JP5721975B2 - チュービング装置 - Google Patents

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本発明は、チュービング装置に関し、詳しくは、チュービング装置に設けられている複数の油圧アクチュエータと油圧ユニットとを複数の油圧ホースで接続して作業を行うチュービング装置に関する。
従来、チュービング装置には、ケーシングを回転駆動する油圧モータや、ケーシングを圧入する複数の油圧シリンダなどの各種油圧アクチュエータが搭載されており、別途設けた油圧ユニットから複数の油圧ホースを介して各種油圧アクチュエータに油圧をそれぞれ供給して作業を行っている。油圧アクチュエータと油圧ユニットとを接続する油圧ホースとしては、例えば、油圧モータでは、作動油の供給ライン、戻りライン、ドレンラインの3本が必要になり、油圧シリンダでは供給ラインと戻りラインとが必要になり、さらに、油圧ホースの長さも10m以上のものが必要となる(例えば、特許文献1参照。)。一方、簡単な油圧作業機では、油圧ユニットと油圧アクチュエータとを繋ぐ油圧ホースの本数も少なく、長さも短く、太さも細いため、不使用時の油圧ホースの保管手段として、ホースリールを用いることが多い(例えば、特許文献2参照。)。
特開平8−13490号公報 特開平9−144063号公報
上述のようなチュービング装置を輸送する際には、チュービング装置と油圧ユニットとを個別に輸送することから、油圧ホースを取り外し、複数の油圧ホースを別途ホース収納用の箱などに纏めて収納して輸送していた。しかし、大型のチュービング装置で使用する油圧ホースは、太くて長いものが多く、例えば、長さが20m、質量が約90kg、巻回したときの直径が1m近くになるものもあり、このような油圧ホースを複数本収容するためのホース収納用の箱は、大きなものとなり、輸送時や保管時に大きなスペースが必要となっていた。
また、油圧ホースの保管用としてホースリールを用いたものでは、ホースリールに巻き取る油圧ホースの長さなどに制限があり、上述のような太くて長尺の油圧ホースには適用できず、適用したとしても、チュービング装置とは別に輸送、保管しなければならなかった。
そこで本発明は、複数の油圧ホースをチュービング装置と一緒に輸送、保管することができるチュービング装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明のチュービング装置は、ケーシング挿通孔に挿通したケーシングチューブの押し込み、引き抜きを行うための複数の油圧アクチュエータを備え、該複数の油圧アクチュエータを作動させる油圧を供給するための複数の油圧ホースを油圧ユニットとの間に着脱可能に連結したチュービング装置において、前記ケーシング挿通孔の開口上部に、前記油圧ユニットとの間から取り外した複数の油圧ホースを保持するホース保持器を着脱可能に設けたことを特徴としている。
さらに、本発明のチュービング装置は、前記ホース保持器が、前記複数の油圧ホースを載置するホース載置板上に設けられたホース保持部と、前記ケーシング挿通孔内に挿入される挿入部と、該ホース保持器の外側に突出して前記ケーシング挿通孔の開口上部周縁上に載置される支持部とを備えていることを特徴とし、前記ホース載置板と前記支持部とが前記ケーシング挿通孔の内径より大きな外径を有する円盤状部材で一体的に形成され、該円盤状部材の上面に前記ホース保持部が設けられるとともに、円盤状部材の下面に前記挿入部が設けられていることを特徴としている。
また、前記ホース保持部の上部に着脱可能な蓋部材が設けられていること、前記ホース保持器が吊上げ用の吊り部を備えていること、前記ホース保持器が複数の部材に分割可能に形成されていることを特徴としている。
本発明のチュービング装置によれば、作業時以外は上下が開口した筒状開口部となるケーシング挿通孔の開口上部にホース保持器を装着し、該ホース保持器に複数の油圧ホースを纏めて保持しておくことができるので、油圧ホースを収納するための専用の箱などが必要なくなり、輸送性、保管性を向上させることができる。また、ケーシング挿通孔の上部開口をホース保持器が塞いだ状態になるので、チュービング装置の組立作業や油圧ホースの接続作業などを行う際の作業性の向上や安全性の向上を図ることができる。
また、ホース保持部の上部に蓋部材を設けることによって油圧ホースを保護することができ、吊り上げ用の吊り部を備えることによってホース保持器をクレーンなどで容易に吊り上げることができる。さらに、ホース保持器を分割可能に形成することにより、チュービング装置の作業時にホース保持器を保管する場所を容易に確保することができる。
本発明の第1形態例を示すもので、ホース保持器を装着して複数の油圧ホースを保持した状態のチュービング装置の概略を示す一部断面正面図である。 同じく概略平面図である。 ホース保持器をクレーンで吊り上げた状態を示す斜視図である。 本発明の第2形態例を示すホース保持器の斜視図である。 本発明の第3形態例を示すホース保持器の斜視図である。 本発明の第4形態例を示すホース保持器の斜視図である。 本発明の第5形態例を示すホース保持器の斜視図である。
図1乃至図3は本発明のチュービング装置の第1形態例を示す図である。このチュービング装置11は、地上に据え付けられるベースフレーム12に立設した4本の昇降シリンダ13に、昇降フレーム14及びチャックフレーム15が昇降可能に取り付けられている。各フレーム12,14,15の中央部には、ケーシング挿通孔12a,14a,15aがそれぞれ設けられている。また、ケーシング挿通孔12a,14a,15aの周囲には、周知のように、前記4本の昇降シリンダ13からなる昇降手段と、複数のシリンダ機構からなるチャック手段と、モータや減速機からなる回転駆動手段とが配置されており、ケーシング挿通孔12a,14a,15aに挿通したケーシングチューブを前記チャック手段にて把持し、前記回転駆動手段によりケーシングチューブを揺動させたり、回転させたりしながら、前記昇降手段によってケーシングチューブを地中に押し込んだり、地中から引き抜いたりする。
前記昇降シリンダ13を含めた昇降手段、チャック手段及び回転駆動手段に設けられている各種油圧アクチュエータは、チュービング装置11とは別置きされた油圧ユニット(図示せず)から供給される油圧によって作動し、油圧ユニットとチュービング装置11との間には、複数の油圧ホースが接続される。周知のように、油圧シリンダには少なくとも2本の油圧ホースが接続され、油圧モータには少なくとも3本の油圧ホースが接続される。
これらの油圧ユニットと油圧アクチュエータとを接続する複数の油圧ホースは、油圧ユニット及びチュービング装置11に設けられた油圧ホース接続部に着脱可能に連結されており、チュービング装置11を輸送したり、保管したりするときには、各油圧ホースをチュービング装置11及び油圧ユニットからそれぞれ取り外し、通常は1本ずつ巻回した状態としている。
輸送時や保管時など、作業中以外でケーシング挿通孔14aが開口した状態になっているとき、チュービング装置11のケーシング挿通孔14aの開口上部には、巻回した状態の油圧ホース16をチュービング装置11と一緒に輸送、保管するためのホース保持器21が設置される。
ホース保持器21は、ケーシング挿通孔14aの開口上部に対して着脱可能に設けられるもので、ケーシング挿通孔14aの内径よりも大径で、ケーシング挿通孔14aの開口上部周縁上に載置される円盤状のホース載置板22と、ケーシング挿通孔14aの内径より僅かに小さな外径で、ケーシング挿通孔14a内に挿入される一対の円弧状壁23a,23aを前記ホース載置板22の下面に対向して設けた挿入部23と、前記ホース載置板22の上面に設けた円筒状のホース保持部24とを備えており、ホース保持部24の内周側に位置するホース載置板22は、油圧ホース16を載置する載置板として機能し、ホース保持部24の外周側に位置するホース載置板22は、ホース保持器21の外周に突出してケーシング挿通孔14aの開口上部周縁上に載置される支持部として機能する。
また、図3に示されるように、ホース保持部24の上部には、ホース保持器21をクレーンのワイヤなどで吊り上げる際に使用する通孔などからなる吊り部が設けられている。さらに、ホース載置板22を板材で形成した場合には、ホース保持部24内から雨水などを排出するための水抜き孔がホース載置板22の適宜な位置に設けられる。
このように、ケーシング挿通孔14aの開口上部にホース保持器21を着脱可能に設けたチュービング装置11は、作業終了後に、作業中以外は空洞状態となるケーシング挿通孔14aの上部にホース保持器21を装着するとともに、チュービング装置11及び油圧ユニットからそれぞれ取り外して巻回した状態の複数の油圧ホース16をホース保持器21のホース保持部24内に纏めて収容することにより、チュービング装置11を作動させるために必要な各種油圧ホースをチュービング装置11と一緒に輸送したり、保管したりすることが可能となる。これにより、油圧ホース16を収納するための専用の保管箱などを必要とせず、油圧ホース16の輸送性や保管性を大幅に向上させることができる。
作業開始前には、クレーンなどによってホース保持部24内から油圧ホース16を吊り上げて取り出し、油圧ユニット及びチュービング装置11の所定の油圧ホース接続部にそれぞれ連結すると共に、ホース保持器21をケーシング挿通孔14aの開口上部から取り外して適当な場所に置いておくことにより、チュービング装置11を作業状態とすることができる。
また、チュービング装置11の組立、分解、点検、清掃などの作業を行う際に、ホース保持器21をケーシング挿通孔14aの開口上部に取り付けてケーシング挿通孔14aの上部開口を塞いだ状態としておくことにより、作業者が誤ってケーシング挿通孔14aに落下する虞がないことから、作業性、安全性の向上を図ることができる。さらに、挿入部23の外径をケーシング挿通孔14aの内径に対応させることにより、輸送時にホース保持器21がケーシング挿通孔14aの開口上部から大きくずれたり、外れたりすることがなくなり、傾斜させた状態で輸送するチュービング装置にも適用できる。
図4乃至図7は、本発明の他の形態例を示すもので、第1形態例と同様の構成要素を示すものには、同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
図4に示す本発明の第2形態例のホース保持器25は、前記第1形態例に示したホース保持器21の天地を逆にした形状を有している。すなわち、ホース載置板22の下面に円筒状の挿入部26を設けると共に、ホース載置板22の上面に一対の円弧状壁27a,27aを対向配置してホース保持部27を形成している。このように、ホース保持部27を複数の円弧状壁27a,27aで形成することにより、ホース載置板22の上面に作業者Mが乗って作業することができ、クレーンと油圧ホースとの着脱などの作業を効率よく行うことができる。
図5に示す本発明の第3形態例のホース保持器28は、ホース載置板22の上面外周部に複数の支持棒29aを周方向に立設してホース保持部29を形成している。支持棒29aの間隔は、巻回した状態の油圧ホースが脱落しない寸法に設定されている。また、巻回した油圧ホースの輪の中に支持棒29aを挿通して油圧ホースを保持することもできる。
図6に示す本発明の第4形態例のホース保持器30は、円筒状に形成したホース保持部31の上部に蓋部材32を着脱可能に設け、ホース保持部31内に収容した油圧ホースを雨などがかからないように蓋部材32で保護するようにしている。なお、本形態例では、ホース載置板22の両面にホース保持部31と挿入部33とを同じ形状に形成し、ホース保持器30に天地が生じないようにしている。
図7に示す本発明の第5形態例のホース保持器34は、前記第4形態例に示したように、ホース載置板22の両面に、円筒状で同一形状のホース保持部31と挿入部33とを形成したホース保持器をホース載置板22の直径方向の切断面35により2分割し、チュービング装置11の作業中にホース保持器34を置いておくためのスペースを小さくできるようにしている。
このような各種形状のホース保持器においても、ケーシング挿通孔14aの開口上部にホース保持器を取り付けて油圧ホースを保持させることにより、複数の油圧ホースをチュービング装置11と一緒に輸送、保管することができる。
尚、本発明は上述の各形態例に限るものではなく、ホース載置板と支持部とを別部材とすることもでき、ホース保持部を角筒状に形成したり、挿入部を複数の棒状部材によって形成したりすることもできる。また、各部を板状材料で形成せずに、適当な枠組みと金網とを組み合わせたものとすることによって軽量化を図ることができる。さらに、ホース保持部をケーシング挿通孔内に挿入可能な有底円筒状に形成して底板をホース載置板とし、底板より上方のホース保持部外周に載置部を突設した形状とすることもできる。また、ホース保持部が筒状に形成されている場合は、油圧ホースを巻回せずにホース保持部内に入れるようにしてもよい。
11…チュービング装置、12…ベースフレーム、13…昇降シリンダ、14…昇降フレーム、15…チャックフレーム、12a,14a,15a…ケーシング挿通孔、16…油圧ホース、21,25,28,30,34…ホース保持器、23,26,33…挿入部、23a,27a…円弧状壁、22…ホース載置板、24,27,29,31,34…ホース保持部、29a…支持棒、35…切断面、M…作業者

Claims (5)

  1. ケーシング挿通孔に挿通したケーシングチューブの押し込み、引き抜きを行うための複数の油圧アクチュエータを備え、該複数の油圧アクチュエータを作動させる油圧を供給するための複数の油圧ホースを油圧ユニットとの間に着脱可能に連結したチュービング装置において、前記ケーシング挿通孔の開口上部に、前記油圧ユニットとの間から取り外した複数の油圧ホースを保持するホース保持器を着脱可能に設け、該ホース保持器は、前記複数の油圧ホースを載置するホース載置板上に設けられたホース保持部と、前記ケーシング挿通孔内に挿入される挿入部と、該ホース保持器の外側に突出して前記ケーシング挿通孔の開口上部周縁上に載置される支持部とを備えていることを特徴とするチュービング装置。
  2. 前記ホース載置板と前記支持部とが前記ケーシング挿通孔の内径より大きな外径を有する円盤状部材で一体的に形成され、該円盤状部材の上面に前記ホース保持部が設けられるとともに、円盤状部材の下面に前記挿入部が設けられていることを特徴とする請求項記載のチュービング装置。
  3. 前記ホース保持部の上部に、着脱可能な蓋部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のチュービング装置。
  4. 前記ホース保持器は、吊上げ用の吊り部を備えていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項記載のチュービング装置。
  5. 前記ホース保持器は、複数の部材に分割可能に形成されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項記載のチュービング装置。
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