JP3185662U - キャットタワー - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のキャットタワーを置くスペースが無い場合にも設置可能であり、また、突っ張り棒を用いずとも転倒することが無く、さらに、猫の成長に応じて、自在にステップ等のアレンジを変更することができるとともに、拡張性にも優れたキャットタワーを提供する。
【解決手段】板状パネルである基体1と、基体の一方の面の垂直方向の複数位置に設けられた開口であるパーツ取付け部2と、パーツ取付け部の開口形状に適合する嵌口部を有する複数のステップ3,4とを備える。基体の下辺部は敷居5の溝幅に嵌合する幅を有し、基体の上辺部は鴨居6の溝幅に嵌合する幅を有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、猫が室内において昇り降りできるキャットタワーに関するものである。
猫は、その可憐な容姿と愛くるしい仕草や鳴き声から、多くの家庭において家族同様に愛されている。
一方で、猫は人間と同様に神経質な性格を有し、ストレスを感じやすい動物でもある。特に、室内において飼育する場合、運動不足等からストレスを受けやすい。そのため、猫のストレス解消を目的とした玩具が数多く開発されている。
そのひとつがキャットタワーである。キャットタワーは、一般には2m前後の高さを持つ支柱に、いくつかのステップを取付け、猫がステップを昇り降りできるようにした玩具である。猫は、その身軽さから高い場所を好む性質があり、キャットタワーは、運動不足の解消とともに、猫のそういった性質を満足させてやることで、猫のストレス解消に好適な玩具である。
ただし、猫は身体の大きさに比べて強い跳躍力を持つため、ステップからステップに飛び移る際には、キャットタワーに大きな衝撃が掛かる。このような大きな衝撃に耐えうる強度を有する支柱とステップ等との連結部材が提案されている(例えば、特許文献1)。
また、背の高いキャットタワーにおいては、上記の衝撃により、キャットタワー自体が転倒してしまう恐れもある。特に、最も高い位置のステップから猫が飛び降りた際には、キャットタワーに大きな回転力が生じるため、転倒が起こりやすい。そのため、部屋の天井に突っ張り棒を用いて固定する方法も提案されている(例えば、特許文献2)。
特開2009−138843 特開2012−24066
しかしながら、パイプ等の支柱にステップを取付けたキャットタワーにおいては、その連結部を強固にしたとしても、猫が跳躍を繰り返すことで、支柱に歪や曲りが生じることにより、連結部にも歪が生じてしまい、安全性や長期的な信頼性の観点において課題を有していた。
また、転倒を防ぐために突っ張り棒を用いて固定する方式においては、天井を痛めたり破損してしまうという問題がある。猫が跳躍を繰り返すことで、キャットタワー全体が衝撃を受け、それを受け止める天井に大きな力が繰り返し掛かるためである。天井は壁と異なり、強度の高い材質で作られおらず、このような衝撃に耐えるように設計されていない。
そもそも、突っ張り棒だけでは転倒を防止するには不十分であり、まず、基本として、床に設置されるベース部分の面積を広くし、その重量をできるだけ重くすることが必要である。しかし、ベース部分の面積を広くすれば、設置面積が大きくなり、欧米に比べて狭小な日本の住まいには不適である。また、ベース部分の重量を重くすると、構成部材のコストや運搬費が掛かるとともに、家庭内での設置作業を困難にするといった課題も生じる。
本発明は上記の課題等を解決するためになされたものであり、日本の家屋においては、部屋の出入り口や押し入れに普通に使用される襖や障子の敷居を利用したキャットタワーを提供するものである。
本考案に係るキャットタワーは、板状パネルである基体と、当該基体の一方の面の垂直方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部と、当該パーツ取付け部に脱着可能に取り付け可能な複数のステップと、を備え、
上記基体の下辺部は敷居の溝幅に嵌合する幅を有し、上記基体の上辺部は鴨居の溝幅に嵌合する幅を有することを特徴とするものである。
さらに、本考案に係るキャットタワーの上記パーツ取付け部は、上記基体の一方の面の垂直方向の少なくともひとつの位置において、水平方向の複数位置に設けられ、上記ステップの少なくともひとつは、上記水平方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部により脱着可能に取り付け可能なステップであることを特徴とするものである。
また、本考案に係るキャットタワーの上記基体を2枚接して並べて設置した際に、当該2枚の基体にそれぞれ設けられたパーツ取付け部にまたがって、上記水平方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部により脱着可能に取り付け可能なステップを取付け可能であることを特徴とするものである。
本考案に係るキャットタワーは上記のように構成されるため、従来のキャットタワーを置くスペースが無い場合においても設置可能である。また、突っ張り棒を用いずとも転倒することが無く、さらに、猫の成長に応じて、自在にステップ等のアレンジを変更することができる。また、拡張性にも優れている。
本考案に係るキャットタワーを設置した際の正面模式図である。 本考案に係るキャットタワーに用いるステップの斜視図である。 本考案に係るキャットタワーを設置し、成長した猫に良好なアレンジを施した際の正面模式図である。 本考案に係るキャットタワーを2枚設置した際の正面模式図である。 本考案に係るキャットタワーを3枚設置した際の正面模式図である。
実施の形態1.
本考案に係るキャットタワーの構成等に関して、以下において、図面を用いて説明する。なお、以下の説明は本考案に関する良好な一例を開示するものであり、本考案が当該実施の形態に限定されるものではない。
まず、本考案に係るキャットタワーを設置した際の構成に関して、図1および図2を用いて説明する。
キャットタワーは、図1に示すように、板状の基体1と、基体1の一方の面に設けられたパーツ取付け部2と、パーツ取付け部2に着脱可能にしっかりと固定できるステップ(小)3およびステップ(大)4からなる。なお、図1において、パーツ取付け部2およびステップ(小)3は、複数個設けられているが、図が煩雑になるのを避けるため、図1においては、右上のパーツ取付け部およびステップ(小)にのみ引き出し線と番号「2」および「3」を付している。
基体1は、木材あるいは樹脂からなる板状物である。基体1の下辺は、敷居5の溝に嵌めこみできるように、敷居5に設けられた溝幅とほぼ同じ厚みを有している。また、基体1の上辺は、鴨居6の溝に嵌めこみできるように、鴨居6に設けられた溝幅とほぼ同じ厚みを有している。
一般的な敷居や鴨居の溝幅は約21mmであり、基体1の下辺および上辺の厚みも約21mmである。
下辺と上辺以外の基体1の厚みは、下辺と上辺と同様に21mmとしても良いが、やや厚めに、例えば26mm程度としても良い。あるいは、基体1の上部は薄く、基体1の下部はやや厚めにし、山状に作製しても良い。例えば、基体1の上部の厚みを21mmとし、下に行くにしたがって徐々に厚くし、最下部付近の厚みを26mm程度とすることで、設置した際により安定な形状とすることも可能である。
また、基体1の高さは、敷居5と鴨居6の間隔に合うように作製されている。
この基体1を設置する際には、右側の襖8Rを左側に開き、この右側の襖8Rが嵌めこまれている敷居5と鴨居6の溝部に基体1を設置する。設置する方法は、襖や障子と同様に、敷居5と鴨居6の溝に嵌めこんで設置する。
このように基体1を設置することで、左側の襖8Lは、右側の柱7Rから左側の柱7Lまで、自由に開閉ができる。
基体1の一方の面には、異なる高さに複数個のパーツ取付け部2が設けられている。本実施の形態においては、パーツ取付け部2は、基体1に開けられた開口である。この開口であるパーツ取付け部2に、ステップ(小)3およびステップ(大)4をしっかりと嵌めこんで固定できる。
図2(a)に示すように、ステップ(小)3は、ステップ部3Aと嵌合部3Bからなり、嵌合部3Bをパーツ取付け部2に嵌めこむことで、ステップ(小)3全体を基体1に着脱可能に固定できる。
ステップ(大)4についても同様であり、2つのパーツ取付け部2に、図2(b)に示す2つの嵌合部4Bをそれぞれ嵌めこんで、ステップ(大)4全体を基体1に着脱可能に固定できる。ステップ(大)4は横長であるため、このように2か所で固定することで、より安定な固定ができる。例えば、ステップ(大)4の右端あるいは左端から猫が飛び降りても、ステップ(大)4と基体1の固定はしっかりと保たれる。
なお、ステップ(大)4を取付けるためには、2つの嵌合部4Bの間隔と同間隔でパーツ取付け部2を設けることが必要である。そのため、基体1の各高さ位置に、2つのパーツ取付け部2をこの間隔で隣接させて設けている。このようにすることで、ステップ(大)4をどの高さ位置にも取り付けることができる。
本考案に係るキャットタワーの特徴のひとつは、ステップ(小)3やステップ(大)4を着脱可能に基体1に固定可能にしたことである。すなわち、ステップの位置を自由にアレンジできる。このため、時々アレンジを変更することで、猫が飽きずにキャットタワーで遊ぶことができる。
また、猫の成長に合わせて、アレンジすることも可能である。例えば、図3に示すように、ステップの高さ位置を離したアレンジにすれば、成長した猫が大きな跳躍を楽しむことができる。
なお、本実施の形態においては、パーツ取付け部2として開口を設けたが、開口ではなく、取り付け金具等を用いて、ステップを取付けるようにしても良い。すなわち、着脱可能で、且つしっかりとステップを固定できるならば、どのような取付け方法であっても良い。
また、基体1の各高さ位置に、それぞれ2個のパーツ取付け部2を設けたが、それぞれ3個、あるいはそれ以上のパーツ取付け部2を設けても良い。ステップ(大)4を取付けるための2つの嵌合部4Bの間隔と同間隔に、隣接してパーツ取付け部2を設けるのであれば、いくつのパーツ取付け部2を設けても良い。
また、嵌合部4Bの間隔の半分の間隔で、3個以上のパーツ取付け部2を設けてもよい。このようにすれば、一つ飛ばしのパーツ取付け部2に、2つの嵌合部4Bを嵌めこむことができる。
さらに、パーツ取付け部2にステップ以外のパーツを取付けても良い。例えば、吊り橋やハンモック、あるいは猫ボックスや爪とぎ等を固定できるようにしても良い。
本考案に係るキャットタワーは以上のように構成されているので、下記に示す多くの特長を有している。
第一に、キャットタワーを設置するスペースが不要である。日本の住宅事情は決して良好とは言えず、設置スペースが無いために、キャットタワーの購入をあきらめる家族もいる。本考案に係るキャットタワーは、多くの日本の住宅にある障子や襖を嵌める溝を利用して設置できるため、居住スペースに悩む家族も導入可能である。
第二に、設置するベース部の重量を重くしたり、突っ張り機構を設けることなく、転倒しにくいキャットタワーを提供できる。したがって、コスト低減が可能であり、設置作業も容易である。
第三に、キャットタワーの基体として板状物を用いているため、猫が跳躍する際に生じる強い衝撃に対しても大きな耐久性を有している。支柱を用いる従来品に比べ、長期的な耐久性の点で著しく優れている。
第四に、アレンジを自由に変更できるため、猫が飽きることなく遊ぶことができる。また、猫の成長に応じて適切なアレンジに変更できるため、子猫の時期から使用を開始した場合であっても、成長して大人の猫になった後も継続して使用することができる。
第五に、棚やインテリアとしても使用できる。従来のキャットタワーは、猫がいなくなった際には無用の長物と化してしまうが、本考案に係るキャットタワーの場合、棚位置を自由にアレンジできるインテリア性を有する家具としても活用が可能である。
実施の形態2.
本実施の形態では、実施の形態1で説明したキャットタワーを2枚並べて設置している。
設置の際には、右側の襖8Rを取り去り、この右側の襖8Rを嵌めこんでいた溝に、図4に示すように、基体1を2枚接して並べて設置する。
基体1を2枚並べて設置することで、より多様なステップのアレンジが可能となる。特に、パーツ取付け部2の水平位置を工夫することで、アレンジの幅が大きく広がる。具体的には、図4に示すように、同じ高さ位置にあるパーツ取付け部2から基体1の左右両端までの水平距離をそれぞれa、cとした場合、a+cが、ステップ(大)4を取付けるための2つの嵌合部4Bの間隔bと等しくなるようにすれば、2枚の基体1にまたがって、ステップ(大)4を取付けることができるので、アレンジの組合せが格段に多様化する。
本考案に係るキャットタワーを導入する家族は、最初は実施の形態1に開示した1枚だけで使用し、さらに多様なアレンジを求めて、追加でさらに1枚購入する場合が考えられる。そのような場合、各高さ位置におけるパーツ取付け部2の水平位置を、上述のようにa+c=bとなる関係にしておけば、ステップ(大)4を2枚の基体1にまたがって取り付けることが必ず可能となる。
また、2枚の基体1がステップ(大)4により結合されるため、キャットタワー全体として、より強度が増すというメリットも生じる。
以上のように、2枚の基体1を並べて使用することで、実施の形態1に記した特長に加えて、さらにアレンジの多様性と、機械的強度の向上が実現できる。
実施の形態3.
本実施の形態では、実施の形態1で説明したキャットタワーを3枚並べて設置している。図5に示すように、実施の形態2で示した2枚並べた構成よりも、さらにアレンジの多様性が実現できる。
実施の形態2および実施の形態3で示したように、本考案に係るキャットタワーは、日本の典型的な住居における部屋の出入口や押し入れの構成を活かして設置することで、数を増やすという拡張性を容易に確保できる。さらに、各高さ位置におけるパーツ取付け部2の水平位置を工夫することで、アレンジの多様性を一段と高める拡張が可能となる。
1 キャットタワー基体
2 パーツ取付け部
3 ステップ(小)
4 ステップ(大)

Claims (3)

  1. 板状パネルである基体と、
    当該基体の一方の面の垂直方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部と、
    当該パーツ取付け部に脱着可能に取り付け可能な複数のステップと、
    を備え、
    上記基体の下辺部は敷居の溝幅に嵌合する幅を有し、
    上記基体の上辺部は鴨居の溝幅に嵌合する幅を有する
    ことを特徴とするキャットタワー。
  2. 上記パーツ取付け部は、上記基体の一方の面の垂直方向の少なくともひとつの位置において、水平方向の複数位置に設けられ、
    上記ステップの少なくともひとつは、上記水平方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部により脱着可能に取り付け可能なステップである
    ことを特徴とする請求項1に記載のキャットタワー。
  3. 上記基体を2枚接して並べて設置した際に、
    当該2枚の基体にそれぞれ設けられたパーツ取付け部にまたがって、上記水平方向の複数位置に設けられたパーツ取付け部により脱着可能に取り付け可能なステップを取付け可能である
    ことを特徴とする請求項2に記載のキャットタワー。


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