JP5741938B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車等に設けられる電気接続箱に係り、特に、箱本体に設けられた取付部を介して車体等に取り付けられる電気接続箱に関するものである。
良く知られているように、自動車等には、ジャンクションボックスやリレーボックス、コネクタボックス等の電気接続箱が用いられている。このような電気接続箱は、特開2004−328953号公報(特許文献1)に記載されているように、箱本体に取付部が突設されており、この取付部が車体パネル等の車体側の取付部材に対してボルト等で固定されることにより、取付部を介して車体に取り付けられるようになっている。
ところで、電気接続箱は、合成樹脂から形成されているものが多く、特許文献1からも明らかなように、車体への取付部は、箱本体と一体に樹脂成形されることが多い。そして、成形時の寸法誤差などによって取付部と車体側の取付部材の寸法との間にバラツキを生じると、取付部と取付部材との間に隙間が出来て組み付けが困難となる場合があった。特に特許文献1に記載のような電気接続箱においては、リサイクル時に取付部を破断して箱本体を車体から切り離すために、取付部の基端部が薄肉とされて破断が容易とされていることから、無理な力を加えると、取付部が破断してしまうおそれがあった。
特開2004−328953号公報
本発明は、上述の事情を背景に為されたものであって、その解決課題は、更なる組み付け性の向上を図ることの出来る、新規な構造の電気接続箱を提供することにある。
本発明の第一の態様は、箱本体に取付部が突設されており、該取付部が車体側の取付部材に固定される電気接続箱において、前記取付部は、前記取付部材に重ね合わされる第一面と、該第一面と反対側の第二面を有し、前記取付部の前記第二面には、前記取付部の突出方向と交差する方向に延びる複数の溝が並列して形成されており、各前記溝が前記第二面に開口していることを、特徴とする。
本態様に従う構造とされた電気接続箱によれば、取付部において、取付部の突出方向と交差する方向で複数の溝が並列して形成されている。これにより、溝の形成部分において取付部の厚さ寸法が小さくされて、取付部を板厚方向で容易に撓み変形させることが出来る。その結果、寸法誤差等により取付部と車体側の取付部材との間に隙間を生じた場合でも、取付部を撓み変形させて隙間を吸収して、車体側の取付部材に重ね合わせることが可能であり、組み付け性を向上することが出来る。
特に、溝が車体側の取付部材と反対側の面のみに開口されていることから、取付部材から離隔する方向の撓み変形は、溝の開口寸法が小さくなって溝の内面が相互に接触することにより、過大な変形が阻止されて、適当な強度が確保される。他方、取付部材に接近する方向の撓み変形は十分に許容されることにより、取付部と取付部材との間の隙間は、取付部の撓み変形で有効に吸収することが出来る。そして、取付部は、車体側の取付部材への取付状態において、溝の開口されていない第一面において車体側の取付部材に重ね合わされている。これにより、取付部材への取付時には、取付部材に接近する方向の撓み変形を十分に許容しつつ、取付状態では車体側の取付部材を第一面側に重ね合わせることによって撓み変形を阻止して取付部の強度を確保することが出来、取付部の強度を確保して破断のおそれを低減しつつ、組み付け性を向上することが出来る。
本発明の第二の態様は、前記第一の態様に記載のものにおいて、前記複数の溝が直線形状とされているものである。
本態様によれば、溝形状が簡易であることから、複数の溝を容易に形成することが出来る。そして、取付部は複数の溝の延出方向に直交する方向で撓み変形が容易とされることから、複数の溝の延出方向を設定することによって、取付部において撓み変形が許容される方向を所望の方向に容易に設定することが出来る。
本発明の第三の態様は、前記第一又は第二の態様に記載のものにおいて、前記複数の溝が、前記取付部の突出方向に直交して延びるものである。
本態様によれば、複数の溝の延出方向に直交する方向が取付部の突出方向とされることから、取付部を突出方向で容易に撓み変形させることが出来る。これにより、車体側の取付部材への取付時において、取付部材と取付部との間に隙間を生じた場合でも、取付部を取付部材側に容易に撓み変形させて、隙間を有利に吸収することが出来る。
本発明の第四の態様は、前記第一〜第三の何れか1つの態様に記載のものにおいて、前記複数の溝が、同一の断面形状且つ同一のピッチで並列して形成されているものである。
本態様によれば、複数の溝を周期的に形成することによって、取付部において溝が形成された薄肉部と、溝が形成されていない厚肉部とが一定のパターンで繰り返される。これにより、取付部の全体の曲げ易さや強度の均一化を図ることが出来、作業性や耐久性の向上を図ることが出来る。
本発明の第五の態様は、前記第一〜第四の何れか1つの態様に記載のものにおいて、前記複数の溝が、前記取付部において前記車体側の取付部材と重なる位置にのみ形成されているものである。
本態様によれば、取付部において、車体側の取付部材と重ならない位置は溝が非形成とされる。これにより、取付部において、車体側の取付部材で補強されない部分の強度を確保することが出来て、不用意な破断のおそれを軽減することが出来る。
本態様においては、箱本体に突設された取付部に、車体側の取付部材に重ね合わされる第一面と反対側の第二面に開口して、取付部の突出方向と交差する方向に延びる複数の溝を並列して形成した。これにより、取付部を撓み変形可能として、寸法誤差等による車体側の取付部材と取付部との隙間を吸収することが出来、優れた組み付け性を得ることが出来る。そして、第二面側への過度の屈曲は、溝の内面が相互に接触することで阻止されると共に、第一面側への屈曲は、第一面に車体側の取付部材が重ね合わせられることで阻止される。これにより、取付部の強度を確保して破断のおそれを低減しつつ、組み付け性を向上することが出来る。
本発明の一実施形態としての電気接続箱の斜視図。 取付部の斜視図。 図2におけるA矢視図。 図3におけるB矢視図。 取付部の撓み変形を説明するための説明図。 溝の異なる態様を示す、図3に相当する図。 溝の更に異なる態様を示す、図4に相当する図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
先ず、図1に、本発明の一実施形態としての電気接続箱10を示す。電気接続箱10は、合成樹脂から形成されて、箱本体12に取付部14,16が一体形成された構造とされている。
図2〜図4に、取付部14を示す。取付部14は、矩形箱体形状とされた箱本体12の角部から突出する突片形状とされている。取付部14の具体的形状は、箱本体12の形状や電気接続箱10の取付箇所の形状等に応じて適宜に設定されるものであり、矩形の平板形状や、突出先端部が三角形状とされたホームベース形状等、各種の形状が採用可能であるが、本実施形態においては、箱本体12からの突出先端部に向けて湾曲形状をもって次第に先細となる略舌片形状とされている。取付部14における箱本体12からの突出先端部には、ボルト孔18が貫設されている。
取付部14は、略一定の厚さ寸法を有する板形状とされている。そして、図4に示すように、一方の面が、車体側の取付部材としての車体パネル20に重ね合わされる第一面22とされている。第一面22は、取付部14の全体に亘って、凹凸を有さない平坦面とされている。
さらに、取付部14には、第一面22と反対側の第二面24に開口して、複数の溝26が並列して形成されている。これら複数の溝26は何れも同形状とされており、本実施形態においては、一定の幅寸法:Wの矩形の凹状断面をもって一方向に延びる直線形状とされている。これにより、溝26は、一定の開口幅寸法:Wをもって延出されていると共に、溝26の底面28は、開口寸法と等しい所定の幅寸法:Wを有する平面とされている。溝26は、取付部14の全幅に亘って形成されており、これにより、溝26の延出方向の両端部は、取付部14の両側面30a,30bに開口されている。
このような溝26の複数が、取付部14に並列して形成されている。本実施形態における溝26は、取付部14の突出方向:lに直交して延出されており、複数の溝26が、取付部14の突出方向:lで、所定間隔:Pを隔てて形成されている。そして、本実施形態においては、複数の溝26が何れも同形状とされており、複数の溝26の配列間隔(ピッチ):Pも一定とされている。これにより、取付部14には、箱本体12からの突出方向:lで、複数の溝26が周期的に形成されている。なお、複数の溝26は、取付部14において、箱本体12からの突出先端部に形成されたボルト孔18と、箱本体12からの突出基端部32との間に形成されている。従って、取付部14の突出基端部32には、溝26が形成されていない。
なお、箱本体12において、取付部14の対角にあたる角部には、取付部16が突設されている。取付部16は、取付部14の如き複数の溝26は形成されていない従来公知のものであり、取付箇所の形状等を考慮して、適宜の形状が採用される。
このような構造とされた電気接続箱10は、取付部16が図示しない車体パネル等にボルト固定されると共に、図4に示したように、取付部14が車体パネル20に固定される。取付部14は、第一面22が車体パネル20に重ね合わされた状態で、ボルト孔18にボルト34が挿通されることで車体パネル20に固定されるようになっている。車体パネル20への固定状態で、複数の溝26は、車体パネル20と反対側の第二面24に開口されている。また、車体パネル20の端縁部36が、取付部14の突出基端部32に重ね合わされている。これにより、車体パネル20は、取付部14の突出基端部32から突出先端部にかけて重ね合わされており、複数の溝26は取付部14における突出基端部32から突出先端部にかけて形成されていることにより、取付部14において車体パネル20と重なる位置にのみ形成されている。
そして、本実施形態における取付部14は、溝26の形成部分において厚さ寸法が小さくされて、局所的に強度が低くされている。これにより、取付部14は、厚さ方向の撓み変形が容易とされている。その結果、寸法誤差により取付部14と車体パネル20との間に隙間を生じた場合でも、取付部14を撓み変形させて車体パネル20側に接近させることで寸法誤差を吸収して、取付部14を車体パネル20に確実に重ね合わせて固定することが可能であり、組み付け性を向上することが出来る。
さらに、取付部14は、図5(a)に示すように、第一面22側から第二面24側への力が及ぼされて、第二面24側に撓み変形された場合には、各溝26の開口幅寸法が小さくなって、各溝26の開口縁部が互いに接触することにより、第二面24側への過度の撓み変形が阻止されるようになっている。これにより、取付部14が第二面24側に屈曲された場合の不用意な破断を阻止することが出来る。一方、図5(b)に示すように、第二面24側から第一面22側への力が及ぼされた場合には、各溝26の開口縁部が干渉することもなく、第一面22側への撓み変形が容易に許容されている。そして、車体パネル20への固定状態においては、撓み変形量が大きく許容された第一面22側に車体パネル20が重ね合わせられることにより、車体パネル20で取付部14を補強して、第一面22側への撓み変形を阻止することが出来る。これにより、車体パネル20への取付時においては、取付部14を車体パネル20側に容易に撓み変形させて優れた組み付け性を発揮すると共に、車体パネル20への取付状態においては、車体パネル20を巧く利用して取付部14を補強することにより、取付部14の強度を確保して破断を防止することが可能とされている。
また、本実施形態においては、各溝26が簡易な直線形状とされている。これにより、複数の溝26を容易に形成することが出来る。そして、各溝26の延出方向に直交する方向で取付部14の撓み変形を容易にすることが出来、各溝26が取付部14の突出方向に直交する方向に延出されていることから、取付部14を突出方向で撓み変形容易として、車体パネル20との隙間を有効に吸収することが出来る。更にまた、溝26の底面28が所定の幅寸法をもって形成されていることから、取付部14において溝26が形成された薄肉部においても、一定の肉厚寸法を確保することが出来る。これにより、局所的に厚さ寸法が小さくされることが回避されており、応力が集中することにより取付部14が破断するおそれも回避されている。更に、複数の溝26が互いに同形状とされて、同一ピッチで周期的に形成されていることから、取付部14の全体の曲げ易さや強度の均一化を図ることが出来、作業性や耐久性の更なる向上を図ることが出来る。
加えて、複数の溝26が、取付部14において車体パネル20と重なる位置にのみ形成されている。これにより、車体パネル20が重ね合わせられず、車体パネル20で補強されない突出基端部32は溝26を非形成として厚さ寸法を確保することで、強度が確保されている。
以上、本発明の実施形態について詳述してきたが、本発明はその具体的な記載によって限定されない。例えば、図6および図7に、取付部に形成される複数の溝の異なる態様を示す。なお、図6および図7において、前記実施形態と同一の構造とされた部材および部位には、図中に前記実施形態と同一の符号を付することにより、その説明を適宜に省略する。図6に示す溝40は、所定の開口幅寸法をもって、取付部14の突出方向(図6中、下方から上方)に直交する方向で、ジグザグ状に延出されている。このことから明らかなように、溝は直線形状に限定されるものではない。また、溝を曲線形状とする等しても良い。一方、図7に示す溝42は、三角形状断面とされている。このように、溝の断面形状も各種の形状が採用可能であって、溝42のように、溝底面が幅を有さないものでも良い。また、溝を半円形状等の曲線部分を有する断面形状とする等しても良い。
更にまた、溝の延出方向は、取付部の箱本体からの突出方向に対して交差する方向であれば良く、直交方向に限定されるものではない。従って、複数の溝を、取付部の突出方向に対する斜め方向に延出して形成しても良い。
また、取付部における複数の溝は少なくとも並列配置されていれば良く、各溝のピッチが異ならされたり、各溝の断面形状が異ならされていても、取付部を撓み変形させて取付部と車体側の取付部材との隙間を吸収して組み付け性を向上させることが可能であることは勿論である。加えて、本発明に従う構造とされた取付部の位置や個数は、箱本体の具体的形状や電気接続箱の配設箇所の形状等に応じて適宜に設定されるものであり、本発明に従う構造とされた取付部を複数設けることも勿論可能である。
10:電気接続箱、12:箱本体、14:取付部、20:車体パネル(車体側の取付部材)、22:第一面、24:第二面、26,40,42:溝、28:底面、32:突出基端部、34:ボルト

Claims (5)

  1. 箱本体に取付部が突設されており、該取付部が車体側の取付部材に固定される電気接続箱において、
    前記取付部は、前記取付部材に重ね合わされる第一面と、該第一面と反対側の第二面を有し、
    前記取付部の前記第二面には、前記取付部の突出方向と交差する方向に延びる複数の溝が並列して形成されており、各前記溝が前記第二面に開口している
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記複数の溝が直線形状とされている請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記複数の溝が、前記取付部の突出方向に直交して延びる請求項1又は2に記載の電気接続箱。
  4. 前記複数の溝が、同一の断面形状且つ同一のピッチで並列して形成されている請求項1〜3の何れか1項に記載の電気接続箱。
  5. 前記複数の溝が、前記取付部において前記車体側の取付部材と重なる位置にのみ形成されている
    請求項1〜4の何れか1項に記載の電気接続箱。
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