JP5773002B2 - 集積回路 - Google Patents
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Description
前記第1及び第2のバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1及び第2の遅延回路と,
前記第1及び第2の信号の間のスキューを測定するスキュー測定回路と,
前記スキュー測定回路が測定した測定スキューに基づいて前記第1,第2の遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1,第2の遅延回路に設定する遅延調整回路とを有する。
件)の変化を監視し,その動作状態に応じて最適な遅延量を決定する。また,この遅延量
は,出力データ信号O_Data#1〜O_Data#Nを入力する他のLSIのACスペック,例えばセットアップタイムなどに適合した遅延量が選ばれる。出力データ信号O_Data#1〜O_Data#Nを入力する他のマクロについても,同様にそのACスペックに適合させることもできる。
図3は,第1の実施の形態におけるスキュー調整回路を示す図である。図3には,LSI
の出力部の構成が示され,2本のデータ信号Data_A,Data_Bを基準クロックRef_CLKに応答してラッチする最終段フリップフロップ1と,そのフリップフロップ1の出力端子Qにそれぞれ接続された2本の信号線SL_A〜SL_Bと,信号線をそれぞれ伝搬する信号SG_A〜SG_Bを入力し外部の他のLSIにまたはLSI内部の他のマクロに出力する出力バッファOB_A〜OB_Bとを有する。図中,出力バッファOB_A〜OB_Bには,信号を出力するバッファ回路に加えて,信号を入力する入力バッファも示されている。つまり,図中に示されたOB_A〜OB_Bは入出力バッファである。
信号S_EN=1となる。しかし,最初のスキュー調整中を示すリニューフラグrenew_Flag=1により,セレクタ内のアンドゲート274,275はリニューイネーブル信号renew_ENを「1」にしない。
データA=T-T0a_max-Ts+dT
データB=T-T0b_max-Ts+dT
そして,データBの遅延値TOxのほうが大きいので,データBの許容遅延値のほうが小さい。よって,このデータBの許容遅延値未満の遅延量が遅延量ROM45に設定される。その結果,スキュー調整された出力信号が,後段のLSIやマクロの入力回路にそのセットアップタイムTsを満たすタイミングで供給されることが保証される。
図13は,第1の実施の形態におけるスキュー調整回路の第1の変型例を示す図である。図3のスキュー調整回路10との相違点は,動作状態監視回路50を有することと,目標スキュー値ROM45が,スキュー調整対象信号グループGrとスキュー調整対象信号対に加えて,動作状態監視回路50が検出する動作速度とに対応する目標スキュー値を格納していることである。遅延回路DL_A,DL_Bは図11と同じであり,セレクタ26は図4と同じであり,スキュー測定回路28は図5と同じであり,遅延調整回路35も図6と同じである。ただし,遅延調整回路35内のアドレス管理テーブル363は,動作状態監視回路50からの動作速度もアドレスに加える。
標スキュー値をそのLSIの動作環境,例えば出力信号を入力する他のLSIのACスペックなど,に対応して書き換えることができ,最適なスキュー調整が可能である。
図16は,第1の実施の形態におけるスキュー調整回路の第2の変型例を示す図である。スキュー調整回路10は,図3と同様に,セレクタ26とスキュー測定回路28を有する信号変化監視回路25と,遅延調整回路37と,遅延回路DL_A,DL_Bとを有する。信号変化監視回路25のセレクタ26とスキュー測定回路28は図4,5の構成と同じであり,遅延回路も図11と同じである。
に示したような測定スキューと目標スキューの場合は,信号A側には遅延量ゼロ,信号B側には遅延量「1」が挿入されるべきである。よって,RAM75の判定モード「1st」に信号Aに対しては遅延設定値「0000」が,信号Bに対して遅延設定値「0001」が格納されている。その結果,信号A側の遅延回路28には遅延設定値「0000」に対応するタップが選択され,信号B側の遅延回路28には遅延設定値「0001」に対応するタップが選択される。信号B側を遅延量「1」だけ遅延させることにより,信号A,B間のスキューは目標スキューと等しくなる。
図21は,第1の実施の形態におけるスキュー調整回路の第3の変型例を示す図である。図16のスキュー調整回路10との相違点は,動作状態監視回路50を有することと,RAM75がスキュー調整対象信号グループGrとスキュー調整対象信号対に加えて,動作状態監視回路50が検出する動作速度に対応する調整すべき遅延設定値を格納していることである。遅延回路DL_A,DL_Bは図11と同じであり,セレクタ26は図4と同じであり,スキュー測定回路28は図5と同じであり,遅延調整回路37も図17と同じである。
に示した遅延設定値が,動作状態信号Fast, Typical, Slowに対応して格納されている。しかも,動作状態がSlowの場合に比較して,Typical, Fastの場合の遅延設定値はそれぞれ2倍,3倍などになっている。それにより,動作状態にかかわらず,信号A,Bに同じ長さの目標スキューを生成させることができる。
図23は,第2の実施の形態におけるスキュー調整回路の図である。第2の実施の形態のスキュー調整回路は,N本の信号線SL_A〜SL_Nの信号のスキューを測定し,目標のスキューになるように各信号線に設けた遅延回路DL_A〜DL_Nの遅延量を調整する。
図29は,第2の実施の形態におけるスキュー調整回路の第1の変型例を示す図である。図23のスキュー調整回路10との相違点は,動作状態監視回路50を有することと,目標スキュー値ROM45がスキュー調整対象信号グループGrと最も遅い信号と信号組み合わせに加えて,動作状態監視回路50が検出する動作速度とに対応する目標スキュー値を格納していることである。遅延回路は図11と同じであり,セレクタ26は図4と同じであり,スキュー測定回路28は図5と同じであり,遅延調整回路38も図23,25,26と同じである。
図31は,第2の実施の形態におけるスキュー調整回路の第2の変型例を示す図である。このスキュー調整回路10では,LSI外部またはLSI内部のRAMのデータをCPUが読み出して,CPUインターフェース62を介して遅延調整回路39内の目標スキューレジスタ383に格納する。また,スキュー測定回路28により測定されたスキューと判別モードのデータは,測定スキューレジスタ384に格納される。これらのレジスタ383,384は,データの組み合わせの数N-1個だけ設けられる。
図32は,第2の実施の形態におけるスキュー調整回路の第3の変型例を示す図である。このスキュー調整回路10は,図31と異なるところは,動作状態監視回路50を有し,それに伴いRAM45に動作状態に対応する目標スキューが格納されていることである。
それ以外の構成と動作は,図31の第2の変型例と同じである。
第1及び第2の信号をそれぞれ伝播する第1及び第2の信号線と,前記第1及び第2の信号線を伝播する第1及び第2の信号がそれぞれ入力される第1及び第2のバッファ回路とを有する集積回路に設けられるスキュー調整回路であって,
前記第1及び第2のバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1及び第2の遅延回路と,
前記第1及び第2の信号の間のスキューを測定するスキュー測定回路と,
前記スキュー測定回路が測定した測定スキューに基づいて前記第1,第2の遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1,第2の遅延回路に設定する遅延調整回路とを有するスキュー調整回路。
付記1において,
前記遅延調整回路は,前記第1及び第2の信号の間の目標スキューと前記測定スキューの差分を,前記第1または第2の遅延回路の遅延量に決定するスキュー調整回路。
付記1または2において,
さらに,前記第1及び第2の信号間の目標スキューを格納するメモリを有し,
前記遅延調整回路は,前記メモリを参照して前記目標スキューを読み出し,前記測定スキューと前記目標スキューとの差分を,前記第1または第2の遅延回路の遅延量に決定するスキュー調整回路。
付記1または2において,
前記遅延調整回路は,前記測定スキューと前記第1,第2の信号のうちいずれが早いかのデータとに対応して,前記第1及び第2の信号間の目標スキューを生成する設定遅延量を格納するメモリを参照し,前記メモリから読み出した前記設定遅延量を前記第1,第2の遅延回路に設定するスキュー調整回路。
付記1または2において,
前記スキュー測定回路は,前記第1,第2の信号のいずれか一方をデータとして入力する複数のラッチ回路と,前記第1,第2の信号のいずれか他方を遅延させながらクロックとして前記複数のラッチ回路に入力するクロック供給回路とを有し,
さらに,前記第1,第2の信号を前記データ及びクロックに選択して前記スキュー測定回路に出力するセレクタを有するスキュー調整回路。
付記5において,
前記セレクタは,前記第1,第2の信号をそれぞれ前記データ及びクロックに選択して前記スキュー測定回路に出力したときに,前記スキュー測定回路が前記データ入力のほうが前記クロック入力より早いことを検出した場合は,前記第1,第2の信号をそれぞれ前記クロック及びデータに選択して前記スキュー測定回路に出力するスキュー調整回路。
第1〜第Nの信号をそれぞれ伝播する第1〜第Nの信号線と,前記第1〜第Nの信号線を
伝播する第1〜第Nの信号がそれぞれ入力される第1〜第Nのバッファ回路とを有する集積回路に設けられるスキュー調整回路であって,
前記第1〜第Nのバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1〜第Nの遅延回路と,
前記第1及び第2の信号間〜第1及び第Nの信号の間のスキューをそれぞれ測定するスキュー測定回路と,
前記スキュー測定回路が測定した測定スキューに基づいて前記第1〜第Nの遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1〜第Nの遅延回路に設定する遅延調整回路とを有するスキュー調整回路。
付記7において,
前記遅延調整回路は,前記測定スキューから前記第1〜第Nの信号のうち最も遅いタイミングの信号を検出し,当該検出した最も遅いタイミングの信号を最も早いタイミングにする目標スキューにするように前記第1〜第Nの遅延回路に設定すべき遅延量を決定するスキュー調整回路。
付記8において,
さらに,前記第1〜第Nの信号それぞれに対応して,当該信号を最も早いタイミングにする目標スキューを格納するメモリを有し,
前記遅延調整回路は,前記メモリを参照して,前記検出した最も遅いタイミングの信号に対応する目標スキューを読み出すスキュー調整回路。
付記9において,
前記メモリは,書き換え可能メモリであるスキュー調整回路。
付記1,2,7,8のいずれかにおいて,
さらに,前記集積回路装置内のゲートの動作状態を監視する動作状態監視回路を有し,
前記遅延調整回路は,前記動作状態監視回路が検出した動作状態に応じて前記遅延量を決定するスキュー調整回路。
付記1〜11のいずれかにおいて,
前記監視回路と遅延調整回路の動作イネーブルと動作デセーブルを制御する制御イネーブル信号を有し,当該制御イネーブル信号に応じて前記監視回路と遅延調整回路の動作開始と動作停止とが制御されるスキュー調整回路。
付記4または5において,
前記メモリは書き換え可能であり,前記目標スキューまたは設定遅延量が書き換えされるスキュー調整回路。
第1及び第2の信号をそれぞれ伝播する第1及び第2の信号線と,前記第1及び第2の信号線を伝播する第1及び第2の信号がそれぞれ入力される第1及び第2のバッファ回路と,第3の信号がそれぞれ入力される第3及び第4のバッファ回路と,前記第3及び第4のバッファ回路に入力された第3の信号を伝搬し前記第1及び第2の信号線と同じ長さの第3及び第4の信号線とを有する集積回路に設けられるスキュー調整回路であって,
前記第1及び第2のバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1及び第2の遅延回路と,
前記第3及び第4の信号線を伝搬してきた前記第3の信号の間のスキューを測定するスキュー測定回路と,
前記スキュー測定回路が測定した測定スキューに基づいて前記第1,第2の遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1,第2の遅延回路に設定する遅延調整回路とを有するスキュー調整回路。
第1及び第2の信号をそれぞれ伝播する第1及び第2の信号線と,前記第1及び第2の信号線を伝播する第1及び第2の信号がそれぞれ入力される第1及び第2のバッファ回路とを有する集積回路のスキュー調整方法であって,
前記第1及び第2の信号の間のスキューを測定し,
前記測定した測定スキューに基づいて,前記第1及び第2のバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1及び第2の遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1,第2の遅延回路に設定するスキュー調整方法。
付記15において,
前記第1及び第2の信号の間の目標スキューと前記測定スキューの差分を,前記第1または第2の遅延回路の遅延量に決定するスキュー調整方法。
第1〜第Nの信号をそれぞれ伝播する第1〜第Nの信号線と,前記第1〜第Nの信号線を伝播する第1〜第Nの信号がそれぞれ入力される第1〜第Nのバッファ回路とを有する集積回路に設けられるスキュー調整方法であって,
前記第1及び第2の信号間〜第1及び第Nの信号の間のスキューをそれぞれ測定し,
前記測定した測定スキューに基づいて,前記第1〜第Nのバッファ回路の前段にそれぞれ設けられた第1〜第Nの遅延回路の遅延量を決定し,当該決定した遅延量を前記第1〜第Nの遅延回路に設定するスキュー調整方法。
付記17において,
前記測定スキューから前記第1〜第Nの信号のうち最も遅いタイミングの信号を検出し,当該検出した最も遅いタイミングの信号を最も早いタイミングにする目標スキューにするように前記第1〜第Nの遅延回路に設定すべき遅延量を決定するスキュー調整方法。
35,37:遅延調整回路 45:遅延量ROM
DL_0〜DL_7:遅延回路 OB_0〜OB_7:出力バッファ
SL_0〜SL_7:信号線 SG_0〜SG_7:信号
Claims (4)
- 第1の信号を伝播する第1の信号線と,
第2の信号を伝播する第2の信号線と,
前記第1の信号線を伝播する第1の信号が入力される第1のバッファ回路と,
前記第2の信号線を伝播する第2の信号が入力される第2のバッファ回路と,
第3の信号が入力される第3のバッファ回路と,
前記第3の信号が入力される第4のバッファ回路と,
前記第3のバッファ回路に入力された第3の信号を伝搬し前記第1の信号線と同じ長さの第3の信号線と,
前記第4のバッファ回路に入力された第3の信号を伝搬し前記第2の信号線と同じ長さの第4の信号線と,
前記第1のバッファ回路の前段に設けられた第1の遅延回路と,
前記第2のバッファ回路の前段に設けられた第2の遅延回路と,
前記第3の信号線を伝搬してきた前記第3の信号と前記第4の信号線を伝搬してきた前記第3の信号の間のスキューを測定するスキュー測定回路と,
前記スキュー測定回路が測定した測定スキューに基づいて前記第1の遅延回路の第1の遅延量及び前記第2の遅延回路の第2の遅延量を決定し,前記第1の遅延量を前記第1の遅延回路に設定し、前記第2の遅延量を前記第2の遅延回路に設定する遅延調整回路と
を有する集積回路。 - 請求項1において,
前記遅延調整回路は,前記第3の信号線を伝搬してきた前記第3の信号と前記第4の信号線を伝搬してきた前記第3の信号の間の目標スキューと前記測定スキューの差分を,前記第1または第2の遅延回路の遅延量に決定する集積回路。 - 請求項2において,
さらに,前記目標スキューを格納するメモリを有し,
前記遅延調整回路は,前記メモリを参照して前記目標スキューを読み出し,前記測定スキューと前記目標スキューとの差分を,前記第1または第2の遅延回路の遅延量に決定する集積回路。 - 請求項1ないし3のいずれか一項において、
前記スキュー測定回路は,
前記第3の信号線を伝搬してきた前記第3の信号と前記第4の信号線を伝搬してきた前記第3の信号のいずれか一方をデータとして入力する複数のラッチ回路と,
前記第3の信号線を伝搬してきた前記第3の信号と前記第4の信号線を伝搬してきた前記第3の信号のいずれか他方を遅延させながらクロックとして前記複数のラッチ回路に入力するクロック供給回路と
を有する集積回路。
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