JP5764529B2 - 圧力センサ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関の排気系に搭載される圧力センサ装置に関する。
ディーゼルエンジンの内燃機関では、内燃機関本体から排出される排ガス中に含まれる排気微粒子(以下、PMと称す)が問題となっており、PMを捕集するディーゼルパティキュレートフィルタ(以下、DPFと称す)の搭載義務付けがディーゼルエンジン搭載車の普及率が高い欧州中心に進んでいる。DPFでは、ある一定量のPMを捕集したら、DPF自体を加熱し、捕集したPMを燃焼させている。DPFが捕集したPMの量は、DPFの上流側の圧力と下流側の圧力差により推定することができる。そのため、DPFを搭載する場合には、DPFの上流側と下流側の圧力を検出する圧力センサ装置を設置する必要がある。ここで、車両に搭載される圧力センサ装置は、振動など外力を受ける環境下に配置されているので、圧力センサ装置の強度を上げることが望まれる。特許文献1には、
圧力センサ装置の接続部に脆弱構造を設けることが開示されている。車両衝突時の外部からの衝撃を、接続部に設けられた脆弱構造が破損することにより緩和し、圧力導入ポートへの衝突の影響を抑制することが開示されている。
特開2000−241278号公報
DPFなどの内燃機関の排気系に搭載される圧力センサ装置は、排気管の振動の影響を受ける場所に搭載されるので、圧力センサ装置の強度を向上させることが必要である。特に、近年のエンジンの高出力化に伴い排気管の振動量は増大しており、圧力センサ装置の更なる耐久性の向上が望まれている。
特許文献1によれば、車両の衝突時などの瞬間的な衝撃に対してポートを保護することは考慮されているが、脆弱構造を破損することにより圧力導入ポートへの衝撃を緩和する構造であるので、衝撃を緩和できる回数に制限がある。そのため、特許文献1は排気管の振動など通常の運転時に生じるような応力からポートを保護することについては考慮されていない。すなわち、特許文献1には、圧力センサ装置の耐久性を向上することに関して検討の余地がある。
本発明の目的は、圧力センサ装置の耐久性を向上することである。
上記目的を解決するために、本発明の圧力センサ装置は、第1の圧力導入通路と、第2の圧力導入通路とを有するハウジングと、前記ハウジング内に設けられ、前記第1の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第1の圧力検出素子と、前記ハウジング内に設けられ、前記第2の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第2の圧力検出素子と、長軸と短軸を有する形状の回路基板と、を備えた圧力センサ装置において、前記ハウジングの側壁面の前記第1の圧力導入通路側に第1のリブを設け、前記ハウジングの側壁面の前記第2の圧力導入通路側に第2のリブを設けたことを特徴とする。
本発明によれば、圧力センサ装置の耐久性を向上することができる。
上記目的を解決するために、本発明の圧力センサ装置は、第1の圧力導入通路と、第2の圧力導入通路とを有するハウジングと、前記ハウジング内に設けられ、前記第1の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第1の圧力検出素子と、前記ハウジング内に設けられ、前記第2の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第2の圧力検出素子と、長軸と短軸を有する形状の回路基板と、を備えた圧力センサ装置において、前記ハウジングの側壁面の前記第1の圧力導入通路側に第1のリブを設け、前記ハウジングの側壁面の前記第2の圧力導入通路側に第2のリブを設け前記第1の圧力導入通路の通路外径よりも前記第2の圧力導入通路の通路外径のほうが小さく、前記第2のリブは、前記第1のリブよりも大きいことを特徴とする。
以下、本発明を実施するための実施形態について説明する。
図1に本発明の圧力センサ装置を設けた内燃機関であるディーゼルエンジンの全体構成を示す。
内燃機関1の排気ポートに連なる排気通路2にはターボチャージャー3及びDPF4が設けられている。圧力センサ装置5は、ホースなどの圧力導入管7、8を介して排気通路6内の圧力を検出する。圧力センサ装置5は、DPF4の上流側および下流側の圧力を検出し、DPF4の上流側の絶対圧に応じた信号と、DPF4の下流側の絶対圧に応じた信号と、DPF4の上流側および下流側の圧力の差圧に応じた信号をECU9へ出力する。
ECU9は圧力センサ装置5が検出した差圧に基づいてDPF4が目詰まりであるかどうかを判断する。DPF4が目詰まりであると判断されたなら、DPF4を高温にすることで捕集したPMを燃焼させ、目詰まり状態を解消する。
また吸気通路10には空気流量測定装置11が設置されており、吸入空気量を検出する。吸気通路10には、インタークーラー12と吸気絞り弁13が備えられており、インテークマニホールド14に連通している。
更に、排気通路2から排気再循環通路15が連通され、EGRクーラー16及び排気再循環通路絞り弁17を備えている。
ECU9には、圧力センサ装置5や空気流量測定装置11の出力信号や図示しない各種センサ類の出力信号が入力され、各部の状態が知らされるようになっている。
本発明品は、ディーゼル機関の排気系に設置されたPMを捕集するDPF4の上流及び下流の圧力差を、ホースなどの圧力導入間7、8を介して検出する圧力センサ装置である。1つの圧力センサ装置にて、DPFの上流側と下流側の絶対圧出力、および、DPF4の上流側と下流側の圧力差を検知し、DPF4の目詰まり状態を判断することが可能である。
図2に示されるように、本発明の第1実施形態をなす圧力センサ装置は、上流側圧力導入通路25と下流側圧力導入通路26と取付け部19とコネクタターミナル22を有するハウジング18と、ハウジング18にインサートされた中間ターミナル23、24と、ハウジング18内に設けられた圧力検出素子29、30と、圧力検出素子の上に設けられたベース21と、ベース21に設けられた回路基板20と、カバー31から構成される。
DPF4の上流側の圧力を検出する上流側圧力検出素子29と、DPFの下流側の圧力を検出する下流側圧力検出素子30が、それぞれエポキシ系接着剤によりハウジング18に接着される。
上流側圧力検出素子29と中間ターミナル23の一端は電気的に接続され、下流側圧力検出素子30の一端と中間ターミナル24は電気的に接続される。
回路基板20は、樹脂材で形成されたベース部材21内にエポキシ系接着剤により接着され、ベース部材21はハウジング18にエポキシ系接着剤により接着される。
コネクタターミナル22と回路基板20とがワイヤボンディング32で電気的に接続され、中間ターミナル23の他端と回路基板20とがワイヤボンディング32で電気的に接続されており、中間ターミナル24の他端と回路基板20とがワイヤボンディング32で電気的に接続される。
中間ターミナル23および24をハウジング18内にインサートし、中間ターミナル23、24を介して圧力検出素子29、30はそれぞれ回路基板20に接続されるので、回路基板20を圧力検出素子29、30の上部に配置、すなわち階層構造とすることができる。圧力検出素子29、30を回路基板20の長手方向に並べ、その上に回路基板20を設ける構成とすることで、水平方向のスペースを有効に活用でき、圧力センサ装置の水平方向の小型化を実現できる。
圧力検出素子29、30を2つ用いて、DPFの上流側と下流側の圧力の絶対圧を測定し、DPFの目詰まり状態を検出している。そのため、DPF4の下流側につながるホースを上流側圧力導入通路25に誤って繋げてしまうと、上流側圧力検出素子29がDPF4の下流側の圧力を検出することとなり、DPF4の目詰まり状態を正常に判断できなくなってしまう。そのため、ホースの誤挿入を防止するために、上流側圧力導入通路25と下流側圧力導入通路26を異なる通路外径として、上流側圧力導入通路25と下流側圧力導入通路26を判断しやすいようにしている。
また、DPF4の上流側の空気は下流側よりもPMなどの異物を多く含むので、上流側圧力導入通路25の径を大きくして異物による圧力導入通路の詰まりを防止している。特に、上流側圧力導入通路25の通路内径を5.5mm以上にすると、上流側圧力導入通路25に侵入した水が水膜を張ることを抑制できるので、圧力導入通路の詰まりを効果的に防止できる。
図3に示されるように、ハウジング18の側壁面の底面部側に、第1のリブ27と第2のリブ28が形成されている。ここで、ハウジング18の圧力導入通路25、26が形成されている面を底面部とする。ハウジング側壁面の上流側圧力導入通路25側に第1のリブ27が形成され、ハウジング側壁面の下流側圧力導入通路26側に第2のリブ28が形成されている。第1のリブ27と第2のリブ28は、同一面に形成されても良いし、ハウジングの一面に第1のリブ27を形成し、一面と対向する他面に第2のリブ28形成する構成でも良い。
ハウジング18の側壁面の底面部側、すなわち圧力センサ装置5の内燃機関内の搭載箇所側にリブ27、28を設けている。圧力センサ装置5への振動の伝達は、搭載箇所から伝わるので、この部分近傍にリブ27、28を設けることにより、振動により生じる応力を緩和することができる。第1のリブ27は、ハウジング側壁面の上流側圧力導入通路25側に設けていて、第2のリブ28は、ハウジング側壁面の下流側圧力導入通路26側に設けているので、排気管の振動により圧力導入通路25、26にかかる応力をリブ27、28で緩和することができる。そのため、排気管の振動に対する圧力導入通路25、26の耐久性を向上することができる。
上流側圧力導入通路25の通路外径を下流側圧力導入通路26の通路外径よりも大きくした場合、振動により生じる応力が通路外径の小さいほう、すなわち下流側圧力導入通路26のほうに集中してしまう。そのため、センサの耐久性を向上するためにはこの応力集中を抑制する必要がある。そこで、第2のリブ28の大きさを、第1のリブ27の大きさよりも大きくするようにし、第2のリブ28による応力緩和を、第1のリブ27による応力緩和よりも大きくしている。
第2のリブ28の大きさを第1のリブ27よりも大きくする形状として、例えばリブの高さを高くした形状が考えられる。ここで、リブの高さとは回路基板20の短手方向におけるリブの形状寸法を指す。この形状では、特に回路基板に対して鉛直な方向の振動を効果的に緩和することができる。また、リブの幅を太くする形状が考えられる。ここで、リブの幅とは回路基板20の長手方向におけるリブの形状寸法を指す。応力が集中する方のリブの強度を向上することで、圧力センサ装置の強度向上に有利に働く。また、リブの長さを長くする形状が考えられる。ここで、リブの長さとは回路基板20に対しての鉛直方向におけるリブの形状寸法を指す。この形状では、特に回路基板に対して水平な方向の振動を効果的に緩和することができる。また、リブの高さ、太さ、長さのうち、2つ以上のパラメータを大きくすることが考えられる。この形状では上述した複数の効果を実現することができる。
下流側圧力導入通路26に応力が集中しやすい構成であっても、第2のリブ28による応力緩和を第1のリブ27による応力緩和よりも大きくすることで、下流側圧力導入通路26へ加わる応力を低減し、応力が集中することを抑制している。本発明では、下流側圧力導入通路28、すなわち通路外径の小さいほうへの応力の集中を抑制できるので、圧力導入通路27、28の通路外径が異なる場合であっても、圧力センサ装置の耐久性を向上することができる。
また、リブ27、28は、中間ターミナル23、24がインサートされているハウジング側壁面に設けられるとよい。ハウジング18に中間ターミナル23、24がインサートされていると、インサートされている側壁面は、インサートされていない側壁面と比べて肉厚となってしまう。ハウジング18の側壁面の厚みが異なると、樹脂成形時にひけやそりが発生してしまう虞があるところ、インサートされている側壁面にリブ27、28を設けることで、肉厚となっている側壁面の肉盗みも達成することができる。そのため、樹脂成形時のひけやそりを抑制することができるので、圧力センサ装置の耐久性をより向上することができる。
また、リブ27、28は抜き勾配を有する形状であっても良い。樹脂成形時のクラックの発生や変形を抑制することができるので、圧力センサ装置の耐久性をより向上することができる。
1 内燃機関
2、6 排気経路
3 ターボチャージャー
4 DPF
5 圧力センサ装置
7 上流側圧力導入管
8 下流側圧力導入管
9 ECU
10 吸気通路
11 空気流量測定装置
12 インタークーラー
13 吸気絞り弁
14 インテークマニホールド
15 排気再循環通路
16 EGRクーラー
17 排気再循環通路絞り弁
18 ハウジング
19 取付け部
20 回路基板
21 ベース部材
22 コネクタターミナル
23、24 中間ターミナル
25 上流側圧力導入通路
26 下流側圧力導入通路
27 第1のリブ
28 第2のリブ
29 上流側圧力検出素子
30 下流側圧力検出素子
31 カバー
32 ワイヤボンディング

Claims (6)

  1. 第1の圧力導入通路と、第2の圧力導入通路とを有するハウジングと、
    前記ハウジング内に設けられ、前記第1の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第1の圧力検出素子と、
    前記ハウジング内に設けられ、前記第2の圧力導入通路から導入された圧力を検出する第2の圧力検出素子と、
    長軸と短軸を有する形状の回路基板と、を備えた圧力センサ装置において、
    前記ハウジングの側壁面の前記第1の圧力導入通路側に第1のリブを設け、
    前記ハウジングの側壁面の前記第2の圧力導入通路側に第2のリブを設け
    前記第1の圧力導入通路の通路外径よりも前記第2の圧力導入通路の通路外径のほうが小さく、前記第2のリブは、前記第1のリブよりも大きいことを特徴とする圧力センサ装置。
  2. 請求項に記載の圧力センサ装置において、
    前記第2のリブの長さは、前記第1のリブの長さよりも長いことを特徴とする圧力センサ装置。
  3. 請求項に記載の圧力センサ装置において、
    前記第2のリブの高さは、前記第1のリブの高さよりも高いことを特徴とする圧力センサ装置。
  4. 請求項に記載の圧力センサ装置において、
    前記第2のリブの太さは、前記第1のリブの太さよりも太いことを特徴とする圧力センサ装置。
  5. 請求項1に記載の圧力センサ装置において、
    前記第1および第2のリブは、抜き勾配を有する形状であることを特徴とする圧力センサ装置。
  6. 請求項1に記載の圧力センサ装置において、
    前記ハウジングには中間ターミナルがインサートされていて、前記第1および第2のリブは、前記ハウジングの前記中間ターミナルがインサートされている側壁面に設けられることを特徴とする圧力センサ装置。
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