JP5712170B2 - スピーカ支持架台 - Google Patents
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Description
特許文献1に示されるように、屋外に設置されるスピーカ装置は、スピーカと、支柱とを備えている。スピーカは、支柱の上部に取り付けられている。なお、支柱は、スピーカを支持するスピーカ支持架台として機能する。スピーカ装置は、津波等の災害が発生したときに住民に避難を呼びかける警報用として用いられている。また、日常的には、スピーカ装置は、住民への情報提供のために用いられている。
強い台風や大地震などの自然災害が発生した際、スピーカ支持架台が損傷する虞があるためである。特に、連結した大型スピーカを備えるスピーカ支持架台においては、大型でかつ大重量であり、風から受ける風圧が大きくかつ衝撃負荷が大きくなるため、高い耐風圧・耐震性が要求される。
図1に示すように、スピーカ装置1は、複数台のスピーカ2と、これらスピーカ2を支持するスピーカ支持架台10とを備えている。スピーカ装置1は、図1に示されるように、例えば、コンクリート製の基礎台100に設置される。
なお、以降の説明においては、ホーン4を正面にしてスピーカ支持架台10を見て、スピーカ支持架台10の右側の部分を右側といい、左側の部分を左側というものとする。
図1に示すように、支持台90は、鋼管より構成される支柱91と、支持枠体40を載せるためのフランジ92と、支持枠体40の傾きを抑制するための傾斜抑制プレート93と、支柱91を基礎台100に固定するためのベースプレート94と、を備えている。
ベースプレート94の上側かつ支柱91の周りには、この支柱91を支えるための支柱補強部材94aが複数個設けられている。また、支柱91には、支柱補強部材94aの上端に接触するように円環状の止め金94bが取り付けられている。
フランジ92の下側かつ支柱91の周りには、フランジ92を下側から支えるためのフランジ補強部材92aが複数個設けられている。また、支柱91には、フランジ補強部材92aの下端に接触するように円環状の止め金92bが取り付けられている。
締結孔95は、フランジ92の周方向に沿うように延びる長孔である。締結孔95には、ボルト96が挿入される。ボルト96は、フランジ92と支持枠体40の枠体下部42とを締結する。
傾斜抑制プレート93は、鋼板により形成されている。傾斜抑制プレート93は、支柱91の断面積(支柱91の外径を直径とする円の面積)よりも大きい。傾斜抑制プレート93の横幅LWは、支持枠体40の枠体下部42の中央部に設けられている2本の梁42aの間の間隔LSよりも大きい。すなわち、傾斜抑制プレート93は、支持枠体40の枠体下部42から抜け落ちない大きさに形成されている。
傾斜抑制プレート93が設けられていないときは、支持枠体40を支持台90に対して水平方向DHに回転させるとき、支持枠体40がフランジ92に対して傾いて支持台90から落下する虞がある。一方、支柱91のフランジ92に対して傾斜抑制プレート93が設けられているときは、支持枠体40がフランジ92に対して僅かに傾いたときに、梁42aの梁底部42bが傾斜抑制プレート93に当たるため、支持枠体40がフランジ92に対して更に傾くことが抑えられる。これにより、支持枠体40が支持台90から落下することが抑制される。
図5に示すように、支持枠体40は、枠体上部41と、枠体下部42と、枠体右部43と、枠体左部44とを備えている。
枠体上部41は、2本の山形鋼(以下、横鋼材41a)と、これら横鋼材41aを連結する補強板41bにより構成されている。
枠体下部42は、山形鋼を用いて矩形の枠に組み立てられている。枠体下部42の中央部には、2本の梁42aが設けられている。
枠体右部43は、山形鋼を用いて矩形の枠に組み立てられている。すなわち、枠体右部43は、上下方向DZに延びる2本の縦鋼材43cと、縦鋼材43cを連結する2本の連結鋼材43dとにより構成されている。
枠体右部43と枠体上部41とはボルトで互いに締結されている。枠体右部43と枠体上部41とがなす角部には、支持枠体40の変形を抑制するための補強部材43eが取り付けられている。また、枠体右部43と枠体下部42とがなす角部には、支持枠体40の変形を抑制するための補強部材43fが取り付けられている。
図6に示すように、枠体右部43には、スピーカ保持体20を支持するための右側支持板45が取り付けられている。
第1ガイド孔45bは、前後方向DYにおける右側支持板45の中心線CXから前方側に円弧を描くように形成されている。この円弧の中心は、支持孔45aである。
第2ガイド孔45cは、前後方向DYにおける右側支持板45の中心線CXから後方側に円弧を描くように形成されている。この円弧の中心は、支持孔45aである。
枠体左部44は、支持枠体40の左側の部分を構成する。枠体左部44は、山形鋼を用いて矩形の枠に組み立てられている。すなわち、枠体左部44は、上下方向DZに延びる2本の縦鋼材44cと、縦鋼材44cを連結する2本の連結鋼材44dとにより構成されている。
枠体左部44と枠体上部41とはボルトで互いに締結されている。枠体左部44と枠体上部41とがなす角部には、支持枠体40の変形を抑制するための補強部材44eが取り付けられている。また、枠体左部44と枠体下部42とがなす角部には、支持枠体40の変形を抑制するための補強部材44fが取り付けられている。
左側支持板46の中央部には、回転軸棒60(図7参照)を回転可能に支持するための支持孔46aが形成されている。支持孔46aは、支持枠体40の上下方向DZの中間部かつ前後方向DYの中間部に形成されている。
左側支持板46の下部には、第2支持棒62(図7参照)の端部が挿通する第2ガイド孔46c(ガイド)が形成されている。なお、左側支持板46の詳細な構造は右側支持板45と同じである。
図7は、スピーカ保持体20と、スピーカ2と、侵入防止ネット80と、回転軸棒60と、第1支持棒61と、第2支持棒62とを組み立てた構造体の斜視図である。図8は、図7に示す構造体からスピーカ2と侵入防止ネット80とを取り外した図である。
ホーン前部保持枠22は、矩形の前枠部22aと、前枠部22aの外周を囲うように設けられた側周枠部22bとを有する。ホーン前部保持枠22の前枠部22aとホーン4の前部4aとは互いに接触する。前枠部22aとスピーカ2の前部4aとはボルトで締結されている。
2本のホーン後部保持部材23は、ホーン4の後部4bを挟む。ホーン後部保持部材23とホーン4の後部4bとはボルト27で締結されている。
連結部材24の後方端部24bは、ホーン後部保持部材23に締結されている。連結部材24の中間部24cは、ホーン前部保持枠22に締結されている。
スピーカ保持体20の上方から順番に数えて、2番目のホーン4と3番目のホーン4との間に、第1支持棒61が配置されている。スピーカ保持体20の上方から順番に数えて、4番目のホーン4と5番目のホーン4との間に、回転軸棒60が配置されている。スピーカ保持体20の上方から順番に数えて、6番目のホーン4と7番目のホーン4との間に、第2支持棒62が配置されている。
侵入防止ネット80は、ネット81と、ネット81を張るネット枠82と、ネット枠82を支持するネット支持枠83とを備えている。なお、図1及び図7では、ネット81を簡略に示す。ネット支持枠83の左側部には取っ手84及び係合板85が設けられ、ネット支持枠83の右側部には蝶番86が設けられている。ネット支持枠83は、蝶番86を介してスピーカ保持体20に取り付けられている。すなわち、ネット支持枠83はスピーカ保持体20に対して開閉可能とされている。
係止装置30は、係合部材としての第1支持棒61及び第2支持棒62と、第1支持棒61のガイドとしての第1ガイド孔45b,46bと、第2支持棒62のガイドとしての第2ガイド孔45c,46c(図5及び図6参照)とを備える。
スピーカ保持体20が傾くとき、第1支持棒61は第1ガイド孔45b,46bに沿って移動し、第2支持棒62は第2ガイド孔45c,46cに沿って移動する。すなわち、第1ガイド孔45b,46bにおける第1支持棒61の位置及び第2ガイド孔45c,46cにおける第2支持棒62の位置は、スピーカ保持体20の角度(支持枠体40に対する角度)の大きさに対応する。
回転軸棒60は、スピーカ保持体20の長手方向DBの中間部に取り付けられている(図7参照)。
回転抑制装置50は、支持枠体40に設けられている(図5参照)。回転抑制装置50は、右側支持板45に固定される右側調整装置51と、左側支持板46に固定されている左側調整装置52とを備えている。
左側調整装置52は、第1支持棒61(図7参照)に係合する係合部53を有した支持棒54と、支持棒54を支持する支持部材55と、支持部材55に対して支持棒54の位置を調整するためのナット56とを備えている。なお、右側調整装置51は、左側調整装置52と同様の構造を有するため、以下、左側調整装置52について説明する。
支持部材55には孔57が設けられている。この孔57に支持棒54の基端部54a(係合部53と反対側の端部)が挿通する。
スピーカ保持体20を設定角度に設定するとき、第1支持棒61の位置を調整する。第1支持棒61の位置の調整は、回転抑制装置50により行うことができる。すなわち、ナット56の移動により、第1支持棒距離LXの大きさを調整する。これにより、第1ガイド孔45b,46bに対し、第1支持棒61を設定位置を移動させることができる。このようにして、スピーカ保持体20の角度を調整する。このように、ナット56の移動により第1支持棒距離LXの大きさを調整することができるため、スピーカ装置1の設置後においても、スピーカ保持体20の角度の微調整を容易に行うことができる。
スピーカ装置1を設置した後、地震などでスピーカ装置1に大きな力が瞬間的に加わったとき、スピーカ保持体20の角度がずれる可能性がある。これに対し、回転抑制装置50は、支持棒54により第1支持棒61を支持する。これにより、第1支持棒61の移動が抑制される。このため、仮に、第1支持棒61、第2支持棒62及び回転軸棒60を固定する各ナットが強い衝撃力により滑りスピーカ保持体20が前方に傾くという事態が生じたとしても、支持棒54により第1支持棒61が支持されるため、スピーカ保持体20が前方に傾くことが抑制される。
(1)本実施形態のスピーカ支持架台10は、図1に示すように、スピーカ2を保持するスピーカ保持体20と、回転軸棒60を介してスピーカ保持体20を回転可能に支持する支持枠体40と、スピーカ保持体20を設定角度に維持する係止装置30とを備えている。
係止装置30は、係合部材としての第1支持棒61及び第2支持棒62と、第1支持棒61及び第2支持棒62のそれぞれを案内する第1ガイド孔45b,46b及び第2ガイド孔45c,46cとを備える。すなわち、第1支持棒61及び第2支持棒62はこれらのガイド孔45b,46b,45c,46cに沿って移動するため、スピーカ保持体20を俯角方向DAに安定して回転させることができる。
スピーカ装置1を設置した後、地震などでスピーカ装置1に大きな力が瞬間的に加わったとき、スピーカ保持体20の角度がずれる可能性がある。そこで、本実施形態では、スピーカ保持体20の回転を抑制する回転抑制装置50を設けている。これにより、スピーカ保持体20が設定角度よりも前方側に回転することを抑制することができる。すなわち、長期にわたって、支持枠体40に対してスピーカ保持体20を設定角度に維持することができる。
従来、この種の工作物を形成するときは、スピーカ装置1を寝かした状態(すなわち、ホーン4が上方に向く状態)で、溶接等で鋼材を接続し、全体を完成させる。この後、完成状態のスピーカ装置1を設置場所に運搬し、クレーン等の建設重機によりスピーカ装置1を立てる。
本技術は上記実施形態に例示した態様に限られるものではなく、例えば以下のように変更することもできる。また以下の各変形例は、上記実施形態についてのみ適用されるものではなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施することもできる。
図10に示す構造体は、図8に示す構造体と実質的に同じ機能を有する構造体である。図10に示す構造体は、スピーカ保持体20と、回転軸棒60と、4本の支持棒111〜114を有する。ホーン4の後部4bを支持する2本のホーン後部保持部材23は、連結部材120により連結されている。これにより、スピーカ保持体20の強度を向上させている。支持棒111と支持棒112は、実施形態の第1支持棒61と同じ機能を有する。支持棒113と支持棒114は、実施形態の第2支持棒62と同じ機能を有する。
例えば、回転軸棒60にフランジを設けて、このフランジにガイドを形成する。更に、このガイドに嵌る係合部材を支持枠体40に取り付ける構造する。この構成の場合でも、実施形態における係止装置30と同様の効果を得ることができる。なお、この場合は、スピーカ保持体20を支持する部材が、回転軸棒60のみとなるため、回転軸棒60としては、本実施形態に採用される回転軸棒60よりも強度が高い回転軸棒60を採用する。
スピーカ支持架台10は、ブラケット140により壁200に取り付けられている。スピーカ支持架台10の支持枠体40の枠体上部41と枠体下部42には、ブラケット140と締結するブラケット取付部130が設けられている。
Claims (3)
- 回転軸を有しかつ少なくとも1台のスピーカを保持するスピーカ保持体と、
前記回転軸を介して前記スピーカ保持体を回転可能に支持する支持枠体と、
前記スピーカ保持体を設定角度に維持する係止装置と、
前記支持枠体に設けられて前記スピーカ保持体の俯角方向の回転を抑制する回転抑制装置とを備え、
前記係止装置は、前記スピーカ保持体に設けられて前記回転軸よりも上方に配置される第1支持棒と、前記支持枠体に設けられて前記第1支持棒を案内するガイド孔とを備え、
前記回転抑制装置は、前記第1支持棒に係合する係合部を有する支持棒と、前記支持枠体に固定されて前記支持棒の基端部を支持する支持部材とを備え、前記支持部材に対する前記支持棒の位置が調整可能である
ことを特徴とするスピーカ支持架台。 - 請求項1に記載のスピーカ支持架台において、
前記回転軸は、前記スピーカ保持体の長手方向の中間部に取り付けられ、
前記回転軸の端部は、それぞれ前記支持枠体の前後方向の中間部に設けられた支持孔で支持されている
ことを特徴とするスピーカ支持架台。 - 請求項1または2に記載のスピーカ支持架台において、
前記支持枠体を下方から支える支持台を更に備え、
前記支持枠体は、前記支持台に対して回転可能に取り付けられている
ことを特徴とするスピーカ支持架台。
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