JP5681544B2 - 媒体管理システム - Google Patents
媒体管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5681544B2 JP5681544B2 JP2011070016A JP2011070016A JP5681544B2 JP 5681544 B2 JP5681544 B2 JP 5681544B2 JP 2011070016 A JP2011070016 A JP 2011070016A JP 2011070016 A JP2011070016 A JP 2011070016A JP 5681544 B2 JP5681544 B2 JP 5681544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- management
- storage medium
- tag
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Description
本発明はまた、監視対象となる部屋等の領域への入退室者とその入退室者が所持している記憶媒体を確認して、所持者に対する記憶媒体の持ち込み又は持ち出しの許可、不許可を監視することにある。
本発明はまた、監視対象となる部屋等の特定領域への作業者の入室、電子機器を使用する作業者、利用する電子機器、及び使用される記憶媒体の使用許可の判定及びその所在の確認をして、記憶媒体の所在の管理、不正持ち込みや不正持ち出し、及び不正利用の防止を行うことにある。
該各記憶媒体は、該記憶媒体を管理する固有の媒体管理情報及び固有の識別情報を有するICタグを備え、該電子機器は該ICタグのタグ情報を読取るICタグリーダと、利用者に固有の利用者IDを保持する利用者カードの該利用者IDを読取る利用者IDリーダと、を有し、
該管理サーバは、該ICタグ情報と記憶媒体の該管理番号とを対応付けて記憶するICタグ管理DBと、該利用者に固有の利用者IDに対応して該利用者にその使用が許可された電子機器の固有の電子機器管理情報を記憶する利用者管理DBと、複数の電子機器のそれぞれに固有の電子機器管理情報に対応して利用可能な記憶媒体の固有識別情報を記憶する機器管理DBを有し、
更に、該管理サーバでプログラムを実行することにより;
利用者がある電子機器を利用する場合、該利用者IDリーダによって読取られた該利用者IDについて、該利用者管理DBを参照して、該利用者が該電子機器の使用を許可されているかを判断する権限・制限設定部と、
利用者が使用しようとする該電子機器の該ICタグリーダで読み取られた該ICタグ情報について、該機器管理DBを参照して、利用者が該記憶媒体を該電子機器で使用することを許可するか否かを判断する機器管理部と、を有することを特徴とする媒体管理システムとして構成される。
該特定場所の出入り口には、該利用者カードの該利用者IDを読取る利用者IDリーダが設置され、該特定場所内には、該記憶媒体の該ICタグのタグ情報及び該利用者カードの該利用者IDを読取るICタグ無線リーダアンテナが設置され、該利用者IDリーダ及び該ICタグ無線リーダアンテナの読取られた情報は該管理サーバへ送られ、
該各記憶媒体は、該記憶媒体を管理する固有の媒体管理情報及び固有の識別情報を有するICタグを備え、該電子機器は該ICタグのタグ情報を読取るICタグリーダと、を有し、
該管理サーバは、該ICタグ情報と記憶媒体の該媒体管理情報とを対応付けて記憶するICタグ管理DBと、該記憶媒体の媒体管理情報に対応して該記憶媒体の使用状況に関する履歴を記憶する媒体管理DBと、複数の電子機器のそれぞれに固有の電子機器管理情報に対応して利用可能な記憶媒体の固有識別情報を記憶する機器管理DBと、該特定場所に出入りする該利用者について、該利用者IDに対応して該利用者が所持する記憶媒体の固有識別情報を記憶する媒体持込・持出管理DBと、該特定場所に出入りする利用者の利用者IDに対応して該利用者の入退出状態及びその時間を記憶する入退室管理DBと、を有し、
更に、該管理サーバでプログラムを実行することにより;
該特定場所に入った該利用者が所持する記憶媒体のタグ情報を、該該ICタグ無線リーダアンテナ又は該ICタグリーダで読取った場合、読取られた該記憶媒体のタグ情報について、該媒体管理DBを参照して、該記憶媒体が登録済みのものであるかを確認する媒体管理部と、
記憶媒体を所持する該利用者が該特定場所を出入りするときに、該利用者IDリーダで利用者カードの利用者IDを読取り、かつ該ICタグ無線リーダアンテナ又はICタグリーダで該記憶媒体のタグ情報を読取り、該媒体持込・持出管理DBを参照して、該記憶媒体が該利用者について持出し又は持込みが許可されているかを確認する持込・持出管理部と、
利用者が使用しようとする該電子機器の該ICタグリーダで読み取られた該ICタグ情報について、該機器管理DBを参照して、利用者が該記憶媒体を該電子機器で使用することを許可するかを判断する機器管理部と、を有することを特徴とする媒体管理システムとして構成される。
前記ICタグ無線リーダアンテナは、一定タイミングで、該特定場所内にある該記憶媒体のICタグ情報を読取り、又は特定場所内にいる利用者の利用者カードの利用者IDを読取り、該記憶媒体の存在又は利用者の存在に関する確認状況を、該管理端末へ通知する媒体管理システムとして構成される。
図1は、一実施例による媒体管理システムの構成を示す。本発明による媒体管理システムは、管理サーバ1に構築される、記憶媒体管理システム11と入室管理システム13から成る。記憶媒体管理システム11及び入室管理システム13の諸機能は、システム構築用のプログラム及びアプリケーションプログラムが、サーバ1のCPUで実行されることで実現される。
また、ICタグ付き入館証は、利用者にその使用が許可された利用者カードであり、そのICタグには利用者に固有の利用者番号(利用者カード番号)が記憶されている。また、ICタグ付き媒体は、フレキシブルディスクやUSBメモリ等の記憶媒体であり、それに固定されたICタグには図7に示すような情報が記憶されている(これについては後述する)。
この媒体管理システムは、監視領域であるサーバ室に利用者が入退室して、そこで利用者が所持する記憶媒体やPC等の電子機器を使用する場合に、所持する記憶媒体の有無並びにその使用の可否、及び利用可能な電子機器の許可不許可について管理する。
また、利用者が所持する記憶媒体のICタグは、サーバ室内に設置されたICタグ無線アンテナ23によって読取られる。ICタグから読み込まれたタグ情報(図7)を基に、記憶媒体管理システム11の関係する管理DBを参照して、記憶媒体の持込みの有無、記憶媒体の利用の許可不許可、利用可能な電子機器の有無を判定する。
133に反映されて、当該作業者及びその退室した時刻がログとして記録される。また、扉付近に設置されたICタグ無線タグアンテナ23によって、作業者が所持している記憶媒体のICタグ情報が検知されると、そのICタグ情報は、事前に媒体管理DB122に登録された持込み予定の記憶媒体の情報を照合して、持ち出される記憶媒体が許可されているものかを確認する。照合の結果、事前に登録された記憶媒体の情報と、実際に持ち込まれた記憶媒体が不一致の場合には、持出し違反と判断して、扉は開かれず、管理者端末14及び25にアラームが通知される。一方、正当に持ち出された媒体は、媒体持込・持出管理DB126に新たに記憶される。
利用者がある電子機器の利用を予定している場合、管理者は管理端末14又は25から機器管理DB123に、利用予定の電子機器に関する情報を事前に登録する。この場合、利用する電子機器の固有な電子機器情報1101と、利用する記憶媒体に付加されたICタグの情報を(媒体情報1103として)登録する。
機器管理部113は、利用者が電子機器を利用するに際して、利用者は電子機器24に接続されたICタグリーダに、自分の入館証のICタグと記憶媒体のICタグを連続して読み込ませる。電子機器に接続されたICタグリーダから読み込まれたICタグ情報と機器管理DB123との内容を照合することで、両者の整合性を確認する。照合の結果、両者が一致すれば、当該利用者に対して予め登録された電子機器の使用を許可する。一方、両者が一致しない場合、当該電子機器の使用は許可されず、利用制限の解除も行なわれない。
図7は、記憶媒体に付加されたICタグの記憶構成を示す。ICタグの記憶情報は、ICタグの固有情報701、記憶媒体の種類を示す種別702,記憶媒体に対するICタグの固有情報の割り当て登録日を示す登録日703,当該記憶媒体の使用開始日を示す使用開始日704,記憶媒体を管理するために記憶媒体ごとに付与された固有の管理番号705,その他706として当該記憶媒体の用途を示す情報、の各情報から成る。
記憶媒体に固有の媒体管理番号901,種別902,登録日903,使用開始日904,当該記憶媒体へのICタグの貼付の有無を示すICタグ利用905,登録抹消日906,媒体廃棄日907,その他908の各情報を記憶する。
媒体管理システムは、監視領域であるサーバ室に利用者(作業者)が入室して、そこで利用者が所持する記憶媒体やPC等の電子機器を使用する場合に、所持する記憶媒体の有無並びにその使用の可否、及び利用可能な電子機器の許可不許可について管理する。
上記判断の結果(S401)、ICタグ情報又は生体情報が管理DB134又は135に登録されていれば、取得された利用者番号及び入室時間等の情報が、入退室管理DB402に新たに登録され、管理DB133は更新される(S402)。
また、この判断の結果、合っていれば、次に、媒体持込み登録情報は最後か、判断する(S407)。判断の結果、最後であれば、入退室管理DBを更新して(S408)、扉の施旋を解除して(S409)、入室を許可する。
この処理は、利用者(作業者)がサーバ室に入室した後の、作業者の在室状態の監視、持込み記憶媒体の存在確認を行うことを目的としている。
まず、入室管理システム処理部131は、入退室管理DB133を参照して、入室情報が更新されているかを判断する(S502)。その結果、更新されていれば(即ち新たな利用者が入室又は退室した場合)、入退室管理DB133の「状態」を見て、入室か退室かを判断する(S503)。その結果、退出であれば、媒体管理部112は媒体管理DB122を参照して、利用者が持出し予定の記憶媒体は登録されているかを判断する(S511)。その記憶媒体が登録されていなければ、処理(3)へ移る。一方、その記憶媒体が登録されていれば、ICタグリーダでその記憶媒体のICタグ情報を読取って(S512)、当該ICタグ情報は持出し予定の登録となっているかを判断する(S513)。判断の結果、登録されていなければ、処理(1)へ移る。一方、登録されていれば、状態管理部115は状態管理DB125を更新する(S514)。
その後、持込・持出管理部116は、媒体持込・持出管理DB126を修正するか判断して(S525)、修正要の場合には、媒体持込・持出管理DB126を修正する(S526)。即ち、当該記憶媒体のICタグ情報に対応して、「区分」を「持込」に修正する。併せて、障害記録部117は、障害記録DB127の当該ICタグ情報に対応して、回復日時を記録する。
前提として、各管理DB121〜126が既に用意されている。例えば、利用者管理DB123について言えば、管理者は、各利用者に電子機器の使用を許可するために、予め管理端末14又は25から、利用者番号と使用許可する電子機器情報を入力し、権限・制限設定部113の制御により、利用者管理DB123には入力された利用者番号に対応付けて使用許可する電子機器情報が登録されている。また、機器管理部114の制御により、利用可能な電子機器に対して利用許可された記憶媒体が登録された機器管理DB124が構築されている。
この実施例によれば、記憶媒体の利用が許可された媒体であるかの判定を行い、不許可の記憶媒体についてその利用を制限して警告するができる。また、記憶媒体が扱われるPC等の電子機器が、その記憶媒体について使用許可されているか判定し、不許可の電子機器については記憶媒体の利用を制限して報知することができる。
また、監視対象となる部屋等の領域への入退室者とその入退室者が所持している記憶媒体の確認を行うことで、所持者に対する記憶媒体の持ち込み又は持ち出しの許可、不許可を監視することが可能である。また、監視対象となる部屋等の特定領域への作業者の入室、電子機器を使用する作業者、利用する電子機器、及び使用される記憶媒体の使用許可の判定及びその所在の確認を行い、記憶媒体の所在の管理、不正持ち込みや不正持ち出し、及び不正利用の防止を行うことが可能である。
例えば、図1に示した媒体管理システムにおける各処理部やDBの名称は一例であって、他の名称で呼ばれることがあるかもしれない。その場合でも上記実施例に記載した構成の機能や動作と同様のものを有していれば、本発明の範囲に属する。
21:生体認証リーダ 22:ICタグリーダ 23:ICタグ無線リーダアンテナ
24:PC(パーソナルコンピュータ) 25:遠隔作業用管理端末
121:ICタグ情報管理DB 122:媒体管理DB 123:権限・制限設定DB 124:機器管理DB
125:状態管理DB 126:媒体持込・持出管理DB 127:障害記録DB
111:ICタグ情報管理部 112:媒体管理部 113:権限・制限設定部 114:機器管理部
115:状態管理部 116:持込・持出管理部 117:障害記録部
131:入室管理システム処理部 132:リーダ/フロア管理DB
133:入退室管理DB 134:カード番号管理DB 135:生体情報管理DB。
Claims (3)
- 利用者に固有の利用者IDを記憶した利用者カードを所持する利用者が特定の場所に出入りして、該特定場所に設置された電子機器を使用するに際して、管理サーバでプログラムを実行することにより、該場所への出入り及び該利用者が所持するデータを記憶する記憶媒体、及び該記憶媒体を扱うことができる電子機器の使用を許可又は制限する媒体管理システムであって、
該特定場所の出入り口には、該利用者カードの該利用者IDを読取る利用者IDリーダが設置され、該特定場所内には、該記憶媒体の該ICタグのタグ情報及び該利用者カードの該利用者IDを読取るICタグ無線リーダアンテナが設置され、該利用者IDリーダ及び該ICタグ無線リーダアンテナの読取られた情報は該管理サーバへ送られ、
該各記憶媒体は、該記憶媒体を管理する固有の媒体管理情報及び固有の識別情報を有するICタグを備え、該電子機器は該ICタグのタグ情報を読取るICタグリーダと、を有し、
該管理サーバは、該ICタグ情報と記憶媒体の該媒体管理情報とを対応付けて記憶するICタグ管理DBと、該記憶媒体の媒体管理情報に対応して該記憶媒体の使用状況に関する履歴を記憶する媒体管理DBと、複数の電子機器のそれぞれに固有の電子機器管理情報に対応して利用可能な記憶媒体の固有識別情報を記憶する機器管理DBと、該特定場所に出入りする該利用者について、該利用者IDに対応して該利用者が所持する記憶媒体の固有識別情報を記憶する媒体持込・持出管理DBと、該特定場所に出入りする利用者の利用者IDに対応して該利用者の入退出状態及びその時間を記憶する入退室管理DBと、を有し、
更に、該管理サーバでプログラムを実行することにより;
該特定場所に入った該利用者が所持する記憶媒体のタグ情報を、該該ICタグ無線リーダアンテナ又は該ICタグリーダで読取った場合、読取られた該記憶媒体のタグ情報について、該媒体管理DBを参照して、該記憶媒体が登録済みのものであるかを確認する媒体管理部と、
記憶媒体を所持する該利用者が該特定場所を出入りするときに、該利用者IDリーダで利用者カードの利用者IDを読取り、かつ該ICタグ無線リーダアンテナ又はICタグリーダで該記憶媒体のタグ情報を読取り、該媒体持込・持出管理DBを参照して、該記憶媒体が該利用者について持出し又は持込みが許可されているかを確認する持込・持出管理部と、
利用者が使用しようとする該電子機器の該ICタグリーダで読み取られた該ICタグ情報について、該機器管理DBを参照して、利用者が該記憶媒体を該電子機器で使用することを許可するかを判断する機器管理部と、を有する
ことを特徴とする媒体管理システム。 - 該管理サーバに接続された管理者用の管理端末を有し、
前記ICタグ無線リーダアンテナは、一定タイミングで、該特定場所内にある該記憶媒体のICタグ情報を読取り、又は特定場所内にいる利用者の利用者カードの利用者IDを読取り、該記憶媒体の存在又は利用者の存在に関する確認状況を、該管理端末へ通知すること
を特徴とする請求項1の媒体管理システム。 - 利用者が該特定場所に持込み又は持ち出した該記憶媒体の固有識別情報に対応して媒体管理情報、及び記憶媒体の持込み又は持出しの状態を記憶する状態管理DBを更に有すること
を特徴とする請求項1の媒体管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011070016A JP5681544B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 媒体管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011070016A JP5681544B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 媒体管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012203808A JP2012203808A (ja) | 2012-10-22 |
JP5681544B2 true JP5681544B2 (ja) | 2015-03-11 |
Family
ID=47184710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011070016A Expired - Fee Related JP5681544B2 (ja) | 2011-03-28 | 2011-03-28 | 媒体管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5681544B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6349682B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2018-07-04 | 富士通株式会社 | 情報管理プログラム、装置、及び方法 |
CN106462689B (zh) * | 2014-05-13 | 2019-06-14 | 日本电信电话株式会社 | 安全系统、管理装置、许可装置、终端装置、安全方法以及记录介质 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007179271A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Telemidic Ltd | タグ利用アクセスコントロールシステム |
JP2007201987A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyocera Mita Corp | 印刷情報読取制御装置および印刷情報読取制御プログラム |
JP2008033540A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器制御システム |
JP4869183B2 (ja) * | 2007-08-28 | 2012-02-08 | 中国電力株式会社 | 可搬型記録媒体の管理システム、可搬型記録媒体の管理方法、及びプログラム |
JP4903180B2 (ja) * | 2008-06-18 | 2012-03-28 | 株式会社日立製作所 | 外部記憶媒体の使用管理方法、情報処理装置、及びプログラム |
JP5369930B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2013-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 携帯端末管理システム、管理装置及びプログラム |
JP4846830B2 (ja) * | 2009-07-23 | 2011-12-28 | キヤノンソフトウェア株式会社 | 画像形成装置とその情報処理方法及びプログラム |
-
2011
- 2011-03-28 JP JP2011070016A patent/JP5681544B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012203808A (ja) | 2012-10-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5064663B2 (ja) | 書類管理システム | |
JP5011987B2 (ja) | 認証システムの管理方法 | |
CN111275892B (zh) | 智能药品管理系统及智能药品管理方法 | |
WO2011033839A1 (ja) | 資産管理システム | |
JP2019144695A (ja) | 顔認証システム、顔認証サーバおよび顔認証方法 | |
JP7089561B2 (ja) | 情報処理装置 | |
KR100823204B1 (ko) | 보관함 관리 시스템과 그 방법 | |
JP2003160209A (ja) | 物品管理システムおよびその方法、物品管理プログラムならびにそのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP5005746B2 (ja) | パスワード照合装置および方法 | |
JP5681544B2 (ja) | 媒体管理システム | |
JP5251283B2 (ja) | 入退室管理装置 | |
JP2008158746A (ja) | 認証処理装置 | |
JP5978114B2 (ja) | 入退室管理システムおよびそのプログラム | |
JP2010203091A (ja) | 鍵管理装置および鍵管理システム | |
JP6312557B2 (ja) | セキュリティ管理システム | |
JP2008191729A (ja) | 情報記憶媒体に記憶された認証用情報書換システム | |
JP4481278B2 (ja) | 管理者端末、管理対象装置及び管理システム | |
JP3952032B2 (ja) | 資産持出管理システムおよび資産持出管理プログラム | |
KR101057051B1 (ko) | 데이터 관리 장치 및 데이터 관리 방법 | |
JP4142005B2 (ja) | コピー管理システム、コピー管理方法、コピー管理プログラム、および複写機 | |
JP2019192033A (ja) | 管理システム | |
JP6175755B2 (ja) | 管理装置、プログラム及びカード管理システム | |
JP6178662B2 (ja) | 入退室管理システムおよび方法 | |
JP7323436B2 (ja) | 複数媒体利用システム及び複数媒体利用方法 | |
JP7230583B2 (ja) | 記憶装置管理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20130701 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131003 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140626 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140701 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5681544 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |