JP5734163B2 - 背景シート載置部材 - Google Patents

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本発明は、押圧部材により透明シートと圧着される背景シートを載置する背景シート載置部材に関する。
従来、登録実用新案文献1では、下敷きキットとして、離型紙に貼付された透明シートと、プリント用紙とを備える構成のものがある。これらは、透明シートより少し小さいプリント用紙にプリンタなどによって文字・図柄などを印刷し、離型紙から剥がした二枚の透明シートの間にプリント用紙を挟み込む構成である。
実用新案登録第3098476号公報
ところで、上記下敷きキットにおいて、透明シートを離型紙から剥がし、二枚の透明シートの間にプリント用紙を挟み込むという作業は、すべて作業者が行うことになっている。この場合、貼り合わせ時の位置合わせは目分量ということとなり、プリント用紙がはみ出たり、二枚の透明シートの貼り合わせずれなどが発生したりしてしまうという問題があった。
従って、本発明は、押圧部材により透明シートと圧着される背景シートの位置を保持できる背景シート載置部材を提供することを目的とする。
本発明の背景シート載置部材は、基台に対して摺動可能であって、前記基台上を摺動方向へ引っ張られ、前記基台に保持された押圧部材の下部から引き出されることにより、前記基台に保持された透明シート載置部材に支持された透明シートと圧着される背景シートが載置される背景シート載置部材であって、載置面と、前記載置面を囲み、特定の用紙のサイズを与えられ、前記背景シートの位置決め部とされる枠体とからなり、当該枠体は、前記背景シート載置部材が引っ張られることにより、前記押圧部材から摺動方向とは反対向きへ押される力が前記背景シートに働いたとき、ストッパとなり背景シートを前記押圧部材により押圧される位置に保持する。
前記背景シート載置部材は、摺動方向の先端位置に取っ手を備えることが好ましい。
本発明によれば、押圧部材により透明シートと圧着される背景シートの位置を保持できる背景シート載置部材を提供することが可能となる。
(a)は本発明に係わる下敷き作成玩具で透明シートと背景シートを基台に載置した状態の概略斜視図、(b)は本発明に係わる下敷き作成玩具の押圧時の概略斜視図である。 図1(a)における押圧部材を備えた基台の詳細を示す斜視図である。 図1(a)における背景シート載置部材の詳細を示す部分斜視図である。 図1(a)で示した基台上で背景シート載置部材の初期位置の詳細配置を示す斜視図である。 図4の押圧部材付近の断面図である。 図5の押圧部材を押圧位置に回動した状態を示す断面図である。 (a)は装飾シールが挟持された作成後の下敷きの正面図、(b)は下敷きに立体視を与える透明シートの断面図である。
以下、本発明に係わる下敷き作成玩具の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)は本発明に係わる玩具で透明シートと背景シートを基台に載置した状態の概略斜視図、(b)は本発明に係わる下敷き作成玩具の押圧時の概略斜視図である。
本発明の玩具1は、基台10と、基台10上に摺動可能で背景シートPを載置する背景シート載置部材30と、背景シート載置部材30の上方位置で基台10に保持される透明シート載置部材40とから構成される。
図2に示すように、基台10は、背景シート載置部材30が摺動可能な一対のレール14を両サイドに備える。背景シート載置部材30の摺動方向の押圧部材の手前位置で、透明シート載置部材40がレール14の外側に備えられた足44からなるレール14を跨いで基台10に固定されている。
透明シート載置部材40は、その上部に支持部材として一対の回転ローラ42が備えられている。この回転ローラ42に透明シートSが支持される。
この回転ローラ42によれば、透明シートSに接着層が備えられる場合、回転ローラ42のみに接着層が接触する構成となる。そして、透明シートSは回転ローラ42の回転により滑らかに移動し、接着層に傷などを残すことがない。
なお、支持部材としては、上記回転ローラ42を配置することが好ましいが、これ以外でも、透明シートSを滑らかに移動できる構成であれば良い。
押圧部材20は、背景シート載置部材30の摺動方向且つ摺動位置の上部で基台10の先端位置に配置され、レール14に平行かつねじれ位置で略直交して基台10の軸受け16により軸支されている。押圧部材20は少なくとも押圧位置と待機位置との間を回動可能である。
そして、この軸受け16により押圧部材20の軸線は、押圧部材20が、摺動する背景シート載置部材30との間隔を背景シートPと下敷き構成用透明シートSとを圧着可能な一定の間隔で保持される。
押圧部材20には、待機位置で下方へ突出する初期位置決め部(突起)22が備えられ、レール14上で摺動可能な(導入される)背景シート載置部材30と当接して初期位置を設定する。
また、押圧部材20には、押圧位置で上方へ突出した保持レバー24が備えられている。
図3に示すように、背景シート載置部材30は、摺動方向の両サイドで長手方向に一対のフランジ31を備えている。フランジ31はレール14上を摺動可能な構成である。一対のフランジ31間に、背景シートPを載置する載置面33を備えている。載置面33には、所定模様の開口39が形成されている。このような開口39によれば、この形状をなぞって、背景シートPに開口39の形状を書くことで、背景シートPの裏面に模様を施すことができる。
更に、背景シート載置部材30は、載置面33を囲む枠体に特定の用紙サイズを与えて、背景シートPの位置決め部34としている。また、摺動方向先端側には、小さいサイズの位置決め部36c,36dが設けられ、載置面33中央部分には、この小さいサイズの後端部用の位置決め部36a,36bが設けられる。載置面33中央部分に設けられる後端部用の位置決め部36a,36bにより、押圧時に背景シートが押し下げられることがない。
これらサイズ設定は他にも複数のサイズに対応して設けることができる。
後端部用の位置決め部36a,36bは、載置面33を一部切り抜いた部分37a,37bに配置される。載置面33の上方からの押圧時の圧力を一部切り抜いた部分37a,37bの弾性により逃がすことができる。
また、背景シート載置部材30は、摺動方向先端側には、取っ手38が備えられ、その中心には切り欠き32が備えられている。
次に,本願発明の動作を説明する。
図4に示すように、背景シート載置部材30が、基台10のレール14上を摺動導入され、透明シート載置部材40の下をくぐり、取っ手38の切り欠き32が押圧部材20の初期位置決め部(突起)22に当接することで、初期位置に到達する。
ここで、図1(a)に示すように、装飾シール(図7(a)に示したシールR)などで飾られた背景シートPが背景シート載置部材30に投入される。次に、透明シートSが透明シート載置部材40の回転ローラ42に載置される。このとき、透明シートSの先端は、背景シート載置部材30の位置決め部34に当接し、初期位置に供給されることとなる。
図5では、背景シート載置部材30の先端部分と押圧部材20の待機位置との関係を示している。
背景シート載置部材30はレール14に載置された状態である。先端部分の取っ手38に備えられた切り欠き32には押圧部材20の初期位置決め部(突起)22が当接している。また、基台10には、位置決め部34の下面端34aが係合する底の浅い嵌合凹部12が備えられている。この嵌合凹部12は初期位置決め部(突起)22と同じ初期位置を決めるために配置されたものであり、背景シート載置部材30の戻りを抑制して、位置決めをより確実にしている。
背景シートPと透明シートSとは位置決め部34にその先端を接触させて、初期位置に保持されている。
図6で示すように、押圧部材20による圧着の開始時、押圧部材20は基台10の軸受け中心21の回りを回動し、待機位置から押圧位置に移動する。押圧部材20に設けられている押圧面26が透明シートSを押し下げ、続いて、背景シートPへ押し当てる。
従って、透明シートSは支持部材である回転ローラ42から若干撓む状態となっている。
ここで、取っ手38に備えられた切り欠き32内にはR部32aが備えられている。このR部32aは、軸受け中心21を曲率半径中心としており、初期位置決め部(突起)22が押圧位置へ回動するとき、干渉を避ける構成となっている。
そして、待機位置では摺動方向に倒れている押圧部材20の保持レバー24が、押圧位置に回動することにより立ち上がる。その際、押圧部材20により隠れていた(被覆されていた)取っ手38が押圧部材20下部から摺動方向へ露出する。
作業者は、押圧部材20下部から摺動方向へ露出している取っ手38を把持し、摺動方向へ引っ張る(図1(b)参照)。背景シート載置部材30が押圧部材20下部から完全に引き出されることにより、透明シートSと背景シートPの全面を押圧し、透明シートSと背景シートPとの圧着が完了する。
なお、作業者は、保持レバー24を利用してより強く引くことも可能である。
透明シートSと背景シートPは押圧面26で圧着されるとき、透明シートSを回転ローラ42から斜めに支えて、徐々に距離を狭めるので、圧着が徐々に進む。従って、空気の入る可能性を非常に小さくできる。
また、透明シートSと回転ローラ42との接点は小さく、しかも透明シートSが移動の時は回転ローラ42は回転しているので、接着層のある透明シートSでも回転ローラ42に貼り付くことが無く、また、回転ローラ42の跡も殆ど残らない。
ここで、嵌合凹部12の深さは、この引っ張りにより嵌合凹部12から位置決め部34の下面端34aを引き出される程度に設定されている。
また、粘着層を透明シートに設けているが、背景シートのみに設けることもできる。
重畳する透明シートSと背景シートPには、取っ手38の引っ張りにより、押圧部材20の押圧面26から摺動方向とは反対向きへ押される力が働くが、背景シート載置部材30の枠体がストッパとなり背景シートPの押圧位置に保持される。また、透明シートSはその粘着力によって背景シートPとの位置を維持できる。
図7(b)は本実施形態の下敷き構成用透明シートSの種類に関する別の形態を示している。
この透明シートSは、基体S1の表面には凸レンズ52を所定の配列パターンで一面に並べる。また、裏面には凸レンズ52の配列パターンに相似の配列パターンの繰り返し模様54を並べる。このような、透明シートSを使うこともできる。
このようなシートを利用することで、裏面の繰り返し模様54の立体視が可能となる。特に、下敷き構成用背景シートPにドットパターンを与えて、貼付することで、より鮮明な立体視が可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良などは本発明の含まれるものである。
例えば、本実施形態は、摺動されるシート載置部材には背景シートが載置されていたが、透明シートが載置される構成とすることもできる。
本発明は、押圧部材により透明シートと圧着される背景シートの位置を保持できる背景シート載置部材を提供できる
下敷き作成玩具
10 基台
14 レール
16 軸受け
20 押圧部材
22 初期位置決め部
30 背景シート載置部材
32 切り欠き
38 取っ手
40 透明シート載置部材
42 回転ローラ
P 背景シート
S 透明シート

Claims (2)

  1. 基台に対して摺動可能であって、前記基台上を摺動方向へ引っ張られ、前記基台に保持された押圧部材の下部から引き出されることにより、前記基台に保持された透明シート載置部材に支持された透明シートと圧着される背景シートが載置される背景シート載置部材であって、
    載置面と、
    前記載置面を囲み、特定の用紙のサイズを与えられ、前記背景シートの位置決め部とされる枠体とからなり、
    当該枠体は、前記背景シート載置部材が引っ張られることにより、前記押圧部材から摺動方向とは反対向きへ押される力が前記背景シートに働いたとき、ストッパとなり背景シートを前記押圧部材により押圧される位置に保持する、
    ことを特徴とする背景シート載置部材。
  2. 前記背景シート載置部材は、摺動方向の先端位置に取っ手を備える請求項1に記載の背景シート載置部材
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