JP5699616B2 - 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム - Google Patents
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Description
(システム構成)
図1は、本実施の形態にかかる画像処理装置を備えた画像形成システムの構成図である。本実施の形態にかかる画像処理装置1は、例えば、制御PCおよび該制御PCに搭載された拡張ハードウエアと制御ソフトウエアにより実現されている。
図2は、画像処理装置1における画像処理プロセスを実現するための機能構成を示す機能ブロック図である。画像処理装置1は、画像処理プロセスを実現するための機能構成として、図2に示すように、画像データ取得部11と、第1色変換部12と、用紙対応補正部15と、補正制御部20と、データ格納部30とを備える。
次に、画像形成装置2での画像の出力媒体として未登録用紙が使用される場合における本実施の形態にかかる画像処理装置1の動作の概要について、図3のフローチャートを参照しながら説明する。なお、図3のフローチャートは、画像処理装置2の補正制御部20により実行される一連の処理を示したものである。
次に、特性データとして分光反射率データを用いる場合を例に挙げて、補正制御部20の第1類似度算出部23および第2類似度算出部25による類似度算出の具体例について説明する。
次に、補正制御部20の類似用紙選択部26による類似用紙の選択の具体例について説明する。ここでは、3種類の標準用紙A〜Cそれぞれについて、対応する色変換パラメータと分光反射率データ(特性データ)がデータ格納部30に保持されており、9種類のユーザ用紙U1〜U9のうち、ユーザ用紙U1〜U8の用紙差補正カーブと分光反射率データ(特性データ)がデータ格納部30に保持されており(ユーザ用紙U1〜U8が登録用紙)、ユーザ用紙U9の用紙差補正カーブと分光反射率データ(特性データ)はデータ格納部30に保持されていない(ユーザ用紙U9は未登録用紙)ものとし、ユーザ用紙U9に色再現特性が近い標準用紙および登録用紙を選択する場合を例に挙げて説明する。
次に、補正制御部20の用紙差補正カーブ生成部27による用紙差補正カーブの生成方法について詳細に説明する。
次に、第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、補正制御部20の用紙差補正カーブ生成部27による用紙差補正カーブの生成方法が、上述した第1の実施の形態と若干異なるものである。なお、画像処理装置1の基本的な構成および動作概要については上述した第1の実施の形態と同様であるため、以下では、第1の実施の形態と重複した説明は省略し、第1の実施の形態との相違点のみ説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。第2の実施の形態では、最適化処理の繰り返し回数を2回に規定していたが、第3の実施の形態は、最適化処理を1回のみ行うようにしている。最適化処理を1回のみ行うようにすることで、上述したカウンタ値の判定も不要となる。なお、画像処理装置1の基本的な構成および動作概要については上述した第1の実施の形態と同様であるため、以下では、本実施の形態に特徴的な部分についてのみ説明する。
次に、第4の実施の形態について説明する。第2の実施の形態や第3の実施の形態では、最適化処理の繰り返し回数を予め定めた回数に規定していたが、第4の実施の形態は、用紙差補正カーブを初期値として利用する類似用紙と未登録用紙との間の類似度の大きさに応じて、最適化処理の繰り返し回数を決定するようにしている。なお、画像処理装置1の基本的な構成および動作概要については上述した第1の実施の形態と同様であるため、以下では、本実施の形態に特徴的な部分についてのみ説明する。
2 画像形成装置
5 測色手段
13 第2色変換部
14 階調補正部
15 用紙対応補正部
20 補正制御部
21 補正用パッチ画像データ転送部
22 特性データ取得部
23 第1類似度算出部
24 用紙群選択部
25 第2類似度算出部
26 類似用紙選択部
27 用紙差補正カーブ生成部
30 データ格納部
31 補正用パッチ画像データ
32 色変換パラメータのデータ集合
33 用紙対応データ
34 用紙差補正カーブのデータ集合
35 特性データのデータ集合
Claims (8)
- 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、
色再現特性が既知の用紙である標準用紙の色再現特性を表す複数の特性データを保持する特性データ保持手段と、
前記標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる補正カーブである標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す特性データを取得する特性データ取得手段と、
前記ユーザ用紙の特性データと、前記標準用紙の特性データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の類似度を算出する類似度算出手段と、
前記標準補正カーブを初期値とし、前記標準用紙と前記ユーザ用紙との色再現特性の差を吸収する最適化処理を行って、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成する生成手段と、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、前記生成手段により生成された前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行う補正手段と、を備え、
前記生成手段は、前記最適化処理を、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の前記類似度の大きさに応じて定められる回数繰り返すことで、前記ユーザ用紙に対応する前記補正カーブを生成することを特徴とする画像処理装置。 - 前記特性データは、分光反射率データであることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、
色再現特性が既知の用紙である複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙の色再現特性を表す複数の分光反射率データを保持する特性データ保持手段と、
前記複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる複数の補正カーブである複数の標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す分光反射率データを取得する特性データ取得手段と、
前記ユーザ用紙の分光反射率データと、前記複数の標準用紙それぞれの分光反射率データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記複数の標準用紙それぞれとの間の類似度を算出する類似度算出手段と、
前記複数の標準用紙のうち、前記ユーザ用紙に対して前記類似度が最も大きい用紙である類似用紙に対応する前記標準補正カーブを補正して、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成する生成手段と、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、前記生成手段により生成された前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行う補正手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記類似度算出手段は、前記ユーザ用紙の分光反射率データと、前記標準用紙の分光反射率データとの波長ごとの差分に基づいて、前記類似度を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の画像処理装置。
- 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、色再現特性が既知の用紙である標準用紙の色再現特性を表す複数の特性データを保持する特性データ保持手段と、前記標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる補正カーブである標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、を備える画像処理装置により実行される画像処理方法であって、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す特性データを取得するステップと、
前記ユーザ用紙の特性データと、前記標準用紙の特性データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の類似度を算出するステップと、
前記標準補正カーブを初期値とし、前記標準用紙と前記ユーザ用紙との色再現特性の差を吸収する最適化処理を行って、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成するステップと、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、生成した前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行うステップと、を含み、
前記補正カーブを生成するステップでは、前記最適化処理を、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の前記類似度の大きさに応じて定められる回数繰り返すことで、前記ユーザ用紙に対応する前記補正カーブを生成することを特徴とする画像処理方法。 - 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、色再現特性が既知の用紙である複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙の色再現特性を表す複数の分光反射率データを保持する特性データ保持手段と、前記複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる複数の補正カーブである複数の標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、を備える画像処理装置により実行される画像処理方法であって、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す分光反射率データを取得するステップと、
前記ユーザ用紙の分光反射率データと、前記複数の標準用紙それぞれの分光反射率データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記複数の標準用紙それぞれとの間の類似度を算出するステップと、
前記複数の標準用紙のうち、前記ユーザ用紙に対して前記類似度が最も大きい用紙である類似用紙に対応する前記標準補正カーブを補正して、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成するステップと、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、生成した前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行うステップと、を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、色再現特性が既知の用紙である標準用紙の色再現特性を表す複数の特性データを保持する特性データ保持手段と、前記標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる補正カーブである標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、を備える画像処理装置に、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す特性データを取得する機能と、
前記ユーザ用紙の特性データと、前記標準用紙の特性データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の類似度を算出する機能と、
前記標準補正カーブを初期値とし、前記標準用紙と前記ユーザ用紙との色再現特性の差を吸収する最適化処理を行って、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成する機能と、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、生成した前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行う機能と、を実現させ、
前記補正カーブを生成する機能は、前記最適化処理を、前記ユーザ用紙と前記標準用紙との間の前記類似度の大きさに応じて定められる回数繰り返すことで、前記ユーザ用紙に対応する前記補正カーブを生成することを特徴とする画像処理プログラム。 - 画像の出力媒体として使用する用紙の種類に応じた補正処理を行う画像処理装置であって、色再現特性が既知の用紙である複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙の色再現特性を表す複数の分光反射率データを保持する特性データ保持手段と、前記複数の標準用紙それぞれについて、各標準用紙を前記出力媒体として使用する場合の画像データの階調補正に用いる複数の補正カーブである複数の標準補正カーブを保持する補正カーブ保持手段と、を備える画像処理装置に、
色再現特性が未知の用紙であるユーザ用紙の色再現特性を表す分光反射率データを取得する機能と、
前記ユーザ用紙の分光反射率データと、前記複数の標準用紙それぞれの分光反射率データとの差分に基づいて、前記ユーザ用紙と前記複数の標準用紙それぞれとの間の類似度を算出する機能と、
前記複数の標準用紙のうち、前記ユーザ用紙に対して前記類似度が最も大きい用紙である類似用紙に対応する前記標準補正カーブを補正して、前記ユーザ用紙に対応する補正カーブを生成する機能と、
前記ユーザ用紙を前記出力媒体として用いる場合に、生成した前記補正カーブを用いて画像データの階調補正を行う機能と、を実現させることを特徴とする画像処理プログラム。
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