JP5731280B2 - 普通型コンバイン - Google Patents
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Description
前記仕切りは、自走機体の側面視において三角形の形状に形成してあり、三角形の三つの頂点の内の一つ(先端頂点部)が前端に位置し、その先端頂点部から後方に伸びる三角形の底辺が略水平となる状態に設けてあり、デバイダの作用状態においては掻き込みリールより前方に前記仕切りが位置するように配置されている。
従って、コンバインを前進させると、刈取幅の左右境界に位置する植立作物の根元に、仕切りの先端頂点部が進入し、刈取幅内の植立作物を他の範囲から分草することができる。
また、前記仕切りで分草された植立作物の内、幅方向の両端部側の植立作物を中央側に誘導するための分草杆が、前記仕切りの内側に取り付けてあるものもあった。
具体的には、分草杆は丸棒で構成してあり、分草杆の先端部を、仕切りの先端頂点部に固定し、後端側は、オーガの方に向けて、平面視でやや内側に傾斜させ、且つ、側面視でやや上側に傾斜させた状態に取り付けてある。
また、デバイダは、自走機体より前方に配置されているから、圃場の凹凸面上の走行によって自走機体が上下に揺動する場合、デバイダの位置においては更に大きな上下動となるから、より圃場表面に先端頂点部が接触しやすくなり、その結果、走行の障害になる虞がある。
また、コンバインの全長を短くしてコンパクト化を図るのに、デバイダの前後寸法を小さくすることが考えられるが、その場合は、分草杆の後端の高さ位置は変化しないものの、分草杆の先端は前記先端頂点部に固定されているから低い位置のままで後方に移動することになり、分草杆は、立ち上がりの勾配が急になる。その結果、誘導する植立作物への接触位置が走行に伴って下から上に大きく変化し、植立作物の姿勢を乱しやすくなる虞がある。
また、分草杆の先端は仕切板の先端頂点部に固定されているから、分草杆の先端位置も、従来より高い位置となる。一方、分草杆の後端の高さ位置は、従来と同様であれば、分草杆の先端高さ位置と後端高さ位置との差が少なくなるから、勾配が従来より緩やかになり、誘導する植立作物への接触位置の変位を少なくでき、植立作物の姿勢が乱れ難くなる。この作用は、特にデバイダの前後長さの大小に拘わらず叶えられる。そして、特に、デバイダを短くする場合には、従来との差が顕著に発揮される。従って、デバイダ寸法を短くして、コンバインのコンパクト化を図ることも、二次的な作用として期待することができる。
以上の結果、デバイダの先端頂点部が圃場に突き刺さり難く、且つ、誘導する植立作物の姿勢を乱し難くし、刈取運転をスムーズに実施することができるようになる。
本発明の第3の特徴構成は、前記分草杆は、前記屈曲部より後方側に設けたブラケットで前記仕切板に固定されているところにある。
本発明の第4の特徴構成は、前記分草杆は、その後端側の延長線が、前記オーガの回転軸芯に交差する状態に配置されているところにある。
従って、刈取幅の領域から隣接する領域に倒れている植立作物や、隣接する領域から刈取幅の領域に倒れ込んでいる植立作物も、タインによって引き起こすことが可能となる。
その際、特に、刈取幅の領域から隣接する領域に倒れている植立作物を引き戻す場合、タインの位置より刈取幅外側に倒れ込んでいる作物の先端側部分は、可能な限り押さえない方が抵抗無く引き戻すことができる。
仮に、刈取幅外側に倒れ込んでいる作物部分を、デバイダで押さえてしまうと、それより先端側は拘束されてしまい、タインで引っ掛けても引き戻すことができないばかりか、タインが掛止している部分で植立作物が切れて、それより先端側の植立作物は回収できなくなる虞がある。
本発明の第5の特徴構成によれば、仕切板は、前記下り縁部の位置が、作動状態における前記掻き込みリールの回転軸芯の位置と同じ、又は、後方に位置する状態に構成してあるから、タインが最下点に達した状態でも、その側方には、仕切板の下り縁部が位置することになり、圃場表面と下り縁部との間に隙間を確保できる。
従って、隣接する領域に倒れている植立作物をタインによって引き戻す際に、仕切板で植立作物を押さえてしまうことが防止され、植立作物の倒れている部分は、前記隙間を擦り抜けて刈取幅内に戻ることができる。
その結果、倒れた植立作物も残すことなく引き戻して切断し、オーガに誘導することができ、刈り残しが発生するのを防止できる。
即ち、分草杆の突出距離が大きい方が、横方向の誘導量を大きくできるから、フィーダ位置から離れた方の分草杆の突出距離を大きくしてあることで、フィーダの偏りに比例した配分で植立作物を誘導することができ、より効率よく植立作物の誘導を行うことができる。
図1に、本発明に係る普通型のコンバインの全体側面が、また、図2に、その全体平面がそれぞれ示されている。
よって、植立作物は、前記刈取り部7で刈り取られてフィーダ6から脱穀装置3に送られ、脱穀処理をされて穀粒は穀粒回収部4に回収され、排稈は、脱穀装置3の後方に設けられた排稈口3aから後方に排出される。
一対の分草フレーム11の先端部には、自走機体2の前方の植立作物を所定の刈取幅にわたって分草可能なデバイダ20が、それぞれ設けられている。
オーガ13は、横向きの回転軸芯b周りに回転駆動可能に構成してあり、このオーガ13には横送り用の螺旋羽根13aと横送りされた刈り取り作物をフィーダ6の始端に送り込む掻き込みフィンガー13bとが備えられている(図3参照)。
フィーダ6には、縦回し巻回された左右のチェーン14aに亘って搬送バー14bを横架連結してなる掻き揚げコンベア14が内装されており、掻き込みフィンガー13bで送り込まれた刈り取り作物がフィーダ底面に沿って掻き揚げ搬送されて脱穀装置3の前端に投入供給されるようになっている。
尚、フィーダ6は、脱穀装置3の前方に設けられる関係上、前記オーガ13の長手方向での中央より、自走機体左側(運転部5とは反対側)に偏らせて配置されている。
また、支持ブラケット18を支持アーム17に沿ってスライド調節して掻き込み作用位置を前後に調節することも可能となっている。
補助リールフレーム26は、右のリールフレーム23の右側にのみ配置されている。
補助リールフレーム26と一対のリールフレーム23とは、ほぼ同一の外形形状に形成してある。
各タイン取付け軸24の軸芯Rから回動規制アーム27の遊端枢支点Sまでの距離、および、両支点R,Sを結ぶ仮想線の方向が、リール軸芯Pから偏心軸芯Qまでの距離および両軸芯P,Qを結ぶ仮想線の方向に一致されており、リール軸芯P、偏心軸芯Q、タイン取付け軸24の軸芯R、および、回動規制アーム27の遊端枢支点Sが平行四連リンクの支点をなしている。
尚、掻き込みリール16の回転駆動は、回転支軸22の左端部に設けられたプーリG3と、駆動側のプーリG1と、これら両プーリG3,G1にわたって設けた駆動ベルトG2と、駆動ベルトG2に当接する一対のテンションプーリG4とからなる伝動機構によって、駆動系からの回転力が伝達されることで実施される。
後縁部30Aには、厚み方向に折れ曲がったフランジ部30aが設けてあり、このフランジ部30aを分草フレーム11のフランジ部11aに合わせてネジ固定することでデバイダ20が一体に取り付けられている。尚、フランジ部30aは、その長手方向の上端部に屈曲状態に延出させてあり、分草フレーム11の上縁部にネジ固定されている。
上縁部30Cは、後縁部30Aの上端から前方に下り勾配に形成されており、厚み方向に折れ曲がった補強フランジ部30cが設けられている。尚、上縁部30Cは、前記フランジ部30aの上端屈曲部が取り付く分草フレーム11上面部に比べて急勾配となるように形成してある。
前記補強フランジ部30cも補強フランジ部30bと同様に、先端側ほど幅狭に形成してある。
上縁部30Cの下端部が仕切板30の先端頂点部(本発明の特徴構成の頂部に相当)30Dとなっており、先端頂点部30Dから下縁部30Bにかけては、下り勾配の下り縁部30Eとなっている。先端頂点部30D、及び、下り縁部30Eは、共に鋭利にならないように曲線状に形成してある。一例としては、上縁部30Cの下端部から先端頂点部30D、下り縁部30E、下縁部30Bの前端部にかけて丸棒mを溶接して曲線状に仕上げてある(図5参照)。
尚、前記下り縁部30Eの前後位置は、作動状態における前記掻き込みリール16の回転軸芯Pの直下となるように設定されている(図1、図3参照)。
分草杆31の中間部は、仕切板30に設けられたブラケット32に固定されている。
ブラケット32は、左右のデバイダ20で長さ寸法が異ならせてある。具体的には、自走機体右側(フィーダ6から遠い方)のブラケット32を、他方より長く形成してある。従って、仕切板30から分草杆31が突出する突出距離L1,L2は、自走機体右側の分草杆31の突出距離L1が、他方の分草杆31の突出距離L2よりも大きくなっている (図4参照)。
排稈カバー40は、図6、図7に示すように、排稈口3aの幅に合わせた幅寸法に形成してあり、脱穀装置3の後面の左右端縁部にそれぞれ備えた支柱部3bに、排稈カバー40の取付用フランジ部40aを沿わせて両者をネジ固定して取り付けてある。
排稈カバー40は、左右の側板部41と、両側板部41の上縁部にわたる天板部42と、両側板部41の後縁部にわたる後板部43とを溶接によって一体に構成してある。また、前記取付用フランジ部40aは、左右の側板部41の前方側の端縁部から内側に直角に屈曲する状態に形成されている。
因みに、以後の説明において、左右の記載は、主フレーム8の前方を基準にして、左側を左といい、右側を右という。
また、左右の側板部41は、上縁部どうしを同じ高さに位置させてある一方、下縁部は、右側の側板部41Rの方が左側の側板部41Lより下方に位置するように形成してある。
左側の側板部41Lの下端部は、排稈口3aの下縁部と右側の側板部41Rの下縁部との間に位置させてある。
この誘導傾斜板44の下端部は、排稈口3aの幅の中央部分の直下位置近傍まで達している。
また、排稈は、誘導傾斜板44の上面を下り勾配に沿って滑りながら、誘導傾斜板44の右側に隣接する傾斜下流側空間V2に誘導されて地面上に落下する。
その際、誘導傾斜板44を滑り落ちる排稈は、右側の側板部41Rに当たることで下方へ誘導され、広範囲に飛散するのを抑制される。
また、分草杆31の勾配が水平に近いから、誘導する植立作物への接触位置の変位を少なくでき、植立作物の姿勢が乱れ難く、更には、左右の分草杆31の突出距離L1,L2を異ならせたり、分草杆31の後端をオーガ13の回転軸芯bに向けて配置してあることによって、植立作物を効率よくオーガ13に誘導することができる。
更には、デバイダ寸法を短くしても分草杆31の傾斜が急にならないから、コンバインのコンパクト化を図ることもできる。
また、倒れた植立作物も残すことなく刈取幅内に引き戻して切断し、オーガ13に誘導することができ、刈り残しが発生するのを防止できる。
以下に他の実施の形態を説明する。
〈2〉 掻き込みリール16は、先の実施形態で説明した形状のものに限るものではなく、例えば、4角形以外にも、5角形以上の多角形や、円形等であってもよい。
6 フィーダ
12 刈取装置
13 オーガ
16 掻き込みリール
20 デバイダ
30 仕切板
30B 下縁部
30D 先端頂点部(本発明の特徴構成の頂部に相当)
30E 下り縁部
31 分草杆
31a 分草杆の先端部
31b 分草杆の後端部
b オーガの回転軸芯
L1 突出距離
P リール軸心
Claims (6)
- 自走機体の前方の植立作物を所定の刈取幅にわたって分草可能な左右一対のデバイダと、横向き回転軸芯周りに回転駆動可能で、且つ、前記一対のデバイダ間に分草される植立作物を掻き込み可能な掻き込みリールと、前記掻き込みリールで掻き込まれた植立作物を刈り取り可能な刈取装置と、横向き回転軸芯周りに回転駆動可能で、且つ、前記刈取装置で刈り取られた作物を後方のフィーダへ搬送可能なオーガとが設けられている普通型コンバインであって、
前記デバイダは、前記掻き込みリールの左右両側で対向する状態に配置された一対の仕切板と、前記仕切板の内側面に設けられて植立作物を前記刈取幅内に誘導する分草杆とを備えて構成してあり、
前記仕切板は、前縁部の上下中間部が前方に突出した頂部と、前記頂部から下縁部にかけて下り勾配の下り縁部とを備えて構成してあり、
前記分草杆は、先端部が前記頂部付近に固定され、後端部が前記オーガの近傍に位置するように前後向きに配置され、前記先端部から前後中央部にかけては、平面視で後方側ほど機体幅方向での内側に位置する傾斜部とし、前後中央部において屈曲し、その屈曲部から前記後端部にかけては、平面視で機体前後方向に沿う直線部として構成してあり、
前記刈取装置は、前記オーガの下方の直前に配置され、
前記屈曲部は、前記刈取装置の上方の直前に配置されている普通型コンバイン。 - 前記屈曲部は、平面視で前記仕切板の後縁部より前側に配置されている請求項1に記載の普通型コンバイン。
- 前記分草杆は、前記屈曲部より後方側に設けたブラケットで前記仕切板に固定されている請求項2に記載の普通型コンバイン。
- 前記分草杆は、その後端側の延長線が、前記オーガの回転軸芯に交差する状態に配置されている請求項1〜3の何れか一項に記載の普通型コンバイン。
- 前記仕切板は、前記下り縁部の位置が、作動状態における前記掻き込みリールの回転軸芯の位置と同じ、又は、後方に位置する状態に構成してある請求項1〜4の何れか一項に記載の普通型コンバイン。
- 前記フィーダは、前記オーガの長手方向での中央より運転部とは反対側に偏らせて配置してあり、前記左右の分草杆の内、前記フィーダから遠い方の分草杆は、前記仕切板から内側へ突出させてある突出距離が、他方の分草杆より大きく形成してある請求項1〜5の何れか一項に記載の普通型コンバイン。
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