JP5665897B2 - インクジェット記録ヘッド - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態におけるインクジェット記録装置の機構部分の外観を示した図であり、図2は、このインクジェット記録装置に用いられるヘッドカートリッジの外観を示した図である。さらに図3は、その記録ヘッドの外観を示した図である。本実施形態におけるインクジェット記録装置のシャシー10は、所定の剛性を有する複数の板状金属部材により構成され、このインクジェット記録装置の骨格をなす。シャシー10には、図示しないシート状の記録媒体をインクジェット記録装置の内部へと自動的に給送する媒体給送部11が設けられている。更にシャシー10には、媒体給送部11から給送される記録媒体を所望の記録位置へ導くと共に記録位置から媒体排出部12へ導く媒体搬送部13と、記録媒体に所定の記録動作を行う記録部と、記録部に対する回復処理を行うヘッド回復部14とが設けられている。
(L43)/(W43×T)<(L45)/(W45×T)≦(L46)/(W46×T) ・・・(式1)
の関係を満たすように各インク供給口を配置した。
図7は、本実施形態の変形例を示した図である。図4では供給口列を5列設けた例を示し説明したが、図7ではコストダウンを重視して記録ヘッドのサイズをさらに小さくするためにインク供給口列を3列にしている。このような構成の場合、ノズル列Aの各ノズル49はインク供給路は1つしか備えていない。そのため、2つのインク流路を持ち、2箇所から流入するノズル(ノズル列Bの各ノズル)よりもノズル列Aの各ノズルの方がリフィル時間が長くなり記録ヘッド全体の記録スピードは低下する。
以下、図面を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。本実施形態のインクジェット記録ヘッドの基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、特徴的な構成についてのみ説明する。
図9は、本実施形態の変形例を示した図である。中央のインク供給口80を梁を持たない連続した供給口にすることで供給性能を満たしながら記録素子基板サイズを小さくすることができる。放熱経路である梁43および梁45については第1の実施形態の式1を満たすように梁43の幅W43を太くする。これによって、記録素子基板全体の温度上昇を抑えながら記録ヘッドのサイズを小さくし、インクが垂直方向に吐出するインクジェット記録ヘッドを実現することができた。
以下、図面を参照して本発明の第3の実施形態を説明する。本実施形態のインクジェット記録ヘッドの基本的な構成は第1の実施形態と同様であるため、特徴的な構成についてのみ説明する。
43、45、46、50、70 梁
42、47、48、51 インク供給口
41、90、91 発熱抵抗体
Claims (11)
- 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる複数の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための矩形の供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる複数の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記供給口列と前記複数の素子列とは交互に配され、前記複数の供給口列は、前記第2の方向に関して、前記基板の端部側に配される第1の供給口列と、前記基板の中央部に配される第2の供給口列とを含み、
前記第1の供給口列に含まれる供給口間の前記基板の前記第1の方向の最短寸法は、前記第2の供給口列に含まれる供給口間の前記基板の前記第1の方向の最短寸法よりも大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる第1の素子列及び第2の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための矩形の供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる第1の供給口列及び第2の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記基板の端部側から第1の供給口列、第1の素子列、第2の供給口列、第2の素子列の順に配されており、
前記第1の供給口列に含まれる供給口間の前記基板の前記第1の方向の最短寸法は、前記第2の供給口列に含まれる供給口間の前記基板の前記第1の方向の最短寸法よりも大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる複数の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる複数の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記供給口列と前記複数の素子列とは交互に配され、前記複数の供給口列は、前記第2の方向に関して、前記基板の端部側に配される第1の供給口列と、前記基板の中央部に配される第2の供給口列とを含み、
前記基板の前記第1の供給口列に含まれる供給口間の部分における、前記基板に直交するとともに前記第1の方向に沿う方向に関する断面積は、前記基板の前記第2の供給口列に含まれる供給口間の部分における、前記基板に直交するとともに前記第1の方向に沿う方向に関する断面積より大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる第1の素子列及び第2の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる第1の供給口列及び第2の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記基板の端部側から第1の供給口列、第1の素子列、第2の供給口列、第2の素子列の順に配されており、
前記基板の前記第1の供給口列に含まれる供給口間の部分における、前記基板に直交するとともに前記第1の方向に沿う方向に関する断面積は、前記基板の前記第2の供給口列に含まれる供給口間の部分における、前記基板に直交するとともに前記第1の方向に沿う方向に関する断面積より大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる複数の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる複数の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記供給口列と前記複数の素子列とは交互に配され、前記複数の供給口列は、前記第2の方向に関して、前記基板の端部側に配される第1の供給口列と、前記基板の中央部に配される第2の供給口列とを含み、
前記基板の前記第1の供給口列に含まれる供給口間の部分の体積は、前記基板の前記第2の供給口列に含まれる供給口間の部分の体積より大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 基板の一方の面側に形成された、液体を吐出するために利用されるエネルギーを発生する素子が第1の方向に複数配列されてなる第1の素子列及び第2の素子列と、
前記基板の一方の面とその裏面の他方の面とを貫通する前記素子に液体を供給するための供給口が前記第1の方向に複数配列されてなる第1の供給口列及び第2の供給口列と、
を備えるインクジェット記録ヘッドであって、
前記第1の方向と交差する第2の方向に関して、前記基板の端部側から第1の供給口列、第1の素子列、第2の供給口列、第2の素子列の順に配されており、
前記基板の前記第1の供給口列に含まれる供給口間の部分の体積は、前記基板の前記第2の供給口列に含まれる供給口間の部分の体積より大きいことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。 - 前記基板の一方の面側の前記第1の供給口列に含まれる供給口の、前記第1の方向に対する前記第2の方向の長さの比は、前記基板の一方の面側の前記第2の供給口列に含まれる供給口の、前記第1の方向に対する前記第2の方向の長さの比よりも大きい、請求項1〜6のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記基板の一方の面側の前記第1の供給口列に含まれる供給口の形状は前記第2の方向に長手方向を有する長方形であり、前記基板の一方の面側の前記第2の供給口列に含まれる供給口の形状は前記第1の方向に長手方向を有する長方形である、請求項1〜7のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記基板の他方の面側には、前記第1の供給口列と第2の供給口列とに連通する共通液室が形成されている、請求項1〜8のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記素子列に含まれる素子の間には流路壁が形成されている、請求項1〜9のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。
- 前記第1の素子列に含まれる素子は、前記第1の供給口列に含まれる供給口と、前記第2の供給口列に含まれる供給口とに連通している、請求項1〜10のいずれか1項に記載のインクジェット記録ヘッド。
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