JP5729699B1 - 封止装置及び封止方法 - Google Patents

封止装置及び封止方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5729699B1
JP5729699B1 JP2014215442A JP2014215442A JP5729699B1 JP 5729699 B1 JP5729699 B1 JP 5729699B1 JP 2014215442 A JP2014215442 A JP 2014215442A JP 2014215442 A JP2014215442 A JP 2014215442A JP 5729699 B1 JP5729699 B1 JP 5729699B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing
lid
container
line
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014215442A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016082201A (ja
Inventor
岡本 隆史
隆史 岡本
Original Assignee
Cross大阪株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cross大阪株式会社 filed Critical Cross大阪株式会社
Priority to JP2014215442A priority Critical patent/JP5729699B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5729699B1 publication Critical patent/JP5729699B1/ja
Publication of JP2016082201A publication Critical patent/JP2016082201A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

【課題】効率よく高気密性の封止を行うことができる封止装置及びそれを用いた封止方法を提供する。【解決手段】電子部品を収納する容器とリッドとを気密封止する電子部品の封止装置であって、加熱ラインとそれに次ぐ封止ラインとを有し、上記容器と上記リッドとを載置するパレットを備え、当該パレットを加熱ラインと封止ラインの間で移送させる移送手段を有し、上記容器と上記リッドがいずれもろう材と直接接し、上記パレット上に封止治具蓋を載置するものであり、上記封止治具蓋は、荷重ピンが通過でき、かつ、容器及びリッドは通過できない孔部を有するものであることを特徴とする封止装置。【選択図】なし

Description

本発明は、封止装置及び封止方法に関する。
水晶振動子、水晶発振器、弾性表面波フィルタ、LED等の電子部品の分野において、容器の開口部に蓋であるリッドを接合することで、該容器を気密封止することが行われている。
特許文献1には、パレットを使用して、このパレットにリッドと容器とを載置し、封止する封止装置が開示されている。また、特許文献1の封止装置は、ヒーターを直接容器に当接させることで、上記リッドと容器とを接合させるものである。このように、ヒーターと容器とが接触する場合、容器がヒーターに貼りつくというトラブルが発生する。一部の容器がヒーター等の封止装置の一部に貼りつくと、これが次の工程に移送されなくなってしまう。これを外すためには、ラインを停止して温度を降下させる必要が生じてしまい、製造効率の大幅な低下につながってしまう。
特許文献2においては、パレットを加熱し、このパレットの熱をリッドに伝導することでろう材を溶融し、上記リッドと容器とを接合させる封止装置が開示されている。特許文献2の図6において、荷重ピンを用いて容器を封止する方法が開示されているが、加熱された荷重ピンに容器が貼りついてしまい、ライントラブルを生じてしまう。
特開2011−146491号公報 特開2011−14810号公報
本発明は上記に鑑み、効率よく高気密性の封止を行うことができる封止装置及びそれを用いた封止方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、電子部品を収納する容器とリッドとを気密封止する電子部品の封止装置であって、加熱ラインとそれに次ぐ封止ラインとを有し、上記容器と上記リッドとを載置するパレットを備え、当該パレットを加熱ラインと封止ラインの間で移送させる移送手段を有し、
上記容器と上記リッドがいずれもろう材と直接接し、上記パレット上に封止治具蓋を載置するものであり、上記封止治具蓋は、封止ラインに設けられた加熱手段の一部である荷重ピンが通過でき、かつ、容器及びリッドは通過できない孔部を有するものであり、加熱ライン及び封止ラインは、それぞれ、上部下部の両方にヒーターブロックを設け、上下から挟み込むようにして加熱するものであることを特徴とする封止装置に関する。
上記荷重ピンは、ヒーターブロックに設けられた突起物であることが好ましい。
本発明は、上述した封止装置を使用して容器とリッドとを封止することを特徴とする封止方法でもある。
本発明の封止装置及び封止方法は、簡便な装置によってヒーターと容器との接着を防ぐことができる。これによってライントラブルを生じることも少なく、効率的且つ安定的に封止を行うことが出来、大量生産に適した方法であると言える。
本発明の封止装置の一例を示す模式図である。 本発明の封止装置の一例を示す模式図である。 本発明の封止装置の一例を示す模式図である。 本発明の封止装置の概要を示す模式図である。
以下に、本発明を詳細に説明する。
本発明の封止装置は、リッドと容器とを載置してライン上を移動させるパレットの上に荷重ピンが通過でき、かつ、容器及びリッドは通過できない孔部を有する封止治具蓋を設置したものである。本発明においては、上述のような孔部を有する封止治具蓋を備えたものとしたことによって、容器が荷重ピンと封止治具蓋以外の部位には接触しないものとすることができる。これによって、上述したトラブルが発生しないという利点が得られるものである。
本発明の具体的な態様の一例を図1において模式図として示した。図1の加熱工程10aにおいては、容器1はリッド2上に載置されたろう材3と接触する状態に配置されている。この加熱工程10aにおいて、ろう材3の融点以下に加熱し、ろう材を溶融させる。次いで行う封止工程10bにおいて、孔部8から荷重ピン6によって加圧することで、容器1とリッド2とを接着させることができる。
本発明の封止装置では、荷重ピンと容器が接着し封止を行った後、荷重ピンが容器から離れる際に一緒に容器も持ち上がった場合にも、封止治具蓋の孔部は容器が通過できない大きさであるため、容器は荷重ピンから離脱しパレット内に戻る構造を有する。したがって、荷重ピンに容器が接着するトラブル等発生した際の処置として、容器とヒーターを外す為に、ラインを停止して温度を降下させ減圧状態から常圧状態に環境を戻す等の、製造効率の大幅な低下を引き起こす問題は生じない。
図1に示した態様において、更に、加熱するためのヒーターブロック9,10,11,12を図示したものが、図2、3である。図2は図1の態様に対応したものである。
図2,3に示したように、本発明においては加熱ライン101及び封止ライン102のそれぞれにおいて、別個のヒーターブロックを有しており、パレット4、封止治具蓋5及び、これらの内部に載置された容器1、リッド2が加熱ライン101から封止ライン102へと移動する。
図2の態様においては、荷重ピン7は、封止ライン102中に設置された加熱手段であるヒーターブロック11に内蔵された突起物構造である。このようにすることで、荷重ピンが所定温度に加熱されていることから、封止ラインにおいて容易に所定の温度で温度管理を行うことができる点でも好ましい。
上記荷重ピンは、ヒーターブロックに設けられた穴に荷重ピンとバネが挿入された構造とし、製品への荷重圧力はバネの強さで任意に設定変更される事が望ましい。
更に、図3の態様のように、上部下部の両方にヒーターブロックを設け、上下から挟み込むようにして加熱することが好ましい。本発明においては、加熱ライン及び封止ラインのそれぞれにおいて、温度管理を行うことが必要であり、特に、封止ラインにおいては、短時間で効率よく加熱ラインでの温度よりも高温にしなければならない。上述したように、上部下部の両方にヒーターを設け、上下から挟み込むようにして加熱することで、短時間で所定の温度にすることができる。
本発明の封止装置においては、パレットを使用する。
上記パレットは、板状物の表面に複数の凹部を有するものとすることが好ましい。すなわち、一つのパレット中に図1〜3に示したような凹部を多数有するパレットを使用して、一つのパレットで多数の封止を同時に行えるものとすることが好ましい。上記パレットを形成する素材は特に限定されないが、金属製、セラミック製等を使用することができ、金属製であることが特に好ましい。
本発明の封止装置の概要を図4に示した。
本発明の封止装置は加熱ライン101及び封止ライン102を備えたものである。図1〜3に示したように、パレット4中にリッド2、ろう材3、容器1をこの順に載置した状態で装置中に導入するものである。そして、当該パレットを搬送手段(図示せず)によって、装置内を移動させ、加熱ライン101→封止ライン102の順に通過させ、それぞれのライン中で必要な処理を行うことによって封止処理を行うものである。
上述したように、パレット4の上には封止治具蓋5が載置される。当該封止治具蓋5は、パレット4と略同サイズであり、パレット4上に載置することで、そのほぼ全面を覆うものであることが好ましい。上記封止治具蓋5は、パレット4と少しの振動や軽い荷重程度ではパレット4から外れることがない程度に、各々どちらかに穴加工を施し、相手側にはピンを取り付け、穴にピンを挿入して固定されていることが好ましい。
穴をパレット側にするか、蓋側にするかは特に制限されるものでは無い。
上記封止治具蓋5は、その素材を限定されるものではなく、加熱条件に耐えうる耐熱性を有する素材であればよい。例えば、セラミック、カーボン、チタン、金属等を挙げることができる。
本発明の封止装置は、加熱ライン101においては、具体的には例えば、上述した図1の10aに示した状態で処理を行い、封止ライン102においては図1の10bに示した状態で処理を行うことができる。
加熱ライン101は、加熱手段及び減圧手段を有するものであることが好ましい。すなわち、加熱ライン101中では減圧状態で加熱を行い揮発性能を高める構造とする。その際、上記ろう材の融点以下の温度で加熱を行い、加熱ライン中でろう材を加熱することが好ましい。
加熱ライン101における減圧手段は特に限定されず、5パスカル(5Pa)以下の減圧状態にまで減圧できるものであれば減圧ポンプ等の周知の任意のものを使用することができる。
加熱ライン101における加熱温度は特に限定されるものではなく、使用するろう材によって適宜設定することができる。原則的には、使用するろう材の融点以下で加熱することが好ましい。もっとも一般的なろう材である金錫合金(AuSn合金)の場合は、280℃以下であることが好ましい。
封止ライン102は、加熱手段、減圧手段及び押圧手段を備えたものである。すなわち、加熱ラインを経て、ろう材が溶融した状態のリッド及び容器を気密状態で融着させるものである。加熱手段による加熱温度は、特に限定されるものではないが、上記加熱ラインよりも高温とすることが好ましい。また、原則的には使用するろう材の融点以上であることが好ましい。ろう材が金錫合金(AuSn合金)の場合は、280℃以上であることが好ましい。
封止ライン102における減圧手段としても、上記加熱ライン101と同一のものを使用することができる。また、上記封止ライン102中の空間を上記加熱ライン101中の空間と連続したものとして、これらの両方を同時に減圧するものであってもよい。
封止ライン102においては、上記押圧手段(図1〜3においては、荷重ピン6、7として示した)によって、リッド2と容器1とを圧着し、封止するものである。当該押圧手段は特に限定されるものではなく、通常の押圧手段によって行うことができる。
なお、荷重ピンは上述した図2、3のもののように、加熱手段の一部であってもよいし、加熱手段と分離した独立のものとし、加熱手段としての機能を有さず、封止を行う際の荷重を付加するだけの荷重ピンであってもよい。
このような加圧条件は特に限定されるものではないが、容器の大きさによって加圧条件を変更出来ることが好ましい。例えば、□2mm程度の容器であれば100g/cmという加圧条件で封止を行うことができる。
本発明の封止装置においては、上記目的を達成するためのその他の構成単位を有するものであってもよい。例えば、加熱ラインへのパレットの導入、封止ラインからのパレットの取り出しに際しては、常圧条件から減圧条件下への導入又はその逆であるから、このような導入への対応がなされていることが好ましい(図4中、103、104)。
本発明の封止装置においては、加熱ライン及び封止ラインの各々の温度誤差を少なくすることが好ましい。本装置においては温度誤差を±2.5℃以下の制御を有するものとする。
本発明の封止装置においては、加熱時間が5〜15分、封止時間が30秒〜5分となる
ようにライン設計を行うことが好ましい。
このような加熱時間を確保し、かつ、加熱ライン内の温度や減圧度を全体的に均一に維持するために、加熱ラインを複数設けてもよい。
本発明の封止装置においては、封止ライン後に冷却ラインを備えるものであってもよい。すなわち、減圧加熱封止を行った後は、減圧状態で冷却までを行い、取り出す事が好ましい。これによって、減圧下での冷却を行うことができ、常圧に取り出した際には室温付近にまで冷却が完了されている事から、トレイの常圧状態での酸化(変色)という問題を生じることなく、冷却を行うことができる点で好ましい。
本発明は、上述した封止装置を使用してリッドと容器とを封止することを特徴とする封止方法でもある。
本発明は、上述したようなものであり、水晶振動子、水晶発振器、弾性表面波フィルタ、LED等の電子部品の容器とリッドとを封止する目的で利用することができる。
1.容器
2.リッド
3.ろう材
4.パレット
5.封止治具蓋
6.7.荷重ピン
8.孔部
9.10.加熱ライン用ヒーターブロック
11.12.封止ライン用ヒーターブロック
101.加熱ライン
102.封止ライン
103.常圧減圧切替室(入側)
104.常圧減圧切替室(出側)
105.106.減圧ポンプ

Claims (3)

  1. 電子部品を収納する容器とリッドとを気密封止する電子部品の封止装置であって、
    加熱ラインとそれに次ぐ封止ラインとを有し、
    前記容器と前記リッドとを載置するパレットを備え、当該パレットを加熱ラインと封止ラインの間で移送させる移送手段を有し、
    前記容器と前記リッドがいずれもろう材と直接接し、
    前記パレット上に封止治具蓋を載置するものであり、
    前記封止治具蓋は、封止ラインに設けられた加熱手段の一部である荷重ピンが通過でき、かつ、容器及びリッドは通過できない孔部を有するものであり、
    加熱ライン及び封止ラインは、それぞれ、上部下部の両方にヒーターブロックを設け、上下から挟み込むようにして加熱するものである
    ことを特徴とする封止装置。
  2. 荷重ピンは、ヒーターブロックに設けられた突起物である請求項1記載の封止装置。
  3. 請求項1又は2記載の封止装置を使用して容器とリッドとを封止することを特徴とする封止方法。
JP2014215442A 2014-10-22 2014-10-22 封止装置及び封止方法 Active JP5729699B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014215442A JP5729699B1 (ja) 2014-10-22 2014-10-22 封止装置及び封止方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014215442A JP5729699B1 (ja) 2014-10-22 2014-10-22 封止装置及び封止方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5729699B1 true JP5729699B1 (ja) 2015-06-03
JP2016082201A JP2016082201A (ja) 2016-05-16

Family

ID=53437949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014215442A Active JP5729699B1 (ja) 2014-10-22 2014-10-22 封止装置及び封止方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5729699B1 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04286353A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Hitachi Ltd 半導体パッケージ気密封止方法及び半導体パッケージ気密封止装置
JPH0778896A (ja) * 1993-07-12 1995-03-20 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体モジュールのハーメチックシール方法
JPH11214551A (ja) * 1998-01-21 1999-08-06 Toyo Commun Equip Co Ltd 電子部品のパッケージの封止装置及び封止方法
JP2009055193A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Citizen Finetech Miyota Co Ltd 圧電デバイスの製造方法
KR100951266B1 (ko) * 2007-12-07 2010-04-02 삼성전기주식회사 세라믹 패키지 밀봉장치
JP2011146491A (ja) * 2010-01-14 2011-07-28 Nippon Avionics Co Ltd 電子部品の封止装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04286353A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Hitachi Ltd 半導体パッケージ気密封止方法及び半導体パッケージ気密封止装置
JPH0778896A (ja) * 1993-07-12 1995-03-20 Sumitomo Electric Ind Ltd 半導体モジュールのハーメチックシール方法
JPH11214551A (ja) * 1998-01-21 1999-08-06 Toyo Commun Equip Co Ltd 電子部品のパッケージの封止装置及び封止方法
JP2009055193A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Citizen Finetech Miyota Co Ltd 圧電デバイスの製造方法
KR100951266B1 (ko) * 2007-12-07 2010-04-02 삼성전기주식회사 세라믹 패키지 밀봉장치
JP2011146491A (ja) * 2010-01-14 2011-07-28 Nippon Avionics Co Ltd 電子部品の封止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016082201A (ja) 2016-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6144495B2 (ja) 加熱接合装置及び加熱接合製品の製造方法
WO2016017709A1 (ja) 真空複層ガラスの製造方法、および真空複層ガラス
JP6150249B2 (ja) 電子デバイスのガラス封止方法
JP5729699B1 (ja) 封止装置及び封止方法
JP5064142B2 (ja) 圧電デバイスの製造方法
JP5196677B2 (ja) 電子部品の封止装置
JP5692453B1 (ja) 封止装置及び封止方法
JP6923423B2 (ja) 搬送装置、樹脂成形装置及び樹脂成形品の製造方法
JP2013021079A (ja) パッケージの封止方法
JP4483514B2 (ja) 金属ケース付き電子部品の製造方法および製造装置
JP2013010117A (ja) リフローはんだ付け方法、およびリフローはんだ付け装置
JP5774538B2 (ja) 樹脂封止装置及び樹脂封止方法
JP5700318B1 (ja) 封止装置及び封止・冷却方法
JP2017208391A (ja) 気密パッケージの製造方法及び気密パッケージ
JP5181922B2 (ja) パワーモジュール用基板の製造装置及びパワーモジュール用基板の製造方法
JP2019193013A (ja) 電子部品の製造方法及び製造装置
JP2009088057A (ja) 電子部品の製造方法
JP2015186810A (ja) はんだ接合方法、ldモジュールの製造方法、および、はんだ接合装置
JP2009170782A (ja) 封止用蓋体及びパッケージ
JPS61168247A (ja) セラミツクパツケ−ジ
JP2008011312A (ja) 圧電デバイス
JP2008271262A (ja) 電子部品の製造方法
JP2014165300A (ja) 電子デバイスの製造方法および加圧装置
JPH02108314A (ja) 小型圧電振動子の気密封止方法
JP2018160793A (ja) 恒温槽及びそれを用いた圧電デバイスの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150324

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5729699

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250