JP5679961B2 - 釣り用天秤 - Google Patents

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本発明は、釣り用天秤に関する。
従来、釣り用天秤として特許文献1に記載されたものが知られている。この釣り用天秤は、メインワイヤと、サブワイヤと、錘とから構成されている。メインワイヤには道糸が止着され、また、サブワイヤには、仕掛けが止着される。
このような釣り用天秤を用いた投げ釣り等の釣りでは、錘の重量を利用して仕掛けを遠投することができる。
キャスト時には、サブワイヤの長さ分、道糸と仕掛けとを離間させることが可能であり、仕掛けが道糸に絡まることが防止されている。
特開2009−178138号公報
しかしながら特許文献1の釣り用天秤は、サブワイヤの長さ分、道糸と仕掛けとが離間しているだけであるので、投入後(着水後)の沈下時に、仕掛けがメインワイヤや道糸に近付いて糸絡みが生じるおそれがあった。
本発明は、前記問題を解決するためになされたものであり、投入後に糸絡みが生じるのを好適に防止することができる釣り用天秤を提供することを課題とする。
このような課題を解決する本発明の釣り用天秤は、上端に道糸が止着される主杆と、前記主杆の下端から前記主杆の軸に交差する方向へ延設され、延出端に仕掛けが止着される枝杆と、前記主杆が挿通される貫通孔を有し、前記主杆により挿通支持される姿勢変更部材と、を備え、前記姿勢変更部材は、前記主杆の軸方向に長尺とされた浮力体と、前記浮力体の軸方向上端部に設けられた錘体と、を有しており、前記姿勢変更部材は、前記主杆の軸方向に移動可能であり、キャスト時に前記枝杆側に移動するとともに、投入後に前記枝杆側と反対側に移動するように構成されていることを特徴とする。
この釣り用天秤によれば、キャスト時に姿勢変更部材が枝杆側となる主杆の下側に移動するので、釣り用天秤の飛行姿勢が安定した状態となる。また、枝杆の長さ分、道糸と仕掛けとが離間した状態で飛行する。
また、投入後に姿勢変更部材が枝杆側と反対側に移動するので、主杆の上側に錘体が位置し、枝杆側となる主杆の下側に浮力体が位置することとなる。
これにより、投入後は、浮力体側となる主杆の下側に比べて錘体側となる主杆の上側が先に沈下し、水中において主杆1の上側が下向きとなる姿勢になって釣り用天秤が沈下することとなる。
また、本発明は、前記枝杆は、前記主杆と別部材で構成され、前記主杆が挿通されるリング状の連結部を介して前記主杆に連結されており、前記連結部には、キャスト時に前記枝杆側へ移動する前記姿勢変更部材が当接するようになっており、前記枝杆は、前記姿勢変更部材の当接によって、前記主杆の軸に交差する方向へ位置決めされて延出保持されることを特徴とする。
この釣り用天秤によれば、キャスト時に姿勢変更部材が枝杆側へ移動して枝杆の連結部に当接すると、枝杆が主杆の軸に交差する方向へ延出する状態に位置決めされて枝杆から延出する状態に保持される。
本発明によれば、キャスト時に姿勢変更部材が枝杆側となる主杆の下側に移動するので、釣り用天秤の飛行姿勢が安定し、また、枝杆の長さ分、道糸と仕掛けとの距離が確保されて道糸や主杆と仕掛けとの糸絡みが生じ難い。
投入後に姿勢変更部材が枝杆側と反対側に移動し、水中において主杆の上側が下向きとなる姿勢になって釣り用天秤が沈下することとなるので、沈下中に少なくとも主杆の長さ分、道糸と仕掛けとの距離を確保することができる。これにより、道糸と仕掛けとが絡まり難くなり、投入後に糸絡みが生じるのを好適に防止することができる。
また、連結部を介して枝杆が主杆に連結された構成では、キャスト時における姿勢変更部材3の当接によって、主杆の軸に交差する所定角度で枝杆を自動的に保持することができる。したがって、キャスト時においても道糸と仕掛けとの距離が確保されるようになり、道糸と仕掛けとが絡まり難くなって糸絡みが生じるのを好適に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る釣り用天秤を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は姿勢変更部材を主杆の上側に移動した状態を示す斜視図である。 (a)は姿勢変更部材を断面で示した斜視図、(b)は姿勢変更部材を分解した斜視図である。 (a)はキャスト時の様子を示す図、(b)はキャスト時の道糸と仕掛けの糸との間隔を示す拡大図である。 (a)〜(e)は作用説明図である。 他の形態の釣り用天秤を示す図であり、(a)は斜視図、(b)は作用説明図である。
以下、本発明に係る釣り用天秤の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、説明において、「上、下」をいうときは、図1(a)(b)に示した方向を基準とする。
図1(a)に示すように、本実施形態の釣り用天秤は、主杆1と、枝杆2と、姿勢変更部材3と、を備えて構成されており、道糸Lmと仕掛けの糸Ls(仕掛け、図3(a)参照)とを接続するものである。
主杆1は、線材からなり、釣り用天秤の主軸をなす部分である。主杆1には、姿勢変更部材3が移動可能に挿通支持される。主杆1は、姿勢変更部材3の移動を可能とするために姿勢変更部材3よりも長い全長を有している。
主杆1の上端には接続部1cが形成されている。接続部1cには、道糸Lm(図3(a)参照、以下同じ)を直接止着してもよいし、図1(a)(b)に示すようにスナップ1fを係止して、このスナップ1fに道糸Lmを止着してもよい。なお、接続部1cは、姿勢変更部材3の貫通孔32c(図2(a)(b)参照)の内径よりも大きい外形寸法を有している。したがって、接続部1cは、姿勢変更部材3の抜け止め部材として機能するようになっている。
枝杆2は、主杆1の下端にリング状の連結部2bを介して連結され、主杆1の下端から主杆1の軸に交差する方向(本実施形態では主杆1の斜め下方向)へ延設されている。
連結部2bは、枝杆2の基端部に設けられており、2つのビーズ4,4の間にて主杆1により挿通支持されている。連結部2bは、枝杆2の軸線に対して幾分折れ曲がっており、姿勢変更部材3が連結部2bと非当接状態にあるときに、枝杆2は、図1(b)に示すように、主杆1の下方に(主杆1の軸線の図示しない延長線に略平行となる状態に)垂れ下がるようになっている。
枝杆2の延出端2aはリング状を呈しており、延出端2aには仕掛けの糸L2(図3(a)参照)が止着される。
このような枝杆2は、図1(b)に示すように、姿勢変更部材3を枝杆2側へ移動させて連結部2bに当接させることによって、枝杆2は、主杆1の軸に交差する方向へ位置決めされて延出保持されるようになっている。つまり、枝杆2は、姿勢変更部材3と主杆1の下端部1dとの間にビーズ4,4を介して挟持されることで、主杆1に対して所定の角度で延出するように保持される。
姿勢変更部材3は、図2(a)(b)に示すように、両端部分(主杆1の軸線方向となる上下方向の両端部分)が略流線形状を呈しており、主杆1の軸方向に長尺とされた浮力体31と、浮力体31の軸方向上端部に設けられた錘体32と、を備えて構成されている。浮力体31は、例えば、合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、独立発泡材、発泡スチロール、ウレタンスポンジ、木材等によって形成されたものであり、所定の浮力を主杆1に対して与えることができるものである。
浮力体31は、図2(b)に示すように、円筒状とされており、錘体32に設けられた円筒支持部32bに内周部31aを装着することにより、円筒支持部32bに支持されるようになっている。別言すれば、浮力体31の内周部31aに円筒支持部32bを挿入することにより、浮力体31に錘体32が装着されるようになっている。
錘体32には、円筒支持部32bが一体的に設けられている。円筒支持部32bは、錘体32の下面32aから主杆1の軸方向に沿うように垂設されており、その内空が、姿勢変更部材3の貫通孔32cとして機能する。貫通孔32cは主杆1の軸方向に沿って錘体32を上下方向に貫通している。
このような浮力体31と錘体32とを有する姿勢変更部材3は、錘体32が枝杆2側と反対側(主杆1の上側1a)となるように(浮力体31が枝杆2側(主杆1の下側1b)となるように)主杆1により挿通支持されている。
次に、本実施形態の釣り用天秤の作用について説明する。ここでは、ルアー(疑似餌)を用いたルアーフィッシングにおいて、釣針と錘とが組み合わされたメタルジグやジグヘッドに軟質合成樹脂により形成したソフトルアーを装着する釣法に釣り用天秤を用いた例を示すが、釣り用天秤が用いられる釣法を限定する趣旨ではない。
図3(b)に示すように、釣り用天秤に対して、主杆1の上側1aのスナップ1fに道糸Lmを止着し、枝杆2の延出端2aに仕掛けの糸Lsを止着する。仕掛けの糸Lsの端部にはジグヘッドJが止着されており、ジグヘッドJにはソフトルアーSが装着されている。
このように道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの間に釣り用天秤を介在させ、図3(a)に示すように、ロッドRを用いてキャストすると、キャスト時の遠心力を受けて姿勢変更部材3が主杆1の下側1bに押し付けられ(図1(a)、図3(b)に示す状態)、枝杆2の連結部2bが姿勢変更部材3により押圧される。
これにより、枝杆2が主杆1に対して所定の角度をもって保持されることとなる。したがって、キャスト時には、図3(b)に示すように、釣り用天秤を介して道糸Lmと仕掛けの糸Lsとが、枝杆2により形成された間隔W1を空けて非接触状態で飛行する。これにより、キャスト時に道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの糸絡みを生じることがない。
なお、図4(a)(b)に示すように、釣り用天秤が水面Aに着水する直前および着水した直後においても、略この間隔W1は保持された状態にあり、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの糸絡みを生じることがない。
図4(b)に示すように、釣り用天秤が着水すると、その着水時の衝撃を受けて主杆1の下側1bに位置していた姿勢変更部材3が、主杆1に沿って上側1aに移動する。このとき、浮力体31による浮力作用も手伝って、姿勢変更部材3が主杆1の上側1aにスムーズに移動される。
これにより、投入後(着水後)は、主杆1の上側1aに姿勢変更部材3の錘体32が位置する状態となり、釣り用天秤の重心(不図示)が主杆1の上側1aとなる。
その後、図4(d)に示すように、釣り用天秤は水中を沈下することとなるが、前記のように、投入後は釣り用天秤の重心(不図示)が主杆1の上側1aとなっているので、沈下する際には、浮力体31側となる主杆1の下側1bに比べて錘体32側となる主杆1の上側1aが先に沈下し、主杆1の上側1aが下向きとなる姿勢になる。
これにより、図4(e)に示すように、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの間隔W2は、主杆1の全長に枝杆2の傾斜した全長を加えた大きさ、つまり、釣り用天秤の主杆1と枝杆2との長さをフルに利用した大きさとなり、キャスト時の間隔W1よりも広くなる。
したがって、水中において道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの糸絡みが好適に回避される。
なお、沈下時には、図4(e)に破線で示すように、仕掛けの糸Lsが略鉛直方向となる場合もあり、このような場合には、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの間隔W2がさらに広がるので、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの糸絡みがより一層好適に防止される。
以上説明した本実施形態の釣り用天秤によれば、キャスト時に姿勢変更部材3が枝杆2側となる主杆1の下側1bに移動するので、釣り用天秤の飛行姿勢が安定し、また、枝杆2の長さ分、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの距離が確保されて道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの糸絡みが生じ難い。
また、キャスト時には、姿勢変更部材3の当接により、主杆1に対して所定角度で枝杆2を自動的に保持することができ、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの距離が好適に確保されて糸絡みが生じるのを好適に防止することができる。
また、投入後に姿勢変更部材3が枝杆2側と反対側に移動し、水中において主杆1の上側1aが下向きとなる姿勢になって釣り用天秤が沈下することとなるので、沈下中に少なくとも主杆1の長さ分(主杆1と枝杆2の傾斜した長さ分)、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの距離(間隔W2)を確保することができる。これにより、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとが絡まり難くなり、投入後に糸絡みが生じるのを好適に防止することができる。
前記実施形態においては、錘体32の円筒支持部32bに浮力体31を装着して浮力体31と錘体32とを接続したが、これに限られることはなく、錘体32の端部に接着剤等により浮力体31を直接的に接続してもよい。
前記実施形態においては、主杆1と枝杆2とを別部材で構成したが、図5(a)に示すように、1本の線材を折曲げ形成して主杆1と枝杆2とを一体的に形成してもよい。この場合には、主杆1に対して枝杆2の角度が変わらないものとなるが、前記実施形態と同様に、投入後において、図5(b)に示すように、姿勢変更部材3が枝杆2のある下側1bと反対側の上側1aに移動し、水中において主杆1の上側1aが下向きとなる姿勢になって釣り用天秤が沈下することに変わりはないので、道糸Lmと仕掛けの糸Lsとの距離W2’を確保することができる。これにより、投入後に糸絡みが生じるのを好適に防止することができる。
また、浮力体31の端部に錘体32を埋設してもよい。
また、彩色により錘体32の位置を容易に目視確認できるように構成してもよい。
また、主杆1と枝杆2とで、線材の径を異ならせてもよい。
1 主杆
2 枝杆
2a 延出端
2b 連結部
3 姿勢変更部材
31 浮力体
32 錘体
32c 貫通孔

Claims (2)

  1. 上端に道糸が止着される主杆と、前記主杆の下端から前記主杆の軸に交差する方向へ延設され、延出端に仕掛けが止着される枝杆と、前記主杆が挿通される貫通孔を有し、前記主杆により挿通支持される姿勢変更部材と、を備え、
    前記姿勢変更部材は、前記主杆の軸方向に長尺とされた浮力体と、前記浮力体の軸方向上端部に設けられた錘体と、を有しており、
    前記姿勢変更部材は、
    前記主杆の軸方向に移動可能であり、キャスト時に前記枝杆側に移動するとともに、投入後に前記枝杆側と反対側に移動するように構成されていることを特徴とする釣り用天秤。
  2. 前記枝杆は、前記主杆と別部材で構成され、前記主杆が挿通されるリング状の連結部を介して前記主杆に連結されており、
    前記連結部には、キャスト時に前記枝杆側へ移動する前記姿勢変更部材が当接するようになっており、
    前記枝杆は、前記姿勢変更部材の当接によって、前記主杆の軸に交差する方向へ位置決めされて延出保持されることを特徴とする請求項1に記載の釣り用天秤。
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