JP5736942B2 - 伝送装置および経路切替え方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る伝送装置を説明する図である。図1に示すように、伝送装置1は、受信部1aおよび生成部1bを有している。
例えば、上記例の場合、OTNの予備回線のある位置で障害が発生している。この場合、生成部1bは、パケットネットワークの伝送経路の切替え情報を生成しない。
[ステップS1]受信部1aは、OTNから、OTNにおける障害情報を受信する。
[ステップS2]生成部1bは、受信部1aの受信した障害情報に基づき、OTNの予備回線のない所で障害が発生しているか判断する。生成部1bは、OTNの予備回線のない所で障害が発生している場合、ステップS3へ進む。生成部1bは、OTNの予備回線のある所で障害が発生している場合、処理を終了する。
このように、伝送装置1の受信部1aは、第1のレイヤにおけるネットワークから、第1のレイヤにおけるネットワークの障害情報を受信する。そして、生成部1bは、受信部1aの受信した障害情報に基づいて、第1のレイヤより上位の第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路の切替え情報を生成するようにした。これにより、伝送装置1は、伝送経路の不要な切替えを防止することができる。
次に、第2の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図4は、第2の実施の形態に係る伝送装置を適用したOTNの一例を示した図である。図4に示す番号1〜8は、伝送装置を示している。以下では、伝送装置をノードと呼ぶことがある。
例えば、図4において、番号3のノードは、番号2,4のノードから信号を受信している。この場合、番号3のノードは、番号3のノードの識別子(例えば、番号3)と、番号2,4のノードのどちらの経路の障害を検出したかの情報をオペレータ識別子フィールドに格納する。
障害発生位置の欄には、OTNの障害の発生位置が格納されている。例えば、図7の‘#2’は、図4において、ノード10と番号2のノードとの間で信号障害(下り方向の信号障害)が発生したことを示す。また、‘#3(#2向き)’は、図4において、番号2のノードと番号3のノードとの間で信号障害が発生したことを示す。また、‘#3(#4向き)’は、図4において、番号2のノードと番号3のノードとの間で信号障害が発生したことを示す。
番号6のノードは、番号5,6のノード間の信号障害より、番号5のノードから信号を受信できなくなる。番号6のノードは、FTFLメッセージのバックワードフィールドの障害インジケーションフィールドに信号障害を格納し、バックワードフィールドのオペレータ識別子フィールドに障害発生位置‘#6’を格納する。番号6のノードは、生成したFTFLメッセージを、番号5,3,2のノードを介して、始点のノード10に送信する。
経路切替え制御部43は、変換部41bから出力されるFTFLメッセージの障害インジケーションフィールドにより、OTNの信号障害を認識し、FTFLメッセージに基づいて復旧TB42aを参照して、切替え情報を生成する。例えば、上記例の場合、経路切替え制御部43は、図7に示す復旧TB42aより、経路L1の切替え指示情報を取得する。経路切替え制御部43は、取得した切替え指示情報より、経路L1を切替える旨の情報を含む切替え情報を生成する。経路切替え制御部43は、生成した切替え情報をルーティング制御部44に出力する。
次に、図4において、番号2,3のノード間でOTNの信号障害が発生した場合について説明する。
経路切替え制御部43は、変換部41bから出力されるFTFLメッセージの障害インジケーションフィールドにより、OTNの信号障害を認識し、FTFLメッセージに基づいて復旧TB42aを参照して、切替え情報を生成する。例えば、上記例の場合、経路切替え制御部43は、図7に示す復旧TB42aより、経路L1,L2を切替えない旨の切替え指示情報を取得する。経路切替え制御部43は、取得した切替え指示情報より、経路L1,L2を切替えるための切替え情報を生成しない。これにより、ルーティング制御部44は、OTNの予備回線のある位置でOTNの信号障害が発生した場合、パケットネットワークの伝送経路の切替えを行わない。すなわち、ルーティング制御部44は、OTNによる冗長切替えにより、パケットネットワークで瞬間的に(例えば、50ms)接続性が失われても、パケットネットワークの伝送経路の切替えを行わない。
また、ノード10は、伝送経路の不要な切替えを防止するとともに、OTNで冗長切替えが行われない回線については、パケットネットワークの伝送経路を切替えるので、パケットネットワークの適切な伝送経路切替えを行うことができる。
次に、第3の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第2の実施の形態では、パケットネットワークの経路ごとに、切替え指示の情報を復旧TBに格納した。第3の実施の形態では、VLAN(Virtual Local Area Network)のVLAN−IDを復旧TBに格納する。以下では、第3の実施の形態に係るノードを適用したOTNの一例は、図4と同様であるとする。
障害発生位置の欄には、OTNの障害の発生位置が格納されている。復旧TB51の障害発生位置の欄には、信号障害が発生したとき、パケットネットワークの伝送経路を切替える障害発生位置のみが格納されている。例えば、障害発生位置‘#6’で信号障害が発生しても、パケットネットワークの伝送経路を切替えない場合は、図8の障害発生位置の欄に‘#6’は格納されない。
第3の実施の形態に係るノード10のブロックは、図6のブロックと同様になる。ただし、経路切替え制御部43とルーティング制御部44の機能が一部異なる。以下、第3の実施の形態に係る経路切替え制御部43とルーティング制御部44について説明する。
[ステップS1]経路切替え制御部43は、変換部41a,41bから受信したFTFLメッセージに含まれる障害発生位置を取得する。
[ステップS4]経路切替え制御部43は、取得したVLAN−IDを含む切替え情報を生成する。経路切替え制御部43は、生成した切替え情報をルーティング制御部44へ出力する。
次に、第4の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第4の実施の形態では、パケットネットワークの伝送経路切替え後のパケット伝送帯域を制御する。
図11の復旧TB62に示す障害発生位置および識別コードの欄は、上から4つの欄を除いて図8で説明した復旧TB51の障害発生位置および識別コードの欄と同様であり、その説明を省略する。なお、図11に示すVLAN−ID‘1’,‘120’のパケットは、信号障害がないとき、経路L1に出力されるとする。VLAN−ID‘1510’,‘1530’のパケットは、信号障害がないとき、経路L2に出力されるとする。復旧TB51の上から4つの欄は、後で説明する。
ここで、‘#6’で障害が発生したとする。この場合、上記したように、VLAN−ID‘1’,‘120’のパケットは、復旧TB62より経路が切替えられる。ここでは、VLAN−ID‘1’,‘120’のパケットは、経路L1から経路L2に切替えられるとする。
[第5の実施の形態]
次に、第5の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。第5の実施の形態では、FTFLの障害種別ごとにパケットの経路を切替える。以下では、第5の実施の形態に係るノードを適用したOTNの一例は、図4と同様であるとする。
1a 受信部
1b 生成部
Claims (8)
- データを伝送する伝送装置において、
第1のレイヤの第1のネットワークから、前記第1のネットワーク上の障害情報を受信する受信部と、
前記障害情報にもとづいて、予備回線の無い場所で障害発生を認識した場合に、前記第1のネットワークから、前記第1のレイヤに対して上位の第2のレイヤの第2のネットワークへの伝送経路の切替え情報を生成する生成部と、
前記第1のネットワークの障害発生位置と、前記第2のネットワークの伝送経路を切替えるか否かの情報を示した切替え指示情報とを予め対応付けて記憶したテーブルと、
を備え、
前記生成部は、前記障害情報に含まれる前記障害発生位置に基づいて前記テーブルを参照し、前記切替え指示情報を含む前記切替え情報を生成する、
ことを特徴とする伝送装置。 - 前記生成部によって生成された前記切替え情報に基づいて前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替える経路制御部をさらに有することを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
- 前記切替え情報は、前記切替え情報に基づいて前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替える外部の経路制御部に出力されることを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
- 前記生成部は、前記切替え情報を前記第2のレイヤのデータフォーマットで生成することを特徴とする請求項2または3に記載の伝送装置。
- データを伝送する伝送装置の経路切替え方法において、
第1のレイヤの第1のネットワークから、前記第1のネットワーク上の障害情報を受信し、
前記障害情報にもとづいて、予備回線の無い場所で障害発生を認識した場合に、前記第1のネットワークから、前記第1のレイヤに対して上位の第2のレイヤの第2のネットワークへの伝送経路の切替え情報を生成し、
前記第1のネットワークの障害発生位置と、前記第2のネットワークの伝送経路を切替えるか否かの情報を示した切替え指示情報とをテーブルに予め対応付けて記憶し、
前記障害情報に含まれる前記障害発生位置に基づいて前記テーブルを参照し、前記切替え指示情報を含む前記切替え情報を生成する、
ことを特徴とする経路切替え方法。 - データを伝送する伝送装置において、
第1のレイヤにおけるネットワークから、前記第1のレイヤにおけるネットワーク上の障害情報を受信する受信部と、
前記受信部の受信した前記障害情報に基づいて、前記第1のレイヤより上位の第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路の切替え情報を生成する生成部と、
前記第1のレイヤにおけるネットワークの障害発生位置と、前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替えるパケットの識別コードとを予め対応付けて記憶し、さらに前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替えた後のパケットの帯域情報を前記障害発生位置と前記識別コードとに対応付けて予め記憶するテーブルと、
を備え、
前記生成部は、前記障害情報に含まれる前記障害発生位置に基づいて前記テーブルを参照し、前記識別コードおよび前記帯域情報を含む前記切替え情報を生成する、
ことを特徴とする伝送装置。 - 前記テーブルは、さらに前記第1のレイヤにおけるネットワークの障害種別を前記障害発生位置と前記識別コードとに対応付けて予め記憶し、
前記生成部は、前記障害情報に含まれる前記障害発生位置と前記障害種別とに基づいて前記テーブルを参照し、前記識別コードを含む前記切替え情報を生成することを特徴とする請求項6記載の伝送装置。 - データを伝送する伝送装置の経路切替え方法において、
第1のレイヤにおけるネットワークから、前記第1のレイヤにおけるネットワーク上の障害情報を受信し、
受信した前記障害情報に基づいて、前記第1のレイヤより上位の第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路の切替え情報を生成し、
前記第1のレイヤにおけるネットワークの障害発生位置と、前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替えるパケットの識別コードとをテーブルに予め対応付けて記憶し、さらに前記第2のレイヤにおけるネットワークの伝送経路を切替えた後のパケットの帯域情報を前記障害発生位置と前記識別コードとに対応付けて前記テーブルに予め記憶し、
前記障害情報に含まれる前記障害発生位置に基づいて前記テーブルを参照し、前記識別コードおよび前記帯域情報を含む前記切替え情報を生成する、
ことを特徴とする経路切替え方法。
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