込むように弾性反発力が設定された一対の対向する保持部24を有し、基端部に本体ユニット11への固定部25を有する。
取付金具19は、弾性を有さない金属製の板部材を折曲加工することにより、菱形に形成された挿入部26と、LED点灯ユニット16の表面にねじ止めされる固定部27とを有する。
図3に示すように、反射板ユニット14は、取付金具19を挿通させるための取付金具孔28を有する。そのため、LED点灯ユニット16が本体ユニット11に対して進行される際に、LED点灯ユニット16の取付金具19が反射板ユニット14の取付金具孔28を挿通されて本体ユニット11の取付ばね13に挿着される。
反射板ユニット14は、コ字形状の金属板部15の開口部分に、LED点灯ユニット16の基台21の幅寸法に同等または幅寸法よりもわずかに小さい一対の曲部29を有する。曲部29は、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、弾性変形され、弾性変形されることにより蓄積された弾性復元力により、反射板ユニット14の金属板部15をLED点灯ユニット16の基台21に強固に結合させる。
従って、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、LED点灯ユニット16の基台21が反射板ユニット14の金属板部15に係合されることにより、LED点灯ユニット16における本体ユニット11の長手方向に直交する幅方向への移動を規制できる。
また、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、LED点灯ユニット16の基台21が反射板ユニット14の金属板部15に面接触されて熱的に接続されることにより、LED点灯ユニット16の基台21からの熱が金属板部15から反射板ユニット14に効率よく伝わる。
加えて、反射板ユニット14の金属板部15の曲部29により、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、反射板ユニット14の金属板部15をLED点灯ユニット16の基台21に強固に結合できる。
図4に示すように、LED点灯ユニット16のみが反射板ユニット14および本体ユニット11に対して進行される。次に、LED点灯ユニット16の取付金具19が反射板ユニット14の取付金具孔28に挿通された後に、本体ユニット11の取付ばね13に挿着される。これにより、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14および本体ユニット11に組み付けられる。
図5に示すように、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14および本体ユニット11に組み付けられることにより、反射板ユニット14の金属板部15に有する曲部29により、LED点灯ユニット16の基台21からの熱が金属板部15から反射板ユニット14に効率よく伝わる。
取り外しを行う場合は、上記と反対に、LED点灯ユニット16のみが反射板ユニット14および本体ユニット11から取り外される。
図6に示すように、LED点灯ユニット16の基台21が反射板ユニット14の金属板部15に嵌合されたLED点灯ユニット16および反射板ユニット14が本体ユニット11に対して進行される。そして、LED点灯ユニット16の取付金具19が本体ユニット11の取付ばね13に挿着される。これにより、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14および本体ユニット11に組み付けられる。
図7に示すように、LED点灯ユニット16および反射板ユニット14が本体ユニット11に組み付けられることにより、反射板ユニット14の金属板部15に有する曲部29により、LED点灯ユニット16の基台21からの熱が金属板部15から反射板ユニット14に効率よく伝わる。
取り外しを行う場合は、上記と反対に、LED点灯ユニット16および反射板ユニット14が本体ユニット11から取り外される。
図8に示すように、本体ユニット11の長手方向の両端部に、規制手段である本体ユニット側規制部材30が取り付けられている。本体ユニット側規制部材30はLED点灯ユニット16の取付金具19または基台21に係止される。
図9に示すように、LED点灯ユニット16と反射板ユニット14と本体ユニット11とが組み付けられることにより、LED点灯ユニット16の取付金具19が本体ユニット11の本体ユニット側規制部材30に係止されてLED点灯ユニット16における本体ユニット11の長手方向への移動が規制される。
なお、LED点灯ユニット16の基台21に、本体ユニット11の本体ユニット側規制部材30を係止させるための孔や突起を設けてもよい。
従って、本体ユニット側規制部材30により、LED点灯ユニット16を本体ユニット11の長手方向へ移動させずに規制できる。
以上、説明した実施形態の照明器具10によれば、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、LED点灯ユニット16の基台21が反射板ユニット14の金属板部15に係合されることにより、LED点灯ユニット16における本体ユニット11の長手方向に直交する幅方向への移動を規制できる。また、一実施形態の照明器具10によれば、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、LED点灯ユニット16の基台21が反射板ユニット14の金属板部15に面接触されて熱的に接続されることにより、LED点灯ユニット16の基台21からの熱を金属板部15から反射板ユニット14に伝えて効率よく放熱できる。
また、実施形態の照明器具10によれば、本体ユニット側規制部材30により、LED点灯ユニット16を本体ユニット11の長手方向へ移動させずに規制できる。
そして、実施形態の照明器具10によれば、反射板ユニット14の金属板部15の曲部29により、LED点灯ユニット16が反射板ユニット14に組み付けられた際に、反射板ユニット14の金属板部15をLED点灯ユニット16の基台21に強固に結合できる。
なお、本発明の照明器具において本体ユニット,点灯回路,反射板ユニット,LED点灯ユニット,LEDユニット等は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
10 照明器具
11 本体ユニット
12 点灯回路
14 反射板ユニット
15 金属板部(金属面)
16 LED点灯ユニット
29 曲部
30 本体ユニット側規制部材(規制手段)

Claims (2)

  1. 天井に取り付けられると共に、点灯回路が設けられ、かつ前記天井側の面である上面と、前記天井とは反対側の面である下面と、を有する板状の部分を備える本体ユニットと、
    前記本体ユニットの下面に設けられる取付ばねと、
    前記本体ユニットの長手方向に沿って延在すると共に、上面および下面を有する板状の部分を備える基台と、前記基台の下面に設けられると共に、複数のLEDが前記本体ユニットの長手方向に沿って配置されるLED基板と、を備えるLED点灯ユニットと、
    前記LED点灯ユニットの上面において上方に突出して設けられ、かつ、天井側の先端から前記LED点灯ユニットに向かって幅が広がり、その後、前記LED点灯ユニットに向かって幅が縮小する外形の部分を有する取付金具と、
    前記LED点灯ユニットの前記基台と嵌合する凹状の部分である、弾性変形が可能な第1部分と、前記第1部分に連接する、光を反射する反射面を有する第2部分と、を備え、前記第1部分の、前記基台の上面と面接触する下面を有する板状の部分の一部において前記取付金具が挿通される挿通孔が設けられる反射板ユニットと、
    を備え、
    前記本体ユニットと前記LED点灯ユニットとの間に、前記反射板ユニットが位置し、
    前記取付ばねは、互いが接近する方向に付勢される一対の保持部を備え、
    前記LED点灯ユニットに取り付けられている前記取付金具の前記外形の部分は、前記反射板ユニットにおける前記挿通孔に下方から挿通され、さらに、前記反射板ユニットの上方に位置する前記本体ユニットに取り付けられている前記取付ばねの前記一対の保持部の間に挿通され前記一対の保持部によって両側を挟み込まれ、これによって、前記LED点灯ユニットが、前記天井に取り付けられている前記本体ユニットに保持され、
    前記LED点灯ユニットの前記基台は、弾性変形によって弾性復元力が生じている状態の、前記反射板ユニットの前記第1部分と面接触した状態で嵌合し、この嵌合によって、前記反射板ユニットは、前記本体ユニットに保持されている前記LED点灯ユニットに、前記本体ユニットの長手方向に直交する幅方向に沿う移動が規制された状態で固定され、
    かつ、前記LED基板の熱は、前記LED点灯ユニットの前記基台、前記反射板ユニットの前記第1部分における、前記基台と接触している面を経由して放熱される照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記本体ユニットの長手方向の両端部に、前記LED点灯ユニットの、前記本体ユニットの長手方向に沿う移動を規制する規制部材が設けられる照明器具。
JP2010193568A 2010-08-31 2010-08-31 照明器具 Active JP5789747B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010193568A JP5789747B2 (ja) 2010-08-31 2010-08-31 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010193568A JP5789747B2 (ja) 2010-08-31 2010-08-31 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012054005A JP2012054005A (ja) 2012-03-15
JP5789747B2 true JP5789747B2 (ja) 2015-10-07

Family

ID=45907134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010193568A Active JP5789747B2 (ja) 2010-08-31 2010-08-31 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5789747B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5453503B1 (ja) * 2012-10-11 2014-03-26 パナソニック株式会社 光源ユニット及び照明器具
WO2015190091A1 (ja) * 2014-06-13 2015-12-17 アイリスオーヤマ株式会社 照明装置、照明装置用器具本体及び発光ユニット
JP6448248B2 (ja) * 2014-08-06 2019-01-09 三菱電機株式会社 照明装置
JP6104856B2 (ja) * 2014-08-07 2017-03-29 Necライティング株式会社 照明器具、光源部品および取付部品
JP6311987B2 (ja) * 2014-08-25 2018-04-18 東芝ライテック株式会社 照明器具
JP6580352B2 (ja) * 2015-03-19 2019-09-25 株式会社ホタルクス Led光源ユニット、本体ユニット、及びled照明器具
JP6521706B2 (ja) * 2015-04-14 2019-05-29 三菱電機株式会社 照明器具
JP6293203B2 (ja) * 2016-06-02 2018-03-14 三菱電機株式会社 照明器具
JP6095831B2 (ja) * 2016-06-02 2017-03-15 三菱電機株式会社 照明器具
JP6293204B2 (ja) * 2016-06-02 2018-03-14 三菱電機株式会社 照明器具
JP6887105B2 (ja) * 2016-07-25 2021-06-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP6314356B2 (ja) * 2016-10-21 2018-04-25 廈門普為光電科技有限公司Xiamen PVTECH Co., Ltd. 天井用発光ダイオード灯具
CN106439645B (zh) 2016-10-21 2022-03-22 厦门普为光电科技有限公司 吸顶发光二极体灯具
JP6692470B2 (ja) * 2019-01-16 2020-05-13 三菱電機株式会社 照明器具

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5146482U (ja) * 1974-10-03 1976-04-06
JPH0587732U (ja) * 1992-05-01 1993-11-26 松下電工株式会社 照明器具
JP3538738B2 (ja) * 1993-02-26 2004-06-14 三菱電機株式会社 直管形蛍光灯器具
JPH11213736A (ja) * 1998-01-30 1999-08-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP3126166U (ja) * 2006-06-13 2006-10-19 三和サインワークス株式会社 看板の光源ユニットと内照式看板
JP5018668B2 (ja) * 2008-06-30 2012-09-05 東芝ライテック株式会社 照明器具
JP5304198B2 (ja) * 2008-11-24 2013-10-02 東芝ライテック株式会社 照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012054005A (ja) 2012-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5789747B2 (ja) 照明器具
JP5574486B2 (ja) 照明器具
US8858054B2 (en) Edge-type LED lighting device having a high luminous efficiency despite thermal expansion of the lightguide plate
JP2005347349A5 (ja)
JP6001061B2 (ja) 固定装置及び組立構造体
JP5750594B2 (ja) 照明器具
JP5016711B2 (ja) 照明装置
JP5282953B2 (ja) 照明装置
JP6111494B2 (ja) 照明器具
JP2006128214A (ja) 光半導体照明装置
KR101626771B1 (ko) Led 평판조명기구 구조
KR101511296B1 (ko) Led 천정매입등의 리플렉터 조립구조
JP6586306B2 (ja) Led照明器具
JP2011187315A (ja) Led照明器具
JP2013093270A (ja) 照明装置
JP2016046036A (ja) 照明装置
JP6315757B2 (ja) 照明器具
JP2013232301A (ja) 放熱構造及び照明器具
JP5574485B2 (ja) 照明器具
JP5812349B2 (ja) 照明装置
JP2011082095A (ja) 照明装置
JP2011187317A (ja) Led照明器具
WO2012157213A1 (ja) 照明器具
JP2011187316A (ja) Led照明器具
KR101639121B1 (ko) 조명 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20120116

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130711

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140311

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140509

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140826

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141028

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20141106

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150302

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5789747

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151