JP5704631B2 - 演算制御装置、演算制御装置制御方法およびその制御用プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、上記関連技術の有する不都合を改善し、CPUがレジスタの値をリードする際に、複数のレジスタの値が全て一致したか否か全比較結果も同時にリードすることができ、さらに前述の比較結果で不一致であった場合に各レジスタの個別比較結果もリードすることを可能とした演算制御装置を提供することを、その目的とする。
以下、本発明に係る演算制御装置の一実施形態を、図1および図3乃至図4に基づいて説明する。
次に、演算制御装置の全体的な動作について図1乃至図2に基づいて説明する。
なお、ここで、図1に示したnの値を4としてレジスタ21乃至24を4bitレジスタ、前述のライトデータDおよびリードデータNを共に5bit、レジスタ21乃至24にリセット信号として図示しない形でリセット信号21A乃至24Aが接続される例として説明する。
レジスタ21乃至2nのデータが比較判定部40に入力され、CPU70のアドレスパスBで指定されたレジスタを選択回路42で選択してリードし、比較データHを生成する。この比較データHと、レジスタ21乃至2nの値を比較回路41A乃至41nで比較を行い、一致している場合は1を、不一致である場合は0を、個別比較結果J乃至Mの信号としてそれぞれ出力する。また、個別比較結果J乃至Mが全て一致した場合に1になるような回路(例えば論理積回路)を経て全比較結果Iを出力する。
以上のように、本実施形態では、CPU70によって指定されたアドレスパスBに対応するレジスタの値と、このレジスタ以外の各レジスタとが一致するか否かを比較判定部40内の比較回路41A乃至41nがそれぞれ比較し、各比較結果を個別比較結果J乃至Mとして出力する。この個別比較結果J乃至Mに対して論理積演算回路43が論理積演算を行い当該演算結果を全比較結果Iとして出力し、この全比較結果Iと前述のアドレスパスBに対応するレジスタからデータ選択部30が入力したレジスタの値とをビット連結部50が連結し、リードデータ+全比較結果FとしてCPU70がリードする。このため、レジスタの値をリードする際に全比較結果Iをすることができ、リードデータとリードデータ以外のレジスタの値とが一致したか否か比較することができる。さらに、全比較結果Iとリードデータとが不一致であった場合に、個別比較レジスタ60から個別比較結果J乃至Mをリードすることにより、リードデータと不一致であるレジスタを特定することができる。このため、CPU70が個々のレジスタに対してリードデータと一致したか否か比較する必要がなくなり、不一致の場合であっても、CPU70が個別比較レジスタ60を参照することにより、リードデータと不一致であるレジスタを特定することが可能となり、CPU70の処理時間を低減することができる。
上述したように、一実施形態では、図1のようにCPU70がレジスタ21乃至2nの内のいずれか一つのレジスタの保持するテストデータをリードする際に、このリード対象となるレジスタの保持するテストデータの期待値を確認用としてCPU70が算出し当該算出した確認用期待値と、リード対象となるレジスタに保持されている実際のテストデータとの比較をCPU70が行う場合を例示した。これに対し、図5に示すように、CPU70がアドレスマッピングにより、期待値レジスタ90を併設し、この期待値レジスタ90に前述のリード対象となるレジスタの保持するテストデータの確認用期待値を保持させ、比較判定部40がレジスタ21乃至2nと前述の確認用期待値とが一致したか否かを個々に比較判定し当該比較判定結果を個別比較結果J乃至Mとしてぞれぞれ出力すると共にこの個別比較結果J乃至Mが全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を全比較結果Iとして出力することで、CPU70が期待値レジスタをリードする場合に、レジスタ21乃至2nが確認用期待値と一致したか否かを全比較結果Iを参照することで確認でき、さらに、個別比較保持レジスタ60を参照することで、どのレジスタが確認用期待値と一致したか否かを確認することができるため、CPU70自身が期待値とレジスタ21乃至2nのテストデータとを比較する処理を省くことが可能となる。
このようにしても、前述した一実施形態と同等の作用効果を備えたエラー状況表示システムを得ることができる。
尚、上記実施形態の一部又は全部は、新規な技術として以下のようにまとめられるが、本発明は必ずしもこれに限定されるものではない。
前記CPUは、前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させる同一データ保持指令機能と、前記各レジスタに保持させた前記テストデータの保持状態を当該レジスタに共通に併設されたリードデータ比較回路の出力に基づいて確認する保持状態確認機能とを有すると共に、
前記リードデータ比較回路は、前記各レジスタに保持されているテストデータが相互に一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する個別比較機能と、前記個別比較機能のそれぞれの結果が全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する全比較機能とを有することを特徴とする演算制御装置。
前記リードデータ比較回路が、前記CPUによって特定された前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記テストデータをリードデータとして選択するデータ選択部と、
前記リードデータと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定すると共に前記個別比較結果が全て一致するか否か全比較判定する比較判定部と、
前記リードデータと前記全比較結果とを連結して前記保持状態確認機能用として前記CPUに出力するビット連結部と、
前記複数の個別比較結果を前記保持状態確認機能用に保持する個別比較結果レジスタとを備えていることを特徴とする演算制御装置。
前記比較判定部は、前記リードデータを比較データとして選択する選択回路と、前記比較データと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定する比較回路と、前記複数の個別比較結果に対して論理積演算を行う論理積回路とを備えていることを特徴とする演算制御装置。
前記CPUは、前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタを特定した際に当該レジスタの保持するテストデータの確認用の期待値を算出し出力する機能を有すると共に、
前記確認用期待値を保持する期待値レジスタを前記各レジスタに共通に併設し、
前記比較判定部は、前記期待値レジスタに保持された前記確認用期待値と前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定し当該比較判定結果を前記個別比較結果レジスタにそれぞれ送信すると共に、前記個別比較結果が全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記ビット連結部に送信することを特徴とする演算制御装置。
前記CPUが前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させ、
前記CPUによって特定された前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記各レジスタに共通に併設されたリードデータ比較回路内のデータ選択部が前記テストデータをリードデータとして選択し、
前記リードデータと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か前記リードデータ比較回路内の比較判定部が個別比較判定し、
前記個別比較結果は全て一致するか否か前記比較判定部が全比較判定し、
前記リードデータと前記全比較結果とを前記リードデータ比較回路内のビット連結部が連結し、
前記複数の個別比較結果を前記リードデータ比較回路内の個別比較結果レジスタが保持し、
前記ビット連結部によって連結されたデータを前記CPUが確認し、
前記全比較結果が不一致であった場合に前記CPUが前記個別比較結果レジスタの保持する内容を確認する構成としたことを特徴とする演算制御装置制御方法。
前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させる同一データ保持指令機能、
前記CPUによって特定された前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記テストデータをリードデータとして選択するデータ選択機能、
前記リードデータと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定する個別比較機能、
前記個別比較結果は全て一致するか否か全比較判定する全比較機能、
前記リードデータと前記全比較結果とを連結するビット連結機能、
前記複数の個別比較結果を保持する個別比較結果保持機能、
前記ビット連結部によって連結されたデータを確認すると共に前記全比較結果が不一致であった場合に前記個別比較結果レジスタの保持する内容を確認する保持状態確認機能、
をコンピュータに実現させるようにしたことを特徴とする演算制御装置制御用プログラム。
30 データ選択部
40 比較判定部
41n 比較回路(n=A,B,C…)
42 選択回路
43 論理積回路
50 ビット連結部
60 個別比較レジスタ
70 CPU
8n 機能ブロック(n=1,2,3…)
Claims (6)
- 種々の機能を実現する複数の機能ブロックと、前記機能ブロックに対して動作制御に係る指令情報を個別に送信するCPUと、前記各機能ブロックに対応し且つ前記指令情報を一時的に保持する複数のレジスタとを備えた演算制御装置において、
前記CPUは、前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させる同一データ保持指令機能と、前記各レジスタに保持させた前記テストデータの保持状態を当該レジスタに共通に併設されたリードデータ比較回路の出力に基づいて確認する保持状態確認機能とを有すると共に、
前記リードデータ比較回路は、前記各レジスタに保持されているテストデータが相互に一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する個別比較機能と、前記個別比較機能のそれぞれの結果が全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する全比較機能とを有し、
前記保持状態確認機能が、前記全比較機能による比較判定結果が全て一致しないことを示した場合に、前記各個別比較機能による出力結果を確認して前記各レジスタの前記テストデータのうちのいずれの保持状態が正しくないかを特定することを特徴とする演算制御装置。 - 請求項1に記載の演算制御装置において、
前記リードデータ比較回路が、前記CPUによって特定された前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記テストデータをリードデータとして選択するデータ選択部と、
前記リードデータと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定すると共に前記個別比較結果が全て一致するか否か全比較判定する比較判定部と、
前記リードデータと前記全比較結果とを連結して前記保持状態確認機能用として前記CPUに出力するビット連結部と、
前記複数の個別比較結果を前記保持状態確認機能用に保持する個別比較結果レジスタとを備えていることを特徴とする演算制御装置。 - 請求項2に記載の演算制御装置において、
前記比較判定部は、前記リードデータを比較データとして選択する選択回路と、前記比較データと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定する比較回路と、前記複数の個別比較結果に対して論理積演算を行う論理積回路とを備えていることを特徴とする演算制御装置。 - 請求項2乃至3に記載の演算制御装置において、
前記CPUは、前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタを特定した際に当該レジスタの保持するテストデータの確認用の期待値を算出し出力する機能を有すると共に、
前記確認用期待値を保持する期待値レジスタを前記各レジスタに共通に併設し、
前記比較判定部は、前記期待値レジスタに保持された前記確認用期待値と前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か個別比較判定し当該比較判定結果を前記個別比較結果レジスタにそれぞれ送信すると共に、前記個別比較結果が全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記ビット連結部に送信することを特徴とする演算制御装置。 - 種々の機能を実現する複数の機能ブロックと、前記機能ブロックに対して動作制御に係る指令情報を個別に送信するCPUと、前記各機能ブロックに対応し且つ前記指令情報を一時的に保持する複数のレジスタとを備えた演算制御装置にあって、
前記CPUが前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させ、
前記CPUによって特定された前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記各レジスタに共通に併設されたリードデータ比較回路内のデータ選択部が前記テストデータをリードデータとして選択し、
前記リードデータと前記各レジスタのテストデータとが相互に一致するか否か前記リードデータ比較回路内の比較判定部が個別比較判定し、
前記個別比較結果は全て一致するか否か前記比較判定部が全比較判定し、
前記リードデータと前記全比較結果とを前記リードデータ比較回路内のビット連結部が連結し、
前記複数の個別比較結果を前記リードデータ比較回路内の個別比較結果レジスタが保持し、
前記ビット連結部によって連結されたデータを前記CPUが確認し、
前記全比較結果が不一致であった場合に前記CPUが前記個別比較結果レジスタの保持する内容を確認して前記各レジスタの前記テストデータのうちのいずれの保持状態が正しくないかを特定する構成としたことを特徴とする演算制御装置制御方法。 - 種々の機能を実現する複数の機能ブロックと、前記機能ブロックに対して動作制御に係る指令情報を個別に送信するCPUと、前記各機能ブロックに対応し且つ前記指令情報を一時的に保持する複数のレジスタとを備えた演算制御装置にあって、
前記演算制御装置が、前記各レジスタに保持されているテストデータが相互に一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する個別比較機能と、前記個別比較機能のそれぞれの結果が全て一致するか否か比較判定し当該比較判定結果を前記保持状態確認機能用として前記CPUに送信する全比較機能とを有するリードデータ比較回路を併設するものであると共に、
前記各レジスタに対してテストデータとして同一データを保持させる同一データ保持指令機能、
前記各レジスタの内のいずれか一つのレジスタから前記テストデータをリードデータとして選択して前記リードデータ比較回路に対して出力させるデータ選択機能、
および前記全比較機能による比較判定結果が全て一致しないことを示した場合に、前記各個別比較機能による出力結果を確認して前記各レジスタの前記テストデータのうちのいずれの保持状態が正しくないかを特定する保持状態確認機能
を前記CPUに実現させるようにしたことを特徴とする演算制御装置制御用プログラム。
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JP2010160852A JP5704631B2 (ja) | 2010-07-15 | 2010-07-15 | 演算制御装置、演算制御装置制御方法およびその制御用プログラム |
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