JP5682818B2 - 携帯端末装置 - Google Patents
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Description
そこで、上述した特許文献2や特許文献3の技術にあっては、マウスとして使用する際に、キー操作部や表示部に手が触れないようにするために、筐体を折り畳み形状とするようにしている。
外部機器としての表示装置との間で直接的又は間接的にデータ通信を行う通信手段を介して前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能する携帯端末装置であって、
当該携帯端末装置を構成する筺体の表面側に設けられたタッチパネル付きのタッチ表示部と、
前記筺体内に引き出し可能に収納されている引出部と、
前記引出部に搭載されていて当該携帯端末装置の移動を検出する移動センサと、
を備え、
前記引出部が筺体内から引き出された状態で前記筺体の背面側を掌で包むように挟持されるスタイルを前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルとし、このポインティングデバイスのスタイルで前記筺体の表面側を平面上に向けられた場合に、前記引出部の先端面と前記タッチ表示部の表示面との間の段差により空間が形成されるように前記引出部を前記筺体に取り付ける、
ようにしたことを特徴とする。
本実施形態は、携帯端末装置として携帯電話機に適用したもので、図1は、携帯電話機1との間で近距離通信が可能な外部機器としての各種の表示装置200を示した図である。
携帯電話機100は、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、近距離通信機能、タッチ表示機能などを備え、外部機器(表示部を備えた電子機器)としての表示装置200との間でデータ通信が可能となっている。表示装置200は、家庭内に設置された各種の電子機器で、例えば、テレビ受信機200A、プロジェクタ200B、デジタルフォトフレーム200C、パーソナルコンピュータ(PC)200D、車載端末200Eなどであり、携帯電話機100と表示装置200とは、近距離通信、例えば、ブルートゥース(Bluetooth:登録商標)を介して直接的に通信接続されるようになっている。
携帯電話機100は、音声通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、近距離通信機能などを備え、CPU101を中核とし、電源部102、記憶部103、メモリ104、無線通信部105、音声信号処理部106、操作部107、タッチ表示部108、マウスセンサ109、近距離通信部110、筐体向き検出部111、引出検出部112を有する構成となっている。
表示位置管理テーブルDTは、携帯電話機100側に表示されているオブジェクトの表示位置と表示装置200側に表示されているオブジェクトの表示位置とを対応付けて管理するテーブルで、「オブジェクト」、「端末オブジェクトの表示位置」、「モニタリンク・オブジェクトの表示位置」の項目を有している。すなわち、表示位置管理テーブルDTは、「オブジェクト」“a”、”b”、…に対応して、その表示装置200上での「モニタリンク・オブジェクトの表示位置」と、携帯電話機100上での「端末オブジェクトの表示位置」とを対応付けて記憶管理するテーブルである。
テレビ受信機200Aは、CPU201を中核として、電源部202、記憶部203、テレビ放送受信部204、操作部205、表示部206、スピーカ207の基本的な各構成要素のほか、本実施形態においては、赤外線通信部208、近距離通信部209を有する構成となっている。記憶部203には、図12に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムや各種のアプリケーションなどが格納されているほか、それに必要とする情報などが記憶されている。テレビ受信機200Aは、その赤外線通信部208を介してテレビリモコン(図示省略)との間で赤外線通信が可能となり、また、近距離通信部208を介して携帯電話機100との間で近距離通信(ブルートゥース通信)を行うことが可能となっている。
携帯電話機100は、その筐体全体が長方体を成し、図8(1)に示すように筐体の背面は、弧状にやや盛り上がった曲線形を成している。この携帯電話機100の表面には、図5(1)に示すように縦横比の異なるタッチ表示部108が配設されている。図7(1)は、タッチ表示部108が縦画面となるように筐体を縦向きにした状態を示した携帯電話機100の表面図で、この縦画面の長手方向一端側(図中、上側)には通話用スピーカSPが配設され、縦画面の長手方向他端側(図中、下側)には通話用マイクMCが配設されている。更に、縦画面の長手方向他端側(図中、下側)には、引出部113が引き出し可能に収納されている。また、筐体の背面略中心部には、上述した押しボタン式のモニタリンク・ボタンMBが配設されている。
なお、図9〜図11は、携帯電話機100の全体動作のうち、本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図9〜図11のフローから抜けた際には、全体動作のメインフロー(図示省略)に戻る。
先ず、携帯電話機100からモニタ探索信号を受信すると、予め設定されている自己の識別情報(モニタID)を読み出して、このモニタIDを携帯電話機100に送信してモニタ探索信号に対する応答を行う(ステップB1)。そして、携帯電話機100からモニタリンク・オブジェクトを近距離通信により受信したかを調べ(ステップB2)、モニタリンク・オブジェクトを受信しなければ(ステップB2でNO)、上述の応答から所定時間(例えば、3秒)が経過してタイムアウトになったかを調べ(ステップB3)、タイムアウトになるまで上述のステップB2に戻り、受信待ちの状態となる。また、タイムアウトになったときには(ステップB3でYES)、図12の割込処理のフローから抜ける。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
外部機器としての表示装置との間で直接的又は間接的にデータ通信を行う通信手段を介して前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能する携帯端末装置であって、
当該端末装置を構成する筺体の表面側に設けられたタッチパネル付きのタッチ表示部と、
前記筺体内に引き出し可能に収納されている引出部と、
前記引出部に搭載されていて当該端末装置の移動を検出する移動センサと、
を備え、
前記引出部が筺体内から引き出された状態で前記筺体の背面側を掌で包むように挟持されるスタイルを前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルとし、このポインティングデバイスのスタイルで前記筺体の表面側を平面上に向けられた場合に、前記引出部の先端面と前記タッチ表示部の表示面との間の段差により空間が形成されるように前記引出部を前記筺体に取り付ける、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の携帯端末装置において、
前記ポインティングデバイスのスタイルで前記筺体の表面側を平面上に向けられた場合に、前記引出部は、前記筺体の表面側の一端部付近から斜め方向に引き出されることにより、その引出部の先端部と前記筺体の表面側の他端部とが前記平面上に接触する構造とする、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1あるいは請求項2に記載の携帯端末装置において、
前記筺体内に収納されている前記引出部が引き出されたかを検出する引出検出手段と、
前記引出検出手段の検出結果に応じて当該端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かを判別するスタイル判別手段と、
前記スタイル判別手段によりポインティングデバイスとして機能するスタイルであると判別された場合に、当該端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するように制御する機能制御手段と、
更に備える、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の携帯端末装置において、
当該端末装置の姿勢を検出する姿勢検出手段を更に備え、
前記スタイル判別手段は、前記引出検出手段及び姿勢検出手段の検出結果に応じて当該端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かを判別する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項3あるいは請求項4に記載の携帯端末装置において、
前記スタイル判別手段は、所定のユーザ操作に応じて、前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かの判別動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置。
である。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の携帯端末装置において、
当該端末装置の近隣に通信接続が可能な前記表示装置が存在しているか否かを判別する接続判別手段と、
前記判別手段により表示装置が存在していることが判別された場合に、その表示装置を出力モニタとして特定する特定手段と、
前記特定手段により出力モニタとして特定した表示装置の表示内容を制御する表示制御手段と、
を更に備える、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、
外部機器としての表示装置との間で直接的又は間接的にデータ通信を行う通信手段を介して前記表示装置に対する操作デバイスとして機能する携帯端末装置であって、
所定のユーザ操作に応じて、当該端末装置の近隣に通信接続が可能な前記表示装置が存在しているか否かを判別する接続判別手段と、
前記接続判別手段により近隣に表示装置が存在していることが判別された場合に、その表示装置を当該端末装置の出力モニタとして特定する特定手段と、
当該端末装置のスタイルを判別するスタイル判別手段と、
前記スタイル判別手段により判別されたスタイルに応じて、操作デバイスの種類を選択するデバイス種選択手段と、
前記表示装置の表示内容を前記デバイス種選択手段により選択されたデバイス種に応じて制御する表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の携帯端末装置において、
タッチパネル付きのタッチ表示部を更に備え、
前記デバイス種選択手段は、当該端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するデバイス種を選択するか、前記タッチ表示部を利用するタッチ入力デバイスとして機能するデバイス種を選択する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項7あるいは請求項8に記載の携帯端末装置において、
前記表示制御手段は、前記デバイス種選択手段によりポインティングデバイスとして機能するデバイス種が選択されている状態において当該端末装置が移動された際に、前記移動センサにより検出された移動操作信号又はその操作信号に応じた処理結果を、前記通信手段を介して前記表示部に送信することにより、前記表示装置に表示されているカーソルを移動させる制御を行う、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項8に記載の携帯端末装置において、
前記表示制御手段は、前記デバイス種選択手段によりタッチ入力デバイスとして機能するデバイス種が選択されている状態において、前記タッチ表示部に対するタッチアクションが行われた際に、そのタッチ操作信号又はその操作信号に応じた処理の実行結果を、前記出力モニタとして特定された表示装置に前記通信手段を介して対して送信することにより、前記表示装置の表示内容をタッチアクションに応じた内容に変更させる制御を行う、
ようにしたことを特徴とする請求項8に記載の携帯端末装置である。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、請求項7〜請求項10のいずれかに記載の携帯端末装置において、
前記スタイル判別手段は、筐体に備えられている操作デバイス用のセンサ部の位置関係に応じて筐体のスタイルを判別する、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置である。
200 表示装置
200A テレビ受信機
101 CPU
103 記憶部
107 操作部
108 タッチ表示部
109 マウスセンサ
111 筐体向き検出部
112 引出検出部
DT 表示位置管理テーブル
Claims (6)
- 外部機器としての表示装置との間で直接的又は間接的にデータ通信を行う通信手段を介して前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能する携帯端末装置であって、
当該携帯端末装置を構成する筺体の表面側に設けられたタッチパネル付きのタッチ表示部と、
前記筺体内に引き出し可能に収納されている引出部と、
前記引出部に搭載されていて当該携帯端末装置の移動を検出する移動センサと、
を備え、
前記引出部が筺体内から引き出された状態で前記筺体の背面側を掌で包むように挟持されるスタイルを前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルとし、このポインティングデバイスのスタイルで前記筺体の表面側を平面上に向けられた場合に、前記引出部の先端面と前記タッチ表示部の表示面との間の段差により空間が形成されるように前記引出部を前記筺体に取り付ける、
ようにしたことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記ポインティングデバイスのスタイルで前記筺体の表面側を平面上に向けられた場合に、前記引出部は、前記筺体の表面側の一端部付近から斜め方向に引き出されることにより、その引出部の先端部と前記筺体の表面側の他端部とが前記平面上に接触する構造とする、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。 - 前記筺体内に収納されている前記引出部が引き出されたかを検出する引出検出手段と、
前記引出検出手段の検出結果に応じて当該携帯端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かを判別するスタイル判別手段と、
前記スタイル判別手段によりポインティングデバイスとして機能するスタイルであると判別された場合に、当該携帯端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するように制御する機能制御手段と、
更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の携帯端末装置。 - 当該携帯端末装置の姿勢を検出する姿勢検出手段を更に備え、
前記スタイル判別手段は、前記引出検出手段及び姿勢検出手段の検出結果に応じて当該携帯端末装置を前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かを判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項3に記載の携帯端末装置。 - 前記スタイル判別手段は、所定のユーザ操作に応じて、前記表示装置に対するポインティングデバイスとして機能するスタイルであるか否かの判別動作を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項3あるいは請求項4に記載の携帯端末装置。 - 当該携帯端末装置の近隣に通信接続が可能な前記表示装置が存在しているか否かを判別する接続判別手段と、
前記接続判別手段により表示装置が存在していることが判別された場合に、その表示装置を出力モニタとして特定する特定手段と、
前記特定手段により出力モニタとして特定した表示装置の表示内容を制御する表示制御手段と、
を更に備える、
ようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の携帯端末装置。
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