JP5789154B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は集合住宅インターホンシステムに関し、特に集合玄関機から伝送された映像信号を制御機幹線から居室親機に中継する幹線中継部を、住戸毎に設置された玄関子機に具備させた集合住宅インターホンシステムに関する。
集合住宅インターホンシステムにおいては、集合玄関機と居室親機の間の通信を制御する制御機から居室親機に対して制御機幹線を配設し、信号を住戸ごとに中継する中継部(幹線中継部)をこの制御機幹線上にカスケード接続して設け、この中継部に居室親機を接続して、制御機を介した居室親機と集合玄関機との間の通信を実施する構成が広く採用されている。
このような構成の集合住宅インターホンシステムの中に、施工性を向上させるために中継部を個々の住戸玄関に設置された玄関子機に組み付けた構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−259021号公報
上記特許文献1の集合住宅インターホンシステムでは、玄関子機に組み付けられた中継部である中継アダプタは、着脱自在となっているため玄関子機を修理等で取り外しても、中継アダプタは制御機幹線に接続したままにしておくことができ、下流側の居室親機等の機器と集合玄関機の間の通信は維持できた。
しかしながら、中継アダプタは制御機幹線から音声信号や映像信号を中継するだけであり、自住戸の居室親機宛ての映像信号を中継した際に、映像信号の下流側への伝送を停止することはなかった。そのため、制御機幹線での映像信号の減衰量は大きく、制御機幹線の途中に映像信号を増幅する増幅器を制御機幹線の長さに応じて複数設ける必要があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、玄関子機に制御機からの映像信号を中継する機能を設けると共に、制御機幹線を介して伝送された映像信号が自住戸宛ての信号である場合、自住戸から下流側への映像信号の伝送を遮断して映像信号の減衰量を最小限に抑えることができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、来訪者が訪問先を呼出すために集合住宅のエントランスに設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しを受けて居住者が応答するために個々の住戸に設置された居室親機と、集合玄関機と居室親機との間の通信を制御する制御機と、住戸毎の玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機とを有し、集合玄関機がカメラを備えて居室親機にカメラの撮像映像を表示するモニタを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、玄関子機を、対を成す居室親機と制御機との間の通信を中継する幹線中継部と、呼び出し/通話機能を備えたインターホン部とにより互いに分離可能に構成し、制御機から延設された制御機幹線に対してカスケード接続して配置し、幹線中継部に、制御機幹線の映像信号の流れを居室親機側と制御機幹線下流側との何れかに切り替える切替リレーを設けると共に、居室親機に切替リレーを制御する制御信号発生部を設ける一方、インターホン部に、切替リレーを切り替え操作する切替回路を設けて、制御信号発生部が出力するリレー制御信号により切替回路が制御され、集合玄関機から呼び出しを受けた居室親機は、制御信号発生部がリレー制御信号を出力し、切替リレーを切り替えることを特徴とする。
この構成によれば、切替リレーにより映像信号の伝送先を切り替えるため、伝送先の居室親機のみに伝送され、その下流側には伝送されない。よって、制御機幹線上での映像信号の減衰量を最小限に抑えることができ、増幅器の設置数を大幅に削減できる。
加えて、切替リレーはインターホン部により駆動されるため、インターホン部を幹線中継部から分離した場合、切替リレーは駆動されない。よって、リレー制御信号が無い状態では、制御機幹線の上流側と下流側とが接続されるよう切替リレーを設定しておくことでメンテナンス等でインターホン部を取り外した場合は、下流側の機器は必ず集合玄関機から映像信号を受けることができる。そのため、下流側の機器の動作に影響を与えることなく玄関子機のメンテナンスができる。
請求項の発明は、請求項に記載の構成において、制御機幹線は2芯ケーブルで構成され、映像信号に加えてデータ信号及び音声信号を合わせて伝送し、幹線中継部は、切替リレーの状態にかかわらずデータ信号および音声信号を制御機幹線の下流側に通過させるための幹線バイパス回路と、居室親機へデータ信号および音声信号を伝送するための親機バイパス回路とを有することを特徴とする。
この構成によれば、映像信号と他の信号を同一の信号線で伝送しても、映像信号の切り替えに他の信号の伝送は影響を受けず、下流側と居室親機の双方に伝送できる。
本発明によれば、切替リレーにより映像信号の伝送先を切り替えるため、伝送先の居室親機のみに映像信号は伝送され、その下流側には伝送されない。よって、制御機幹線上での映像信号の減衰量を最小限に抑えることができ、増幅器の設置数を大幅に削減できる。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、個々の機器を回路ブロック図で示している。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、主要機器を回路ブロック図で示している。図1において、1は集合住宅のエントランスに設置されて来訪者が居住者を呼び出して通話するための集合玄関機、2は集合住宅の各住戸に設置されて集合玄関機1からの呼び出しを報知し、それを確認した居住者が来訪者と通話するための居室親機、3は集合玄関機1と居室親機2の間の通信を制御する制御機、4は各住戸玄関に設置されて居住者を呼び出して通話するための玄関子機である。
集合玄関機1は集合玄関機幹線L1を介して制御機3に接続され、玄関子機4は制御機3から延設された制御機幹線L2にカスケード接続されている。そして、居室親機2は対を成す玄関子機4に伝送線L3を介して接続されている。
尚、制御機幹線L2は2芯ケーブルが使用され、制御機3から各住戸へはデータ信号、通話音声、映像信号が同一のケーブルで送信される。
集合玄関機1は、来訪者が訪問先の住戸を選択して呼出操作するための操作部11、通話するためのマイク12a及びスピーカ12b、マイク12a及びスピーカ12bを制御する通話回路13、来訪者を撮像するためのカメラ14、映像信号の変調等処理等を行う映像変調回路15、データ通信を実施するためのデータ通信回路16、集合玄関機1の各部を制御する集合玄関機CPU17、制御機3と通信するためのインターフェース回路18、商用電源に接続されて集合玄関機1の各部に電源を供給する電源回路19等を備えている。
居室親機2は、集合玄関機1や玄関子機4からの呼び出しに対する応答操作や各種設定操作を行う操作部21、通話するためのマイク22a及びスピーカ22b、マイク22a及びスピーカ22bを制御する通話回路23、伝送された映像信号の復調処理等行う映像復調回路24、映像を表示するモニタ25、データ通信を実施するためのデータ通信回路26、居室親機2の各部を制御する親機CPU27、制御機3及び玄関子機4と通信するためのインターフェース回路28、商用電源に接続されて居室親機2の各部に電源を供給する電源回路29等を備えている。
玄関子機4は、呼び出し/通話機能を備えたインターホン部4aと、信号を居室親機2に中継する機能を備えた幹線中継部4bとを有し、インターホン部4aと幹線中継部4bとは独立したハウジングで形成され、例えばインターホン部4aを前側、幹線中継部4bを後側に配置して分離可能に構成されている。
インターホン部4aは、居住者を呼び出すための呼出ボタン41、通話するためのマイク42a及びスピーカ42b、マイク42a及びスピーカ42bを制御する通話回路43、来訪者を撮像するためのカメラ44、映像信号の変調等処理等行う映像変調回路45、居室親機2と通信するためのインターフェース回路46、幹線中継部4bを制御するためのパルス検出回路47、映像信号伝送先の切り替えを行う幹線切替回路48、居室親機2から伝送された電力を玄関子機4の各部に供給する電源回路49、幹線中継部4bと電気的に接続する複数の接点(居室親機2と通信するための中継接点51,幹線中継部4bにリレー駆動信号を出力する出力接点52)等を備えている。
幹線中継部4bは、制御機幹線L2の上流側(制御機側)を接続する入力側幹線端子53、下流側を接続する出力側幹線端子54、映像信号伝送先を切り替える切替リレー55、インターホン部4aと居室親機2との間の通信を中継する中継端子56a及び中継接点56b、制御機幹線L2を居室親機2に接続するための幹線端子57、切替リレー55を制御するための入力接点58、制御機3と居室親機2との間の音声信号やデータ通信信号等の伝送を実施するための親機バイパス回路60、制御機3と制御機幹線L2の下流側の機器と音声信号やデータ通信信号等の伝送を実施するための幹線バイパス回路61等を備えている。
切替リレー55は、入力側幹線端子53と出力側幹線端子54との間に配置され、制御機幹線L2の下流側がb接点、居室親機2側がa接点で構成されている。そのため、リレー駆動信号を受けない状態、即ち切替リレー55が駆動状態に無い通常状態では、制御機幹線L2の上流側と下流側が接続され、居室親機側接点は開放された状態となっている。
そして、居室親機2から出力されるリレー制御信号により切り替えが実施され、リレー制御信号を受けて集合玄関機1から制御機3を介して伝送される映像信号を下流側の幹線中継部4bに伝送するのを切り替えて居室親機2に伝送させる。
このように構成された集合住宅インターホンシステムの動作、特に集合玄関機からの呼出動作を具体的に説明する。
来訪者が訪問先、例えば301号室を呼び出すために集合玄関機1の操作部11を操作して呼び出しを行うと、集合玄関機CPU17がデータ通信回路16、インターフェース回路18を介して制御機3に呼び出しを通知する。また集合玄関機CPU17はカメラ14を起動して撮像を開始させる。
制御機3は、301号室を呼び出すための呼出信号を生成して制御機幹線L2を介して301号室の居室親機2に送信する。具体的に、呼出信号は制御機幹線L2から幹線中継部4bに伝送され、更に親機バイパス回路60を介して居室親機2に伝送される。こうして301号室の居室親機2に伝送された呼出信号は、更にインターフェース回路28、データ通信回路26を介して親機CPU27にて受信される。
呼出信号を受信した301号室の親機CPU27は、通話回路23を制御してスピーカ22bから呼出音を鳴動させる。同時に、集合玄関機1のカメラ14で撮像された映像をモニタ25に表示させるためにリレー制御信号を生成してデータ通信回路26、インターフェース回路28を介して玄関子機4へ伝送する。玄関子機4へ送信されたリレー制御信号は、幹線中継部4bを経由してインターホン部4aへ伝送される。
インターホン部4aでは、伝送されたリレー制御信号をインターフェース回路46を介してパルス検出回路47が受信する。リレー制御信号を受信したパルス検出回路47は、幹線切替回路48を起動してリレー駆動信号を出力させる。
インターホン部4aからリレー駆動信号を受けた切替リレー55は、制御機幹線L2の下流側に接続していた接点を切り離し、居室親機側に接続させる。こうして、制御機幹線L2の上流側は居室親機2に接続されると共に、下流側の制御機幹線L2は切り離され、制御機3から伝送される映像信号は301号室の居室親機2に伝送されるがその下流側には伝送されない状態を形成する。
尚、幹線パイパス回路61により、制御機幹線L2の上流側と下流側は常時連結されているため、制御機3と下流側の機器との間のデータ通信信号や音声信号の送受は切替リレー55の状態にかかわらず継続される。
一方、集合玄関機1のカメラ4の撮像映像は、映像変調回路15、インターフェース回路18を介して制御機3に伝送され、制御機3から301号室よりも上流側に他住戸の玄関子機4がある場合はその幹線中継部4bを通過して301号室の幹線中継部4bに伝送される。
301号室の幹線中継部4bの切替リレー55は、居室親機側に切り替えられているため、伝送された映像信号は切替リレー55を介して301号室の居室親機2に伝送される。居室親機2に伝送された映像信号は、インターフェース回路28を介して映像復調回路24で復調され、モニタ25に表示される。
こうして、呼出先の居室親機2において呼出音の鳴動と共に来訪者映像の表示が成され、この呼び出しを受けた居住者が居室親機2を応答操作すれば、集合玄関機1と301号室の居室親機2の間で通話路が形成される。この応答操作等は従来と同様であるため説明を省略する。
このように、切替リレー55により映像信号の伝送先を切り替えるため、伝送先の居室親機2のみに伝送され、その下流側には伝送されない。よって、制御機幹線L2上での映像信号の減衰量を小さく抑えることができ、増幅器の設置数を大幅に削減できる。
また、親機バイパス回路60及び幹線バイパス回路61により、映像信号と他の信号を同一制御機幹線L2で伝送しても、映像信号の切り替えに他の信号の伝送は影響を受けず、下流側と居室親機2の双方に伝送できる。
次に、玄関子機4のインターホン部4aを修理等で取り外す場合の信号の状態を説明する。インターホン部4aを取り外す際、幹線中継部4bとの接続を外すことで、幹線中継部4bを残したままインターホン部4aのみ取り外すことができる。インターホン部4aと幹線中継部4bとの電気的接続は、接点同士の接触で行われているため、ハウジング同士の係合を外すだけで容易に分離できる。
この分離により、居室親機2とインターホン部4aとは当然通信不可能となるが、幹線中継部4bは引き続き制御機幹線L2の間に介在されるため、制御機幹線L2の下流側の機器と制御機3との映像の伝送を含む通信は継続される。
具体的に、インターホン部4aが分離された状態では切替リレー55がリレー駆動信号を受けない状態となるため、制御機幹線L2の上流側と切替リレー55のa接点で構成される下流側が自動的に接続された状態となる一方、b接点で構成される居室親機側接点は開放された状態となる。
よって、例えば301号室のインターホン部4aを取り外した状態で301号室よりも下流に配置された例えば303号室を訪問する来訪者があったとしても、映像信号は301号室の幹線中継部4bを介して303号室の居室親機2に伝送される。
このように、切替リレー55はインターホン部4aを介して制御されるので、インターホン部4aを幹線中継部4bから分離したリレー制御信号が無い状態では、制御機幹線L2の上流側と下流側とが接続されるので、メンテナンス等でインターホン部4aを取り外しても、下流側の機器は必ず集合玄関機1から映像信号を受けることができ、下流側の機器の動作に影響を与えることなくインターホン部4aのメンテナンスができる。
1・・集合玄関機、2・・居室親機、3・・制御機、4・・玄関子機、14・・カメラ、25・・モニタ、27・・親機CPU(制御信号発生部)、47・・パルス検出回路、48・・幹線切替回路(切替回路)、53・・入力側幹線端子、54・・出力側幹線端子、55・・切替リレー、60・・親機バイパス回路、61・・幹線バイパス回路、L2・・制御機幹線。

Claims (2)

  1. 来訪者が訪問先を呼出すために集合住宅のエントランスに設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しを受けて居住者が応答するために個々の住戸に設置された居室親機と、前記集合玄関機と前記居室親機との間の通信を制御する制御機と、住戸毎の玄関に設置されて居住者を呼び出すための玄関子機とを有し、前記集合玄関機がカメラを備えて前記居室親機に前記カメラの撮像映像を表示するモニタを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、
    前記玄関子機を、対を成す前記居室親機と前記制御機との間の通信を中継する幹線中継部と、呼び出し/通話機能を備えたインターホン部とにより互いに分離可能に構成し、前記制御機から延設された制御機幹線に対してカスケード接続して配置し、
    前記幹線中継部に、前記制御機幹線の映像信号の流れを居室親機側と制御機幹線下流側との何れかに切り替える切替リレーを設けると共に、前記居室親機に前記切替リレーを制御する制御信号発生部を設ける一方、
    前記インターホン部に、前記切替リレーを切り替え操作する切替回路を設けて、前記制御信号発生部が出力するリレー制御信号により前記切替回路が制御され、
    前記集合玄関機から呼び出しを受けた前記居室親機は、前記制御信号発生部がリレー制御信号を出力し、前記切替リレーを切り替えることを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記制御機幹線は2芯ケーブルで構成され、映像信号に加えてデータ信号及び音声信号を合わせて伝送し、
    前記幹線中継部は、前記切替リレーの状態にかかわらずデータ信号および音声信号を前記制御機幹線の下流側に通過させるための幹線バイパス回路と、前記居室親機へデータ信号および音声信号を伝送するための親機バイパス回路とを有することを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
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