JP5724412B2 - 通信装置、通信方法及び通信プログラム - Google Patents
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Description
対向通信装置との通信を行う帯域として宣言する帯域の候補である複数の候補帯域を記憶した記憶手段と、
対向通信装置とのネットワークの接続形態を判定する判定手段と、
前記複数の候補帯域の中から、1の帯域を選択する帯域選択手段と、
前記接続形態に応じて、対向通信装置との通信を行う前記1の帯域を宣言するためのネゴシエーションメッセージを含むSIPメッセージの制御を行うSIP制御手段と、
対向通信装置との通信を行う帯域を決定する帯域決定手段と、
を有し、
前記接続形態が、セッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって、該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異なるIPネットワークと該IPネットワーク用GWを介して接続された第1の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信し、該第1のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したとき、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から、第1の帯域とは課金金額が異なる帯域範囲内の最も高い周波数帯域であって、第1の帯域より低い周波数帯域である第2の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し、
前記帯域決定手段は、前記SIP制御手段が該第2のネゴシエーションメッセージの応答として宣言受託メッセージを受信したとき、対向通信装置との通信を行う帯域を該第2の帯域と決定すること、
を特徴とする。
を特徴とする。
(全体構成)
はじめに、具体的な発明の内容を説明する前に、本発明を実施するにあたっての全体構成について説明する。図4は、本実施形態に係るシステム構成図である。図4は上述の図1、2のIP−FAX構成例を踏まえ、FAXを行う際の送信先への接続構成パターンを網羅し、1つの図に模式的に纏めたものである。つまり、本実施形態に係る複合機1は、それぞれ接続構成の異なる複合機2〜5に対しFAX送信する際、その接続構成毎に応じて通信を行う帯域のネゴシエーションに係る制御を行うため、接続構成としてルートA〜Dからなる4つのパターンを示した。また図中の複合機1〜5は、コピー、スキャナ、プリンタ、ファックス(アナログFAX及びIP−FAX)などの複数の機能を一つの筐体内に収納した画像形成装置である。
ルートAは、NGN用のHGWを介した外線接続構成によりFAX通信を行うルートを示す。複合機1及び複合機2は、イントラネットであるLAN及びNGN網を介し相互に接続されている。複合機1が外部FAX送信先の複合機2にFAXする場合には、複合機2の「外線番号(NGN番号)」を指定しNGN−HGW10にFAXデータパケットを転送すると、NGN−HGW10はNGN網(ひいては対向するNGN−HGW11)にそのFAXデータパケットを転送し、NGN−HGW11は複合機2にそのFAXデータパケットを転送する(逆も同様)。
ルートBは、NGN用のHGWを介したイントラ接続構成によりFAX通信を行うルートを示す。複合機1及び複合機3は、NGN−HGW10を介しイントラネットであるLAN(例えば社内LAN)を介し相互に接続されている。複合機1が内部FAX送信先の複合機3にFAXする場合には、複合機3の「内線番号」を指定しNGN−HGH10にFAXデータパケットを転送すると、NGN−HGH10はその「内線番号」に対応付けされて登録されている複合機3のIPアドレスを特定し、複合機3にそのFAXデータパケットを転送する(逆も同様)。
ルートCは、NGN用のHGWを介さずに、ルータ(Network Router)を介しイントラ接続構成によりFAX通信を行うルートを示す。複合機1及び複合機4は、ルータ12を介しイントラネットであるLANを介し相互に接続されている。複合機1が内部FAX送信先の複合機4にFAXする場合には、複合機4の「IPアドレス」(又はホスト名やエイリアス名、所定の内線番号等)を指定しルータ12にFAXデータパケットを転送すると、ルータ12は複合機4にそのFAXデータパケットを転送する(逆も同様)。
ルートDは、VoIP−GW13を介し外線接続構成によりFAX通信を行うルートを示す。複合機1及び複合機5は、イントラネットであるLAN及びVoIP−GW13を経由した公衆電話網を介し相互に接続されている。複合機1が外部FAX送信先の複合機5にFAXする場合には、複合機5の「電話番号」を指定しVoIP−GW13にFAXデータパケットを転送すると、VoIP−GW13は複合機5の電話番号に対し発呼し、FAXデータパケットをアナログ音声データに変換し、公衆電話網を介してそのアナログ音声データを転送する(逆も同様)。
ここで、本実施形態に係る複合機1(及び複合機2〜5)のハードウェア構成について簡単に説明しておく。図5は、本発明の実施形態に係る複合機1のハードウェア構成の一例を示す図である。本実施形態に係る複合機1は、操作パネル11と、記憶メディアI/F12と、コントローラ13と、データ通信I/F14と、スキャナ15と、プロッタ16と、HDD(Hard Disk Drive)17とから構成され、それぞれ相互に接続されている。
図6は、本実施形態に係る複合機1の主要機能構成を示す機能ブロック図である。複合機1は、接続形態判定部101、帯域登録部102、記憶部103、帯域選択部104、SIP制御部105、帯域決定部106、宣言設定部107を含み構成される。
図7は、候補帯域例を示す。図中の(a)はルートA用の候補帯域例、(b)はルートB用の候補帯域例である。いずれも通信に先立って予め記憶部103に登録・記憶されている。
以下、本実施形態に係る複合機1の情報処理について説明していく。
(接続形態の判定処理)
まず複合機1が複合機2〜5いずれかに対し、FAX通信を行う場合、ユーザは複合機1の操作パネル11を操作し、送信先(発呼先)を指定又は入力する。すると複合機1の接続形態判定部101は、対向通信装置とのネットワークの接続形態を判定する。本実施形態においては、対向通信装置である複合機2〜5とのネットワークの接続形態として上述のルートA〜Dのいずれであるかを判定する。
上述したように、接続形態がルートA、ルートBの場合には、オファー側(例えば発呼機)とアンサー側(例えば着呼機)で帯域のネゴシエーションを行う必要があるが、特に接続形態がルートAのときにはNGN網を利用し通信料金が発生するので、ネゴシエーションで宣言する帯域を複合機1の操作パネル11からユーザが選択することができる。
次に、接続形態(ルートA〜D)が判定されると、SIP制御部105は、接続形態に応じて、対向通信装置との通信を行う帯域を宣言するためのネゴシエーションメッセージを含むSIPメッセージの制御を行う。以下説明する。
ルートAは、NGN用のHGWを介した外線接続構成によりFAX通信を行うルートである(図4)。そのため複合機1が外部FAX送信先の複合機2にFAXする場合には、まず通信を行う帯域を宣言するためのネゴシエーションを行う通信を行う帯域を決定する必要がある。
ルートBは、NGN用のHGWを介した内線接続構成によりFAX通信を行うルートである(図4)。そのため複合機1がイントラLAN内の複合機3にFAXする場合には、まず通信を行う帯域を宣言するためのネゴシエーションを行う通信を行う帯域を決定する必要がある。NGN−HGW10を経由する限り、通信のセッションを確立する際、両装置間で利用する帯域を決定することが規定されている(NGN仕様)からである。
ルートCは、NGN用のHGWを介さずに、ルータ(Network Router)を介しイントラ接続構成によりFAX通信を行うルートである(図4)。複合機1及び複合機4は、ルータ12を介しイントラネットであるLANを介し相互に接続されている。このような従来のIP−FAXにおいては帯域のネゴシエーションの実施は必須でない(規定されていない)ことから、送信先が帯域のネゴシエーションに対応していない場合には、ネゴシエーションによりときに接続できなくなる場合も想定される。
ルートDは、VoIP−GW13を介し外線接続構成によりFAX通信を行うルートである(図4)。複合機1及び複合機5は、イントラネットであるLAN及びVoIP−GW13を経由した公衆電話網を介し相互に接続されている。
以上のように、本実施形態に係る複合機1は、NGN対応のネゴシエーション機能を実装し、オファー側はエラーレスポンスを受け取った場合には、課金を考慮のうえの帯域を変更しての再度のオファー(フォールバック)を行う。また、NGN網を利用する・しない接続形態も存在しうるので、様々な接続形態に応じて動的にSIP制御を行う。
11 操作部(操作パネル)
11a 入力装置
11b 表示装置
12 記憶メディアI/F
12a ドライブ装置
12b 記録媒体
13 コントローラ(部)
13a ROM
13b RAM
13c CPU
14 データ通信I/F
14a インタフェース装置
15 スキャナ
15a 画像読取装置
16 プロッタ
16a 印刷装置
17 HDD
101 接続続形態判定部
102 帯域登録部
103 記憶部
104 帯域選択部
105 SIP制御部
106 帯域決定部
107 宣言設定部
Claims (7)
- ネットワークを介し通信先である対向通信装置と接続された通信装置であって、
対向通信装置との通信を行う帯域として宣言する帯域の候補である複数の候補帯域を記憶した記憶手段と、
対向通信装置とのネットワークの接続形態を判定する判定手段と、
前記複数の候補帯域の中から、1の帯域を選択する帯域選択手段と、
前記接続形態に応じて、対向通信装置との通信を行う前記1の帯域を宣言するためのネゴシエーションメッセージを含むSIPメッセージの制御を行うSIP制御手段と、
対向通信装置との通信を行う帯域を決定する帯域決定手段と、
を有し、
前記接続形態が、セッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって、該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異なるIPネットワークと該IPネットワーク用GWを介して接続された第1の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信し、該第1のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したとき、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から、第1の帯域とは課金金額が異なる帯域範囲内の最も高い周波数帯域であって、第1の帯域より低い周波数帯域である第2の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し、
前記帯域決定手段は、前記SIP制御手段が該第2のネゴシエーションメッセージの応答として宣言受託メッセージを受信したとき、対向通信装置との通信を行う帯域を該第2の帯域と決定すること、
を特徴とする通信装置。 - 前記接続形態が、セッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって、該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異ならない又は該IPネットワークを利用するに課金されないIPネットワークと前記IPネットワーク用GWを介して接続された第2の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信し、該第1のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したとき、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から、第1の帯域より低い周波数帯域である第2の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し、
前記帯域決定手段は、前記SIP制御手段が該第2のネゴシエーションメッセージの応答として宣言受託メッセージを受信したとき、対向通信装置との通信を行う帯域を該第2の帯域と決定すること、
を特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、前記第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し、該第2のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したときであって、該第2の帯域が前記複数の候補帯域の中で最も低い周波数帯域である場合には、対向通信装置との通信を中止すること、
を特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。 - 前記接続形態が、セッション制御においてSIPを利用するIPネットワークと前記IPネットワーク用GWを介さず接続された第3の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、該第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信し、該第1のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したとき、対向通信装置との通信を中止すること、
を特徴とする請求項1ないし3何れか一項記載の通信装置。 - 対向通信装置との通信を行う帯域を宣言するか、宣言しないかを設定する宣言設定手段を有し、
前記宣言設定手段により宣言しないと設定され、且つ前記接続形態が、前記IPネットワーク用GWを介さず接続された第3の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手段は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手段は、対向通信装置に対し、セッション制御において帯域を宣言しないこと、
を特徴とする請求項1ないし3何れか一項記載の通信装置。 - ネットワークを介し通信先である対向通信装置と接続された通信装置における通信方法であって、
対向通信装置との通信を行う帯域として宣言する帯域の候補である複数の候補帯域を記憶する記憶手順と、
対向通信装置とのネットワークの接続形態を判定する判定手順と、
前記複数の候補帯域の中から、1の帯域を選択する帯域選択手順と、
前記接続形態に応じて、対向通信装置との通信を行う前記1の帯域を宣言するためのネゴシエーションメッセージを含むSIPメッセージの制御を行うSIP制御手順と、
対向通信装置との通信を行う帯域を決定する帯域決定手順と、
を有し、
前記接続形態が、セッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって、該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異なるIPネットワークと該IPネットワーク用GWを介して接続された第1の接続形態であると判定された場合、
前記帯域選択手順は、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、
前記SIP制御手順は、対向通信装置に対し、該第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信し、該第1のネゴシエーションメッセージの応答としてエラーレスポンスを受信したとき、
前記帯域選択手順は、複数の候補帯域の中から、第1の帯域とは課金金額が異なる帯域範囲内の最も高い周波数帯域であって、第1の帯域より低い周波数帯域である第2の帯域を選択し、
前記SIP制御手順は、対向通信装置に対し、該第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し、
前記帯域決定手順は、前記SIP制御手順で該第2のネゴシエーションメッセージの応答として宣言受託メッセージを受信したとき、対向通信装置との通信を行う帯域を該第2の帯域と決定すること、
を特徴とする通信方法。 - 請求項6記載の通信方法をコンピュータに実行させるための通信プログラム。
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