JP5671260B2 - 二軸破砕機 - Google Patents
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入り組んだ状態となるように前記第1、第2破砕軸が平行に配置されている破砕室とを有する二軸破砕機において、
前記破砕室における前記第1破砕軸の側方に開口している異物排出用の開口部と、
前記開口部の上端縁側に配置され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた上スクレーパと、
前記開口部の下端縁側において前記第1破砕軸に平行に配置した下軸を中心として回転可能に支持され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた下スクレーパと、
前記下軸を中心として回転可能に支持され、前記開口部の少なくとも下側部分を封鎖可能であり、前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛刃状の上端部分を備えた隔壁板と、
前記上スクレーパを移動させて、その刃先部分を前記第1破砕刃の間に入り込んだ状態および当該第1破砕刃の外方に退避した状態に切り替える上スクレーパ移動手段と、
前記下スクレーパおよび前記隔壁板を、前記下軸を中心として回動させる回動手段とを有し、
前記下スクレーパの刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ掻き取り位置に回動すると、前記隔壁板は前記開口部の下側部分を封鎖している封鎖位置に回動し、前記下スクレーパの刃先部分が前記第1破砕刃の外方に退避した退避位置に回動すると、前記隔壁板は前記第1破砕軸に向けて斜め上方に延び、その上端部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ異物排出位置に回動し、
前記掻き取り位置にある前記上スクレーパおよび前記封鎖位置にある前記隔壁板によって前記開口部が実質的に封鎖され、前記上スクレーパを前記退避位置に移動させると、前記開口部が開放状態になることを特徴としている。
前記破砕室における前記第1破砕軸の側方に開口している異物排出用の開口部と、
前記開口部の上端縁側において前記第1破砕軸に平行に配置された上軸を中心として回動可能に支持され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた回動式上スクレーパと、
前記開口部の下端縁側から前記第1破砕軸に向けて斜め上方に延び、先端部分に形成した櫛歯状の刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んでいる固定式下スクレーパと、
前記固定式下スクレーパに形成され、前記第1破砕軸から前記開口部の下端縁側に向けて斜め下方に延びている異物排出用傾斜面と、
前記回動式上スクレーパを、前記上軸を中心として、前記刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ掻き取り位置および前記第1破砕刃の外方に退避した退避位置に回動させる上スクレーパ回動手段と、
前記開口部の下端縁側において前記第1破砕軸に平行に延びる下軸を中心として回動可能な下隔壁板と、
前記下隔壁板を、前記下軸を中心として、前記開口部の下側部分を封鎖した封鎖位置および前記破砕室の外側に退避した退避位置に回動させる下回動手段とを有し、
前記掻き取り位置にある前記回動式上スクレーパによって前記開口部が実質的に封鎖され、前記回動式上スクレーパを前記退避位置に移動させると、前記上スクレーパと前記異物排出用傾斜面との間に、前記第1、第2破砕刃の間に詰まった異物を排出するための異物排出路が形成され、前記退避位置に回動した前記下隔壁板によって前記異物排出用傾斜面の下端に連続する傾斜面が形成されることを特徴としている。
塵を掻き落とすことができる。
図1(a)は本発明を適用した実施の形態1に係る二軸破砕機を示す概略側面図であり、異物排出カバーを取り外した状態で示してあり、図1(b)はその異物排出機構を示す概略横断面図である。また、図1(c)はその上スクレーパ、下スクレーパおよび下隔壁板の形状を示す説明図であり、図1(d)は異物排出時の状態を示す概略横断面図である。実施の形態1の二軸破砕機1Aは、その基本構成が一般的な二軸破砕機と同様であり、破砕室2と、この破砕室2の上側に設けたホッパ3と、破砕室2の側方に配置されている駆動機構部4とを備えている。
図2は、本発明を適用した実施の形態2に係る二軸破砕機を、異物排出カバーを取り外した状態で示す概略側面図であり、(b)はその異物排出機構を示す概略横断面図であり、(c)は異物排出時の状態を示す概略横断面図である。
図3(a)は参考例1に係る二軸破砕機の異物排出機構を示す概略横断面図であり、(b)はその異物排出時の状態を示す概略横断面図である。参考例1の二軸破砕機1Cの基本構成は実施の形態1と同様に揺動式のものであるが、下スクレーパは固定式のものとなっている。以下の説明においては実施の形態1と相違している部分について説明し、それ以外の部位の説明は省略する。
図4(a)は参考例2に係る二軸破砕機の異物排出機構を示す概略横断面図であり、(b)はその異物排出時の状態を示す概略横断面図である。参考例2の二軸破砕機1Dは、上記の参考例1の二軸破砕機1Cと同様な構造であるが、上スクレーパ15の側に、当該上スクレーパと連動する上隔壁板が備わっている点が相違している。
図5(a)は本発明を適用した実施の形態3に係る二軸破砕機の異物排出機構を示す概略横断面図であり、(b)はその異物排出時の状態を示す概略横断面図である。実施の形態3の二軸破砕機1Eは、参考例1の二軸破砕機1Cと同様な構造であるが、固定側の下スクレーパ31の側に回動式の下隔壁板が備わっている点が相違している。
2 破砕室
3 ホッパ
4 駆動機構部
5 破砕軸
6 破砕軸
7、8 破砕刃
9 開口部
10 異物排出カバー
11 異物排出室
12 駆動モータ
13 減速機構
15 上スクレーパ
15A 掻き取り位置
15B 退避位置
15C 位置
15a 刃先部分
16 上軸
17 下スクレーパ
17A 掻き取り位置
17B 退避位置
17a 刃先部分
18 下軸
19 隔壁板
19A 封鎖位置
19B 異物排出位置
19a 上端部分
20a、20b 油圧シリンダ
21 上スクレーパ
21A 掻き取り位置
21B 退避位置
21a 刃先部分
22 レール
23 固定枠
24 油圧シリンダ
24a 伸縮ロッド
31 下スクレーパ
31a 刃先部分
31b 上端面
32 取付台
41 上隔壁板
41A 封鎖位置
41B 退避位置
51 下軸
52 下隔壁板
52A 封鎖位置
52B 退避位置
52a 表面
Claims (5)
- 第1破砕刃が所定間隔で固定された高速回転側の第1破砕軸と、第2破砕刃が所定間隔で固定された低速回転側の第2破砕軸と、前記第1、第2破砕刃が相互に入り組んだ状態となるように前記第1、第2破砕軸が平行に配置されている破砕室とを有する二軸破砕機において、
前記破砕室における前記第1破砕軸の側方に開口している異物排出用の開口部と、
前記開口部の上端縁側に配置され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた上スクレーパと、
前記開口部の下端縁側において前記第1破砕軸に平行に配置した下軸を中心として回転可能に支持され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた下スクレーパと、
前記下軸を中心として回転可能に支持され、前記開口部の少なくとも下側部分を封鎖可能であり、前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛刃状の上端部分を備えた隔壁板と、
前記上スクレーパを移動させて、その刃先部分を前記第1破砕刃の間に入り込んだ状態および当該第1破砕刃の外方に退避した状態に切り替える上スクレーパ移動手段と、
前記下スクレーパおよび前記隔壁板を、前記下軸を中心として回動させる回動手段とを有し、
前記下スクレーパの刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ掻き取り位置に回動すると、前記隔壁板は前記開口部の下側部分を封鎖している封鎖位置に回動し、前記下スクレーパの刃先部分が前記第1破砕刃の外方に退避した退避位置に回動すると、前記隔壁板は前記第1破砕軸に向けて斜め上方に延び、その上端部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ異物排出位置に回動し、
前記掻き取り位置にある前記上スクレーパおよび前記封鎖位置にある前記隔壁板によって前記開口部が実質的に封鎖され、前記上スクレーパを前記退避位置に移動させると、前記開口部が開放状態になることを特徴とする二軸破砕機。 - 請求項1において、
前記上スクレーパは、前記開口部の上端縁側において前記第1破砕軸に平行に配置した上軸を中心として揺動可能に支持されており、
前記上スクレーパ移動手段は、前記上軸を中心として前記上スクレーパを、その刃先部分が前記第1破砕刃に入り込んだ異物掻き取り位置を中心として、前記開口部から前記破
砕室の外側に回動した退避位置から前記破砕室の内部の側に回動した位置までの間を揺動させる揺動手段であり、
前記退避位置にある前記上スクレーパと、前記異物排出位置にある前記隔壁板との間に、前記第1、第2破砕刃の間に詰まった異物を排出するための異物排出路が形成されることを特徴とする二軸破砕機。 - 請求項1において、
前記上スクレーパは、前記開口部の上端縁側から前記第1破砕軸に向けて斜め下方に延びており、
前記上スクレーパ移動手段は、前記上スクレーパの刃先部分が前記第1破砕刃に入り込んだ掻き取り位置および当該第1破砕刃の外方に退避した退避位置となるように、前記上スクレーパを直線往復移動させる直動手段であることを特徴とする二軸破砕機。 - 第1破砕刃が所定間隔で固定された第1破砕軸と、第2破砕刃が所定間隔で固定された第2破砕軸と、前記第1、第2破砕刃が相互に入り組んだ状態となるように前記第1、第2破砕軸が平行に配置されている破砕室とを有する二軸破砕機において、
前記破砕室における前記第1破砕軸の側方に開口している異物排出用の開口部と、
前記開口部の上端縁側において前記第1破砕軸に平行に配置された上軸を中心として回動可能に支持され、前記第1破砕軸の前記第1破砕刃の間に入れ込み可能な櫛歯状の刃先部分を備えた回動式の上スクレーパと、
前記開口部の下端縁側から前記第1破砕軸に向けて斜め上方に延び、先端部分に形成した櫛歯状の刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んでいる固定式の下スクレーパと、
前記下スクレーパに形成され、前記第1破砕軸から前記開口部の下端縁側に向けて斜め下方に延びている異物排出用傾斜面と、
前記上スクレーパを、前記上軸を中心として、前記刃先部分が前記第1破砕刃の間に入り込んだ掻き取り位置および前記第1破砕刃の外方に退避した退避位置に回動させる上スクレーパ回動手段と、
前記開口部の下端縁側において前記第1破砕軸に平行に延びる下軸を中心として回動可能な下隔壁板と、
前記下隔壁板を、前記下軸を中心として、前記開口部の下側部分を封鎖した封鎖位置および前記破砕室の外側に退避した退避位置に回動させる下回動手段とを有し、
前記掻き取り位置にある前記上スクレーパによって前記開口部が実質的に封鎖され、前記上スクレーパを前記退避位置に移動させると、前記上スクレーパと前記異物排出用傾斜面との間に、前記第1、第2破砕刃の間に詰まった異物を排出するための異物排出路が形成され、前記退避位置に回動した前記下隔壁板によって前記異物排出用傾斜面の下端に連続する傾斜面が形成されることを特徴とする二軸破砕機。 - 請求項4において、
前記上スクレーパ回動手段は、前記上軸を中心として前記上スクレーパを、その刃先部分が前記第1破砕刃に入り込んだ異物掻き取り位置を中心として、前記開口部から前記破砕室の外側に回動した退避位置から前記破砕室の内部の側に回動した位置までの間を揺動させる揺動手段であることを特徴とする二軸破砕機。
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JP2010124460A JP5671260B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 二軸破砕機 |
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Family Applications (1)
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JP2010124460A Active JP5671260B2 (ja) | 2010-05-31 | 2010-05-31 | 二軸破砕機 |
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