JP5669596B2 - 制御装置 - Google Patents

制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5669596B2
JP5669596B2 JP2011014535A JP2011014535A JP5669596B2 JP 5669596 B2 JP5669596 B2 JP 5669596B2 JP 2011014535 A JP2011014535 A JP 2011014535A JP 2011014535 A JP2011014535 A JP 2011014535A JP 5669596 B2 JP5669596 B2 JP 5669596B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
combustion engine
gear ratio
engine
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011014535A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012154433A (ja
Inventor
雅志 佐野
雅志 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP2011014535A priority Critical patent/JP5669596B2/ja
Publication of JP2012154433A publication Critical patent/JP2012154433A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5669596B2 publication Critical patent/JP5669596B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

本発明は、内燃機関及び無段変速機を備える車両の制御装置に関する。
近時の自動車は、自動変速機を実装したAT車であることが少なくない。車両用の自動変速機として、トルクコンバータ及びベルト式連続可変変速機構(Continuously Variable Transmission)を具備してなる無段変速機が公知である(例えば、下記特許文献を参照)。
無段変速機の変速比は、内燃機関の燃費率(燃料消費率)特性に合わせて最適な燃費を具現できるように制御する。図3に示しているように、エンジン回転数を横軸、エンジントルクを縦軸とおくと、エンジン回転数とエンジントルクとの積であるエンジン出力が一定となる等出力線(図中破線で示す)は双曲線の形で描かれる。さらに、燃費率が一定となるエンジン回転数とエンジントルクとの組が等燃費率線(図中細実線で示す)として表される。両者を組み合わせることで、あるエンジン出力を達成する場合に最も燃費がよくなる変速比を、様々なエンジン出力についてプロットすることができる。これが、図3に示している変速線(図中太実線で示す)である。車載の電子制御装置(Electronic Control Unit)は、運転者により指令される要求負荷(出力)の増減に応じ、変速線に沿って無段変速機の変速比を操作する。
しかしながら、内燃機関の燃費率特性は常時不変ではない。等燃費率線が変動すれば当然に変速線も変化するべきであるが、従来は適合により定めた一意の変速線を基に無段変速機の変速比を制御しており、運転状態如何によっては燃費性能を最大限に引き出せないことがあった。
特開2010−071427号公報
本発明は、内燃機関及び無段変速機を備えた車両の燃費性能の一層の向上を図ることを所期の目的としている。
本発明では、内燃機関及び無段変速機を備える車両の制御装置において、内燃機関の温度に応じて無段変速機の変速比を変化させるものとし、内燃機関の温度が低いほど低回転かつ高トルクとなるように変速比を補正し、内燃機関の温度が高いほど高回転かつ低トルクとなるように変速比を補正することとした。即ち、内燃機関の温度の高低により、メカニカルロスが増減する等して等燃費率線が変動することに着目し、その変動に対応して変速比線を変更するようにしたのである。
尤も、内燃機関の温度に応じて変速比を変化させると、内燃機関の温度によって減速時のエンジンブレーキの効き具合が変化し、運転者に違和感を与え、ドライバビリティの低下につながるおそれがある。そこで、減速時の燃料カット中は前記変速比の補正量を減じて、エンジンブレーキの効きを均一化することが好ましい。具体的には、減速時の燃料カット中は前記変速比の補正量を減じることとし、内燃機関の温度が高いとき、平常はハイギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時にはローギア寄りに修正する一方、内燃機関の温度が低いときには、平常はローギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時はハイギア寄りに修正する。
本発明によれば、内燃機関及び無段変速機を備えた車両の燃費性能の一層の向上を図り得る。
本発明の一実施形態における内燃機関の構成を示す図。 同実施形態における自動変速機の構成を示す図。 同実施形態の制御装置が実施する変速比制御の変速線を示す図。 機関温度が上昇した場合の遷移した変速線を示す図。 機関温度が下降した場合の遷移した変速線を示す図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に一気筒の構成を概略的に示した内燃機関0は、例えば自動車に搭載されるものである。内燃機関0の吸気系1には、アクセルペダルの踏込量に応じて開閉するスロットルバルブ(特に、電子スロットルバルブ)11を設けており、スロットルバルブ11の下流にはサージタンク13を一体に有する吸気マニホルド12を取り付けている。サージタンク13には、吸気管内圧力(または、吸気負圧)を検出する圧力センサを配している。
排気系5には、排気マニホルド51を取り付け、排出ガス浄化用の三元触媒52を装着している。そして、触媒52の上流にフロントO2センサを、下流にリアO2センサを、それぞれ配している。O2センサ、54は、排出ガスに接触して反応することにより、排出ガス中の酸素濃度に応じた電圧信号を出力する。
吸気系1と排気系5との間には、EGR装置6を介設する。EGR装置6は、始端が排気マニホルド51に連通し終端がサージタンク13に連通する外部EGR通路61と、EGR通路61上に設けた外部EGRバルブ62とを要素としてなる。EGRバルブ62を開放すれば、排出ガスを排気系5から吸気系1へと還流して吸気に混合する外部EGRを実現できる。
気筒2上部に形成される燃焼室の天井部(シリンダヘッド)には、吸気バルブ21、排気バルブ22、インジェクタ3及び点火プラグ23を設ける。
図2に、自動変速機の一例を示す。この自動変速機は、トルクコンバータ7及びベルト式CVT9を具備する無段変速機である。内燃機関0が出力する駆動力は、トルクコンバータ7の入力側のポンプインペラ71に入力され、出力側のタービンランナ72に伝達される。タービンランナ72の回転は、遊星歯車機構を用いた前後進切換装置8を介してCVT9の駆動軸94に伝わり、CVT9における変速を経て従動軸95を回転させる。従動軸95には出力ギヤ101を固設してあり、この出力ギヤ101はデファレンシャル装置のリングギヤ102と噛合して車軸103ひいては駆動輪(図示せず)を回転させる。
トルクコンバータ7は、ロックアップ機構(図示せず)を備える。ロックアップ機構は、この分野では既知のもので、トルクコンバータ7の入力側と出力側とをロックアップするロックアップクラッチと、ロックアップクラッチを断接切替駆動するための油圧を制御するロックアップソレノイドバルブとを要素とする。ロックアップ機構は、自動変速機による変速比の変更を伴わない状況においてロックアップクラッチを接続、入力側と出力側とを締結する。
前後進切換装置8は、そのサンギア81が入力軸73を介してタービンランナ72と連絡し、リングギア82が駆動軸94と連絡している。プラネタリギア831を支持するプラネタリキャリア83と変速機ケースとの間には、断接切換可能な油圧クラッチたるフォワードブレーキ84を介設している。また、プラネタリキャリア83とサンギア81(または、入力軸73)との間にも、断接切換可能な油圧クラッチたるリバースクラッチ85を介設している
走行レンジのうちのDレンジでは、フォワードブレーキ84を締結し、リバースクラッチ85を切断する。これにより、入力軸73の回転が逆転されかつ減速されて駆動軸94に伝達され、前進走行となる。翻って、Rレンジでは、リバースクラッチ85を締結し、フォワードブレーキ84を切断する。これにより、サンギア81とプラネタリキャリア83とが一体的に回転し、入力軸73と駆動軸94とが直結して後進走行となる。非走行レンジであるNレンジ、Pレンジでは、リバースクラッチ84、フォワードブレーキ85をともに切断する。
CVT9は、駆動プーリ91及び従動プーリ92と、両プーリ91、92に巻き掛けられたベルト93とを要素とする。駆動プーリ91は、駆動軸94に固定した固定シーブ911と、駆動軸91上にローラスプラインを介して軸方向に変位可能に支持させた可動シーブ912と、可動シーブ912の後背に配設された液圧サーボ913とを有しており、液圧サーボ913を操作し可動シーブ912を変位させることを通じて変速比を無段階に変更できる。並びに、従動プーリ92は、従動軸95に固設した固定シーブ921と、従動軸95上にローラスプラインを介して軸方向に変位可能に支持させた可動シーブ922と、可動シーブ922の後背に配設された液圧サーボ923とを有しており、液圧サーボ923を操作し可動シーブ922を変位させることを通じてトルク伝達に必要なベルト推力を与える。
内燃機関0及びCVT9の運転制御を司るECU4は、中央演算装置41、記憶装置42、入力インタフェース43、出力インタフェース44等を有するマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェース43には、吸気管内圧力を検出する圧力センサから出力される吸気圧信号a、エンジン回転数を検出する回転数センサから出力される回転数信号b、車速を検出する車速センサ73から出力される車速信号c、アクセルペダルの踏込量(または、スロットルバルブ11の開度)を検出するアクセル開度センサから出力されるアクセル開度信号d、シフトレバーの位置(シフトレンジ)を検出するシフトポジションスイッチから出力されるシフトポジション信号e、冷却水温を検出する水温センサから出力される水温信号f、吸気カムシャフト91の端部にあるタイミングセンサから出力されるクランク角度信号及び気筒判別用信号g、排気カムシャフト92の端部にあるタイミングセンサから240°CA(クランク角度)回転毎に出力される排気カム信号h、フロントO2センサから出力される上流側空燃比信号i、リアO2センサから出力される下流側空燃比信号j、ノッキングの発生状況を検出するノックセンサから出力されるノッキング信号k等が入力される。アクセルペダルの踏込量は、運転者によって指令される要求負荷を示す。また、冷却水温は、内燃機関0の温度を示す。
出力インタフェース44からは、インジェクタ3に対して燃料噴射信号n、点火プラグ8に対して点火信号m、EGRバルブ62に対してEGRバルブ開度信号o、CVT9に対して変速比信号p等を出力する。
中央演算装置41は、記憶装置42に予め格納されているプログラムを解釈、実行して、内燃機関0の燃料噴射量や点火時期、EGRガスの還流量(吸気のEGR率)、変速比等の制御を遂行する。
内燃機関0の運転制御において、ECU4は、内燃機関0の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、h、i、j、kを入力インタフェース43を介して取得し、現状の吸気量及び吸気のEGR率を推定して、それらに基づいて制御入力である燃料噴射量、燃料噴射タイミング、点火タイミング、EGRバルブ62の開度(EGRステップ数)、CVT9の変速比等を演算する。そして、演算した制御入力に対応した制御信号m、n、o、pを、出力インタフェース44を介して印加する。上記制御入力の算定手法は、既知の内燃機関0の運転制御と同様とすることができるので、ここでは説明を割愛する。
本実施形態における制御装置たるECU4は、運転者によって指令される要求負荷即ち出力を達成しつつ燃費が最適化するように、CVT9の変速比を設定する。既に述べた通り、ある出力を実現するエンジン回転数及びトルクの組は等出力線上に無数に存在するが、そのうち最も燃費効率のよい組は内燃機関0の出力特性である等燃費線によって一意に定まる。様々な出力について、最も燃費効率のよいエンジン回転数及びトルクの組をプロットしたものが変速線である。ECU4は予め、所定の運転状態の下における変速線のマップデータを記憶装置42に記憶保持しており、要求負荷をキーとしてこのマップデータを検索し、変速線上にある変速比を知得、可動シーブ912、922を操作してCVT9をその変速比に制御する。
一方で、等燃費線は常時不変ではなく、内燃機関0の運転状態に応じて変化する。つまり、変速線もまた、内燃機関0の運転状態に応じて変化する。特に図4に示すように、内燃機関0の温度即ち冷却水温が上昇すると、あるべき変速線(図中太実線で示す)は高回転、低トルク側に変位する。あるいは、図5に示すように、冷却水温が低下すると、あるべき変速線は低回転、高トルク側に変位する。
上記の事象に鑑み、本実施形態では、ある冷却水温を含む所定の運転状態の下における、基準となる変速線(図3の太実線、図4及び図5の鎖線)に沿って決定する変速比に、冷却水温の高低に応じた補正量を加味(乗算または加算)することにより、CVT9に与える変速比(図4及び図5の太実線)を決定する。具体的には、内燃機関0の実測水温が基準の冷却水温に対して高くなるほど低回転かつ高トルクとなるように変速比を補正し、低くなるほど程高回転かつ低トルクとなるように変速比を補正する。ECU4は予め、内燃機関0の実測水温(または、実測温度と基準の水温との差分)と変速比の補正量との関係を規定したマップデータを記憶装置42に記憶保持しており、実測水温をキーとしてこのマップデータを検索し、変速比の補正量を知得する。
変速線は直ちに変化させるのではなく、補正量の移動平均をとる等によりなまし処理して徐変させることも好ましい。
但し、内燃機関0の温度に応じて変速比を変化させるということは、内燃機関0の温度によって減速時のエンジンブレーキの効き具合が変化することを意味する。エンジンブレーキの効き具合の変化は、運転者に違和感を与え、ドライバビリティの低下につながるおそれがある。そこで、減速時の燃料カット中は前記変速比の補正量を減じ、エンジンブレーキの効き具合を一定に近づけることとする。具体的には、内燃機関0の温度が高いとき、平常はハイギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時にはローギア寄りに修正し、内燃機関0の温度が低いとき、平常はローギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時はハイギア寄りに修正する。
一般的に、燃料カットは、所定の燃料カット条件(アクセルペダルの踏込量が0または0に近い閾値以下となり、かつエンジン回転数が一定以上ある等)が成立したときに開始され、所定の燃料カット終了条件(アクセルペダルの踏込量が閾値を上回った、またはエンジン回転数が所定の復帰回転数にまで低下した等)が成立したときに終了する。ECU4は、燃料カットの期間内においては、変速比の補正量を割り引くか、または補正量を0とする。換言すれば、燃料カット中は、水温に依存しない変速線に沿ってCVT9の変速比を決定する。
本実施形態によれば、内燃機関0及び無段変速機9を備える車両の制御装置において、内燃機関0の温度に応じて無段変速機9の変速比を変化させるものとし、内燃機関0の温度が低いほど低回転かつ高トルクとなるように変速比を補正し、内燃機関0の温度が高いほど高回転かつ低トルクとなるように変速比を補正することとしたため、メカニカルロスの増減等に対応して変速比線を変更でき、多様な運転状態に亘り燃費の向上を図ることが可能となる。
また、減速時の燃料カット中は前記変速比の補正量を減じることとしているため、内燃機関0の温度によって減速時のエンジンブレーキの効き具合が変化してドライバビリティの低下につながる問題を緩和ないし解消することができる。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。例えば、上記実施形態では、制御装置が基準水温下における単一の変速線のマップデータと、実測水温に対応した変速比の補正量のマップデータとを記憶保持し、基準水温下での変速線に補正量を加味するとしていた。これに替えて、制御装置が複数の実測水温の各々に対応した複数の変速線のマップデータを記憶保持し、実測水温に応じて参照するマップデータを変えるという態様により、実効的に無断変速機に与える変速比を補正することとしてもよい。
上記実施形態における自動変速機は、ベルト式CVTを具備する無段変速機であったが、CVT以外の変速機構を採用したものであったとしても、当然に本発明を適用することができる。
その他、各部の具体的構成や処理の手順等は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、車両に搭載される内燃機関及び自動変速機の制御に利用することができる。
0…内燃機関
4…ECU(制御装置)
9…CVT(無段変速機)

Claims (1)

  1. 内燃機関及び無段変速機を備える車両の制御装置であって、
    内燃機関の温度に応じて無段変速機の変速比を変化させるものであり、内燃機関の温度が低いほどエンジン回転数が低回転かつエンジントルクが高トルクとなるように変速比を補正し、内燃機関の温度が高いほどエンジン回転数が高回転かつエンジントルクが低トルクとなるように変速比を補正するとともに、
    減速時の燃料カット中は前記変速比の補正量を減じることにより、内燃機関の温度が高いとき、平常はハイギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時にはローギア寄りに修正する一方、内燃機関の温度が低いときには、平常はローギア寄りにある変速比をエンジンブレーキ時はハイギア寄りに修正する制御装置。
JP2011014535A 2011-01-26 2011-01-26 制御装置 Expired - Fee Related JP5669596B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011014535A JP5669596B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011014535A JP5669596B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012154433A JP2012154433A (ja) 2012-08-16
JP5669596B2 true JP5669596B2 (ja) 2015-02-12

Family

ID=46836365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011014535A Expired - Fee Related JP5669596B2 (ja) 2011-01-26 2011-01-26 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5669596B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10141483A (ja) * 1996-11-14 1998-05-29 Toyota Motor Corp 自動変速機の変速制御装置
KR100320528B1 (ko) * 1999-12-28 2002-01-15 이계안 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템
JP2004150530A (ja) * 2002-10-30 2004-05-27 Toyota Motor Corp 車両の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012154433A (ja) 2012-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4174773B2 (ja) エンジンの制御装置および方法
US10442436B2 (en) Vehicle driving device
US20150167839A1 (en) Vehicle control device
JP5679186B2 (ja) 制御装置
JP4782755B2 (ja) 車両の制御装置
EP2146077A1 (en) Engine control apparatus
JP6289080B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP6775884B2 (ja) 車両の制御装置
JP5669596B2 (ja) 制御装置
JP6338332B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP6196042B2 (ja) パワーユニットの制御装置
JP2012117407A (ja) 内燃機関の制御装置
JP5946383B2 (ja) 制御装置
JP7337452B2 (ja) 車両の制御装置
JP2020045079A (ja) 車両の制御装置
JP4957314B2 (ja) 車両の制御装置
JP2007292245A (ja) ベルト式cvtの挟圧力制御装置
JP2016151327A (ja) 車両の制御装置
JP2000248972A (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP2012193648A (ja) 制御装置
US10099698B2 (en) Control apparatus for vehicle and control method
JP6021548B2 (ja) アイドルストップ車両の制御装置
JP6292781B2 (ja) 車両の制御装置
JP2007298104A (ja) ベルト式cvtの挟圧力制御装置
JP6030484B2 (ja) 無段変速機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140520

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140718

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141216

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5669596

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees