JP5753295B2 - 注文管理システムおよび店舗端末 - Google Patents
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Description
このように、店舗側はそのグループを構成する顧客一人一人の顧客情報を集められずにおり、顧客側も一人一人が注文・支払に見合ったサービスを受けられないでいた。
しかし、店舗側では、そのグループを構成する複数顧客の顧客情報を、効率良く、できればグループとしての来店から短い時間で収集することが望ましい。これは、(1)店舗側が、顧客一人一人や、グループを構成する複数人の顧客情報を活かした店舗運営や営業戦略を迅速に検討し、適切な経営を実施するため、(2)来店から時間が経過すると、顧客も来店時の状況を忘れてしまいアンケートへの顧客の回答内容の信憑性が低下してしまうため、(3)来店に対するサービスを、例えばその来店時の飲食会計に活かせず、提供可能なサービスが顧客にとって魅力の薄いものとなる可能性が考えられるため、などの理由による。
また、本発明は、出力部が、携帯端末によって読み込まれる送信情報とともに、視認可能な前記注文情報を出力することを特徴とする。
<第1の実施形態>
図1は、本実施形態による注文管理システム1の構成を示すブロック図である。注文管理システム1は、店舗に設置された店舗端末であるハンディターミナル10およびコントローラ20と、店舗に来店したユーザの携帯端末30と、コントローラ20と携帯端末30とにネットワークを介して接続されたサーバ装置40とのコンピュータ装置を備えている。例えば、コントローラ20とサーバ装置40とはインターネット等のネットワークを介して接続され、携帯端末30とサーバ装置40とは電話通信網を介して接続される。ここで、店舗とは、同一のグループに属する複数のユーザが来店してテーブルに着席し、ユーザからの注文に応じた飲食物を提供する飲食店である。グループとは、例えば家族、親戚、学校や会社等の友人や知人等の集まりが考えられる。
入力部11は、従業員によって入力される、ユーザの注文を示す注文情報や来店したユーザのグループ人数等の入力を受付ける。ここでは、1台のハンディターミナル10を図示して説明するが、店舗には複数のハンディターミナル10が設置されていて良い。
図4は、出力部24が出力する二次元コードが含まれる伝票の例を示す図である。伝票には、店舗名(レストラン○△□)、伝票番号(00018−00)、テーブル番号(A01)、時刻(注文日時、12:00)、人数(3人)、注文情報(Aランチ2(個)、Bランチ1(個)、サラダ1(個))、金額(1850(円))などの文字列が印刷される。また、伝票には、URL、注文日時、店舗番号、伝票番号、注文情報、客人数、客層などの情報が含まれる送信情報としての二次元コードが印刷される。出力部24によって出力される送信情報が印刷された伝票は、店舗の従業員によってユーザのテーブルに置かれる。
ここでは、出力部24は、送信情報を二次元バーコードとして紙に印刷することにより出力するようにしたが、送信情報を印刷する代わりに、例えばIC(集積回路)チップなどに出力して記憶させるようにして、ICチップをユーザのテーブルに置くようにしても良い。または、送信情報を印刷する代わりに、印刷される情報を、表示部を有する情報端末などに出力して表示させるようにして、その情報端末をテーブルに置くようにしても良い。
ここでは、このようにハンディターミナル10とコントローラ20との2種のコンピュータ端末が店舗端末として備えられる例を説明するが、これらのコンピュータ端末が備える機能部は、3種以上のコンピュータ端末に分けて備えられるようにしても良い。例えば、通信部25の機能を備える無線制御装置や、出力部24の機能を備えるプリンタ装置などを、ハンディターミナル10やコントローラ20とは異なるコンピュータ端末として備えるようにして良い。
通信部32は、読取部31が読み取った送信情報からURLを読み出し、読み出したURLを宛先として、ネットワークを介して送信情報を送信する。このとき、通信部32は、自身の記憶領域に記憶されている、自端末を識別する携帯端末識別情報を、サーバ装置40に送信する。また、通信部32は、ユーザから入力される情報に基づいてサーバ装置40と通信を行い、会員情報の登録やサービス情報の受信などの処理を行う。
飲食情報記憶部41は、来店したユーザのグループを識別する来店番号と、店舗番号と、注文情報と、注文日時と、伝票番号と、ユーザを識別する会員識別情報とが対応付けられた飲食情報が記憶される。図5は、飲食情報記憶部41に記憶される飲食情報のデータ例を示す図である。「客層」は、来店したユーザのグループの客層であり、ユーザの応対を行った店舗の従業員が主観的に判断し、入力される情報である。「サービス提供」は、来店に応じて定められたサービスが提供されたか否かを示すフラグ情報であり、例えばサービスが既に提供された場合には「済」が入力され、提供されていない場合には「未」が入力される。客人数は、ハンディターミナル10から入力されたグループの人数である。
判定部44は、受信部43が受信した送信情報に含まれる店舗番号と、注文日時と、伝票番号とに一致する飲食情報が、飲食情報記憶部41に記憶されているか否かを判定する。また、ここでは、判定部44は、携帯端末30から送信情報を受信した回数をカウントし、送信情報を受信した回数が、飲食情報記憶部41に記憶されている飲食情報に含まれる客人数を超えているか否かを判定する。ここで、判定部44は、送信情報が送信された人数をカウントするために、図7に示すようなグループテーブルを自身の記憶領域に記憶するようにしても良い。グループテーブルには、来店番号、注文日時、店舗番号、伝票番号といった飲食情報を特定することが可能な情報とともに、サービスを提供する上での上限人数を示す人数制限情報(送信情報中の客人数に相当する)と、送信情報を受信した回数のカウント値を示すグループ人数が記憶されている。
一方、飲食情報登録部45は、判定部44によって、送信情報に含まれる店舗番号と注文日時と伝票番号とに一致する飲食情報が飲食情報記憶部41に記憶されていると判定されると、その送信情報には既に来店番号が付与されて飲食情報内に記憶されていることになるため、その来店番号に対応付けて、その送信情報を送信してきた携帯端末30を有するユーザの会員識別情報を、飲食情報記憶部41に記憶させる。
本実施形態では、会員識別情報を携帯端末30の識別情報とは別に用意し、サーバ装置40は図示しない端末・会員テーブルを記憶しているものとする。
本実施形態では、サービス提供部46は、判定部44によって、送信情報を受信した回数がグループの人数を超えていないと判定された場合、携帯端末30にサービス情報を送信し、送信情報を受信した回数がグループの人数を超えていると判定された場合、人数を超えていない場合に送信するサービス情報を送信しない代わりに、別の販売促進サービス情報(例えば広告など)を携帯端末30に送信する。サービス情報は、個人に対して提供しても良いし、グループに対して提供するようにしても良い。
携帯端末30が、伝票に印刷された二次元コードを読み取ると、読み取った二次元コードに基づいてサーバ装置40にアクセスし、送信情報を送信する。サーバ装置40は、携帯端末30からのアクセスを受信しない場合には(ステップS11:No)、受信するまでアクセスがあるのを待つ。受信部43が、サーバ装置40から送信された送信情報を受信した場合には(ステップS11:Yes)、判定部44は、受信した送信情報を、自身の記憶領域に一時的に記憶する(ステップS12)。判定部44は、受信した送信情報に含まれる注文日時、店舗番号、伝票番号をキーにして飲食情報を検索し、一致する飲食情報が飲食情報記憶部41に記憶されているか否かを判定する(ステップS13)。判定部44が、一致する飲食情報が飲食情報記憶部41に記憶されていないと判定すると(ステップS14:No)、飲食情報登録部45は、一意な来店番号を生成し(ステップS15)、送信情報に対応付けて飲食情報記憶部41に記憶させる(ステップS16)。
携帯端末30に対応する会員識別情報が端末・会員テーブルに記憶されていると判定すれば(ステップS25:Yes)、会員情報記憶部42に記憶されているその会員情報の会員識別情報で特定される会員情報の、来店情報を追加して更新する(ステップS28)。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、サーバ装置40の判定部44が、客人数に応じてグループを識別する例を示したが、本実施形態では、注文日時から、サーバ装置40が携帯端末30より送信される送信情報を受信した現在時刻までの経過時間に応じてグループを識別する。
本実施形態におけるサービス提供部46は、判定部44によって、現在時刻が注文日時から定められた時間を経過していないと判定された場合、携帯端末30にサービス情報を送信し、現時時刻が注文日時から定められた時間を経過していると判定された場合、定められた時間を経過していない場合に送信するサービス情報を送信しない代わりに、別の販売促進サービスの情報(例えば広告など)を携帯端末30に送信する。
また、本実施形態でも、会員識別情報を携帯端末30の識別情報とは別に用意し、サーバ装置40が図示しない端末・会員テーブルを記憶しているものとする。
携帯端末30に対応する会員識別情報が端末・会員テーブルに記憶されていると判定すれば(ステップS54:Yes)、会員情報記憶部42に記憶されているその会員識別情報で特定される会員情報の、来店情報を追加して更新する(ステップS55)。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。第1の実施形態では、サーバ装置40の判定部44が、客人数に応じてグループを識別する例を示したが、本実施形態では、サーバ装置40がコントローラ20から会計時刻を取得し、会計時刻から、サーバ装置40が携帯端末30より送信される送信情報を受信した現在時刻までの経過時間に応じてグループを識別する。
本実施形態におけるサーバ装置40の判定部44は、送信情報を受信した現在時刻が、会計時刻から定められた時間を経過しているか否かを判定する。
本実施形態におけるサーバ装置40のサービス提供部46は、判定部44によって、現在時刻が会計時刻から定められた時間を経過していないと判定された場合、携帯端末30にサービス情報を送信し、現在時刻が会計時刻から定められた時間を経過していると判定された場合、定められた時間を経過していない場合に送信するサービス情報を送信しない代わりに、別の販売促進サービスの情報(例えば広告など)を携帯端末30に送信する。
また、本実施形態でも、会員識別情報を携帯端末30の識別情報とは別に用意し、サーバ装置40が図示しない端末・会員テーブルを記憶しているものとする。
このようにすることで、飲食情報が、サービス提供フラグが「済」とならずに、1つの情報として未完のまま長時間放置されることを防止することができる。よって、飲食情報を、これまで以上に迅速に販売促進等に活用していくことができる。
10 ハンディターミナル
11 入力部
20 コントローラ
21 基本情報記憶部
22 注文日時生成部
23 伝票番号生成部
24 出力部
25 通信部
30 携帯端末
31 読取部
32 通信部
40 サーバ装置
41 飲食情報記憶部
42 会員情報記憶部
43 受信部
44 判定部
45 飲食情報登録部
46 サービス提供部
Claims (6)
- 同一のグループに属する複数のユーザが来店し、ユーザからの注文情報を管理する店舗の店舗端末と、複数の前記ユーザの携帯端末と前記店舗端末とにネットワークを介して接続されたサーバ装置とを備えた注文管理システムであって、
前記店舗端末は、
前記サーバ装置に接続する際の宛先を示す宛先情報と、前記店舗を識別する識別情報とが予め記憶されている基本情報記憶部と、
前記ユーザからの注文を示す注文情報の入力を受付ける入力部と、
前記注文を受付けた時刻を示す注文日時を生成する注文日時生成部と、
前記注文を識別する伝票番号を生成する伝票番号生成部と、
前記宛先情報と、前記店舗を識別する識別情報と、前記注文日時と、前記伝票番号とが含まれ、前記携帯端末によって読み込まれる送信情報を出力する出力部とを備え、
前記サーバ装置は、
前記送信情報に含まれる、前記店舗を識別する識別情報と、前記注文日時と、前記伝票番号に、前記ユーザを識別する会員識別情報とが対応付けられて記憶される飲食情報記憶部と、
前記店舗端末によって出力された前記送信情報を読み込んだ前記携帯端末が、当該送信情報に含まれる前記宛先情報に基づいて自装置に送信してくる前記送信情報と、前記ユーザの会員識別情報とを受信する受信部と、
前記受信部が受信した前記送信情報に含まれる前記店舗を識別する識別情報と、前記注文日時と、前記伝票番号とに一致する情報が、前記飲食情報記憶部に記憶されているか否かを判定する判定部と、
前記判定部において、受信した前記店舗を識別する識別情報と、前記注文日時と、前記伝票番号とに一致する情報が前記飲食情報記憶部に記憶されていると判定されると、既に記憶されている前記店舗を識別する識別情報と、前記注文日時と、前記伝票番号とに、受信した前記会員識別情報を対応付けて前記飲食情報記憶部に記憶させる飲食情報登録部とを備える
ことを特徴とする注文管理システム。 - 前記サーバ装置は、前記飲食情報登録部によって前記飲食情報記憶部に記憶された前記会員識別情報に対応する前記携帯端末に、定められたサービスを示すサービス情報を送信するサービス提供部を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の注文管理システム。 - 前記店舗端末の、
前記入力部は、前記グループの人数の入力を受付け、
前記出力部が出力する前記送信情報には前記人数が含まれ、
前記サーバ装置の、
前記判定部は、前記送信情報を受信した回数が前記人数を超えているか否かを判定し、
前記サービス提供部は、前記判定部によって、前記送信情報を受信した回数が前記人数を超えていないと判定された場合、前記携帯端末に前記サービス情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の注文管理システム。 - 前記サーバ装置の、
前記判定部は、前記送信情報を受信した現在時刻が、前記注文日時から定められた時間を経過しているか否かを判定し、
前記サービス提供部は、前記判定部によって、前記現在時刻が前記注文日時から定められた時間を経過していないと判定された場合、前記携帯端末に前記サービス情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の注文管理システム。 - 前記店舗端末は、
前記グループの会計時の時刻を示す会計時刻を、前記サーバ装置に送信する通信部を備え、
前記サーバ装置の、
前記判定部は、前記送信情報を受信した現在時刻が、前記会計時刻から定められた時間を経過しているか否かを判定し、
前記サービス提供部は、前記判定部によって、前記現在時刻が前記会計時刻から定められた時間を経過していないと判定された場合、前記携帯端末に前記サービス情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の注文管理システム。 - 前記店舗端末の前記出力部は、前記携帯端末によって読み込まれる送信情報とともに、視認可能な前記注文情報を出力する
請求項1から5の何れかに記載の注文管理システム。
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