JP3317905B2 - タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造 - Google Patents
タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造Info
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- JP3317905B2 JP3317905B2 JP25168398A JP25168398A JP3317905B2 JP 3317905 B2 JP3317905 B2 JP 3317905B2 JP 25168398 A JP25168398 A JP 25168398A JP 25168398 A JP25168398 A JP 25168398A JP 3317905 B2 JP3317905 B2 JP 3317905B2
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- transmitter
- casing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0491—Constructional details of means for attaching the control device
- B60C23/0494—Valve stem attachments positioned inside the tyre chamber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタイヤ空気圧の異常
を検出して、車室内の運転者に警報するためのタイヤ空
気圧警報装置用送信機のケーシング構造に係り、特にマ
イコン等を集積した電子基板とそれを作動させるための
電池を収納するケーシングの剛性を高めると共にタイヤ
交換時にタイヤビードの乗り上げが容易に行えるように
したタイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造に
関するものである。
を検出して、車室内の運転者に警報するためのタイヤ空
気圧警報装置用送信機のケーシング構造に係り、特にマ
イコン等を集積した電子基板とそれを作動させるための
電池を収納するケーシングの剛性を高めると共にタイヤ
交換時にタイヤビードの乗り上げが容易に行えるように
したタイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、車室内に設けられた受信機(図
示しない)にタイヤ空気圧情報を伝達するための従来の
送信機5を示す外観斜視図であり、該送信機5は、矩形
の箱状に形成されたケーシング3とタイヤバルブ4が一
体的に設けられている。また、図示しないが、前記ケー
シング3内には、圧力検知部、信号処理回路、電子基
板、電池等が収納されている。なお、図中、6はケーシ
ング3上部の厚肉部に形成された通気孔であり、タイヤ
バルブ4から注入された空気を通気孔6よりタイヤ内に
注入できるようになっている。そして、前記の送信機5
は、図9の送信機の収納部断面図に示すように、ホイ−
ルの非常に限られた小さなスペ−スにとりつけられる。
示しない)にタイヤ空気圧情報を伝達するための従来の
送信機5を示す外観斜視図であり、該送信機5は、矩形
の箱状に形成されたケーシング3とタイヤバルブ4が一
体的に設けられている。また、図示しないが、前記ケー
シング3内には、圧力検知部、信号処理回路、電子基
板、電池等が収納されている。なお、図中、6はケーシ
ング3上部の厚肉部に形成された通気孔であり、タイヤ
バルブ4から注入された空気を通気孔6よりタイヤ内に
注入できるようになっている。そして、前記の送信機5
は、図9の送信機の収納部断面図に示すように、ホイ−
ルの非常に限られた小さなスペ−スにとりつけられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3は、一般的なタイ
ヤ脱着機の外観斜視図であり、タイヤ固定でホイールが
回転するようになっている。図4は、タイヤ取外し時の
タイヤビ−ドの軌跡を示す工程図である。このタイヤ取
外し作業を分解してみると、図中、(ハ)の状態に差し
掛かると(図5の拡大図を参照)、従来の送信機が矩形
状を呈しているため、タイヤ下ビ−ドが脱着機のロ−ラ
で引張り上げられ送信機の側面または上面をタイヤビ−
ドの過大な力で押圧し送信機のケ−シング3を破壊する
可能性が十分あった。
ヤ脱着機の外観斜視図であり、タイヤ固定でホイールが
回転するようになっている。図4は、タイヤ取外し時の
タイヤビ−ドの軌跡を示す工程図である。このタイヤ取
外し作業を分解してみると、図中、(ハ)の状態に差し
掛かると(図5の拡大図を参照)、従来の送信機が矩形
状を呈しているため、タイヤ下ビ−ドが脱着機のロ−ラ
で引張り上げられ送信機の側面または上面をタイヤビ−
ドの過大な力で押圧し送信機のケ−シング3を破壊する
可能性が十分あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシングの
底部に外方へ張出してフランジを設けると共に、該フラ
ンジとケーシングの外壁面との間に三角状の補強リブを
複数個設けることにより、タイヤビ−ドの接触あるいは
押圧に対して十分耐えることができ、且つ、タイヤ取り
外し時に、タイヤビ−ドが容易にケ−シング側面や上面
に乗り上げてケーシングに過大な力が働かないようにし
たタイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造の提
供を目的とするものである。
底部に外方へ張出してフランジを設けると共に、該フラ
ンジとケーシングの外壁面との間に三角状の補強リブを
複数個設けることにより、タイヤビ−ドの接触あるいは
押圧に対して十分耐えることができ、且つ、タイヤ取り
外し時に、タイヤビ−ドが容易にケ−シング側面や上面
に乗り上げてケーシングに過大な力が働かないようにし
たタイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造の提
供を目的とするものである。
【0005】すなわち、本発明のタイヤ空気圧警報装置
用送信機のケーシング構造は、タイヤ空気圧を検出する
圧力検知部、信号処理回路、電子基板、電池等をケーシ
ング3に収納し、該ケーシング3の上部には送信アンテ
ナ機能を備えたタイヤバルブ4が一体的に設けられてな
るタイヤ空気圧警報装置用送信機5ケーシング構造にお
いて、前記ケーシング3の底部に外方へ張出してフラン
ジ8を設けると共に、該フランジ8と前記ケーシング3
の外壁面との間に三角状の補強リブ7を複数個設けたこ
とを特徴とするものである。
用送信機のケーシング構造は、タイヤ空気圧を検出する
圧力検知部、信号処理回路、電子基板、電池等をケーシ
ング3に収納し、該ケーシング3の上部には送信アンテ
ナ機能を備えたタイヤバルブ4が一体的に設けられてな
るタイヤ空気圧警報装置用送信機5ケーシング構造にお
いて、前記ケーシング3の底部に外方へ張出してフラン
ジ8を設けると共に、該フランジ8と前記ケーシング3
の外壁面との間に三角状の補強リブ7を複数個設けたこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明のタイヤ空気圧警
報装置用送信機のケーシングの外観斜視図を示してい
る。図2は、図1の補強ビ−ドのA−A縦断面図を示し
ている。本発明の該送信機5は、図1に示すごとく従来
品と同様に、矩形の箱状に形成されたケーシング3とタ
イヤバルブ4が一体的に設けられ、該ケーシング3内に
は、図示しないが圧力検知部、信号処理回路、電子基
板、電池等が収納されている。また、タイヤバルブ4か
ら注入された空気はケーシング3上部の厚肉部に形成さ
れた通気孔6よりタイヤ内に注入できるようになってい
る。
に基づいて説明する。図1は、本発明のタイヤ空気圧警
報装置用送信機のケーシングの外観斜視図を示してい
る。図2は、図1の補強ビ−ドのA−A縦断面図を示し
ている。本発明の該送信機5は、図1に示すごとく従来
品と同様に、矩形の箱状に形成されたケーシング3とタ
イヤバルブ4が一体的に設けられ、該ケーシング3内に
は、図示しないが圧力検知部、信号処理回路、電子基
板、電池等が収納されている。また、タイヤバルブ4か
ら注入された空気はケーシング3上部の厚肉部に形成さ
れた通気孔6よりタイヤ内に注入できるようになってい
る。
【0007】本発明の該送信機5の従来品との相違は、
前記ケーシング3の底部に外方へ張出してフランジ8を
設けると共に、該フランジ8と前記ケーシング3の外壁
面との間に三角状の補強リブ7を複数個設けた点であ
る。なお、前記のリブ7は、図2に示すごとく、ケ−シ
ング外周部に適当なテ−パ角度θを持つものとなってい
る。また、前記フランジ8及び補強リブ7はケーシング
の全周に渡って必ずしも設ける必要がなく、部分的に設
けてもよい。
前記ケーシング3の底部に外方へ張出してフランジ8を
設けると共に、該フランジ8と前記ケーシング3の外壁
面との間に三角状の補強リブ7を複数個設けた点であ
る。なお、前記のリブ7は、図2に示すごとく、ケ−シ
ング外周部に適当なテ−パ角度θを持つものとなってい
る。また、前記フランジ8及び補強リブ7はケーシング
の全周に渡って必ずしも設ける必要がなく、部分的に設
けてもよい。
【0008】次に、図6の補強リブのテ−パ角度を求め
るための力学モデルについて説明する。タイヤ取外し作
業を図4のように分解してみると、タイヤビ−ドは送信
機5の通気孔6を中心として60°〜45°付近から送信
機に乗り上げる。また、タイヤビ−ドが乗り上げる送信
機の補強ビ−ドのテ−パ角度は図5のモデルよりタイヤ
ビ−ドがケ−シング斜面を滑りあがる時の送信機固定端
にかかる曲げモ−メントMは M=Q(cosθ-μs
inθ)*sinθ*Lとなる。
るための力学モデルについて説明する。タイヤ取外し作
業を図4のように分解してみると、タイヤビ−ドは送信
機5の通気孔6を中心として60°〜45°付近から送信
機に乗り上げる。また、タイヤビ−ドが乗り上げる送信
機の補強ビ−ドのテ−パ角度は図5のモデルよりタイヤ
ビ−ドがケ−シング斜面を滑りあがる時の送信機固定端
にかかる曲げモ−メントMは M=Q(cosθ-μs
inθ)*sinθ*Lとなる。
【0009】図7は、補強ビ−ドのテ−パ角度を求めた
関係図であり、この図7のモ−メントとテ−パ角度の関
係よりテ−パ角度の許容最大値が求まる。さらにリム形
状からもっとも適当なテ−パ角度を求めることができ
る。以上のことより、本発明のタイヤ空気圧警報装置に
おける送信機5の外周部補強リブ7は、タイヤ取外し時
にタイヤビ−ド9が(送信機位置60°〜45°)の上
に乗り上げるため、本発明のケーシングでは図2及び図
6に示す補強リブ7のテ−パ角度θを48°にしてい
る。なお、前記の送信機位置として60°〜45°から
外れる範囲においては補強リブのテ−パ角度θは48°
以下であってもよいのはいうまでもない。
関係図であり、この図7のモ−メントとテ−パ角度の関
係よりテ−パ角度の許容最大値が求まる。さらにリム形
状からもっとも適当なテ−パ角度を求めることができ
る。以上のことより、本発明のタイヤ空気圧警報装置に
おける送信機5の外周部補強リブ7は、タイヤ取外し時
にタイヤビ−ド9が(送信機位置60°〜45°)の上
に乗り上げるため、本発明のケーシングでは図2及び図
6に示す補強リブ7のテ−パ角度θを48°にしてい
る。なお、前記の送信機位置として60°〜45°から
外れる範囲においては補強リブのテ−パ角度θは48°
以下であってもよいのはいうまでもない。
【0010】
【発明の効果】以上のように、本発明のタイヤ空気圧警
報装置用送信機のケ−シング構造は、タイヤ交換時にタ
イヤビ−ドが送信機ケ−スに接触または当ってもタイヤビ
−ドは送信機のケ−シングの上に乗り上げケ−シングを
損傷することなくタイヤ交換出来る物である。ホイ−ル
の収納スペ−スで非常に厳しい送信機後端部10を図4
のタイヤビ−ドの軌跡より必要最小限にすることができ
現号口のホイ−ルに適合することができた。
報装置用送信機のケ−シング構造は、タイヤ交換時にタ
イヤビ−ドが送信機ケ−スに接触または当ってもタイヤビ
−ドは送信機のケ−シングの上に乗り上げケ−シングを
損傷することなくタイヤ交換出来る物である。ホイ−ル
の収納スペ−スで非常に厳しい送信機後端部10を図4
のタイヤビ−ドの軌跡より必要最小限にすることができ
現号口のホイ−ルに適合することができた。
【図1】 本発明のタイヤ空気圧警報装置用送信機の外
観斜視図。
観斜視図。
【図2】 図1のA−A縦断面図。
【図3】 タイヤ脱着機の外観斜視図。
【図4】 タイヤ取外し時のタイヤビ−ドの軌跡を示す
工程図。
工程図。
【図5】 図4の(ハ)工程における送信機のケーシン
グとタイヤビードの位置関係を説明する拡大斜視図。
グとタイヤビードの位置関係を説明する拡大斜視図。
【図6】 本発明の送信機補強リブのテ−パ角度最適値
を求める力学モデル。
を求める力学モデル。
【図7】 図5のモ−メントとテ−パ角度関係図。
【図8】 従来のタイヤ空気圧警報装置用送信機の外観
斜視図。
斜視図。
【図9】 従来のタイヤ空気圧警報装置用送信機の収納
部断面図。
部断面図。
【符号の説明】 3 ケーシング 3a 外壁面 4 タイヤバルブ 5 送信機 6 通気孔 7 補強リブ 8 フランジ 9 タイヤの下ビード 10 送信機後端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−71817(JP,A) 特開 平9−229163(JP,A) 特開 昭55−131220(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01L 17/00 B60C 23/02
Claims (1)
- 【請求項1】タイヤ空気圧を検出する圧力検知部、信号
処理回路、電子基板、電池等をケーシング3に収納し、
該ケーシング3の上部には送信アンテナ機能を備えたタ
イヤバルブ4が一体的に設けられてなるタイヤ空気圧警
報装置用送信機5ケーシング構造において、 前記ケーシング3の底部に外方へ張出してフランジ8を
設けると共に、該フランジ8と前記ケーシング3の外壁
面との間に三角状の補強リブ7を複数個設けたことを特
徴とするタイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構
造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25168398A JP3317905B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造 |
US09/390,249 US6160474A (en) | 1998-09-07 | 1999-09-03 | Transmitter casing for a tire air pressure warning apparatus |
EP99116852A EP0985560A3 (en) | 1998-09-07 | 1999-09-03 | Transmitter casing for a tire air pressure warning apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25168398A JP3317905B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000081358A JP2000081358A (ja) | 2000-03-21 |
JP3317905B2 true JP3317905B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=17226466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25168398A Expired - Fee Related JP3317905B2 (ja) | 1998-09-07 | 1998-09-07 | タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6160474A (ja) |
EP (1) | EP0985560A3 (ja) |
JP (1) | JP3317905B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160057312A (ko) * | 2014-11-13 | 2016-05-23 | 도요타지도샤가부시키가이샤 | 연료 전지 모듈 |
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US7161476B2 (en) | 2000-07-26 | 2007-01-09 | Bridgestone Firestone North American Tire, Llc | Electronic tire management system |
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JP4558959B2 (ja) * | 2000-11-20 | 2010-10-06 | 本田技研工業株式会社 | 車輪の空気圧検知装置取付構造 |
JP3898573B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2007-03-28 | 太平洋工業株式会社 | タイヤ状態監視装置の送信機及びその製造方法 |
JP2003165314A (ja) | 2001-11-28 | 2003-06-10 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ空気圧警報装置用送信機のケーシング構造 |
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JP2004203151A (ja) | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ状態監視装置の送信機用バルブ |
JP2004255916A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ状態監視装置用送信機の取付構造 |
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RU2518151C2 (ru) * | 2009-11-16 | 2014-06-10 | Дзе Йокогама Раббер Ко., Лтд. | Передающее устройство для передачи информации о состоянии шины и система контроля состояния шины |
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-
1998
- 1998-09-07 JP JP25168398A patent/JP3317905B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-09-03 US US09/390,249 patent/US6160474A/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-09-03 EP EP99116852A patent/EP0985560A3/en not_active Withdrawn
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EP0985560A3 (en) | 2002-10-23 |
EP0985560A2 (en) | 2000-03-15 |
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