JP5730056B2 - 内燃機関の排気ガス再循環システム - Google Patents

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本発明は、過給機を備える内燃機関において排気ガスの一部を吸気通路に還流させる内燃機関の排気ガス再循環システムに関するものである。
従来、例えば車両に搭載される内燃機関にあっては、排気ガス中の大気汚染物質の低減及び燃費の向上を図るために、排気ガスの一部を吸気通路に還流する排気ガス再循環システムを備えるものが知られている。例えば、特許文献1に記載のものでは、ターボチャージャのコンプレッサ下流側に吸気絞り弁を設け、低負荷運転時に排気ガスを還流する場合、吸気絞り弁を閉じることで吸気通路内の圧力を低下させ、タービン上流側とコンプレッサ下流側とを連通するEGR通路の吸気通路側と排気通路側との差圧を増大し、排気ガスを吸気通路内に還流させる構成である。
上記構成にあって、吸気絞り弁を閉じることで、前記差圧を増大することはできるが、内燃機関の運転状態によっては前記差圧を増大するまで吸気絞り弁を閉じると、吸気絞り弁の開度がきわめて小さくなる場合がある。このような場合、吸気絞り弁の開度が小さくなることで、吸気絞り弁が吸気抵抗を生み出すことになり、ポンピングロスが増加することになる。
このような事情に鑑みて、吸気絞り弁を開いた状態で排気ガスを吸気通路内に還流させようとすると、内燃機関の運転状態によっては排気ガスの圧力よりコンプレッサで圧縮された吸入空気となる新気の圧力の方が高くなり、排気ガスを還流できない場合が生じる。つまり、前記差圧が発生せず、しかも排気ガスの圧力が新気の圧力より低いために、新気がEGR通路を介して排気通路に流れ込むことがある。この場合、新気が触媒に達すると、触媒内の雰囲気が排気ガスの浄化に必要な酸素量より過剰な状態となって、排気ガス浄化能力が低下する可能性がある。
特開平10‐266866号公報
そこで本発明は以上の点に着目し、圧縮された吸入空気となる新気の圧力が排気ガスの圧力を上回る内燃機関の運転領域にあっても排気ガスの一部を還流して、燃費の向上及びノッキングの抑制によるトルクの向上を図ることを目的としている。
すなわち、本発明の内燃機関の排気ガス再循環システムは、吸入空気を過給するための過給機及び吸気通路におけるコンプレッサの下流に接続する排気ガス再循環管路を有し排気ガスの一部を吸気通路に還流する排気ガス再循環装置備える内燃機関の排気ガス再循環システムであって、吸気通路におけるコンプレッサの下流に接続する管部及び管部に連通し所定容量の気体を貯留し得る容器からなり、排気ガス再循環装置により排気ガスの一部を吸気通路に還流している状態でコンプレッサ下流の吸気圧が排気圧より高くなる可能性がある運転領域において、吸気脈動と異なる位相の脈動を出力し吸気脈動に干渉することによりコンプレッサ下流の吸気圧を排気圧よりも低下させる位相変更手段と、位相変更手段と吸気通路との連通状態を制御する開閉弁と、排気ガス再循環装置による排気ガスの還流を検知する還流検知手段と、排気ガス再循環装置により排気ガスの一部を吸気通路に還流している状態でコンプレッサ下流の吸気圧が排気圧より高くなる可能性がある運転領域において、開閉弁を開いて位相変更手段を作動させる弁制御手段とを備えてなることを特徴とする。
このような構成によれば、排気ガス再循環装置により排気ガスの一部を吸気通路に還流している運転状態を還流検知手段により検知した場合、弁制御手段が開閉弁を開くことにより吸気通路から位相変更手段の管部に吸入空気が流入出し、容器内の気体に作用して吸入空気の脈動と1/2波長異なる位相で容器内の気体が吸気通路の吸入空気に作用する。これにより、吸入空気の圧力を排気ガスの圧力より低くすることが可能になる。
本発明は、以上説明したような構成であり、排気ガス再循環装置が作動している運転状態において、吸入空気の圧力が排気ガスの圧力を上回るような運転状態であっても、吸入空気つまり新気が排気ガス再循環装置を介して排気通路に逆流することを抑制することができる。このため、より多量の排気ガスを吸気通路に還流することができ、燃費を向上させることができるとともに、ノッキングを抑制することでトルクを向上させることができる。加えて、新気により空燃比がリーン側に変化した排気ガスが触媒に流入することを抑制できるので、排出物質の浄化性能が低下することを防止することができる。
本発明の実施形態のエンジンの概略構成説明図。 同実施形態の作用を説明するための吸気圧と排圧との変化を示すグラフ。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
このエンジン100は、二気筒360°位相のもので、シリンダ1と、各シリンダ1に吸入空気を供給するための吸気通路2と、排気ガスを排出するための排気通路3と、排気通路3に配置されるタービン4a及び吸気通路2に配置されるコンプレッサ4bを備える排気タービン式のターボチャージャ4とを基本的に備えている。
吸気通路2には、コンプレッサ4b以外に、エアクリーナ7、エアフロメータ6、吸気絞り弁8、インタークーラ9及び電子制御式スロットル弁(以下、電子スロットル弁と称する)10を、吸気通路2の上流から下流に向かってこの順に配置している。すなわち、エアクリーナ7の下流、したがって吸気絞り弁8の上流に、空気流量を検出するためのエアフロメータ6を配置する。このように、吸気通路2は、エアクリーナ7の下流に、エアフロメータ6、吸気絞り弁8、インタークーラ9及び電子スロットル弁10を配置しているので、その全長が長くなる。
また、エアフロメータ6と吸気絞り弁8との間の吸気通路2には、スロットルバルブ10の上流でインタークーラ9の下流に通じる吸気バイパス通路24aと吸気バイパス通路24aを開閉する吸気バイパス弁24bとからなる過給圧迂回機構24が設けてある。
各シリンダ1に対して、点火プラグ15及び燃料噴射弁16が取り付けてある。燃料噴射弁16には、デリバリパイプ17を介して高圧燃料ポンプ18から燃料が供給される。
排気通路3には、タービン4a以外に、空燃比センサ20、三元触媒21及びリアO2センサ22を、排気通路3の上流から下流に向かってこの順に配置している。すなわち、タービン5の下流に空燃比センサ20が配置され、その空燃比センサ20の下流に三元触媒21が、さらに三元触媒21の下流にリアO2センサ22が配置される構成である。空燃比センサ20及びリアO2センサ22は、後述する電子制御装置33に電気的に接続される。
ターボチャージャ4は、この分野でよく知られたものを適用することができ、過給圧を制御するために、タービン4aの上流と下流とを連通可能にする排気バイパス通路23aを備え、その排気バイパス通路23aを開閉するウェイストゲート弁23bを備えている。
エンジン100は、吸気通路2と排気通路3との間に、エアクリーナ7を介して吸気通路2に流入する新気に排気ガスを混合するための、いわゆる高圧ループ式の排気ガス再循環装置(以下、EGR装置と称する)25を備えている。吸気通路2と排気通路3とを連通する排気ガス再循環管路(以下、EGR管路と称する)26と、EGR管路26に設けられてEGR管路26を通過する排気ガスの一部つまりEGRガスの量を制御する排気ガス再循環制御弁(以下、EGR弁と称する)27とを備えている。EGR管路26は、その一端が吸気通路2を構成する吸気マニホルド2aに接続され、かつその他端が排気通路3を構成する排気マニホルド3aに接続される。
このEGR装置25に加えて、電子スロットル弁10の下流で、かつ吸気マニホルド2aの上流には、吸気通路2に連通する管部40及び管部40に連通し所定容量の気体を貯留し得る容器41からなり吸気脈動の位相を変更する位相変更手段42と、吸気通路2と管部40との間に設けられ位相変更手段42と吸気通路2との連通状態を制御する開閉弁43とが取り付けてある。位相変更手段42は、いわゆるヘルムホルツの共振の原理を用いるレゾネータである。位相変更手段42は、開閉弁43を開いている間に、管部40が吸気マニホルド2aの上流位置の吸気通路2部分と連通し、ヘルムホルツの共振の原理により、吸入空気の脈動の位相と半波長異なる位相の脈動を生成する。これにより、吸入空気の脈動が低減される。
以上に説明した位相変更手段42と、後述する還流検知手段及び弁制御手段と、EGR装置25とにより、排気ガス再循環システムが構成される。
電子制御装置33は、プロセッサ33a、メモリ33b、入力インターフェース33c、出力インターフェース33dなどを備えるコンピュータシステムである。入力インターフェース33cには、エアフロメータ6から出力される空気流量信号a、車速を検出する車速センサから出力される車速信号b、エンジン回転数を検出する回転数センサから出力される回転数信号c、スロットルバルブ10の開度すなわちスロットル開度を検出するスロットルセンサから出力されるスロットル開度信号d、吸気マニホルド2aの上流に吸気マニホルド2aと一体であるサージタンク(図示しない)に取り付けられて吸気圧を検出する吸気圧センサから出力される吸気圧信号e、冷却水温を検出する水温センサから出力される水温信号f、空燃比センサ20から出力される第一空燃比信号g、リアO2センサから出力される第二空燃比信号hなどが入力される。また出力インターフェース33dからは、吸気絞り弁8に対して絞り弁開度信号k、スロットルバルブ10に対して弁駆動信号m、EGR弁27に対してEGR弁開度信号n、燃料噴射弁15に対して燃料噴射信号o、点火プラグ16に対して点火信号p、開閉弁43に対して開閉信号qなどが出力される。
この電子制御装置33は、還流検知手段及び弁制御手段としても機能する。還流検知手段は、EGR装置25により排気ガスの一部が吸気通路2に還流されていることを検知するもので、この実施形態にあっては、EGR装置25のEGR弁27のEGR弁開度信号sに基づいてEGR弁27の弁開度を推定し、その弁開度によりEGR装置25が排気ガスの一部を還流していることを検知するものである。そして、この還流を検知することで、電子制御装置33は開閉弁43に対して、開弁するための開閉信号qを出力する。したがって、電子制御装置33が還流検知手段及び弁制御手段として機能するものである。
このような構成において、運転状態に応じてEGR装置25により排気ガスの一部を吸気通路2に還流している低回転中高負荷運転領域において、図2に示すように、ターボチャージャ4により新気を過給しているために、吸入空気の圧力つまり吸気圧が排気ガスの圧力つまり排圧より高くなる場合がある(図中の区間A、B)。この場合に、還流検知手段が排気ガスのEGR装置25による還流を検知し、弁制御手段が開閉弁43を開くと、吸気圧の脈動に対して位相変更手段が作動し、吸気圧の脈動とは異なる位相で位相変更手段から脈動が出力される。つまり、位相変更手段42の管部40に流入出した吸入空気により容器41内の気体が圧縮と膨張を繰り返し、吸気圧の脈動とは異なる位相で振動する。これにより、吸気圧の脈動が干渉され、吸気圧が低下し、排圧を下回るものとなる。
その結果、吸気マニホルド2aにおいて排圧が吸気圧を上回ることになるので、EGR装置25のEGR管路26及びEGR弁27を介して排気ガスの一部が吸入空気に混合されることになる。したがって、このように吸気圧が排圧を上回るような運転状態であっても、排気ガスの還流を行うことができ、燃費及びトルクの向上を図ることができる。又、排圧が吸気圧より高くなっているので、吸入空気がEGR管路26を介して排気マニホルド3aに吹き抜けることを抑制することができる。このため、排気ガスの酸素濃度が高くなることを抑制でき、三元触媒21内の空燃比がリーンになることを抑制することができる。したがって、三元触媒21の排気ガス浄化性能が低下することを防ぐことができる。
以上のようにして、開閉弁43を開いた運転状態にあって、例えば電子スロットル弁10を全開にするあるいは全閉にするような運転状態になり、EGR弁27を閉じる制御をする、つまりEGR装置25により排気ガスの還流を行わない場合は、還流検知手段がEGR弁27の開度に基づいて排気ガスを還流していないことを検知する。この結果、弁制御手段は、開閉弁43に対して所定の遅延時間の後に閉弁するための開閉信号qを出力する。所定の遅延時間は、排圧が吸気圧を上回っている状態で排気ガスの還流を完了するべくEGR弁27を閉じるに要する十分な時間に設定する。このように、開閉弁43の閉弁のための開閉信号qを出力して開閉弁43を閉じることで、確実に新気が排気通路3に吹き抜けることを防止するものである。したがって、上記したように、三元触媒21の排気ガス浄化性能が低下することを防ぐことができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
還流検知手段としては、エンジン回転数と負荷とにもとづいて演算される要求EGR率又は要求EGR量が、所定のEGR率又はEGR量以上となることを検知することで、EGR装置25による排気ガスの還流を検知するものであってもよい。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の活用例として、ターボチャージャを備え、例えば2気筒あるいは3気筒のように吸気脈動が大きなガソリン及びディーゼルエンジンが挙げられる。
2…吸気通路
3…排気通路
4…ターボチャージャ
25…排気ガス再循環装置
33…電子制御装置
40…管部
41…容器
42…位相変更手段
43…開閉弁

Claims (1)

  1. 吸入空気を過給するための過給機及び吸気通路におけるコンプレッサの下流に接続する排気ガス再循環管路を有し排気ガスの一部を吸気通路に還流する排気ガス再循環装置備える内燃機関の排気ガス再循環システムであって、
    吸気通路におけるコンプレッサの下流に接続する管部及び管部に連通し所定容量の気体を貯留し得る容器からなり、排気ガス再循環装置により排気ガスの一部を吸気通路に還流している状態でコンプレッサ下流の吸気圧が排気圧より高くなる可能性がある運転領域において、吸気脈動と異なる位相の脈動を出力し吸気脈動に干渉することによりコンプレッサ下流の吸気圧を排気圧よりも低下させる位相変更手段と、
    位相変更手段と吸気通路との連通状態を制御する開閉弁と、
    排気ガス再循環装置による排気ガスの還流を検知する還流検知手段と、
    排気ガス再循環装置により排気ガスの一部を吸気通路に還流している状態でコンプレッサ下流の吸気圧が排気圧より高くなる可能性がある運転領域において、開閉弁を開いて位相変更手段を作動させる弁制御手段と
    を備えてなる内燃機関の排気ガス再循環システム。
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