JP5744473B2 - 繊維製品から発生する異臭物質を低減させる方法 - Google Patents
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Description
〔1〕繊維製品に付着した、カルボニル炭素を含めた総炭素数が13〜25であるAnte-iso脂肪酸の細菌による資化を抑制する工程を含む、該繊維製品から発生する異臭物質を低減させる方法;並びに
〔2〕炭素数10〜24の直鎖の不飽和脂肪酸又はその塩を、酸に換算して0.5〜20ppm含有する、20℃でのpHが4〜7の繊維製品の防臭用水性液;に関するものである。
(I)Ante-iso脂肪酸の資化を忌避させる成分と繊維製品とを接触させる工程。
(II)Ante-iso脂肪酸と反応し得る陽イオン性物質(ただし、アルカリ金属イオン及び分子量150未満の陽イオン性有機化合物を除く)と繊維製品とを接触させる工程。
本発明者らは、炭素数10〜24の直鎖の不飽和脂肪酸又はその塩を共存させると、Ante-iso脂肪酸の資化が忌避されることを見出した。すなわち、かかる不飽和脂肪酸又はその塩と繊維製品とを接触させることで、Ante-iso脂肪酸の細菌による資化を忌避させることができる。その具体的な方法として「不飽和脂肪酸又はその塩を含有する中性〜酸性の水性液」(i)を用いる方法が挙げられる。即ち、水性液(i)成分と繊維製品とを接触させることにより、工程(I)を実行することができる。
繊維製品に残留したAnte-iso脂肪酸を陽イオン性物質(ただし、アルカリ金属イオン及び分子量150未満の陽イオン性有機化合物を除く)で変性させることで、Ante-iso脂肪酸の資化を抑制することができる。変性とはAnte-iso脂肪酸を別の化合物にすることであり、例えば、Ante-iso脂肪酸をイオン結合等によってその2量体を形成させたり、或いは同様にイオン結合や縮合反応等により他の分子を結合させてより分子量の大きい別の分子にすることで、資化を抑制する。酸性〜中性領域よりもアルカリ性領域のAnte-iso脂肪酸の解離が促進されるため、工程(II)はアルカリ性領域で行うことが好ましい。
(iii)分子量150以上の陽イオン性有機化合物とアルカリ剤とを含有するアルカリ性水性液(ここで、該陽イオン性有機化合物は、陽イオン性の原子と該原子に結合する少なくとも1つの炭化水素基とを含み、該炭化水素基は、その途中にエーテル結合、エステル結合、アミド結合又はフェニレン環を有してもよい炭素数が8〜22(ただし、フェニレン環を有する場合はフェニレン環の炭素数を除く)の炭化水素基である。)
(ii)の水性液の工程に用いる2価以上の金属イオンとしては、アルカリ土類金属イオン、遷移金属イオンを挙げることができ、好ましくはCa、Mg、Be、Sr、Ba、Cu及びZnに由来する金属イオンが挙げられ、より好ましくはCaに由来する金属イオン及びMgに由来する金属イオンを挙げることができる。かかる金属イオンは、繊維製品との接触媒体が水性液の場合、当該金属の化合物として、例えば2価金属の水酸化物として配合してもよく、無機塩又は有機塩として配合してもよい。
(iii)のアルカリ性水性液における分子量150以上の陽イオン性有機化合物は、陽イオン性の原子と該原子に結合する少なくとも1つの炭化水素基とを含む。陽イオン性の原子としては、窒素原子及びリン原子が挙げられる。当該陽イオン性の原子に結合する炭化水素基としては、その途中にエーテル結合、エステル結合、アミド結合又はフェニレン環を有してもよい炭素数が8〜22(ただし、フェニレン環を有する場合はフェニレン環の炭素数を除く)の炭化水素基である。
(iii-2):R3の炭素数が8〜22の分岐鎖アルキル基であり、R4〜R6がそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基であるアンモニウム塩。
(iii-3):R3の炭素数が6〜22の直鎖アルキル基であり、R4がベンジル基であり、R5及びR6が炭素数1〜3のアルキル基であるアンモニウム塩。
(iii-4):R3の炭素数が6〜22の直鎖アルキル基であり、R3中に−(AO)s−を含み、sが1〜5であり、R4〜R6がそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基であるアンモニウム塩。
本発明の異臭物質を低減させる方法を利用して、繊維製品の防臭処理方法を提供することができる。本発明の防臭処理方法は、防臭したい繊維製品、例えば長期使用が想定される臭いの残留を避けたい繊維製品、例えばタオルやハンカチ等を洗濯した後に、上記(i)〜(iii)の水性液に浸漬する方法が挙げられる。
本発明の異臭物質を低減させる方法を利用して、繊維製品の防臭用水性液を提供することができる。本発明の防臭用水性液としては、上記で説明した各種の水性液を適用することができる。本発明の防臭用水性液は水溶液でもよく、水懸濁液でもよいが、取扱いの容易さの観点から水溶液であることが好ましい。
着用と洗濯を繰り返し、再発生タイプの異臭が強く感じられる肌着(綿100%)50gを裁断し、500mLのジクロロメタンによりニオイ成分を抽出後、減圧濃縮した。得られた濃縮物に、更に水酸化ナトリウム1M水溶液の200mLを抽出溶液として添加し、水層のみを分取した。得られた水層に対して、2M塩酸を200mL添加し酸性にした。この酸性の水層に、さらにジクロロメタン200mLを加えて有機層を分取した。得られた有機層を減圧濃縮し、酸性成分の濃縮物として1mLに定容した。
GC:Agilent 6890N(商品名、アジレント社製)
カラム:DB-1(商品名、アジレント社製)、長さ30m、内径0.53mm、膜厚1μm
40℃ 1min.hold→6℃/min. to 60℃→4℃/min. to 300℃
Injection volume:2μL
PFC(Gerstel社製):trap time 18min. to 24min.、30times
trap:TENAX TA(商品名、ジーエルサイエンス社製)200mg
GC:Agilent 6890N(商品名、アジレント社製)
MS:Agilent 5973(商品名、アジレント社製)
TDS脱着条件:250℃、パージ流量50mL/min、パージ時間3min.
カラム:DB-FFAP(商品名、アジレント社製)、長さ30m、内径250μm、膜厚0.25μm
40℃ 1min.hold→6℃/min. to 60℃→2℃/min. to 240℃
試験例1で特定された異臭物質は、洗濯及び乾燥により除去することができるが、着用時に異臭が再発生することが確認された。理由として、原因菌の乾燥耐性や殺菌剤に対する耐性があることに加えて、基質が残存していることが考えられた。
(I)不飽和脂肪酸によるAnte-iso脂肪酸の資化抑制の確認
1.1 使用細菌種
試験例2において同定された細菌のうち、総炭素数17のAnte-iso脂肪酸を資化して4−メチル−3−へキセン酸をより多く生産するモラクセラ・エスピー(Moraxella sp.) KMC4-1株を用いて次の実験を行った。なお、当該株はMoraxella sp. KMC4-1と表示され、2010年10月14日付で、独立行政法人産業技術総合研究所特許生物寄託センター(日本国茨城県つくば市東1−1−1つくばセンター中央第6)に、受領番号FERM AP-22030として寄託された。
1.2.1 細菌懸濁液の調製
SCD−LP寒天培地(和光純薬工業)に上記細菌を供試細菌として播種し、常温にて1〜2週間培養し、これを前培養プレートとした。前培養プレートからコンラージでコロニー表面を掻き取り、107CFU/mLの細菌懸濁液を調製した。
滅菌処理した綿メリヤス布に対して、メタノール溶媒に溶解させた炭素数17のAnte-iso脂肪酸を、布1gに対して10mgのAnte-iso脂肪酸(以下、10mg/布gと示す場合もある。)になるように含浸させた後、乾燥させた。その後、5cm×5cmに裁断したものを試験布とした。
試験布に対して、不飽和脂肪酸としてオレイン酸、リノール酸又はリノレン酸をメタノール溶媒に希釈したものを塗布した。具体的には、塗布後に表1に記載の量となるようないくつかの濃度の各不飽和脂肪酸溶液(各溶液の20℃でのpHは中性〜酸性の範囲であった。)を用意し、塗布溶液量が一定になるように、1回につき布1gに対して0.1mL塗布する操作を2回行った。すなわち前記溶液を0.2mL/布g塗布した。次いで、それぞれの布を室温で半日間放置して乾燥させた後、前記細菌懸濁液を1mL添加し、細菌定着布とした。本実験方法では、このように布に懸濁液を加えることで、脂肪酸含有の水溶液と繊維製品とを接触させた、とみなす。
臭気強度1:まったく臭わない
臭気強度2:ほぼ臭わない
臭気強度3:なんとなくわかる臭い
臭気強度4:よく嗅ぐとわかる臭い
臭気強度5:はっきりとわかる臭い
培養後の細菌定着布についてのAnte-iso脂肪酸の定量を、次のように実施した。培養後の細菌定着布を10mLのエタノールに浸漬し、10分間超音波による抽出を行った。抽出液と、誘導体化試薬9-Anthyldiazomethaneの0.1%メタノール溶液とを1:1(体積割合)で混合し、25℃で1時間放置して定量用の試料とした。調製した試料について、HPLC(日立社製)によるLC/FLD(蛍光)定量分析を行った。溶離液はメタノール100%、カラムはL−columnODS(財団法人化学物質評価研究機構)を用い、カラム温度は40℃、試料注入量は10μL、流速は1.0mL/minという条件で行った。
不飽和脂肪酸を添加することで、Ante-iso脂肪酸の資化を用量依存的に忌避できること、その結果、優れた防臭効果が得られることが分かった。不飽和脂肪酸については、オレイン酸よりも不飽和結合数が多いリノール酸、リノレン酸の方が、より顕著な防臭効果が得られることが分かった。なお、試験布番号1−8及び1−12における臭気強度は、添加された脂肪酸の影響によるものと考えられる。
(II)陽イオン性物質(多価金属イオン又は陽イオン性有機化合物)によるAnte-iso脂肪酸の資化抑制の確認
前記1.1と同様の細菌種を使用した。
2.2.1 細菌懸濁液の調製
前記1.2.1と同様にして調製した。
前記1.2.2と同様にして調製した。
上記試験布を、異なるpHの40ppmの塩化カルシウム水溶液中に浸漬し、10分間攪拌処理を行った。同様に上記試験布を、異なるpHの20ppmの塩化パルミチルトリメチルアンモニウム水溶液中に浸漬し、10分間攪拌処理を行った。攪拌後の布について、25℃、湿度40%の部屋に24時間放置して乾燥したものを、陽イオン性物質処理布とした。各水溶液のpHは水酸化ナトリウムを用いて20℃にて調整し測定した。
前記陽イオン性物質処理布に前記細菌懸濁液を1mL添加し、細菌定着布とした。細菌定着布をシャーレに入れ、37℃、70%の培養庫において24時間培養を行った。培養後の細菌定着布について、実施例1と同様の官能評価とAnte-iso脂肪酸の定量を行った。表中、陽イオン性有機化合物(1)とは塩化パルミチルトリメチルアンモニウムのことである。
水溶液中にカルシウムが存在する場合において、pH8.4以上で臭いが改善され、(試験布番号:2−3)さらにpH11.2では臭いが全く認められなかった(試験布番号:2−6)。なお、塩化カルシウムの変わりに塩化マグネシウムを用いた場合も同様の傾向が得られた。
(III)不飽和脂肪酸を用いた臭い抑制の実用実験
3.1 処理溶液の調製
表3に示す組成の水溶液を調製した。各水溶液は、細菌に対する殺菌作用や抗菌作用がないことを確認した。
中古衣料として、5−メチル−2−ヘキセン酸、5−メチル−4−ヘキセン酸及び4−メチル−3−ヘキセン酸の少なくとも1種に由来する再発生タイプの異臭が生じる、20代〜40代の成人男子が複数回洗濯と使用を繰り返した肌着(綿100%)を入手し、5cm×5cmに裁断した。衣類のロットごとにAnte-iso脂肪酸の存在を確認した。
表3に記した、洗浄性を有する20℃、pH7.0の水溶液を調製し、該水溶液100mLに試験布5枚を10分間浸漬した。
非イオン界面活性剤(1):ポリオキシエチレン(10)ラウリルエーテル(カッコ内の数値は平均付加モル数)〔ラウリルアルコール(炭素数12の直鎖1級アルコール)1モル当たりエチレンオキサイドを平均で10モル付加させたもの〕
陰イオン界面活性剤(1):直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(アルキル基の炭素数が12のもの。調製時は酸型で配合する。表中の濃度は酸剤としての濃度である。)
陰イオン界面活性剤(2):ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステルナトリウム塩(エチレンオキサイドの平均付加モル数は2、アルキル基は直鎖1級アルコール由来の炭素数12及び14の混合物、アルキルエーテル硫酸エステル塩の含有率は30モル%、表中の濃度は酸型としての濃度とする。)
不飽和脂肪酸:リノール酸(酸型)
モノエタノールアミンをpH調整剤とした。
不飽和脂肪酸を配合することにより、異臭の発生が抑制されることが明確になった。なお、配合例3−5における臭気強度は、添加された不飽和脂肪酸の影響によるものと考えられる。
(IV)陽イオン性物質を用いた臭い抑制の実用実験
4.1 試験布の調製
実施例3と同様にして行った。
実施例3と同様にして、陽イオン性物質(カルシウム又は陽イオン性有機化合物)を用いた場合の実用実験を行った。結果を表4に合わせて示す。
カルシウムイオンによる異臭抑制効果は、pHが10.5以上において効果的であることが確認された。陽イオン性有機化合物においては、アルカリ性において防臭効果を確認することができた。
Claims (9)
- Ante-iso脂肪酸の細菌による資化を抑制する工程が、下記(I)又は(II):
(I)Ante-iso脂肪酸の資化を忌避させる成分と繊維製品とを接触させる工程
(II)下記一般式(2)
〔式中、R 3 は炭素数8〜22の炭化水素基であり、R 3 中に−(AO)s−を含んでも良い。AOは、オキシエチレン基又はオキシプロピレン基であり、sはAOの平均付加モル数を表し、0.1〜10である。R 4 、R 5 及びR 6 はメチル基であり、Xはハロゲン原子、CH 3 SO 4 又はCH 3 CH 2 SO 4 である。〕で示される第4級アンモニウム塩と繊維製品とを接触させる工程
のいずれかである、請求項1に記載の方法。 - (I)の工程が、下記(i)の水性液:
(i)炭素数10〜24の直鎖の不飽和脂肪酸又はその塩を含有する中性〜酸性の水性液
と繊維製品とを接触させることにより実行される、請求項2に記載の方法。 - (i)における不飽和脂肪酸が、不飽和結合を1〜4つ有する直鎖の不飽和脂肪酸からなる群より選択される1種以上である、請求項3に記載の方法。
- (i)の水性液と繊維製品との接触条件が、該水性液の温度が5〜40℃であって、該水性液の接触時の温度でのpHが4〜7である、請求項3又は4に記載の方法。
- (II)の工程が、前記第4級アンモニウム塩とアルカリ剤とを含有するアルカリ性水性液と繊維製品とを接触させることにより実行される、請求項2に記載の方法。
- 前記アルカリ性水性液と繊維製品との接触条件が、該水性液の温度が5〜40℃であって、該水性液の接触時の温度でのpHが10〜11.5である、請求項6に記載の方法。
- 下記一般式(2)
〔式中、R 3 は炭素数8〜22の炭化水素基であり、R 3 中に−(AO)s−を含んでも良い。AOは、オキシエチレン基又はオキシプロピレン基であり、sはAOの平均付加モル数を表し、0.1〜10である。R 4 、R 5 及びR 6 はメチル基であり、Xはハロゲン原子、CH 3 SO 4 又はCH 3 CH 2 SO 4 である。〕で示される第4級アンモニウム塩を2.5〜200ppm含有する、20℃でのpHが10〜14の繊維製品の防臭用水性液であって、防臭対象の異臭物質が、下記一般式(1)
〔R 1 及びR 2 はそれぞれ水素原子又はメチル基を示し、破線は二重結合であってもよいことを示し、破線のうち少なくとも1箇所は二重結合である。〕で示される化合物である防臭用水性液。
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