JP4364813B2 - 猫用遊具 - Google Patents

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Description

本発明は、猫用遊具に関する。
従来から、猫用の遊具として、例えば支柱を床面と天井との間に突っ張るようにして固定し、この支柱に複数の棚板を取り付けて、猫がこれらの棚板間を飛び移ることにより、垂直方向に登り降りして遊んだり運動不足を解消するように構成されたものが一般的に提供されていた。
このような猫用遊具においては、棚板が支柱に固定されており、設置後に形状を変えることができず、設置場所を変更する場合は、支柱が突っ張っている状態を解除して、新たな設置場所に支柱を突っ張るようにしなければならず、煩雑であった。さらに、猫はポールに沿って垂直方向に登り降りしなければならないため、登り降りし難く、肥満気味の猫にあっては登り降りできないといった問題があった。
このため、垂直方向に延びる支柱を複数備え、この支柱が水平方向に延びる棚板で連結され、棚板が支柱に回動可能に接続されている猫用遊具が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
この猫用遊具によれば、棚板を回動することで形状を変えたり、棚板を階段状に設けることで猫が斜め方向に登り降りできるようにすることが可能である。
特開2002−315465号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載の猫用遊具では、床面と天井との間に支柱を突っ張るようにして固定されているので、猫用遊具の設置場所を変更するのは依然として困難である。
また、形状を変えるといっても、棚板を回動するにとどまり、形状を大きく変化させることはできないので、猫が飽きてしまうといった問題点があった。
本発明は、このような事情に鑑み創案されたもので、設置場所の変更が容易で場所に合わせて使い分けできるとともに、形状を容易に変えることができる猫用遊具を提供するものである。
上記の目的を達成するため、本発明に係る猫用遊具は、床面に載置される支持部と、支持部に支持され猫が出入り自在に構成された箱形のハウス部と、を備えた遊具体を2つ有し、前記2つの遊具体のそれぞれのハウス部の1つの側面には、猫の出入口が形成され、これら出入口が相対向するように各遊具体を設置し、各出入口を連結部材を介して連結した連結使用態様と、前記連結部材を取り外して、2つの遊具体をそれぞれ分離して設置した分離使用態様とを選択可能に構成されたことを特徴とする。
この発明によれば、支持部を床面に載置するだけで設置することができるので、猫用遊具の設置場所を容易に変更することができる。
また、連結使用態様と分離使用態様とを選択できるので、設置場所に応じて使い分けることができる。
さらに、連結使用態様においては、猫が2つの遊具体のハウス部間を連結部材を介して自由に行き来できる。一方、分離使用態様においては、1つの遊具体のみを使用したり、設置場所に合わせて、一対の遊具体をそれぞれ所望の位置に設置することができる。したがって、形状を適宜変えることにより、猫が飽きるのを防止することができる。
本発明は、前記ハウス部は、四角形状の底板および天板と、底板および天板の4隅にそれぞれ取り付けられて底板と天板とを連結する4本の支柱とを備え、隣り合う各支柱のうちの一組の支柱間には猫の出入口が形成された側壁板が取り付けられるとともに、その他の支柱間は壁面カバーで被覆され、前記いずれか一方の遊具体のハウス部の天板に、猫が滞在および飛び移り自在な棚板が取付支柱を介して取り付けられ、棚板またはハウス部の底板には、梯子部が着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
この発明によれば、簡単な構造でハウス部を形成することができるので、軽量で、かつコストの低減を図ることができる。
また、棚板が取り付けられているので、猫が自由に棚板とハウス部の天板との間を移動できるので、遊び方のバリエーションが広がり飽きにくい。
さらに、梯子部が棚板またはハウス部の底板に着脱自在に取り付けられるので、梯子部の取付位置を適宜変えることができる。例えば、連結使用態様において梯子部を棚板と対向するハウス部の天板に架設したり、分離使用態様において梯子部をハウス部の底板と床面との間に架設したりすることができるので、猫が梯子部を介して棚板とハウス部との間、またはハウス部と床面との間を登り降りすることができる。したがって、登り降りが容易であるとともに、梯子部を登ったり、飛び移ることにより猫が移動できるので、遊び方のバリエーションが豊富で飽きにくい。
本発明に係る猫用遊具によれば、設置場所の変更が容易で場所に合わせて使い分けできるとともに、形状を容易に変えることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図を参照して説明する。
図1には、本実施形態の猫用遊具1の全体が示されており、(a)は連結使用態様、(b)は分離使用態様を示している。
この猫用遊具1は、第1遊具体11および第2遊具体12を備えており、各遊具体11,12を連結し得る連結部材6と、着脱自在に取り付けられる梯子部7とを有している。
第1遊具体11は、床面に載置される支持部2と、支持部2に支持されるハウス部3と、取付支柱5を介して取り付けられた棚板4とからなっている。
一方、第2遊具体12は、床面に載置される支持部2と、支持部2に支持されるハウス部3とからなっている。
なお、第1遊具体11と第2遊具体12とは、支持部2と、天板32を除くハウス部3との構成が同一であるので、同一構成のものについては同一の符号を付している。
支持部2は、四角形状の薄板の台座板21と、この台座板21に立設される3本の支持柱22とからなっている。台座板21の床に接する側の面には、図示しない滑り止め部材が設けられている。
支持柱22は、円柱形状をなしており、外周面には麻紐aが巻回されており、猫が爪とぎをすることができるように図られている。
なお、支持柱22は、3本に限定されるものではないが、3本であれば、ハウス部3を好適に支持することができるとともに、コストの削減にも寄与するので望ましい。また、支持柱22は、紙管で構成すると軽量になることから望ましいが、紙管に限らず、例えば木製であってもよい。
ハウス部3は、図1および図2に示すように、四角形状の底板31および天板32と、底板31および天板32の4隅にそれぞれ取り付けられて底板31と天板32とを連結する4本の支柱35とを備え、隣り合う各支柱35のうちの一組の支柱35間には猫の出入口30が形成された側壁板33が取り付けられるとともに、その他の支柱35間は壁面カバー34で被覆されてなっている。
底板31は、四隅に支柱35を取り付けるためのネジ孔31x、および支持柱22を取り付けるためのネジ孔31yが穿孔された四角形状の薄板で形成されている。また、円形の厚手布地で形成されたクッションAが取り付けられており、猫が快適に休むことができるように図られている。さらに、底板31の一つの辺の近傍には、この辺と平行な長孔310が形成されており、後述する梯子部7を取り付けることができるようになされている。
天板32も、四隅に支柱35を取り付けるためのネジ孔32xが穿孔された四角形状の薄板で形成されている。また、第1遊具体11の天板32aには、後述する取付支柱5を取り付けるためのネジ孔32yが穿孔されている。一方、第2遊具体12の天板32には、円形の厚手布地で形成されたクッションBが取り付けられており、猫が快適に休むことができるように図られている。
側壁板33は、四角形状の薄板で形成されており、円形の出入口30が開口されている。また、側壁板33の出入口30の左右の近傍には、連結部材6を取り付けるためのネジ孔33xが穿孔されている。
なお、底板31、天板32、および側壁板33は、例えば、MDFボードのような合板の薄板で形成されているが、素材はMDFボードに限定されるものではない。
支柱35は、円柱形状をなしており、両端に天板32および底板31に螺着するためのネジ孔35xが穿孔されている。また、4本の支柱35のうち、側壁板33の両側に位置する支柱35aには、側壁板33を嵌め込んで固定するための嵌合溝350が形成されている。
なお、支柱35は、紙管で構成すると軽量になることから望ましいが、紙管に限らず、例えば木製であってもよい。
壁面カバー34は、図3に示すように横長の布地で構成されており、一方の端部の上部と下部には、伸縮性を有する部材で形成された細幅の取付バンド34a,34bがそれぞれ縫着されている。また、他方の端部の下部には、面ファスナー34yが縫着されている。取付バンド34a,34bのうち、上部に取り付けられた取付バンド34aの先端は、壁面カバー34の他方の端部の上部に縫着されている。一方、下部に取り付けられた取付バンド34bの先端には、面ファスナー34xが縫着されており、壁面カバー34の面ファスナー34yと係合するようになされている
また、壁面カバー34には、猫が外を覗いたり、出入りも可能な窓340が開口されている。
なお、壁面カバー34のハウス部3の底板31の長孔310に対応する部分には、梯子部7を取り付ける際の便宜のための切欠341が形成されている。
棚板4は、第1遊具体11の天板32aに取付支柱5を介して取り付けられる薄板であって、図4に示すように、梯子部7を着脱自在に取り付ける長孔40が一端部の近傍に形成されている。また中央部に取付支柱5を取り付けるためのネジ孔4xが穿孔されている。
また、棚板4には、円形の厚手生地で形成されたクッションCが取り付けられており、猫が快適に休むことができるように図られている。
取付支柱5は、円柱形状をなしており、両端に天板32aおよび棚板4に螺着するためのネジ孔5xが穿孔されている。
なお、取付支柱5の外周面には麻紐aが巻回されており、猫が爪とぎをすることができるように図られている。また、取付支柱5は、紙管で構成すると軽量になることから望ましいが、紙管に限らず、例えば木製であってもよい。
連結部材6は、図5に示すように、2本の固定棒61,62と、これら固定棒61,62に架け渡される布地で形成されたハンモック63で構成されている。2本の固定棒61,62は、第1遊具体11のハウス部3の側壁板33と第2遊具体12のハウス部3の側壁板33との間に取り付けるためのネジ孔6xが穿孔されている。
梯子部7は、図6に示すように、長方形状の薄板で形成されており、表面に滑り止めおよび爪とぎとして使用可能な大きな摩擦抵抗を有する敷布71が敷設されている。また、梯子部7の一端部には、梯子固定部材8を挿通して棚板4またはハウス部3の底板31に取り付けるための長孔70が形成されている。この梯子固定部材8は、両端に互いに係合するスナップボタン8x,8yが設けられた布地で構成されており、梯子部7の長孔70と棚板4の長孔40またはハウス部3の底板31の長孔310に挿通してスナップボタン8x,8yを係合することで梯子部7を棚板4またはハウス部3の底板31に取り付けるようになされている。
次に、上記構成の猫用遊具1の組立て方法および使用方法について、図7を参照しながら説明する。
はじめに、第1遊具体11の組立て方法について説明する。
まず、台座板21に支持柱22を取り付けることにより支持部2を組み立てる。
次いで、支持柱22とハウス部3の底板31のネジ孔31yとをネジで螺着することにより底板31を支持部2に取り付ける(図7(a)参照)。
続いて、ハウス部3の底板31のネジ孔31xと各支柱35のネジ孔35xとをネジで螺着することにより、ハウス部3の側壁板33の両側に支柱35aを嵌め込んで接着固定したものを底板31に取り付ける(図7(b)参照)。その後、残りの2本の支柱35も底板31に取り付ける(図7(c)参照)。
次に、各支柱35のネジ孔35xと天板32aのネジ孔32xとをネジで螺着することにより、天板32aを各支柱35に取り付ける(図7(d)参照)。
その次に、天板32のネジ孔32yと取付支柱5のネジ孔5xとをネジで螺着することにより、取付支柱5を天板32に取り付ける。その後、取付支柱5のネジ孔5xと棚板4のネジ孔4xとをネジで螺着することにより、棚板4を取付支柱5に取り付ける(図7(e)参照)。
第2遊具体12は、上記した第1遊具体11の組立て手順と同様であり、ハウス部3の天板32としてクッション付き天板32bを用いる点、および棚板4・取付支柱5を用いない点が相違している。
このようにして、第1遊具体11と第2遊具体12とを組み立てた後、これら第1遊具体11と第2遊具体12との各出入口30が相対向するように各遊具体11,12を設置し、連結部材6の固定棒61,62のネジ孔6xと各側壁板33のネジ孔33xとをネジで螺着することにより、連結部材6を側壁板33に取り付ける(図7(f)参照)。
その後、ハウス部3の壁面カバー34を被せて、ハウス部3を覆う。この場合、下側の取付バンド34bの面ファスナー34xは外しておき、ハウス部3の上側から壁面カバー34を被せて、連結部材6の下側で下側の取付バンド34bの面ファスナー34xを対応する面ファスナー34yと係合する(図7(g)参照)。
そして、梯子部7を第1遊具体11の棚板4に取り付け、第2遊具体12の天板32bとの間に架設する(図7(h)参照)。梯子部7を取り付ける際は、梯子固定部材8を梯子部7の長孔70と棚板4の長孔40に挿通し、スナップボタン8x,8yを係合することによる。
なお、梯子部7は、棚板4に取り付けるほか、第1遊具体11または第2遊具体12の各ハウス部3の底板31の長孔310に取り付けることもできる。
以上説明した連結使用態様では、猫は、ハウス部3の中に留まったり、第1遊具体11と第2遊具体12との間を連結部材6を介して自由に行き来することができる。また、連結部材6がハンモック63で形成されているので、ハンモック63の上で休むこともできる。さらに、梯子部7を登って棚板4に移動することもでき、棚板4の上で休むこともできる。
以上、連結使用態様における組立て方法および使用方法について説明したが、第1および第2の2つの遊具体11,12をそれぞれ分離して設置する分離使用態様で使用する場合は、連結部材6の固定棒61,62を第1および第2遊具体11,12の各ハウス部3の側壁板33から取り外し、第1遊具体11と第2遊具体12とを分離する。
次いで、梯子部7を棚板4から取り外し、第2遊具体12のハウス部の底板31の長孔310および梯子部7の長孔70に梯子固定部材8を挿通し、スナップボタン8x,8yを係合して梯子部7を取り付ける。
この分離使用態様では、所望の場所に各遊具体11,12を設置することができる。
本発明は、設置場所の変更が容易で場所に合わせて使い分けできるとともに、形状を容易に変えることができる猫用遊具に適用できる。
本発明に係る猫用遊具の全体を示す斜視図である。 図1の猫用遊具のハウス部を構成する部材を示す斜視図である。 図1の猫用遊具の壁面カバーを示す平面図である。 図1の猫用遊具の棚板を示す斜視図である。 図1の猫用遊具の連結部材を示す斜視図である。 図1の猫用遊具の梯子部を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。 本発明の猫用遊具の組立て方法を示す斜視図である。
符号の説明
1 猫用遊具
11 第1遊具体
12 第2遊具体
2 支持部
3 ハウス部
31 底板
32 天板
33 側壁板
34 壁面カバー
4 棚板
5 取付支柱
6 連結部材
7 梯子部

Claims (2)

  1. 床面に載置される支持部と、支持部に支持され猫が出入り自在に構成された箱形のハウス部と、を備えた遊具体を2つ有し、
    前記2つの遊具体のそれぞれのハウス部の1つの側面には、猫の出入口が形成され、
    これら出入口が相対向するように各遊具体を設置し、各出入口を連結部材を介して連結した連結使用態様と、
    前記連結部材を取り外して、2つの遊具体をそれぞれ分離して設置した分離使用態様とを選択可能に構成されたことを特徴とする猫用遊具。
  2. 前記ハウス部は、四角形状の底板および天板と、底板および天板の4隅にそれぞれ取り付けられて底板と天板とを連結する4本の支柱とを備え、
    隣り合う各支柱のうちの一組の支柱間には猫の出入口が形成された側壁板が取り付けられるとともに、その他の支柱間は壁面カバーで被覆され、
    前記いずれか一方の遊具体のハウス部の天板に、猫が滞在および飛び移り自在な棚板が取付支柱を介して取り付けられ、
    棚板またはハウス部の底板には、梯子部が着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の猫用遊具。
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