JP5676088B2 - 遊戯装置付きペット展示用ケース - Google Patents
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Description
この場合、ペットにとってストレスがかかり、健康上好ましくない。
支持棚を、上記ケース内空間の平面視隅角部分に位置させることができるため、上記ペット遊戯用タワーを、ケース内空間の平面視中央部分に備えた場合と比較して、展示ケースの外側から、より近くでペットを視認することができる。
(第一実施形態)
第一実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11は、図1〜図6に示すように構成している。
なお、図1から図4は、それぞれ第一実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11の外観図、正面図、背面図、一部断面で示した右側面図を示している。図5(a),(b)は、それぞれ図2中のA−A線断面図、B−B線断面図を示し、図5(c)は、図5(b)中の領域Xの拡大図を示す。図6は、図4中のC−C線断面図を示している。
これらケース扉18は、観音開きが可能にケース開口部17の端部にヒンジ23を介して枢着している。
上記ペット遊戯用タワー31は、ケース内空間12Aの中央部に、起立状態で配した支柱32と、該支柱32に対して着脱自在に取り付けられ、ペットを支持する複数枚の支持棚33とで構成している。
支持棚被取付け部39は、上記支柱32の長手方向に沿って一列に形成した複数の被係合孔28であり、被係合孔28は、支持棚33の係合を許容するよう上下方向へ長い長孔状に形成している(図1、図2参照)。
支柱32の支柱側面に形成した上記被係合孔28は、支柱32の他の支柱側面に形成したものと同一ピッチで形成するとともに、同一高さで形成している。
なお、図7(a),(b)は、支柱32に対する支持棚33の取り付け構造を示し、詳しくは、図7(a)は、支持棚本体部34を仮想線で示した支持棚33を、支柱32に対して取り付ける直前の様子を示す斜視図であり、図7(b)は、支持棚33を、支柱32に対して取り付けた様子を示す断面図である。
上記構成によれば、展示ケース12にペットとして例えば、猫を収容した場合、ケース内空間12Aの猫は、ペット遊戯用タワー31に備えた支持棚33を昇り降りすることで、活発に遊戯することができる。また、支柱32に取り付けた支持棚33に載り、猫にとって本能的にリラックスすることができる床面よりも高い位置で休憩することができる。
よって、一時的なペット展示ブースの構築にも用いるに好適であり、また、レイアウト変更なども容易に行うことができる。
まず、支柱32に有する4つの側面のうち、いずれの側面に、支持棚33を取り付けるかに応じて支持棚33の支柱32の周方向に対する取り付け位置を決定することができる(図5(a)参照)。
詳しくは、図7(a)に示すように、支持棚取付け部35に有する2つの係合突片29のそれぞれを、支柱32に形成した複数の被係合孔28のうち、上下方向で隣り合ういずれか2つの被係合孔28のそれぞれに差込んで、係合突片29と被係合孔28とを係合させるだけで、支持棚33をしっかりと支柱32に取り付けることができる。
但し、以下で説明する遊戯装置付きペット展示用ケース11A,11B,11C,11Dの構成のうち、上述した第一実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11と同様の構成については、同一の符号を付して、その説明を省略する。
第二実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11Aは、図10、図11に示すように、ケース内空間12Aに、第一実施形態で説明したペット遊戯用タワー31(31A)に加え、ケース内空間12Aの隅角部にもペット遊戯用タワー31(31B)を備えている。
なお、以下の説明において、第一実施形態で説明したペット遊戯用タワー31は、ケース内空間12Aの中央部に設置しているため、中央側ペット遊戯用タワー31Aに設定し、中央側ペット遊戯用タワー31Aの支柱32を中央側支柱32Aに設定する。また、図10は、第二実施形態のペット展示用ケース11Aの外観図である。図11(a)は、図5(a)に相当する第二実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11Aの断面図であり、図11(b)は、図11(a)の領域Zの拡大図である。
支持棚33は、上記中央側ペット遊戯用タワー31Aの中央側支柱32Aに加えて、コーナー側ペット遊戯用タワー31Bのコーナー側支柱32Bに対しても着脱することができる。
第三実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11Bは、図12(a)に示すように、支柱を、円筒状をした円筒状支柱32Bで構成している。
第四実施形態における遊戯装置付きペット展示用ケース11Cは、図12(b)に示すように、支柱32Cの各支柱側面に、上記支持棚被取付け部39として、複数の被係合孔28を所定の幅を隔てて長手方向に沿って2列になるよう配設している。
上記構成により、支柱32Cに対して支持棚33を取り付ける際には、支持棚33に有する4つの係合突片29を、支柱32Cに形成した複数の被係合孔28のうち、上下方向、及び、幅方向において隣合う合計4つの被係合孔28に係合することができる。
遊戯装置付きペット展示用ケース11Dは、図13、及び、図14(a),(b),(c)に示すように、上述した棚型の支持棚33とは異なり、ハンモック型の支持棚33(ハンモック型支持棚33H)を備えている。
なお、図13は、ハンモック型支持棚33Hを、支柱32に対して取り付ける直前の様子を示す斜視図であり、図14(a),(b),(c)は、それぞれ図13中のA−A線端面図、支柱32を省略して示した図13中のB−B線矢視図、図13中のC−C線断面図である。
基台51の底面部は、設置部に対応し、
ケース面16は、上記展示ケースの側面に対応し、
強化ガラス板は、透明パネルに対応し、
ペット遊戯用タワー31(中央側ペット遊戯用タワー31A、及び、コーナー側ペット遊戯用タワー31B)は、ペット遊戯用タワーに対応し、
キャスタ54は、移動手段に対応し、
被係合孔28は、被係合部に対応し、
係合突片29は、係合部に対応し、
ケース開口部17は、開口部に対応し、
ケース扉18は、扉に対応し、
ケース正面部16Fは、上記支柱の周方向における、上記開口部と対向する側と反対側部分に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
12…展示ケース
12A…ケース内空間
16…上記展示ケースの側面
17…ケース開口部
18…ケース扉
28…被係合孔
29…係合突片
31…ペット遊戯用タワー
31B…コーナー側ペット遊戯用タワー
32,32A,32C…支柱
32B…コーナー側支柱
33…支持棚
33H…ハンモック型支持棚
34a…水平押当部
35a…垂直押当部
51…基台
54…キャスタ
Claims (6)
- ペットを内部のケース内空間に収容して展示する展示ケースを備え、
上記展示ケースの下側に、地面に設置する設置部を備え、
上記展示ケースの側面の少なくとも一面を、外側から上記ケース内空間を視認可能な透明パネルで形成し、
上記ケース内空間に、ペットが遊戯する遊戯装置としてペットが昇降して遊戯するタワー型のペット遊戯用タワーを構成し、
上記ペット遊戯用タワーを、上記ケース内空間に起立状態で配した支柱と、該支柱に対して着脱自在に取り付けられ、ペットを支持する支持棚とで構成し、
上記支持棚を上記支柱に係合して取り付ける係合部を、上記支持棚に備え、
上記係合部と係合する被係合部を、上記支柱の側面の長手方向に同一ピッチで複数配設し、
上記支柱の外周面に押し当て可能な押当部を、上記支持棚の基端部に構成し、上記押当部を、上記支柱の外周面に水平に押し当て可能な水平押当部と、上記支柱の外周面に、上記水平押当部に対して垂直な長手方向に沿って押し当て可能な垂直押当部とで構成し、
上記垂直押当部を、複数の上記被係合部のピッチ分の少なくとも長さを有して構成し、
上記係合部を、上記垂直押当部における上記被係合部のピッチ分だけ間隔を隔てた長手方向の各側に形成した
遊戯装置付きペット展示用ケース。 - 上記展示ケースの側面全体を、上記透明パネルで形成した
請求項1に記載の遊戯装置付きペット展示用ケース。 - 上記設置部に、移動手段を備えた
請求項1、又は、2に記載の遊戯装置付きペット展示用ケース。 - 上記支柱を、上記展示ケースの上面と床面との間に架設した
請求項1から3のいずれかに記載の遊戯装置付きペット展示用ケース。 - 上記展示ケースの側面に、開口部を形成するとともに、該開口部を開閉する扉を備え、
上記被係合部を、上記支柱の周方向における、上記開口部と対向する側と反対側部分を除く部分に形成した
請求項1から4のいずれかに記載の遊戯装置付きペット展示用ケース。 - 上記ペット遊戯用タワーを、上記ケース内空間の平面視隅角部分に備えた
請求項1から5のいずれかに記載の遊戯装置付きペット展示用ケース。
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