JP5768216B2 - 注入ノズル - Google Patents

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本発明は、金型内に熱硬化性樹脂を含む成形材料を注入する注入ノズルに関するものであり、より詳しくは、洗浄が容易な注入ノズルに関するものである。
注入ノズルによって金型のキャビティに成形材料を注入すると、当該成形材料の一部が注入ノズル内に残留する。そこで注入ノズルの内部の洗浄が必要になり、本件出願人は特許文献1において容易に洗浄可能な注入ノズルの構成を開示している。
特許文献1に開示した注入ノズル50は、金型(図示せず)に固定される図4(a)に示す筒体51(ノズル本体)と、図4(b)に示すバルブピンユニット52とをねじ構造で一体化する構成を備えている。
図4(a)に示すようにノズル本体51は、成形材料導入部55、中空孔56、吐出口57から成る成形材料の通路を有する。また、ノズル本体51の吐出口57とは反対側の端部には外ネジ部53が設けてある。
一方、図4(b)に示すようにバルブピンユニット52は、バルブピン部58とシリンダ部59とを有する。バルブピン部58は、シリンダ部59のロッド60に固定されて往復駆動される。また、シリンダ部59には内ネジ部54が設けられている。内ネジ部54は、環状部材の内側面にネジが設けられたものであり、内ネジ部54の内部をバルブピン部58が貫通し、バルブピン部58は往復移動ができるようになっている。
そして、図4(c)に示すように、ノズル本体51の外ネジ部53にバルブピンユニット52の内ネジ部54を螺合させることにより、両者を一体化することができるようになっている。
よって、特許文献1に開示した注入ノズル50では、ノズル本体51の外ネジ部53とバルブピンユニット52の内ネジ部54の螺合を解除することによってノズル本体51からバルブピンユニット52を取り外すことができ、その結果ノズル本体51内に残る成形材料を容易に除去することができるようになる。
特開2010−52192号公報
ところで、特許文献1に開示した注入ノズル50におけるバルブピンユニット52は、バルブピン部58とシリンダ部59とを備えている。そのため、バルブピンユニット52は相当な重量がある。バルブピンユニット52を少なくとも2回転以上回転させ、バルブピンユニット52をノズル本体51に対して螺合する、又は螺合を解除することができず、このノズル本体51に対するバルブピンユニット52の着脱作業は非常に煩雑である。
そこで本発明は、ノズル本体に対するバルブピンユニットの着脱が容易な注入ノズルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、金型内に成形材料を注入する注入ノズルにおいて、前記注入ノズルは、成形材料が供給されるノズル本体と、ノズル本体の吐出口を開閉するバルブピンを備えたバルブピンユニットとを有しており、ノズル本体に
は本体側連結部が設けてあり、本体側連結部は円筒状であって、本体側連結部の外周曲面の一部が切り欠かれて円弧部と平坦部とが形成されており、前記円弧部には、小径段差部又は円周方向にのびる溝と、半径方向にのびるピン穴とが設けてあり、バルブピンユニットには環状又は円筒状のバルブピン側連結部が設けてあり、バルブピン側連結部には内向きのフランジ部が設けてあり、当該フランジ部には部分的に切り欠かれた切欠部が設けてあり、バルブピン側連結部には半径方向に貫通するピン固定孔が設けてあり、ピン固定孔にはピンが固定されており、ピンは円筒状のバルブピン側連結部の内部に突出するようにピンの内部に設けられた弾性部材により付勢されており、本体側連結部の円弧部をバルブピン側連結部の切欠部に配置し、ノズル本体とバルブピンユニットを相対回転させると、バルブピン側連結部のフランジ部が本体側連結部の円弧部の前記小径段差部又は溝に係合し、特定の回転位置で本体側連結部のピン穴と、バルブピン側連結部のピンとが係合することを特徴とする注入ノズルである。

請求項1の発明では、ノズル本体の本体側連結部の円弧部を、バルブピンユニットのバルブピン側連結部の切欠部に配置し、ノズル本体とバルブピンユニットとを相対回転させると、バルブピン側連結部のフランジ部が本体側連結部の円弧部の小径段差部又は溝に係合する。その結果、ノズル本体とバルブピンユニットは離間不能になる。また、特定の回転位置でノズル本体の本体側連結部のピン穴と、バルブピン側連結部の付勢されたピンとが係合するので、ノズル本体とバルブピンユニットは相対回転不能になる。よって、注入ノズルを使用中に、ねじのように締結が緩むことがない。また、ノズル本体とバルブピンユニットとを固定する際の相対回転は、ねじの螺合のように複数回回転させる必要がなく、少なくとも1回転未満で済む。また、ピンを付勢力に抗して引き抜き、ピンとピン穴の係合を解除すると、ノズル本体とバルブピンユニットが相対回転可能になり、ノズル本体からバルブピンユニットを取り外すことができる。そのため、ノズル本体とバルブピンユニットの着脱は容易である。
本発明の注入ノズルは、成形材料が供給されるノズル本体と、ノズル本体の吐出口を開閉するバルブピンを備えたバルブピンユニットとを有し、両者を1回転未満の相対回転で締結することができる。その結果、ノズル本体とバルブピンユニットの着脱作業を容易に実施することができる。
本発明の注入ノズルをノズル本体とバルブピンユニットに分解した一部縦断側面図である。 本発明の注型成形装置の縦断側面図であり、(a)は成形材料を吐出しないときの状態を示し、(b)は成形材料を吐出するときの状態を示す。 (a)はバルブピンユニットの正面図であり、(b)は注入ノズルの正面図であり、(c)はノズル本体にバルブピンユニットの連結部を係合可能に当接した状態を示す正面図であり、(d)は(c)においてバルブピンユニットの連結部を若干回転させた状態を示す正面図であり、(e)は(d)の状態からさらにバルブピンユニットの連結部を回転させた状態を示す正面図であり、(f)はバルブピンユニット側のピンが注入ノズル側のピン穴に係合した状態を示す正面図である。 (a)は従来の注入ノズルのノズル本体の縦断側面図であり、(b)は従来のバルブピンユニットの側面図であり、(c)は成形材料を吐出しない状態の従来の注入ノズルの縦断側面図である。
以下では、本発明の注入ノズルの実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の説明は、実施形態の理解を容易にするためのものであり、これによって、本発明が制限して理解されるべきではない。
図1に示すように、注入ノズル30はノズル本体1とバルブピンユニット10とを有する。以下、順に説明する。
ノズル本体1は、ノズル部20と本体側連結部5とを備えている。
ノズル部20は、吐出口4と成形材料導入部2とを有する。成形材料導入部2には、配管(図示せず)が接続され、この配管を介して成形材料供給源(図示せず)が接続される。ノズル部20の内部には中空孔3が設けられている。中空孔3はノズル部20の軸線方向にのびており、ノズル部20の一端に設けられた吐出口4と連通している。
ノズル部20における吐出口4とは反対側の端部(端面20a)には、本体側連結部5が固定されている。本体側連結部5は、中心に孔5aを有する環状構造を呈している。図3(b)に示すように本体側連結部5の外周面は、一部が切り欠かれて平坦部5bが形成されている。すなわち、本体側連結部5の外周面の一部が切り欠かれた結果、本体側連結部5には平坦部5bと共に円弧部6が形成される。本体側連結部5には、平坦部5bが2箇所に形成され、2つの平坦部5bは平行である。また、円弧部6も2箇所に形成される。
また、本体側連結部5における円弧部6には小径段差部7が設けられている。小径段差部7は、本体側連結部5の端面(図1で見て右端側の面)における外径が部分的に小さい部位である。本体側連結部5がノズル部20に固定された結果、ノズル部20の端面20a(図1で見て左端側の面)と小径段差部7とで円弧状にのびる溝が形成される。
各円弧部6には、各々半径方向にのびるピン穴8が設けられている。また、図3(b)で見て上側の円弧部6と左側の平坦部5bの間には傾斜部9aが設けられている。同様に、下側の円弧部6と右側の平坦部5bの間には傾斜部9bが設けられている。
次にバルブピンユニット10は、シリンダ部11とバルブピン部21とで構成されている。
シリンダ部11は、バルブピンユニット側連結部12と駆動シリンダ16とを有する。
図3(a)に示すようにバルブピンユニット側連結部12は、筒状構造又は環状構造を呈しており、端面25(図1)から内部に半径方向内方へ伸びる内向きフランジ部13が設けられている。内向きフランジ部13は、部分的に切り欠かれて切欠部15が2箇所に形成されている。
また、バルブピンユニット側連結部12には半径方向に貫通するピン固定孔12aが2箇所に設けられている。各ピン固定孔12aの中心は一致している。各ピン固定孔12aには、各々ピン14の基部14bが固定される。ピン14は、基部14bと先端部14aとを有している。基部14b内には図示しないばね等の弾性部材が設けられている。そのため、先端部14aは、基部14bから突出する方向に付勢されている。
このピン14がピン固定孔12aに外側から固定されると、先端部14aがバルブピンユニット側連結部12の内側から突出する。よって、バルブピンユニット側連結部12の半径方向外側へ向かう力が先端部14aに作用すると、ピン14の先端部14aは図示しない弾性部材の付勢力に抗して半径方向外側へ移動することができる。
駆動シリンダ16は、例えばエアシリンダであり、往復移動可能なロッド19を備えている。駆動シリンダ16は、固定板17に固定されている。駆動シリンダ16のロッド19は、固定板17を貫通している。また、固定板17に対して、棒状の支持部材18を介してバルブユニット側連結部12が固定されている。すなわち、駆動シリンダ16とバルブユニット側連結部12は一体に固着されている。
バルブピン部21は、ピン体23と連結部22とを有する。ピン体23は、先端に弁体24が設けられている。また、ピン体23の後端には連結部22が固定されている。そして、バルブピン部21の連結部22に駆動シリンダ16のロッド19が連結されて、シリンダ部11とバルブピン部21とが結合される。その際、ピン体23は、筒状又は環状のバルブピンユニット側連結部12の内部を貫通して配置される。
以上説明したノズル本体1とバルブピンユニット10とが、以下に説明する手順によって組み立てられ、注入ノズル30が構成される。なお、ノズル本体1は、予め図示しない金型に装着されており、吐出口4が金型のキャビティに連通している。また、ノズル本体1の成形材料導入部2には図示しない配管が接続され、図示しない成形材料供給源から成形材料が供給可能になっている。
図示しない金型に固定されたノズル本体1に対して、図3(c)に示すようにバルブピンユニット側連結部12(バルブピンユニット10)を接近させ、ノズル本体1の本体側連結部5の円弧部6にバルブピンユニット側連結部12の切欠部15を位置合わせする。すなわち、図3(c)に示すようにバルブピンユニット側連結部12の端面25(図1)をノズル部20の端面20a(図1)に当接させる。
そして図3(d)に示すようにバルブピンユニット10を時計回りに回転させる。その結果、バルブピンユニット側連結部12の内向きフランジ部13が、ノズル本体1側の小径段差部7に収容されて係合する。このとき、ピン14の先端部14aは、本体側連結部5の傾斜部9a、9bと接触していない。
さらにバルブピンユニット10を時計回りに回転させると、図3(e)に示すようにピン14の先端部14aが傾斜部9a、9bに当接し、バルブピンユニット10の回転が進むにつれて先端部14aは傾斜部9a、9bに押圧され、先端部14aは図示しない弾性部材の付勢力に抗して基部14b内に徐々に収容される。
そして図3(f)に示すようにピン14が本体側連結部5のピン穴8の位置まで回転移動すると、図示しない弾性部材の付勢力によって先端部14aがピン穴8内に入り込む。その結果、ノズル本体1に対してバルブピンユニット10の回転移動が阻止される。すなわち、ノズル本体1に対するバルブピンユニット10の回転位置が固定される。このときのバルブピンユニット10の回転角度は、略90度である。すなわち、バルブピンユニット10を90度回転させるだけでバルブピンユニット10の回転位置を図3(c)の取り外し位置から図3(f)に示す固定位置に変更することができる。
バルブピンユニット10は、図3(c)に示す状態から図3(f)に示す状態まで90度の回転でノズル本体1に対して固定することができる。そして注入ノズル30が図2(a)に示す状態に組み立てられる。このとき吐出口4は、シリンダ部11の弁体24で閉じられている。
注入ノズル30から金型(図示せず)へ成形材料を注入する際には、駆動シリンダ16を駆動し、図2(b)に示すように、ロッド19に連結されたバルブピン部21のピン体23(弁体24)を移動させ、吐出口4を開く。
そして、成形材料の注入作業が終了すると、注入ノズル30をノズル本体1とバルブピンユニット10に分離する。その際には、ピン14の基部14bに設けた図示しない弾性部材の付勢力に抗して、ピン14の先端部14aをピン穴8から引き抜く。その結果、バルブピンユニット10は、ノズル本体1に対して回転可能になる。そして、前述の装着時の手順とは逆に操作してノズル本体1からバルブピンユニット10を取り外す。このときのバルブピンユニット10の回転角度は、90度である。すなわち、バルブピンユニット10を略90度回転させるだけでバルブピンユニット10の回転位置を図3(f)の固定位置から図3(c)に示す取り外し位置に変更することができる。
よって、従来のようにノズル本体とバルブピンユニットとをねじ構造で締結する場合にはバルブピンユニットを複数回転(通常は2〜3回転)させる必要があったが、本実施の形態の注入ノズル30では、バルブピンユニット10の回転角度は略90度(1回転未満)で済む。その結果、ノズル本体1に対するバルブピンユニット10の着脱作業が極めて容易になる。また、本発明を実施した注入ノズル30では、ノズル本体1とバルブピンユニット10の締結が、従来のねじ構造のように振動等によって緩むことがない。
さらに、本発明を実施した注入ノズル30では、ノズル本体1の小径段差部7にバルブピンユニット10の内向きフランジ部13を係合させるので、ノズル本体1とバルブピンユニット10が成形材料の吐出方向に相対移動することがない。そのため、成形材料を金型内に吐出しないとき(吐出口4を弁体24で閉じるべきとき)に、吐出口4を弁体24で確実に閉じることができる。よって、金型内に吐出した成形材料が、注入ノズル30内に逆流する事態を防止することができる。
1 ノズル本体
2 成形材料導入部
5 本体側連結部
5b 平坦部
6 円弧部
7 溝
8 ピン穴
10 バルブピンユニット
12 バルブピンユニット側連結部
13 内向きフランジ部
14 ピン
15 切欠部
21 バルブピン部
30 注入ノズル

Claims (1)

  1. 金型内に成形材料を注入する注入ノズルにおいて、
    前記注入ノズルは、成形材料が供給されるノズル本体と、ノズル本体の吐出口を開閉するバルブピンを備えたバルブピンユニットとを有しており、
    ノズル本体には本体側連結部が設けてあり、
    本体側連結部は円筒状であって、本体側連結部の外周曲面の一部が切り欠かれて円弧部と平坦部とが形成されており、
    前記円弧部には、小径段差部又は円周方向にのびる溝と、半径方向にのびるピン穴とが設けてあり、
    バルブピンユニットには環状又は円筒状のバルブピン側連結部が設けてあり、
    バルブピン側連結部には内向きのフランジ部が設けてあり、当該フランジ部には部分的に切り欠かれた切欠部が設けてあり、
    バルブピン側連結部には半径方向に貫通するピン固定孔が設けてあり、
    ピン固定孔にはピンが固定されており、
    ピンは円筒状のバルブピン側連結部の内部に突出するようにピンの内部に設けられた弾性部材により付勢されており、
    本体側連結部の円弧部をバルブピン側連結部の切欠部に配置し、ノズル本体とバルブピンユニットを相対回転させると、バルブピン側連結部のフランジ部が本体側連結部の円弧部の前記小径段差部又は溝に係合し、
    特定の回転位置で本体側連結部のピン穴と、バルブピン側連結部のピンとが係合することを特徴とする注入ノズル。
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