JP5784357B2 - 部品の組立方法および部品の組立装置 - Google Patents
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Description
所定の位置および位相にセットされた第1の歯車に、該第1の歯車に対する組付け位置が不定であり且つ該組付け位置に応じた位相でのみ第1の歯車に組付け可能な第2の歯車を組み付けるための部品の組立方法であって、
第2の歯車の組付け位置を決定する組付け位置決定工程と、
第2の歯車を所定の位相でのみ把持可能な把持装置によって該第2の歯車を把持することで、前記把持装置に対して第2の歯車の位相を位置決めする把持工程と、
第2の歯車の組付け位置と第1の歯車の位相と第2の歯車の位相との相関関係に基づいて、前記組付け位置決定工程で決定された組付け位置に応じた第2の歯車の位相を算出する位相算出工程と、
前記把持装置によって把持された第2の歯車の位相を、前記位相算出工程で算出された位相に合わせ、位相合わせされた第2の歯車を、前記組付け位置決定工程で決定された組付け位置で第1の歯車に組み付ける組付け工程と、を有することを特徴とする。
回転不能に機構本体に固定された内歯車または太陽歯車の一方からなる固定歯車と、
該固定歯車の中心軸周りに回転可能な内歯車または太陽歯車の他方からなる回転歯車と、
前記中心軸周りに回転可能なキャリアと、
該キャリア上に設けられた自転軸または自転軸取付部に組み付けられることで該自転軸周りに自転可能且つ前記中心軸周りに公転可能なように該キャリアに支持される遊星歯車と、を備えた遊星歯車機構を組み立てるための部品の組立方法であって、
前記第1の歯車は前記固定歯車であり、
前記第2の歯車は前記遊星歯車であり、
予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車を組み付けたときの該遊星歯車の組付け位置と位相とを基準組付け位置及び基準組付け位相として記憶しておく基準状態決定工程をさらに備え、
前記組付け位置決定工程では、前記自転軸または自転軸取付部の位置を組付け位置として決定し、
前記位相算出工程では、前記組付け位置決定工程で決定された遊星歯車の組付け位置と、前記基準組付け位置との関係に基づいて、前記基準組付け位相に対する補正位相を前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出してもよい。
所定の位置および位相にセットされた第1の歯車に、該第1の歯車に対する組付け位置が不定であり且つ該組付け位置に応じた位相でのみ第1の歯車に組付け可能な第2の歯車を組み付けるための部品の組立装置であって、
第2の歯車を所定の位相でのみ把持可能な把持装置と、
第1の歯車に第2の歯車を組み付ける組付け装置と、
該組付け手段を制御する制御装置と、を備え、
該制御装置は、
第2の歯車の組付け位置を決定する組付け位置決定部と、
第2の歯車の組付け位置と第1の歯車の位相と第2の歯車の位相との相関関係に基づいて、前記組付け位置決定部により決定された組付け位置に応じた第2の歯車の位相を算出する位相算出部と、
前記把持装置によって把持された第2の歯車の位相を、前記位相算出部で算出された位相に合わせ、位相合わせされた第2の歯車を、前記組付け位置決定部により決定された組付け位置で第1の歯車に組み付けるように前記組付け装置を制御する組付け制御部と、を備えたことを特徴とする。
回転不能に機構本体に固定された内歯車または太陽歯車の一方からなる固定歯車と、
該固定歯車の中心軸周りに回転可能な内歯車または太陽歯車の他方からなる回転歯車と、
前記中心軸周りに回転可能なキャリアと、
該キャリア上に設けられた自転軸または自転軸取付部に組み付けられることで該自転軸周りに自転可能且つ前記中心軸周りに公転可能なように該キャリアに支持された遊星歯車と、を備えた遊星歯車機構を組み立てるための部品の組立装置であって、
前記第1の歯車は前記固定歯車であり、
前記第2の歯車は前記遊星歯車であり、
前記キャリア上の自転軸または自転軸取付部の位置を測定する測定装置と、
予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車が組み付けられたときの該遊星歯車の組付け位置と位相とを基準組付け位置及び基準組付け位相として記憶する記憶装置と、をさらに備え、
前記組付け位置決定部は、前記自転軸または自転軸取付部の位置を組付け位置として決定し、
前記位相算出部は、前記組付け位置決定部により決定された遊星歯車の組付け位置と、前記記憶装置に記憶された基準組付け位置との関係に基づいて、前記記憶装置に記憶された基準組付け位相に対する補正位相を前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出してもよい。
先ず、実際の組付け作業に先立って、内歯車44及び遊星歯車52〜54の組付け状態での位置及び位相に関する基準状態を決定する。
組立装置1による実際の組付け動作について、第1〜第3の実施形態に分けて具体的に説明する。
第1の実施形態では、機構本体42の位置と内歯車44の位置及び位相とが基準状態決定時と同じである状態で、内歯車44に対する遊星歯車52の組付け動作を行う場合について説明する。
図9及び図10を参照しながら、第2の実施形態について説明する。
図11及び図12を参照しながら、第3の実施形態について説明する。
Claims (9)
- 所定の位置および位相にセットされた第1の歯車に、該第1の歯車に対する組付け位置が不定であり且つ該組付け位置に応じた位相でのみ第1の歯車に組付け可能な第2の歯車を組み付けるための部品の組立方法であって、
第2の歯車の組付け位置を決定する組付け位置決定工程と、
第2の歯車を所定の位相でのみ把持可能な把持装置によって該第2の歯車を把持することで、前記把持装置に対して第2の歯車の位相を位置決めする把持工程と、
第2の歯車の組付け位置と第1の歯車の位相と第2の歯車の位相との相関関係に基づいて、前記組付け位置決定工程で決定された組付け位置に応じた第2の歯車の位相を算出する位相算出工程と、
前記把持装置によって把持された第2の歯車の位相を、前記位相算出工程で算出された位相に合わせ、位相合わせされた第2の歯車を、前記組付け位置決定工程で決定された組付け位置で第1の歯車に組み付ける組付け工程と、を有することを特徴とする部品の組立方法。 - 回転不能に機構本体に固定された内歯車または太陽歯車の一方からなる固定歯車と、
該固定歯車の中心軸周りに回転可能な内歯車または太陽歯車の他方からなる回転歯車と、
前記中心軸周りに回転可能なキャリアと、
該キャリア上に設けられた自転軸または自転軸取付部に組み付けられることで該自転軸周りに自転可能且つ前記中心軸周りに公転可能なように該キャリアに支持される遊星歯車と、を備えた遊星歯車機構を組み立てるための部品の組立方法であって、
前記第1の歯車は前記固定歯車であり、
前記第2の歯車は前記遊星歯車であり、
予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車を組み付けたときの該遊星歯車の組付け位置と位相とを基準組付け位置及び基準組付け位相として記憶しておく基準状態決定工程をさらに備え、
前記組付け位置決定工程では、前記自転軸または自転軸取付部の位置を組付け位置として決定し、
前記位相算出工程では、前記組付け位置決定工程で決定された遊星歯車の組付け位置と、前記基準組付け位置との関係に基づいて、前記基準組付け位相に対する補正位相を前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出することを特徴とする請求項1に記載の部品の組立方法。 - 前記機構本体が位置決めされた状態で、前記キャリア上に所定の位置関係で設けられた複数の前記自転軸または自転軸取付部にそれぞれ前記遊星歯車を取り付けることで、該遊星歯車を前記固定歯車に組み付ける部品の組立方法であって、
前記複数の自転軸または自転軸取付部のいずれか1つの位置を測定する自転軸測定工程をさらに備え、
前記自転軸測定工程で測定された自転軸または自転軸取付部に取り付けられる遊星歯車については、前記組付け位置決定工程において、前記測定された自転軸または自転軸取付部の測定位置を組付け位置として決定し、
前記自転軸測定工程で測定されなかった残りの自転軸または自転軸取付部に取り付けられる遊星歯車については、前記組付け位置決定工程において、前記測定された自転軸または自転軸取付部と残りの自転軸または自転軸取付部との位置関係に基づいて組付け位置を決定することを特徴とする請求項2に記載の部品の組立方法。 - 前記機構本体が同一面上で移動及び/又は回転可能に設置された状態で遊星歯車機構を組み立てるための部品の組立方法であって、
前記基準状態決定工程では、予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車を組み付けたときの固定歯車の位置と位相とを基準位置及び基準位相として記憶しておき、
前記位相算出工程の前に、前記中心軸の位置と、前記機構本体上または前記固定歯車上における前記中心軸とは別の少なくとも一箇所の位置とに基づいて、前記固定歯車の位置と位相とを検出する検出工程と、
前記基準状態決定工程で記憶された固定歯車の基準位置及び基準位相と、前記検出工程で検出された固定歯車の位置及び位相との関係に基づいて、前記基準状態決定工程で記憶された基準組付け位置及び基準組付け位相を補正する基準補正工程と、をさらに備え、
前記位相算出工程では、前記組付け位置決定工程で決定された遊星歯車の組付け位置と、前記基準補正工程で補正された基準組付け位置との関係に基づいて、前記基準補正工程で補正された基準組付け位相に対する補正位相を、前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出することを特徴とする請求項2に記載の部品の組立方法。 - 設置面に対する前記機構本体の傾きが不定であり且つ該機構本体が同一面上で移動及び/又は回転可能に設置された状態で、前記キャリア上に所定の位置関係で設けられた少なくとも3つの前記自転軸または自転軸取付部にそれぞれ前記遊星歯車を取り付けて、該遊星歯車を前記固定歯車に組み付ける部品の組立方法であって、
前記基準状態決定工程では、予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車を組み付けたときの固定歯車の位置と位相と設置面に対する傾きとを基準位置、基準位相及び基準傾きとして記憶しておき、
前記位相算出工程の前に、前記3つの自転軸または自転軸取付部の位置に基づいて、前記固定歯車の位置と位相と設置面に対する傾きとを検出する検出工程と、
前記基準状態決定工程で記憶された固定歯車の基準位置、基準位相及び基準傾きと、前記検出工程で検出された固定歯車の位置、位相及び設置面に対する傾きとの関係に基づいて、前記基準状態決定工程で記憶された基準組付け位置及び基準組付け位相を補正する基準補正工程と、をさらに備え、
前記位相算出工程では、前記組付け位置決定工程で決定された遊星歯車の組付け位置と、前記基準補正工程で補正された基準組付け位置との関係に基づいて、前記基準補正工程で補正された基準組付け位相に対する補正位相を、前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出することを特徴とする請求項2に記載の部品の組立方法。 - 前記基準状態決定工程の前に、ロボットの探り動作により遊星歯車を固定歯車に組み付ける探り組付け工程をさらに備え、
前記基準状態決定工程では、前記探り組付け工程での組み付けが成功したときの遊星歯車の組付け位置と位相とを、基準組付け位置及び基準組付け位相として、前記ロボットを制御する制御装置の記憶装置に登録することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の部品の組立方法。 - 所定の位置および位相にセットされた第1の歯車に、該第1の歯車に対する組付け位置が不定であり且つ該組付け位置に応じた位相でのみ第1の歯車に組付け可能な第2の歯車を組み付けるための部品の組立装置であって、
第2の歯車を所定の位相でのみ把持可能な把持装置と、
第1の歯車に第2の歯車を組み付ける組付け装置と、
該組付け手段を制御する制御装置と、を備え、
該制御装置は、
第2の歯車の組付け位置を決定する組付け位置決定部と、
第2の歯車の組付け位置と第1の歯車の位相と第2の歯車の位相との相関関係に基づいて、前記組付け位置決定部により決定された組付け位置に応じた第2の歯車の位相を算出する位相算出部と、
前記把持装置によって把持された第2の歯車の位相を、前記位相算出部で算出された位相に合わせ、位相合わせされた第2の歯車を、前記組付け位置決定部により決定された組付け位置で第1の歯車に組み付けるように前記組付け装置を制御する組付け制御部と、を備えたことを特徴とする部品の組立装置。 - 回転不能に機構本体に固定された内歯車または太陽歯車の一方からなる固定歯車と、
該固定歯車の中心軸周りに回転可能な内歯車または太陽歯車の他方からなる回転歯車と、
前記中心軸周りに回転可能なキャリアと、
該キャリア上に設けられた自転軸または自転軸取付部に組み付けられることで該自転軸周りに自転可能且つ前記中心軸周りに公転可能なように該キャリアに支持された遊星歯車と、を備えた遊星歯車機構を組み立てるための部品の組立装置であって、
前記第1の歯車は前記固定歯車であり、
前記第2の歯車は前記遊星歯車であり、
前記キャリア上の自転軸または自転軸取付部の位置を測定する測定装置と、
予め所定の位置および位相にセットされた固定歯車に遊星歯車が組み付けられたときの該遊星歯車の組付け位置と位相とを基準組付け位置及び基準組付け位相として記憶する記憶装置と、をさらに備え、
前記組付け位置決定部は、前記自転軸または自転軸取付部の位置を組付け位置として決定し、
前記位相算出部は、前記組付け位置決定部により決定された遊星歯車の組付け位置と、前記記憶装置に記憶された基準組付け位置との関係に基づいて、前記記憶装置に記憶された基準組付け位相に対する補正位相を前記組付け位置に応じた遊星歯車の位相として算出することを特徴とする請求項7に記載の部品の組立装置。 - 前記組付け位置決定部は、
前記キャリア上に所定の位置関係で設けられた複数の前記自転軸または自転軸取付部のうち、前記測定装置により測定された1つの前記自転軸または自転軸取付部の位置を、該自転軸または自転軸取付部に取り付けられる遊星歯車の組付け位置として決定し、
前記測定装置により測定された自転軸または自転軸取付部と、残りの自転軸または自転軸取付部との位置関係に基づいて、該残りの自転軸または自転軸取付部に取り付けられる遊星歯車の組付け位置を決定することを特徴とする請求項8に記載の部品の組立装置。
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