JP5778341B2 - ボンディングツール冷却装置およびボンディングツール冷却方法 - Google Patents
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Description
また実装するチップ数が多い場合には、基板全面を吸着保持した場合に基板に予め塗布された樹脂は、チップが実装されるまでの時間は加熱され、長時間加熱されることにより樹脂の粘度が増大し熱圧着時に流動性が悪くなり接合不良が発生する問題が生じる。この場合でも基板ステージを、基板が長時間加熱される領域の温度を下げておく必要があるが、熱容量が大きく、冷却に時間を生じるという問題もある。
さらに、COC(Chip on Chip)のようにチップボンディングツールと基板ステージのそれぞれのヒーターで昇温させて、はんだバンプを溶融させて熱圧着する工法においては、基板ステージ側の温度も基板を吸着保持させた状態では熱圧着前にはんだが溶融しないように。温度を下げておく必要があるが、熱容量が大きく、冷却に時間を生じるという問題がある。
また、基板ステージの冷却に関しては、熱容量の大きさから、短時間で冷却することが困難であった。。
被接合物を吸着保持するアタッチメントツールと、アタッチメントツールを加熱するヒーターと、アタッチメントツールをヒーターに吸着保持する吸着機構とを備えるボンディングツールを冷却するボンディングツール冷却装置であって、
ボンディングツールの外周に位置し、アタッチメントツールの吸着解除の後にアタッチメントツールを保持するアタッチメントホルダと、
アタッチメントツールとヒーターの間に冷却エアーを供給する冷却ブロー用ノズルと、を備えるボンディングツール冷却装置である。
前記被接合物がチップであることを特徴とする請求項1に記載のボンディングツール冷却装置である。
前記アタッチメントホルダが、
水平方向に伸縮可能な移動手段と、
アタッチメントホルダの下端に設けられ、アタッチメントツールの側面を把持するアタッチメントホルダ爪と、を備える請求項2に記載のボンディングツール冷却装置である。
前記被接合物が基板であって、
前記アタッチメントホルダが、アタッチメントツールを挟み込む機能と、アタッチメントツールを昇降する機能を有する請求項1に記載のボンディングツール冷却装置である。
前記アタッチメントホルダのアタッチメントツールを挟み込むアタッチメントホルダ爪が、アタッチメントツールの互いに直交するX方向とY方向の両方向の位置が保持可能な形状である、請求項4に記載のボンディングツール冷却装置である。
被接合物を吸着保持するアタッチメントツールと、アタッチメントツールを加熱するヒーターと、アタッチメントツールをヒーターに吸着保持する吸着機構とを備えるボンディングツールを冷却するボンディングツール冷却方法であって、
アタッチメントツールの吸着を解除する工程と、
ボンディングツールの外周に位置しアタッチメントツールを保持する伸縮可能なアタッチメントホルダで、アタッチメントツールをヒーターから乖離した状態で保持する工程と
冷却ブローノズルで、アタッチメントツールとヒーター間に冷却エアーを供給する工程と、を有するボンディングツール冷却方法である。
前記被接合物がチップであって、
アタッチメントツールの吸着を解除する前または後に、アタッチメントホルダを、アタッチメントツール側に延ばす工程を有する、請求項6に記載のボンディングツール冷却方法である。
アタッチメントホルダでアタッチメントツールを保持する工程が、
アタッチメントホルダの下端に設けられ、アタッチメントツールの側面を把持するアタッチメントホルダ爪で行われる工程である、請求項7に記載のボンディングツール冷却方法である。
被接合物が基板であって、
アタッチメントツールの吸着を解除した後に、アタッチメントホルダで、アタッチメントツールをヒーターから乖離させる工程を有する、請求項6に記載のボンディングツール冷却方法である。
アタッチメントホルダ爪の形状は、図7に示すようにアタッチメントツールの凸部の2箇所の角部を挟み込む形状にする事で、アタッチメントツールの互いに直交するX方向、Y方向の両方向の位置がずれないように保持することが可能となる。
このような形状にすることで、図7に示すように基板ステージ101を密着して並べる事が可能となり、省スペースにすることが出来る。
10 ホルダ部
11 ヒータベース
12 ブロック
13 ヒーター
14 アタッチメントツール
30 冷却装置
31 スライドベース
32 アタッチメントホルダ部
33 アタッチメントホルダ爪
34 冷却ブロー用ノズル
40 ボンディングヘッド本体
13a ヒーター13の下面
14a チップアタッチメントツール14の凹み部
14b チップアタッチメントツール14の上面
14c チップアタッチメントツール14の側面
33a アタッチメントホルダ爪33の先端
34a 冷却ブロー用ノズル34の吹き出し口
101 基板ステージ(基板側ボンディングツール)
111 ステージベース
112 ステージブロック
113 ステージヒーター
114 基板アタッチメントツール
130 冷却装置
131A スライドベース
131B スライド機構
132 アタッチメントホルダ部
133 アタッチメントホルダ爪
134 冷却ブロー用流路
Claims (9)
- 被接合物を吸着保持するアタッチメントツールと、アタッチメントツールを加熱するヒーターと、アタッチメントツールをヒーターに吸着保持する吸着機構とを備えるボンディングツールを冷却するボンディングツール冷却装置であって、
ボンディングツールの外周に位置し、アタッチメントツールの吸着解除の後にアタッチメントツールを保持するアタッチメントホルダと、
アタッチメントツールとヒーターの間に冷却エアーを供給する冷却ブロー用ノズルと、を備えるボンディングツール冷却装置。 - 前記被接合物がチップであることを特徴とする請求項1に記載のボンディングツール冷却装置。
- 前記アタッチメントホルダが、
水平方向に伸縮可能な移動手段と、
アタッチメントホルダの下端に設けられ、アタッチメントツールの側面を把持するアタッチメントホルダ爪と、を備える請求項2に記載のボンディングツール冷却装置。 - 前記被接合物が基板であって、
前記アタッチメントホルダが、アタッチメントツールを挟み込む機能と、アタッチメントツールを昇降する機能を有する請求項1に記載のボンディングツール冷却装置。 - 前記アタッチメントホルダのアタッチメントツールを挟み込むアタッチメントホルダ爪が、アタッチメントツールの互いに直交するX方向とY方向の両方向の位置が保持可能な形状である、請求項4に記載のボンディングツール冷却装置。
- 被接合物を吸着保持するアタッチメントツールと、アタッチメントツールを加熱するヒーターと、アタッチメントツールをヒーターに吸着保持する吸着機構とを備えるボンディングツールを冷却するボンディングツール冷却方法であって、
アタッチメントツールの吸着を解除する工程と、
ボンディングツールの外周に位置しアタッチメントツールを保持する伸縮可能なアタッチメントホルダで、アタッチメントツールをヒーターから乖離した状態で保持する工程と
冷却ブローノズルで、アタッチメントツールとヒーター間に冷却エアーを供給する工程と、を有するボンディングツール冷却方法。 - 前記被接合物がチップであって、
アタッチメントツールの吸着を解除する前または後に、アタッチメントホルダを、アタッチメントツール側に延ばす工程を有する、請求項6に記載のボンディングツール冷却方法。 - アタッチメントホルダでアタッチメントツールを保持する工程が、
アタッチメントホルダの下端に設けられ、アタッチメントツールの側面を把持するアタッチメントホルダ爪で行われる工程である、請求項7に記載のボンディングツール冷却方法。 - 被接合物が基板であって、
アタッチメントツールの吸着を解除した後に、アタッチメントホルダで、アタッチメントツールをヒーターから乖離させる工程を有する、請求項6に記載のボンディングツール冷却方法。
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