JP5676697B2 - スイッチ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置に関する。
この種のスイッチ装置はスナップアクションモジュールスイッチとも称され、例えば、特許文献1に開示されている。同スイッチは板バネの弾性力に基づき接点運動が生じるところ、接点の開閉が速く安定しているため、アーク持続時間を抑えることができる。したがって、スイッチの高寿命化が望める。
特開平7−65681号公報
上記スイッチは板バネが端子に支えられる構造をとっており、両者が常に接触しつつ電気的な接続も図られる。このため、板バネと端子の接触部分で摩耗が起こると摩耗粉が発生し、これが酸化すると電気抵抗を持つことになる。この酸化を鈍らせるために板バネに銀メッキを施す手法が上記特許文献1に開示されているが、板バネの応力集中部分にも銀メッキが施されると、板バネの疲労特性が低下する。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、板バネの疲労特性の低下を抑制しつつ、摩耗粉の酸化を鈍らせることが可能なスイッチ装置を提供することにある。
上記課題を解決するスイッチ装置は、端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置において、前記板バネのうち、前記端子に対する接触部分に金属メッキが施されているとともに、蓄積された勢力が放出される過程で応力が集中する当該板バネの、所定のバネ定数を与えるべく曲げられた部分及び蓄積された勢力を放出させるために変位可能に設けられたプッシャと接している部分の少なくとも一方の部分には金属メッキが施されていないことをその要旨としている。
この構成によれば、板バネのうち、端子に対する接触部分に金属メッキが施されるため、両者の接触部分で摩耗が起こり摩耗粉が発生するにせよ、その摩耗粉は金属メッキに由来して酸化の度合が鈍らされる。また、蓄積された勢力が放出される過程で応力が集中する板バネの、所定のバネ定数を与えるべく曲げられた部分及び蓄積された勢力を放出させるために変位可能に設けられたプッシャと接している部分の少なくとも一方の部分には金属メッキが施されないため、疲労特性の低下が抑制される。したがって、板バネの疲労特性の低下を抑制しつつ、摩耗粉の酸化を鈍らせることができる。
本発明によれば、板バネの疲労特性の低下を抑制しつつ、摩耗粉の酸化を鈍らせることができる。
パワーウインドウスイッチの構成を示す断面図。 DOWN操作時の断面図。 パワーウインドウスイッチの電気回路図。 端子の接続状態をポジション毎に示す表。 リーフコンタクトの平面図。 要部Pの拡大図。 要部Qの拡大図。 DOWN操作時の通電経路を示す断面図。
以下、スイッチ装置の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、スイッチ装置の一例であるパワーウインドウスイッチ1は、支持台となるインシュレータ2に複数の端子3(4つのうち3つを図示)が組み込まれるとともに、そのうち特定の端子3には固定接点4が接続されている。本例では、ドアガラスを閉める上昇動作であるUP動作に用いるUP端子、ドアガラスを開ける下降動作であるDOWN動作に用いるDN端子、電源の高電位側に接続されるIG端子、電源の低電位側に接続されるE端子が設けられ、そのうちIG端子が上記特定の端子3となっている。
インシュレータ2の内部空間には、UP端子に支えられたリーフコンタクト(図示略)及びDN端子に支えられたリーフコンタクト5の双方が個別に当該空間内を運動可能に設けられている。図示されたリーフコンタクト5を例に説明すると、最も右側のDN端子3の先端側は左右方向に分岐されつつそれぞれが上側に向けて延出され、2箇所の丸囲みP及びQで示すそれぞれの先端付近でリーフコンタクト5が支えられている。DN端子3に支えられた2箇所の部分がそれぞれ支点となって、リーフコンタクト5は、可動接点6が最も左側のE端子3に接続される位置と、可動接点6が固定接点4に接続される位置とに亘り変位するように運動する。
インシュレータ2の上部には、UP動作を指示するスライダ(図示略)及びDOWN動作を指示するスライダ7の双方が個別にいずれも左右方向に操作可能に設けられている。また、UP動作を指示するスライダの動作に連動するプッシャ(図示略)及びDOWN動作を指示するスライダ7の動作に連動するプッシャ8の双方が個別に、対応するリーフコンタクト又はリーフコンタクト5に常に接触しつつ、いずれも上下方向に変位可能に設けられている。図示されたスライダ7及びプッシャ8を例に説明すると、スライダ7の左から右への操作に伴いプッシャ8が下降し、これにより、リーフコンタクト5の運動が促される。
図2に示すように、この場合、リーフコンタクト5に蓄積された勢力が放出されつつ、可動接点6が最も左側のE端子3に接続された図1の位置から固定接点4に接続される位置へと変位する。
図3に示すように、UP動作を指示する操作が行われると、リーフコンタクトの可動接点がE端子に接続された状態から変位してIG端子に接続される。これにより、UP動作の指示信号がUP端子から出力され、後段でのUP動作の制御に反映される。一方、DOWN動作を指示する操作が行われると、リーフコンタクト5の可動接点6がE端子に接続された状態から変位してIG端子に接続される。これにより、DOWN動作の指示信号がDN端子から出力され、後段でのDOWN動作の制御に反映される。
図4に示すように、UP動作を指示する操作及びDOWN動作を指示する操作がいずれも行われないOFFのポジションでは、UP端子がE端子に接続されるとともに、DN端子がE端子に接続されている。一方、OFFのポジションからUP動作を指示する操作が行われてUPのポジションへ遷移すると、UP端子がIG端子に接続されつつ、DN端子はE端子に接続されたまま維持される。他方、OFFのポジションからDOWN動作を指示する操作が行われてDOWNのポジションへ遷移すると、DN端子がIG端子に接続されつつ、UP端子はE端子に接続されたまま維持される。尚、それぞれの過程において、E端子とIG端子の接続状態は回避される。
図5に示すように、互いに同様の構成である2つのリーフコンタクトのうちリーフコンタクト5で代表して説明すると、リーフコンタクト5は、例えばベリリウム銅による薄板形状のバネ材が金属加工されてなる。リーフコンタクト5は、外形がおよそ細長形状をなし、長手方向の右端近くにはDN端子3の一方の先端部が挿入される係合孔51が形成され、この係合孔51を形成する右側の内端面がDN端子3の一方の先端付近で支えられる(図1の丸囲みPを参照)。係合孔51から離間して、DN端子3の他方の先端部が挿入される長孔52が形成され、この長孔52を形成する左側の内端面からは当該長孔52内での運動が許容されたバネ片53が延設されている。バネ片53の先端面がDN端子3の他方の先端付近で支えられる(図1の丸囲みQを参照)。係合孔51と長孔52との間の部位にはプッシャ8が常に接触している。左端近くには可動接点6が取り付けられている。
図6に示すように、リーフコンタクト5について、係合孔51を形成する右側の内端面を含む周辺箇所には銀メッキ55が施されている(図5の斜線部も参照)。DN端子3について、リーフコンタクト5の上記箇所を支える部位の表面には銀メッキ35が施されている。
図7に示すように、リーフコンタクト5について、バネ片53の先端面を含む周辺箇所には銀メッキ55が施されている(図5の斜線部も参照)。DN端子3について、リーフコンタクト5の上記箇所を支える部位の表面には銀メッキ35が施されている。
リーフコンタクト5について、蓄積された勢力が放出される過程で応力が集中する部分(図5の黒丸を参照)を含む他の部分には銀メッキ55が施されていない。つまり、リーフコンタクト5について、DN端子3に対する接触部分のみに銀メッキ55が施されている。
次に、リーフコンタクト5の製造方法を説明する。
まず成型工程では、金属製のバネ材がプレス加工される。次いでメッキ工程では、プレス加工による切断面のうち、DN端子3に対する接触部分となる特定の切断面を含む周辺箇所のみに銀メッキ55が施される。また、可動接点6が取り付けられるとともに、バネ片53に所定のバネ定数を与えるべく曲げ加工が施される。
次に、パワーウインドウスイッチ1の作用について説明する。
図8に示すように、DOWN動作を指示する操作が行われると、DN端子に支えられたリーフコンタクト5に蓄積された勢力が放出されつつ接点運動が生じ可動接点6が固定接点4に接続される。このときの通電経路は、IG端子から固定接点4及び可動接点6を経由してリーフコンタクト5の形状に倣い途中で二手に分かれるが、二経路とも最終的にはDN端子に至る。リーフコンタクト5とDN端子の接触部分には銀メッキが施されているため、電気抵抗が低く電気的接続が安定する。上記接触部分で摩耗が起こり摩耗粉が発生するにせよ、その摩耗粉は銀メッキに由来するため、酸化の度合が鈍らされる。また、リーフコンタクト5のうち応力集中部には銀メッキが施されていないため、疲労特性の低下が抑制される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)リーフコンタクト5に部分的に銀メッキ55を施すことで、疲労特性の低下を抑制しつつ、摩耗粉の酸化を鈍らせることができる。
(2)疲労特性の低下が抑制されるため、耐久回数を向上できる。
(3)リーフコンタクト5とDN端子3との接触部分について、銀×銀の接触であるため、電気抵抗が低く電気的接続を安定させることができる。
(4)電気抵抗が低いので、通電時においてジュール熱による発熱を抑制できる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・リーフコンタクト5について、銀メッキに代えて金メッキを施してもよい。
・DN端子3について、銀メッキに代えて金メッキを施してもよい。
・リーフコンタクト5の金属メッキとDN端子3の金属メッキの関係について、同じ金属材料によるメッキであってもよいし、異なる金属材料によるメッキであってもよい。
・上記実施の形態では、スイッチ装置としてパワーウインドウスイッチ1を例示したが、端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置であれば、他のスイッチ装置であってもよい。もちろん、車両に搭載されたスイッチ装置にも限定されない。上記実施の形態に倣う2系統のスイッチ装置にも限定されない。
次に、上記実施の形態及び別例から把握できる技術的思想について記載する。
(イ)端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置に適用される板バネの製造方法において、金属製のバネ材をプレス加工する成型工程と、プレス加工による切断面のうち、端子に対する接触部分となる特定の切断面を含む周辺箇所のみに金属メッキを施すメッキ工程とを備えたこと。
(ロ)端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置に適用される板バネにおいて、端子に対する接触部分のみに金属メッキが施されていること。
(ハ)端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置に適用される板バネにおいて、端子に対する接触部分に金属メッキが施されているとともに、蓄積された勢力が放出される過程で応力が集中する部分には金属メッキが施されていないこと。
1…パワーウインドウスイッチ(スイッチ装置)、2…インシュレータ、3…端子、4…固定接点、5…リーフコンタクト(板バネ)、6…可動接点、7…スライダ、8…プッシャ、35…銀メッキ、51…係合孔、52…長孔、53…バネ片、55…銀メッキ(金属メッキ)。

Claims (1)

  1. 端子に支えられた板バネに蓄積された勢力が放出されつつ接点運動の生じるスイッチ装置において、
    前記板バネのうち、前記端子に対する接触部分に金属メッキが施されているとともに、蓄積された勢力が放出される過程で応力が集中する当該板バネの、所定のバネ定数を与えるべく曲げられた部分及び蓄積された勢力を放出させるために変位可能に設けられたプッシャと接している部分の少なくとも一方の部分には金属メッキが施されていない
    ことを特徴とするスイッチ装置。
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