JP5725798B2 - 制御装置、制御装置の状態検知方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
しかしながら、メカ機構であることから、その操作が電源オフの期間中に行われたのか、電源オフに移行する前に行われたのかを区別することができない。
なお、このような課題は、上記画像形成装置に限らず、電源がオフしている間に状態が変化するユニットを備える装置に共通した課題であって、画像形成装置に限定されるものではない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、電源オフ期間中におけるユニットの状態変化の有無を確認して、電源オン時に、そのユニットの状態を取得するかどうかを決定できる仕組みを提供することである。
特定のユニットの状態が変化したことを検知して、状態変化を示す情報を出力する状態変化検知手段と、
前記特定のユニットの状態を検知する状態検知手段と、
電池から供給される電力により動作し、状態変化を示す情報が入力されたことを検知して、状態変化を示す情報が入力された時刻を記憶する記憶手段と、
前記電池とは異なる電源から供給される電力により動作し、前記電源からの電力供給がオフ状態からオン状態に変化した後、前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したか否かを、前記記憶手段に記憶された時刻に基づいて判断し、前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したと判断した場合、前記状態検知手段が検知する状態を取得する制御手段と、を備えることを特徴とする。
〔第1実施形態〕
なお、本例の複合機は、AC電源がオフ状態に移行した後、ユーザが用紙カセットを引き出して用紙を交換あるいは補充することが可能である。このような用紙の交換操作あるいは補充操作が実行された場合には、後述するように電池で動作するRTC(リアルタイムクロック)内のメモリ(不揮発性メモリ)を用いて、用紙カセットの状態が変化したことを示す情報を時刻情報とともに記憶して管理する。以下、AC電源が投入された時点で、後述する制御を実行することで装置の状態の検知、例えば用紙カセットの状態を検知する制御を実行するか実行しないかを決定する複合機を例として、本実施形態を詳述する。
図2において、230はDCDCコンバータであり、入力されたDC12VからDC3.3Vを生成し各素子へ電力を供給する。203はCPUで、ROM202に格納された制御プログラムをDRAM201にロードして実行する。204はIOポートで、用紙カセット部300から、用紙サイズスイッチによって出力される情報を受け付ける。また、IOポート204はペーパデッキ400から、デッキ内残量センサによって出力される情報を受け付ける。
211は電池でバックアップされているSRAMである。SRAM211には、電源がON状態において変化する情報(イベント情報)がRTC209から取得する時間情報と対応づけられて格納される。
205〜208は用紙カセットに収容される用紙の用紙サイズを検知する用紙サイズスイッチであり、用紙カセット部300の4段の用紙カセットに対応づけて設置されている。用紙サイズスイッチ205〜208から出力される情報はIOポート204を介してCPU203が受け取ることができるように構成されている。ここで、CPU203は、電源ユニット500がオフ状態からオン状態に変換した後、用紙サイズスイッチ205〜208から出力される情報をSRAM211に記憶している。この場合、SRAM211は、用紙カセットの状態を記憶する状態記憶手段として機能する。
用紙カセット部300は、ユーザが用紙カセットを着脱することにより発生する用紙カセットの抜き差しを状態変化として検知するカセットセンサ301〜304を備える。ここで、カセットセンサ301〜304は、ユーザによる各用紙カセットの引き出し操作に起因する状態変化を検知して、その状態変化をRTC209の入力ポートP1〜P4に出力する状態変化検知手段として機能する。
図3において、用紙サイズ表示部2000をユーザが回転させると、対応する遮光フラグ2001〜2008がフォトインタラプタ2009〜2016にかかり、図2のIOポート204へ設定状態が出力される。CPUはIOポート204を読み出すことで各用紙カセットの用紙サイズを知ることができる構成となっている。
図4において、403はモータで、駆動ギア4004を駆動する。4003は用紙を載せるトレイであり、駆動ギア4004によって上下方向へ移動することができる。
4005は用紙であり、上側への移動規制はリミットスイッチ4001により図示しない信号線を通して上側上限を検出して移動の規制が行われる。
一方、下側への移動はリミットスイッチ4002により図示しない信号線を通して下側下限を検出して移動の規制が行われる。
用紙4005はリミットスイッチ4001によって決められる最上限位置からプリンタ部200へ給紙されていく。リミットスイッチ4001が常時オンしている状態で使用される。CPU203はトレイ4003の位置を知ることで用紙の残量を検出することができる。
4010〜4013はフォトインタラプタで構成されるデッキ内残量センサ、トレイ4003に取り付けられているフラグ4009によってトレイ4003の位置を検出する。
4020はドアスイッチで、ペーパデッキ400に設置されている図示していないドアの開閉でオフオンし、その情報がRTC209の入力ポートP5へ入力される。ここに図示していないが、ドアの開放によってトレイはモータ403、駆動ギア4004から解放され、ユーザが必要な用紙の追加あるいは取り出しを行える構成となっている。
図5において、カセットセンサ301〜304がユーザの紙補給等の操作により各用紙カセットが引き出されたことを検知し、用紙カセットが引き出されたことを示す状態変化がカセットセンサ301〜カセットセンサ304のそれぞれからRTC209へ出力される。これによって、CPU203は用紙カセットの状態変化を検出することが可能に構成されている。
各カセットセンサ301〜304は、用紙カセットが所定の収納位置から引き出されているか否かを検出することができるマイクロスイッチで構成されている。各用紙カセットの用紙サイズ設定スイッチは用紙カセットの内側に設置され、ユーザは用紙サイズに合わせてロータリースイッチを回転させることで用紙サイズを設定する。CPU203は、IOポート204を読み出すことによって、各用紙カセットに設定された用紙サイズを検出できるように構成されている。
具体的には、用紙カセットの抜き差し時には、カセットセンサ301〜カセットセンサ304から出力される信号がRTC209の入力ポートP1〜P4へ入力される。それによって、RTC209の入力ポートP1〜P4の信号レベルに変化が生じたときには、RTC209内のRAMへ変化の生じた入力ポートと時刻が対応づけて記憶される。
図2のプリンタ部200のCPU203は、電源投入時には、RTC209のRAMに記憶された状態変化を読み出すことで、用紙カセットが引き出された履歴があるか否かを検出することができるように構成されている。ここで、CPU203が、RTC209の入力ポートP1〜P4のいずれかで状態変化がAC電源がオン状態からオフ状態に変化している間に発生していることを検出すると、AC電源がオフ状態からオン状態に変化した後、CPU203は、該当する用紙カセットの用紙サイズスイッチ205〜208から出力される情報をIOポート204から読み出す。つまり、CPU203は、AC電源がオフ状態からオン状態に変化した後、用紙サイズスイッチ205〜208の状態を検知することで、各用紙カセットの用紙サイズを検知する。
この場合において、CPU203は、前回AC電源がオフされる直前の用紙カセットの用紙サイズまたはペーパデッキ400の用紙残量を不揮発メモリであるSRAM211から読み出す。そして、CPU203は、各用紙カセットに設定されている用紙サイズとペーパデッキ400に存在する用紙の残量を、例えば図6に示すユーザインタフェースを用いて操作パネル600に表示する。
また、RTC209のRAMにはAC電源がオンされた時刻と、AC電源がオフされた時刻がそれぞれ記憶される。
また、CPU203は、AC電源投入後、用紙カセットやペーパデッキの状態検知を行って、使用中に変化した用紙カセットの用紙サイズ、使用中に変化したペーパデッキの用紙残量を、それぞれSRAM211に記憶させている。
図7において、6002は時計モジュールであり、割り込み発生器6001に対して、設定された時刻に割り込み信号の生成を指示するもので、RTC209内のシステムバス6006に接続されている。
ユーザが操作する電源スイッチにより、MFP本体のAC電源がオン状態にされた時点で、この初期動作処理が開始される。まず、S1で、CPU203は、RTC209の時計モジュール6002が計時している現在時刻を読み出す。次に、S2で、CPU203がRTC209のRAM6005に記憶されている前回AC電源がオフされた時刻を読み出す。そして、S3で、CPU203は、S1で読み出した現在時刻と、S2で読み出した前回AC電源がオフされた時刻とに基づいて、AC電源がオフされていた期間(OFFT)を算出する。
ここで、状態変化が記憶されていないとCPU203が判断した場合は、S6で、CPU203は、前回AC電源がオフされた時の各用紙カセットの状態をSRAM211から読み出し、S7で、操作パネル600上に、図6に示すUIを用いて表示させる。
S8では、CPU203が、入力ポートP1で信号レベルの変化が発生したことを示す情報がRAM6005に記憶されているかどうかを判断する。記憶されている場合には、S9で、CPU203は、用紙サイズスイッチ205の情報を読み出して、用紙カセットの用紙サイズを取得する。
S10では、CPU203が、入力ポートP2で信号レベルの変化が発生したことを示す情報がRAM6005に記憶されているかどうかを判断する。記憶されている場合には、S11で、CPU203は、用紙サイズスイッチ206の情報を読み出して、用紙カセットの用紙サイズを取得する。
S12では、CPU203が、入力ポートP3で信号レベルの変化が発生したことを示す情報がRAM6005に記憶されているかどうかを判断する。記憶されている場合には、S13で、CPU203は、用紙サイズスイッチ207の情報を読み出して、用紙カセットの用紙サイズを取得する。
S14では、CPU203が、入力ポートP4で信号レベルの変化が発生したことを示す情報がRAM6005に記憶されているかどうかを判断する。記憶されている場合には、S15で、CPU203は、用紙サイズスイッチ208の情報を読み出して、用紙カセットの用紙サイズを取得する。
S16では、CPU203が、入力ポートP5で信号レベルの変化が発生したことを示す情報がRAM6005に記憶されているかどうかを判断する。ここで、入力ポートP5に変化があることをCPU203が検出した場合は、S17へ進む。そして、S17で、CPU203は、ペーパデッキ400内のリフタ用のモータ403を動作させ、S18で、CPU203は、デッキ内残量センサ4010〜4013の情報を読み出すことによって残量を取得する。次に、S7で、CPU203は、操作パネル600上でペーパデッキ400内の用紙残量を、図6に示したUIを用いて表示し、S19で、CPU203は、S8、S10、S12、S14でそれぞれ検出した各用紙カセットの状態をSRAM211へ記録して、本処理を終了する。
これに対して、本実施形態では、RTC209内の電池でバックアップされるRAM6005の状態変化(変化履歴)から電源オフ期間中に用紙の状態が変化していないとCPU203が判断した場合、用紙の状態を検知する処理を実行する必要がなくなる。つまり、CPU203は、電源オフ期間中に用紙の状態が変化していないと判断した場合、S8からS18の状態検知処理を省略できる。
これにより、画像形成装置を制御する制御装置において、電源投入時の状態検知処理を省略して、速やかに画像形成処理可能な状態に移行でき、ユーザの利便性を向上させることができる。
なお、上記実施形態では、AC電源がオフ状態からオン状態に変化する間に用紙カセットの引き出し操作があった場合を想定して説明したが、状態変化が起こり得るユニットや部材を上記同様の手法で検知することで本発明を適用することが可能である。
本発明の様々な例と実施形態を示して説明したが、当業者であれば、本発明の趣旨と範囲は、本明細書内の特定の説明に限定されるのではない。
203 CPU
210 RTC
212 SRAM
Claims (7)
- 特定のユニットの状態が変化したことを検知して、状態変化を示す情報を出力する状態変化検知手段と、
前記特定のユニットの状態を検知する状態検知手段と、
電池から供給される電力により動作し、状態変化を示す情報が入力されたことを検知して、状態変化を示す情報が入力された時刻を記憶する記憶手段と、
前記電池とは異なる電源から供給される電力により動作し、前記電源からの電力供給がオフ状態からオン状態に変化した後、前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したか否かを、前記記憶手段に記憶された時刻に基づいて判断し、前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したと判断した場合、前記状態検知手段が検知する状態を取得する制御手段と、
を備えることを特徴とする制御装置。 - 前記電源がオン状態において、前記状態検知手段が検知する状態を記憶する状態記憶手段を備え、
前記制御手段は、前記電源手段がオフ状態の間に状態変化を示す情報が入力されたことが前記記憶手段に記憶されていないと判断した場合、前記検知手段が検知する状態を取得することなく、前記状態記憶手段が記憶する状態を取得することを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 状態変化を示す情報が入力されたことが前記記憶手段に記憶されていないと前記制御手段が判断した場合、前記状態記憶手段に記憶された状態を表示する表示手段と、
を備えることを特徴とする請求項2記載の制御装置。 - 前記状態検知手段は、用紙カセットの用紙サイズを検知することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の制御装置。
- 前記状態変化検知手段は、用紙カセットが動いたことを検知することを特徴とする請求項4記載の制御装置。
- 制御装置で実行される状態検知方法であって、
前記制御装置は、
特定のユニットの状態が変化したことを検知して、状態変化を示す情報を出力する状態変化検知手段と、
前記特定のユニットの状態を検知する状態検知手段と、
電池から供給される電力により動作し、状態変化を示す情報が入力されたことを検知して、状態変化を示す情報が入力された時刻を記憶する記憶手段と、
前記電池とは異なる電源から供給される電力により動作する制御手段と、を有し、
前記状態検知方法は、
前記電源からの電力供給がオフ状態からオン状態に変化した後、前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したか否かを、前記記憶手段に記憶された時刻に基づいて判断する判断工程と、
前記電源からの電力供給がオフ状態の間に前記特定のユニットの状態が変化したと判断した場合、前記状態検知手段が検知する状態を前記制御手段で取得する制御工程と、
を備えることを特徴とする制御装置の状態検知方法。 - 請求項6に記載の制御装置の状態検知方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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