JP5747935B2 - Led照明装置 - Google Patents

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本発明は、LEDを光源とするLED照明装置に関し、特に、簡易な構成でかつ、少ないLEDで面状発光が可能となるLED照明装置及びに関する。
白熱電灯や蛍光灯と比較して省エネ化できる照明装置として、LEDを使用した照明装置が多数提案されている。その中でも、点光源であるLEDを多数使用して構成された面状に発光する照明装置が数多く提案されており、看板や液晶テレビのバックライトに使用するため開発が進められている。例えば、特許文献1で提案されているLED照明装置では、基板上に規則的に配列された複数のLED(RGB色)からの発光を拡散板及びレンズを介して被照射物に光を照射することができる。
特開2002−352968号公報
しかしながら、特許文献1で提案されているLED照明装置は、発光面直下に複数のLEDを配列させる構成であって、大量のLEDを必要とすることから低コスト化を実現することができない。また、必要としたい光量を得る場合には、その分のLEDの数を必要とするため装置本体が大型化してしまうといった問題がある。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、かつ、少数のLEDで面状発光させることが可能であり、被照射物に対して必要とする光量を容易に得ることが可能なLED照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のLED照明装置は、上面が出光面、下面が反出光面、側面が入射面からなり、前記出光面及び前記反出光面に複数の凹部を有する透明材料からなる方形平板状の紫外線透過性導光体と、該導光体の前記側面にそれぞれ対向して配置される紫外線発光LEDと、前記導光体の前記下面に配置される反射部材と、を有し、前記導光体は、対向する凹部が互いに向き合うことなく前記導光体の幅方向にずれて配置されており、前記LEDから入射した光を前記凹部で繰り返し反射させながら前記出光面及び反出光面から出光させるとともに、前記反出光面から出光した光を前記反射部材で反射させて再度前記導光体に入射させて、前記凹部で繰り返し反射させながら前記出光面から出光させることを特徴とする。
また、本発明のLED照明装置は、前記複数の凹部は、光を透過させる透過部と、光を透過させない非透過部とから形成されていることを特徴とする。
また、本発明のLED照明装置は、前記導光体は、特定の波長のみを透過させることができる透明材料から形成されていることを特徴とする。
また、本発明のLED照明装置は、上面が出光面、下面が反出光面、側面が入射面からなり、該出光面及び該反出光面に複数の凹部を有する透明材料からなる紫外線透過性方形平板状の導光体と、該導光体の前記側面にそれぞれ対向して配置される紫外線発光LEDとからなり、前記導光体は、対向する凹部が互いに向き合うことなく前記導光体の幅方向にずれて配置されているLED照明装置を複数積層し、最下層の前記LED照明装置の導光体の反出光面の下面に反射部材を配置し、前記LED照明装置からそれぞれ発行する光を同一方向に出光させることで、出光の光量を加算することを特徴とする。
本発明によれば、導光体の対向する一対の側面からLEDによる発光の光を入射させ、導光体内で光が反射を繰り返すことで、出光面から面状発光させることができる。また、出光面及び反出光面に形成される凹形状が間隔パターンを変えて形成されているため、出光面の全面から均一な光を出光させることができる。さらに、LED照明装置を積層させるだけで、必要とする光量を得ることができる。
図1(a)は、本発明のLED照明装置の構成を示した斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示すAA’断面を示した図であり、図1(c)は、導光体の断面拡大図である。 図2は、LED照明装置の上面図である。 図3を参照して、LED照明装置の動作について説明した図である。 図4は、導光体の他の構成を示した断面図である。 図5は、本発明の第2の実施形態に係るLED照明装置の構成を示した図である。 図6(a)は、各LED照明装置のUV強度を示した表であり、図6(b)は、LED照明装置を積層させた場合におけるUV強度の合計を示した図である。
次に、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1(a)は、本発明のLED照明装置の構成を示した斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示すAA’断面を示した図であり、図1(c)は、導光体の断面拡大図であり、図2は、LED照明装置の上面図である。
まず、図1(a)及び図1(b)に示すように、LED照明装置1は、導光体10と、導光体10を支持する枠体20と、枠体20内に配置されるLED31が複数実装されたLEDユニット30と、導光体10の下面に配置される反射シート40とを具備する。
導光体10は、ガラスあるいはアクリルなどの透光性材料を用いてやや厚みのある方形平板状に形成されており、上面が出光面11、下面が反出光面12、対向する側面が入射面13となっている。また、特定の波長域の光を発光するLED31に合わせて、特定の波長域の光のみを透過させる導光体10を採用することができる。また、出光面11及び反出光面12には、凹形状14,15が形成されており、LED31から導光体10内へ導かれた光は、導光体10内で凹形状14,15に対して反射を繰り返しながら出光面11から出光する。また、同じように反出光面12からも光は出光するが、出光した光は、反出光面12の直下に配置されている反射シート40に反射して、再び導光体10内に入射し、反射を繰り返して出光面11から出光する。これにより、LEDユニット30からの光をもれなく導光体10の出光面11から出光させることができる。
凹形状14,15は、レーザなどを用いた従来の加工技術で導光体10の出光面11及び反出光面12に形成されている。凹形状14,15は、上面視で直径が1〜2mmの円形状であるが、多角形状でもよく、LED照明装置1のサイズに合わせて直径も任意となる。
また、図1(c)に示すように、出光面11に形成されている凹形状14と、反出光面12に形成されている凹形状15とは互いに向き合うことなく、ずれるように配置されている。出光面11に形成されている凹形状14は光が透過できる透過部14aと、光が透過できない非透過部14bとから構成されている。透過部14aは、凹形状14の上面及び壁面部分であり、非透過部14bは、凹形状14の底面である。また同様に、反出光面12に形成されている凹形状15も透過部15aと非透過部15bとから構成されている。透過部15aは、凹形状15の底面と壁面部分であり、非透過部15bは、上面部分である。このような構成により、導光体10内へ入射された光は、透過部14a,15aから透過して出光し、非透過部14b,15bに対しては反射する。
凹形状14は図2に示すように、導光体10の出光面11の一面に形成されている。なお、導光体10の反出光面12の一面にも同様に凹形状15が形成されているが、構成が同じであることから説明は省略する。
図示するように、凹形状14は、導光体10の両端から中央付近にかけて隣り合う凹形状14の間隔を変えながら形成されている。入射面13付近では、凹形状14同士の間隔が広くなっており、導光体10の中央付近になるにつれて凹形状14同士の間隔が狭くなっている。これにより、LEDユニット30から導光体10内へ導かれた光が中央付近まで届くため、導光体10の全面から均一に出光させることができる。
枠体20は、横方向に開口した断面コの字状で長尺状の枠部材21を導光体10の周囲に相互にねじ止めして(図示せず)、形成されている。また、対向する枠部材21の底部21aにはLEDユニット30が配置されている。
LEDユニット30は、放熱板を兼ねる長尺板状のアルミ基板上に複数のLED31を含む電子部品用の配線パターンを設けることで構成されている。このLEDユニット30は、上記したように、横方向に開口した断面コの字状の枠部材21の底部21aに配置され、導光体10の入射面13に対して発光する。
なお、LED照明装置1の使用目的に応じて、特定の波長(可視光、紫外線、赤外線)を発光させるLED31を備えたLEDユニット30に容易に交換することができる。
次に、図3を参照して、LED照明装置の動作について説明する。
図3は、LEDの点灯による光の挙動を示した図である。
外部の電源から電源供給されたLEDユニット30の各LED31を点灯させると、導光体10の入射面13から光が導光体10内へ入射される。導光体10内へ入射された光は、光aのように、出光面11に形成された凹形状14の透過部14aから出光する。また、光bのように、凹形状14もしくは凹形状15の非透過部14b,15bに反射して導光体10の幅方向に進み、やがて透過部14aを通過して出光する。光cは、反出光面12の凹形状15の透過部15aを通過して反射シート40に反射し、再び、透過部15aを通過して導光体10内へ進入する。
このように、導光体10内に導かれた光は、凹形状14,15の非透過部14b,15bに繰り返し反射しながら導光体10内を進み、出光面11から出光する。
また、LED31が発光する特定の波長によっては、非透過部14b,15bでも光は反射だけでなく透過もする。特に、紫外線の場合は、非透過部14b,15bで反射するだけでなく透過もする。
図4は、導光体の他の構成を示した断面図である。
図示するように、導光体10の入射面13が凹形状13aに形成されている。この凹形状13a内にLED31が嵌るように設置することでLED31からの光を漏れなく導光体10内へ導くことができる。これにより、LED31の発光による光のロスを限りなく少なくすることができる。
本発明の第1の実施形態に係るLED照明装置1は、導光体10の面積の小さい側面からLED31の光が導光体10内へ入射し、導光体10内で反射を繰り返し、出光面11となる上面から出光する。これより、少数のLED31でも導光体10から面発光させることが可能であり、低コストのLED照明装置1を提供することができる。
また、導光体10の周囲をLEDユニット30が実装された枠体20で囲む構成であることから、軽量化を図ることができるLED照明装置1を提供することができる。
また、例えば、LED照明装置1の導光体10の中央付近に穴をあけることで、対象物に光を照射しつつ、穴から対象物を観察することができる。さらに、特定の波長を有するLEDユニットに交換することも容易であり、例えば、医療現場等において、検査体に応じた特定の色を有する照明光を必要とする場合に、その特定の色を有する照明光を発光するLEDユニットに交換することも可能である。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態に係るLED照明装置の構成を示した図であり、図6(a)は、各LED照明装置のUV強度を示した表であり、図6(b)は、LED照明装置を積層させた場合におけるUV強度の合計を示した図である。
一般的に、光を増幅するには光増幅器を用いて増幅を行うが、第2の実施形態では、上記したLED照明装置を積層することによって、光の強度を加算するようにしたものである。即ち、図5に示すように、LED照明装置を積層させ、下層のLED照明装置の下面に反射シートを配置させる。積層させるLED照明装置を上から順にA、B、Cとし、LED照明装置A〜Cのそれぞれの導光体10から出光する光が、導光体10内で反射を繰り返し、かつ、反射シート40に反射して、LED照明装置Aの導光体10から強度が加算された光を出光することができる。
第2の実施形態におけるLED照明装置A〜Cに備えられたLED31は、紫外線発光型LEDであり、これに合わせて紫外線のみを透過させる導光体10を備えている。
図6(a)は、LED照明装置A〜CのそれぞれのUV強度を示した表であり、図6(b)は、LED照明装置A〜Cを組み合わせて積層させた場合におけるUV強度の合計を示した表である。
図6(a)に示すように、LED照明装置AのUV強度は89MW/cmであり、LED照明装置BのUV強度は70MW/cmであり、LED照明装置CのUV強度は79MW/cmである。
図6(b)に示すように、上記したLED照明装置A〜Cのそれぞれを組み合わせて積層し、UV強度の値を測定したものを示す。
LED照明装置AとLED照明装置Bとを積層させた場合におけるUV強度の合計は、157MW/cmである。LED照明装置AのUV強度は89MW/cmで、LED照明装置BのUV強度は70MW/cmであり、それぞれのUV強度を加算すると、159MW/cmであるが、積層した場合との差は2MW/cmである。
また、LED照明装置AとLED照明装置Cとを積層させた場合におけるUV強度の合計は、167MW/cmである。LED照明装置A及びLED照明装置CのそれぞれのUV強度は、89MW/cmと79MW/cmであり、両者の合計は、168MW/cmであり、積層した場合との差は、1MW/cmである。
また、LED照明装置BとLED照明装置Cとを積層させた場合におけるUV強度の合計は、148MW/cmである。LED照明装置B及びLED照明装置CのそれぞれのUV強度は、70MW/cmと79MW/cmであり、両者の合計は、149MW/cmであり、積層した場合との差は、1MW/cmである。
このように、LED照明装置A〜Cを積層させた場合に、ほぼ減衰することなく各LED照明装置A〜CのUV強度を加算させることができる。このため、LED照明装置の光の強度を高めたい場合には、複数のLED照明装置を積層させるだけで強度の高い光を得ることができる。
1 LED照明装置
10 導光体
11 出光面
12 反出光面
13 入射面
13a 凹形状
14、15 凹形状
14a、15a 透過部
14b、15b 非透過部
20 枠体
21 枠部材
21a 底部
30 LEDユニット
31 LED

Claims (3)

  1. 上面が出光面、下面が反出光面、側面が入射面からなり、前記出光面及び前記反出光面に複数の凹部を有する透明材料からなる方形平板状の紫外線透過性の導光体と、該導光体の前記側面にそれぞれ対向して配置される紫外線発光LEDと、前記導光体の前記下面に配置される反射部材と、を有し、
    前記導光体は、対向する凹部が互いに向き合うことなく前記導光体の幅方向にずれて配置されており、前記LEDから入射した光を前記凹部で繰り返し反射させながら前記出光面及び反出光面から出光させるとともに、前記反出光面から出光した光を前記反射部材で反射させて再度前記導光体に入射させて、前記凹部で繰り返し反射させながら前記出光面から出光させることを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記複数の凹部は、光を透過させる透過部と、光を透過させない非透過部とから形成されていることを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
  3. 上面が出光面、下面が反出光面、側面が入射面からなり、該出光面及び該反出光面に複数の凹部を有する透明材料からなる方形平板状の紫外線透過性の導光体と、該導光体の前記側面にそれぞれ対向して配置される紫外線発光LEDとからなり、前記導光体は、対向する凹部が互いに向き合うことなく前記導光体の幅方向にずれて配置されているLED照明装置を複数積層し、
    最下層の前記LED照明装置の導光体の反出光面の下面に反射部材を配置し、前記LED照明装置からそれぞれ発行する光を同一方向に出光させることで、出光の光量を加算することを特徴とするLED照明装置。
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