JP5712974B2 - 車両用熱交換装置 - Google Patents

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本発明は、複数の熱交換器を備えた車両用熱交換装置に関する。
この種の従来の車両用熱交換装置としては、特許文献1に開示されたものがある。この車両用熱交換装置100は、図示しない車両のエンジンルーム内に設けられ、図11及び図12に示すように、サブラジエータ101のタンク部102内に冷凍サイクルの水冷コンデンサ103を収容している。サブラジエータ101は、複数のチューブ104と、この隣り合うチューブ104間に配置された複数のアウターフィン105と、複数のチューブ104の長手方向の両端に配置された一対の入口側タンク部106,及び出口側タンク部102とを備えている。入口側タンク部106には、図示しない制御機器用の冷却水が流入する流入口107が設けられ、出口側タンク部102には、冷却水が流出する流出口108が設けられている。水冷コンデンサ103は、冷却水が流通する間隔を置いて積層された複数のチューブ111を有する。この各チューブ111の両端位置に、車室空調用の冷媒が流出入する流入口109と流出口110が設けられている。
上記構成において、流入口107より流入された制御機器用の冷却水は、一方のタンク部106内より複数のチューブ104内を通って他方のタンク部102に流れて流出口108より排出される。このようにサブラジエータ101内を流れる冷媒は、各チューブ104の通過過程でこれらチューブ104外を通る外部空気と積極的に熱交換し、これによって、制御機器用の冷却水の温度が低下される。また、流入口109より流入された車室空調用の冷媒は、水冷コンデンサ103の各チューブ111内を通って流出口110より排出される。この水冷コンデンサ103のチューブ111内の通過過程でタンク部102内を通る冷却水と熱交換し、これによって、車室空調用の冷媒の温度が低下される。
特開2010−127508号公報
ところで、サブラジエータ101のタンク部102内に冷凍サイクルの水冷コンデンサ103を収容した車両用熱交換装置100にあって、水冷コンデンサ103が破損して高圧冷媒がサブラジエータ101のタンク部102内に漏れると、タンク部102内の圧力が高圧となってサブラジエータ101などが破損し、冷媒がサブラジエータ101より車両のエンジンルーム内に噴出するというおそれがある。これにより、噴出した冷媒内には冷凍サイクルの気相冷媒及びオイルが含まれているため、このオイルがエンジンルーム内の例えば補機類を駆動するためのベルトに掛かると、ベルトスリップ等の原因になるという問題がある。
そこで、本発明は、第1熱交換器から噴出した冷媒がエンジンルーム内の装置に掛かることに起因する不具合を極力防止することができる車両用熱交換装置を提供することを目的とする。
本発明は、内部を第1冷媒が流れる第1熱交換器と、前記第1熱交換器のタンク部内に収容され、内部を冷凍サイクルの高圧の第2冷媒が流れ、第2冷媒と第1冷媒の間で熱交換を行う第2熱交換器とを備えた車両用熱交換装置であって、前記第1熱交換器の前記タンク部の上部に設けられ、内部圧力が第2規定圧力を超えると内部を大気に開放する圧力調整弁を備え、前記圧力調整弁は、前記内部圧力が第1規定圧力を超えると弁体が変位して第1流路を開き、前記内部圧力が前記第1規定圧力より高い第2規定圧力を超えると前記弁体が変位して前記第1流路と第2流路を開くよう構成され、前記第1流路は、リザーブタンクに連通し、前記第2流路は、エンジンルームの補機類を駆動するためのベルトとは異なる方向で大気に開口していることを特徴とする。
記第2流路は、前記弁体のフルストローク時における連通孔の面積より大きく設定されることが好ましい。前記第1流路と前記第2流路を共に開く位置まで変位した前記弁体を位置保持するストッパ部を設けることが好ましい。
本発明によれば、外気温の変化などによって第1規定圧力を少し超える程度の内部圧力上昇が発生すると、弁体の変位によって第1流路が開かれ、内部圧力の上昇が抑制される。また、第2熱交換器の破損で第2冷媒がタンク部内に漏れて第1熱交換器のタンク部内の圧力が第2規定圧力を超えるような圧力上昇が発生すると、弁体が第1流路と共に第2流路も開かれ、内部圧力の上昇が抑制される。これにより、タンク部の破損による冷媒のエンジンルーム内への飛散や、圧力調整弁から冷媒が勢いよく噴出することを防止でき、冷媒がエンジンルーム内の装置に掛かることに起因する不具合を極力防止できる。
本発明の一実施形態を示し、車両用熱交換装置を備える車両前部の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、フロントエンドモジュールの分解斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、車両用熱交換装置の構成図である。 本発明の一実施形態を示し、車両用熱交換装置の概略斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、車両用熱交換装置の要部斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、圧力開放弁に設けられる弁体の斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、圧力開放弁の断面図である。 本発明の一実施形態を示し、サブラジエータのタンク部の内圧が第1規定圧以下であるときの圧力開放弁の要部断面図である。 本発明の一実施形態を示し、サブラジエータのタンク部の内圧が第1規定圧を越えて第2規定圧以下であるときの圧力開放弁の要部断面図である。 本発明の一実施形態を示し、サブラジエータのタンク部の内圧が第2規定圧を越えたときの圧力開放弁の要部断面図である。 従来例の車両用熱交換装置の斜視図である。 従来例の車両用熱交換装置に設けられるサブラジエータのタンク部の断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図10は本発明の一実施形態を示す。
車両1の前部には、図1及び図2に示すように、フロントエンドモジュール2が設けられている。このフロントエンドモジュール2の後方には、原動機であるエンジン3を収容するエンジンルーム30が形成され、上部がボンネットカバー31により覆われている。エンジン3の前側には、補機類(図示せず)を駆動するためのベルト32が装着されている。フロントエンドモジュール2は、バンパーフェーシア21と、このバンパーフェーシア21を補強するバンパーレインフォース22と、このバンパーレインフォース22に取付けられる熱交換類サポート23とから構成される。
車両用熱交換装置4は、エンジン3の車両前方に設けられ、熱交換類サポート23などに取付けられており、図3及び図4に示すように、内部に第1冷媒(冷却水、不凍液)が流れ、電動駆動部5を冷却するためのサブラジエータ6(第1熱交換器)と、内部に第2冷媒(空調用冷媒)が流れ、車室内を冷却するための、つまり、空気調和装置用の水冷式コンデンサ7(第2熱交換器)とを備えている。
車両用熱交換器4Aは、エンジン3を冷却するためのメインラジエータ8と、空気調和装置用の他のコンデンサである空冷式コンデンサ9を備えている。
水冷式のコンデンサ7と空冷式のコンデンサ9とは、水冷式のコンデンサ7を上流として冷凍サイクル内に直列に接続されている。圧縮機によって高温高圧とされた第2冷媒は、先ず水冷式のコンデンサ7に流入し、その後、空冷式のコンデンサ9に流入する。
サブラジエータ6は、メインラジエータ8の冷却風の上流面側で、且つ、上半分領域に配置されている。サブラジエータ6は、チューブ61とアウターフィン62が交互に積層されたコア部と、このコア部の両端に固定された一対のタンク部63,64とから主に構成されている。
空冷式のコンデンサ9は、メインラジエータ8の冷却風の上流面側で、且つ、下半分領域に配置されている。空冷式のコンデンサ9は、チューブ91とアウターフィン92が交互に積層されたコア部と、このコア部の両端に固定された一対のタンク部93、94とから主に構成されている。
メインラジエータ8は、チューブ(図示せず)とアウターフィン(図示せず)が交互に積層されたコア部と、このコア部の両端に固定された一対のタンク部83,84とから主に構成されている。そして、前記チューブ(図示せず),61,91内を流れる第1冷媒と、前記チューブ(図示せず),61,91の外側を流れる冷却風との間で熱交換を行うことによって第1冷媒が冷却される。
次に、水冷式のコンデンサ7について説明する。水冷式のコンデンサ7は、サブラジエータ6の出口側タンク部64内に配置されている。水冷式のコンデンサ7は、間隔を置いて並列配置された複数のチューブ(図示せず)を有する。このチューブ内の両端位置には、互いのチューブ内を連通する冷媒出入口用連通孔が設けられている。この一対の冷媒出入口用連通孔を介して冷媒がチューブ内に流出入される。
このように構成した水冷式のコンデンサ7では、その内部を流れる第2冷媒がコンデンサ7のタンク内を流れる第1冷媒との間で熱交換され、第2冷媒が冷却される。
また、図5に示すように、サブラジエータ6のタンク部64の上部には、タンク部64の内部圧力が規定圧力を超えると内部を大気に開放する圧力調整弁65が設けられる。この圧力調整弁65は、タンク部64に固定される略円筒状のフィーラー部66と、フィーラー部66に移動可能に収納される有底円筒形の弁体67と、この弁体67を閉じる方向に付勢する巻ばね68と、弁体67を案内すると共に、巻ばね68の上端を保持するガイド部69と、フィーラー部66の上部に着脱可能に設けられ、ガイド部69が取付けられるキャップ70とから主として構成される。
フィーラー部66の下部には、中央に位置してタンク部64の内部と連通する連通孔66aと、この連通孔66aの径方向の外側に形成され、上方に突出する円筒状の弁座66bとが設けられており、この弁座66bの径方向の外側に還流室66cが形成される。また、フィーラー部66の下部には、還流室66cを冷却水サイクルのリザーブタンク(図示せず)と連通する第1流路66dと、この第1流路66dより上方に位置し、エンジンルーム30のエンジン3やベルト32などの装置とは異なる方向で大気に開口する第2流路66eが設けられている。第2流路66eは、フィーラー部66の周方向に長く延びており、これにより、第2流路66eの流路面積が、弁体67のフルストローク時における連通孔66aの流路面積より大きく設定されている。
弁体67は、下方の連通孔66a内に突出し、巻ばね68の下端を保持する突出底部67aと、弁体67より径方向の内側に突出し、ガイド部69を係止可能なストッパ部67bとを有する。ストッパ部67bがガイド部69の端部を係止することにより、第1流路66dと第2流路66eを共に開く位置まで変位した弁体67を位置保持する。
フィーラー部66の上部には、径方向の外側に突出する一対のつば部66fが設けられている。キャップ70は、一対のつば部66fに係止可能な一対の係止爪70aを有しており、一対のつば部66fの長手方向の端部間には、一対の係止爪70aを上方から挿入可能な挿入部66gが形成されている。一対の係止爪70aをフィーラー部66上部のつば部66f間の挿入部66gに挿入し、キャップ70の下面をフィーラー部66の上端に当接させた状態で、キャップ70を時計方向に回転させることにより、キャップ70の係止爪70aがそれぞれフィーラー部66のつば部66fに係止されるので、キャップ70がフィーラー部66の上部に装着固定される。
サブラジエータ6のタンク部64の内部圧力が第1規定圧力以下では、図7および図8に示すように、巻ばね68の付勢により弁座67の突出底部67aより径方向の外側の底面67cがフィーラー部66の弁座66bに当接することにより、弁体67が第1流路66d及び第2流路66eを閉じている。次いで、サブラジエータ6のタンク部64の内部圧力が第1規定圧力を超えると、図9に示すように、巻ばね68に抗して弁体67が変位して、第1流路66dを開く。さらに、サブラジエータ6のタンク部64の内部圧力が第1規定圧力より高い第2規定圧力を超えると、図10に示すように、圧力調整弁65の弁体67が変位し、第1流路66dと第2流路66eを開くと共に、ストッパ部67bがガイド部69の端部に係止することにより、第1流路66dと第2流路66eが開いた状態が維持される。
上記構成では、外気温の変化などによって第1規定圧力を少し超える程度の内部圧力上昇がサブラジエータ6のタンク部64内で発生すると、弁体67の変位によって第1流路66dが開かれるので、第1流路66dより吐出した冷媒はリザーブタンクに戻されると共に、タンク部64の内部圧力の上昇が抑制される。
また、水冷式コンデンサ7の破損で第2冷媒がタンク部64内に漏れてサブラジエータ6のタンク部64内で第2規定圧力を超えるような圧力上昇が発生すると、弁体67が第1流路66dと共に第2流路66eも開かれ、タンク部64の内部圧力の上昇が抑制される。このとき、大気に開口する第2流路66eを介して冷媒がエンジンルーム30内の装置とは異なる方向に吐出される。
以上、本実施形態では、第1流路66dより吐出した冷媒は、リザーブタンクを介して冷却水サイクルに戻すことが可能であり、サブラジエータ6のタンク部64内の圧力が第2規定圧力以上に上昇した場合には、大気に開口する第2流路66eを介して冷媒をエンジンルーム30内の装置とは異なる方向に吐出するので、冷媒がエンジンルーム30内のエンジン3やベルト32などの装置に掛かるような事態を極力回避できる。
本実施形態では、サブラジエータ6のタンク部64内の圧力が第2規定圧力以上に上昇した場合にあって、弁体67の開口面積より大きく設定される第2流路66eを介して冷媒を吐出するので、流路抵抗が軽減され、冷媒が第1流路66d及び第2流路66eよりスムーズに抜ける。
また、本実施形態では、サブラジエータ6のタンク部64内の圧力が第2規定圧力以上に上昇した場合にあって、弁体67が第1流路66dと第2流路66eを共に開く位置まで変位し、ストッパ部67bにより弁体67がその位置に保持され、弁体67が冷媒の噴出を抑える方向に変位しないため、流路抵抗が軽減され、冷媒が第1流路66d及び第2流路66eよりスムーズに抜ける。
4 車両用熱交換装置
6 サブラジエータ(第1熱交換器)
7 水冷式コンデンサ(第2熱交換器)
30 エンジンルーム
64 タンク部
65 圧力調整弁
66d 第1流路
66e 第2流路
67 弁体
67b ストッパ部

Claims (3)

  1. 内部を第1冷媒が流れる第1熱交換器(6)と、
    前記第1熱交換器(6)のタンク部(64)内に収容され、内部を冷凍サイクルの高圧の第2冷媒が流れ、第2冷媒と第1冷媒の間で熱交換を行う第2熱交換器(7)とを備えた車両用熱交換装置(4)であって、
    前記第1熱交換器(6)の前記タンク部(64)の上部に設けられ、内部圧力が第2規定圧力を超えると内部を大気に開放する圧力調整弁(65)を備え、
    前記圧力調整弁(65)は、前記内部圧力が第1規定圧力を超えると弁体(67)が変位して第1流路(66d)を開き、前記内部圧力が前記第1規定圧力より高い第2規定圧力を超えると前記弁体(67)が変位して前記第1流路(66d)と第2流路(66e)を開くよう構成され
    前記第1流路(66d)は、リザーブタンクに連通し、
    前記第2流路(66e)は、エンジンルーム(30)の補機類を駆動するためのベルトとは異なる方向で大気に開口していることを特徴とする車両用熱交換装置(4)。
  2. 請求項1記載の車両用熱交換装置(4)であって、
    記第2流路(66e)は、前記弁体(67)のフルストローク時における連通孔(66a)の流路面積より大きく設定されたことを特徴とする車両用熱交換装置(4)。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両用熱交換装置(4)であって、
    前記第1流路(66d)と前記第2流路(66e)を共に開く位置まで変位した前記弁体(67)を位置保持するストッパ部(67b)を設けたことを特徴とする車両用熱交換装置(4)。
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