JP5775558B2 - 梱包装置 - Google Patents
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Description
他方で、店頭等、梱包装置の出荷先において手間のかかる組立作業を行うことは難しいとの問題もある。
組立状態で側面部を構成する4つの平面部を折曲げ線を介して無端状に連結し、平面的に折畳み可能に構成された枠体と、
この枠体を固定する枠体固定板と、
この枠体固定板に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の一方側を閉塞する矩形又は方形の第1の閉塞板と、
前記第1の閉塞板の一面に対して平面的に折畳み可能に構成され、組立状態で前記第1の閉塞板に対して引き起こされて前記側面部の内面側に外面側が当接する補助部と、
前記枠体固定板における前記第1の閉塞板が連設されている折曲げ線と対向する辺に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の他方側を閉塞する第2の閉塞板とを備え、
前記補助部は、前記枠体固定板と前記第1の閉塞板との連設部の辺に折曲げ線を介して連設される第1の補助板と、前記第1の閉塞板における残りの辺にそれぞれ折曲げ線を介して連設された3つの平面部からなる第2の補助板とから構成され、
この第2の補助板を構成する3つの平面部は、隣接する平面部同士が折曲げ線を介して連設され一体的に構成され、
前記枠体は、箱本体部の側面部を構成する第1の枠体と、蓋体の側面部を構成する第2の枠体とから構成されており、
前記第1の閉塞板は、第1の枠体の底面側の開口部を閉塞し、
前記第2の閉塞板は、第2の枠体の上面側の開口部を閉塞していることを特徴としている。
先ず、図1から図13を参照しつつ、本発明に係る梱包装置の第1の実施形態について説明する。
梱包装置100は、例えば板紙や段ボール紙等の紙製シート等の材料で形成された各構成要素(パーツ)に化粧紙等を貼付した上で、各構成要素を張り合わせることにより形成されている。
なお、梱包装置100の内部には、梱包対象物として図示しない腕時計等が収納される。
枠体固定板4には、折曲げ線41を介して第1の閉塞板21が連設されている。また、枠体固定板4における折曲げ線41に対向する辺には、折曲げ線42を介して第2の閉塞板31が連設されている。
枠体固定板4は、第1の枠体22と第2の枠体32との境界部分において折曲げ可能と
なっており、梱包装置100の蓋の開閉時には、枠体固定板4における第1の枠体22と第2の枠体32との境界部分を中心に蓋体3が箱本体部2の開口部を被覆している被覆状態から開口部が開被される開被状態まで回動するようになっている。
これにより、組立状態において、第1の枠体22及び第2の枠体32は、例えば図8に示すように、四角形状の枠を形成可能となっており、その枠を形成する面のうち梱包装置100の背面側に配置される面が、例えば糊付け等により枠体固定板4に固定されている。
他方、折り畳み状態においては、第1の枠体22及び第2の枠体32は、図6に示すように、折曲げ線に沿って折曲げられ、枠体固定板4の上に平面的に折り畳まれる。
段差部は、第1の枠体22等の板厚よりも僅かに大きい幅寸法を有しており、組立状態において前記第1の枠体22は、この段差部上に底面側開口部22aの端面が配置されるようになっている。
この第1の補助板212における当該第1の補助板212と第1の閉塞板21との連結部211に隣接する辺の一方には、折曲げ線213を介して第2の補助板214が連設されている。
また、第1の補助板212の自由端側の辺(すなわち、第1の補助板212における折曲げ線213に対向する辺)であって、第2の補助板214の凸部215に対応する位置には、ほぼ第1の補助板212及び第2の補助板214の板厚αに相当する深さγだけ切欠いた凹部216が形成されている(図3参照)。
補助部20を構成する第1の補助板212及び第2の補助板214は、折曲げ線213を谷折りにした状態で、連結部211において第1の閉塞板21の内側に向かって折り畳むことにより、第1の閉塞板21の一面に対して平面的に折畳み可能に構成されている。
組立状態において、第1の補助板212及び第2の補助板214の外面側は、第1の枠体22の内面側に当接し(図5(b)参照)、第1の枠体22を内側から支持し、枠形状を保持するようになっている。
第3の補助板312は、折畳み時には第2の閉塞板31の内側に向かって折り畳まれ、
第1の閉塞板21の一面に対して平面的に折畳み可能となっている。
また、組立状態においては、第3の補助板312は、第2の閉塞板31に対して垂直となる方向に引き起こされる。第3の補助板312の両側部は、僅かに外側に張り出した張出部313となっており、組立状態において第3の補助板312を引き起こした際に、この張出部313が第2の枠体32の内側面に押し当てられることにより、第3の補助板312が第2の枠体32に係止され、固定される。
本実施形態における梱包装置100は、保管、運送する際には、最も面積を取らない形状に折り畳まれる。
すなわち、図6に示すように、第1の補助板212と第2の補助板214とを折曲げ線213で折曲げて重ね合わせ、枠体10が倒れている側と反対側に位置する第1の補助板212及び第2の補助板214を連結部211で折曲げて第1の閉塞板21の上に重ね合わせる。さらに、第2の閉塞板31を折曲げ線42において、枠体固定板4における枠体10の設けられている面と反対側の面に重なるように折り返す。
の枠体22を被せた後に、補助部20を展開することにより、簡易に組み立てることができる。このため、保管、運送の際にはスペースをとらないようにコンパクトに折畳んだ状態とし、店頭等で梱包装置100として用いるときに適宜組み立てを行えばよく、保管や運送にかかるコストを削減することができる。
なお、この場合、第1の補助板212及び第2の補助板214を引き起こした際に、第1の補助板212及び第2の補助板214と第1の閉塞板21との間に隙間が生じるが、前述のように、凸部215と凹部216を嵌め合わせることにより第1の補助板212及び第2の補助板214を係合、固定するので、前記隙間を保ったまま形状が維持され、上下方向の力が加わっても変形しにくくなっている。さらに、凸部と凹部とを嵌め合わせることにより、嵌め合わせた際に適度なクリック感を得ることができる。
次に、図14から図22を参照しつつ、本発明に係る梱包装置の第2の実施形態について説明する。なお、第2の実施形態は、補助部の構成のみが第1の実施形態の構成と異なっているため、以下においては、特に第1の実施形態と異なる部分について説明する。
第2の補助板52は、全ての平面部が内側に折畳み可能となるように、第2の補助板52の各角部から折曲げ線56に対向する辺に向けて折曲げ線53が形成されている。
持する補助部50が構成されている。
折畳み時には、第1の補助板54を折曲げ線55で内側に折畳むとともに、第2の補助板52を折曲げ線53及び折曲げ線56で折曲げることにより、第2の補助板52全体が内側に倒れるように折畳む。これにより、平面的に折畳むことができるようになっている。
他方、組立状態では、第1の補助板54及び第2の補助板52は第1の閉塞板51に対して垂直となる方向に引き起こされ、第1の枠体22を内側から支持し、枠形状を保持するようになっている。
本実施形態における梱包装置200は、保管、運送する際には、最も面積を取らない形状に折り畳まれる。
すなわち、図16に示すように、第1の補助板54を折曲げ線55で折曲げて内側に倒すとともに、第2の補助板52を折曲げ線53,56で折曲げて内側に倒し、補助部50を第1の閉塞板21の上に重ね合わせる。さらに、第2の閉塞板31を折曲げ線42において、枠体固定板4における枠体10の設けられている面と反対側の面に重なるように折り返す。
例えば、第3の補助板312を設ける代わりに、第2の閉塞板31における折曲げ線42に隣接する2つの辺にそれぞれ第2の枠体32を支持する補助板を設けてもよい。
また、例えば第2の閉塞板31における折曲げ線42に隣接する2つの辺に、第1の実施形態における第1の補助板及び第2の補助板をそれぞれ設けて、組立状態において枠形状となる支持部によって第2の枠体32を支持する構成としてもよい。
例えば、図23に示すように、蓋体60として、箱本体部70の開口部71を被覆する板状部材61と、これを箱本体部70に係止する係止片62とを設ける構成としてもよい。この場合には、枠体として箱本体部70を構成する枠体72を1つ設ければ足りる。
この場合にも、平面的に折畳み可能で、かつ組み立てが容易な構成とすることができる。これによって、上記各実施形態と同様に、折り畳んだまま保管・運送することができ、保管・運送にかかるコストを削減することができる。
この場合にも、平面的に折畳み可能で、かつ組み立てが容易な構成とすることができる。これによって、上記各実施形態と同様に、折り畳んだまま保管・運送することができ、保管・運送にかかるコストを削減することができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
組立状態で側面部を構成する4つの平面部を折曲げ線を介して無端状に連結し、平面的に折畳み可能に構成された枠体と、
この枠体を固定する枠体固定板と、
この枠体固定板に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の一方側を閉塞する矩形又は方形の第1の閉塞板と、
前記第1の閉塞板の一面に対して平面的に折畳み可能に構成され、組立状態で前記第1の閉塞板に対して引き起こされて前記側面部の内面側に外面側が当接する補助部とを備え、
前記補助部は、前記枠体固定板と前記第1の閉塞板との連設部の辺に折曲げ線を介して連設される第1の補助板と、前記第1の閉塞板における残りの辺にそれぞれ折曲げ線を介して連設された3つの平面部からなる第2の補助板とから構成され、
この第2の補助板を構成する3つの平面部は、隣接する平面部同士が折曲げ線を介して連設され一体的に構成されていることを特徴とする梱包装置。
<請求項2>
前記枠体固定板における前記第1の閉塞板が連設されている折曲げ線と対向する辺に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の他方側を閉塞する第2の閉塞板をさらに備え、
前記枠体は、箱本体部の側面部を構成する第1の枠体と、蓋体の側面部を構成する第2の枠体とから構成されており、
前記第1の閉塞板は、第1の枠体の底面側の開口部を閉塞し、
前記第2の閉塞板は、第2の枠体の上面側の開口部を閉塞するものであることを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。
3 蓋体
4 枠体固定板
10 枠体
20 補助部
21 第1の閉塞板
22 第1の枠体
31 第2の閉塞板
32 第2の枠体
50 補助部
100 梱包装置
211 連結部
212 第1の補助板
214 第2の補助板
215 凸部
216 凹部
Claims (1)
- 組立状態で側面部を構成する4つの平面部を折曲げ線を介して無端状に連結し、平面的に折畳み可能に構成された枠体と、
この枠体を固定する枠体固定板と、
この枠体固定板に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の一方側を閉塞する矩形又は方形の第1の閉塞板と、
前記第1の閉塞板の一面に対して平面的に折畳み可能に構成され、組立状態で前記第1の閉塞板に対して引き起こされて前記側面部の内面側に外面側が当接する補助部と、
前記枠体固定板における前記第1の閉塞板が連設されている折曲げ線と対向する辺に折曲げ線を介して連設され、組立状態で前記枠体によって形成される開口部の他方側を閉塞する第2の閉塞板とを備え、
前記補助部は、前記枠体固定板と前記第1の閉塞板との連設部の辺に折曲げ線を介して連設される第1の補助板と、前記第1の閉塞板における残りの辺にそれぞれ折曲げ線を介して連設された3つの平面部からなる第2の補助板とから構成され、
この第2の補助板を構成する3つの平面部は、隣接する平面部同士が折曲げ線を介して連設され一体的に構成され、
前記枠体は、箱本体部の側面部を構成する第1の枠体と、蓋体の側面部を構成する第2の枠体とから構成されており、
前記第1の閉塞板は、第1の枠体の底面側の開口部を閉塞し、
前記第2の閉塞板は、第2の枠体の上面側の開口部を閉塞していることを特徴とする梱包装置。
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