JP5664883B2 - 映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索する方法、及びこれを具現する映像表示装置 - Google Patents
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Description
本発明の更に他の目的は、映像表示装置において、別途の精密探索バーを利用してマルチメディアコンテンツの再生区間を探索する探索バーの一部区間を精密に検索できる装置及びその方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生区間を探索する探索バーの探索長さを拡張できる映像表示装置及びその方法を提供することにある。
動画コンテンツを再生する過程と、動画コンテンツを再生する途中少なくとも2つの映像探索バーを表示する過程と、
前記映像探索バーのうちの第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて、第1地点を決定し、第2タッチに基づいて第2地点を決定する過程と、
前記第1地点と前記第2地点に基づいて精密探索区間を決定する過程と、
前記映像探索バーのうちの第2映像探索バーに前記精密探索区間をマッチングする過程と、を含む。
マルチメディアコンテンツを再生する過程と、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを表示する過程と、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、前記第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて第1時点を決定し、第2タッチに基づいて第2地点を決定する過程と、前記第1地点と前記第2地点に基づいて精密探索区間を決定する過程と、前記精密探索区間がマッチングされた第2映像探索バーを表示する過程と、を含む。
映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索するための方法において、マルチメディアコンテンツを再生する過程と、前記マルチメディアコンテンツ再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを表示する過程と、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、前記第1映像探索バーの長さを拡張して表示する過程と、を含む。
探索イベントが発生する場合、映像探索バーを表示する過程と、前記映像探索バーに対するタッチが感知される場合、前記映像探索バーに対するタッチ形態を確認する過程と、前記映像探索バーに対するタッチ形態が上又は下ドラッグ及び円形ドラッグのうち少なくとも一つである場合、前記タッチ形態に対応する変更間隔に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更する過程と、前記映像探索バーに対するタッチ形態が左又は右ドラッグである場合、前記ドラッグ距離に基づいてマルチメディアコンテンツの再生時点を変更する過程と、を含む。
タッチスクリーンと、マルチメディアコンテンツを再生する途中、前記タッチスクリーンに少なくとも2つの映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、前記映像探索バーのうちの第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて決定した第1地点と第2タッチに基づいて決定した第2地点に基づいて精密探索区間を決定し、前記映像バーのうちの第2映像探索バーに前記精密探索区間をマッチングする制御部と、を含む。
映像表示装置において、タッチスクリーンと、マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合第1映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、前記映像探索バーの内の第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて決定した第1地点と第2タッチに基づいて決定した第2地点に基づいて精密探索区間を決定し、前記精密探索区間がマッチングされた第2映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示する制御部と、を含む。
タッチスクリーンと、マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、第1映像探索バーの長さを拡張して前記タッチスクリーンに表示する制御部と、を含む。
タッチスクリーンと、マルチメディアコンテンツを再生する途中第1イベントが発生する場合、映像探索バーを表示し、前記映像探索バーに対するタッチが感知される場合、前記映像探索バーに対するタッチ形態を確認し、前記映像探索バーに対するタッチ形態が上又は下ドラッグ及び円形ドラッグのうち少なくとも一つである場合、前記タッチ形態に対応する変形間隔に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更し、前記映像探索バーに対するタッチ携帯が左又は右ドラッグである場合、前記ドラッグ距離に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更する制御部と、を含む。
図1に示したように、前記映像表示装置は制御部100、表示部110、入力部120、貯蔵部130及びオーディオ処理部140を含む。
制御部100は、マルチメディアコンテンツの再生を制御する。この際、制御部100は探索イベントが発生する場合、後述する図3(a)に示したように表示部110の映像探索領域320に映像探索バー321を表示する。例えば、制御部100はマルチメディアコンテンツを再生する途中でタッチが感知される場合、映像探索バーを表示する。
例えば、制御部100は図3(a)乃至(d)、図4(a)乃至(d)、図5(a)乃至(d)、及び図6(a)乃至(d)に示したように映像探索領域に対するタッチ情報を考慮して、精密探索バー323、423、523、623を活性化する。
他の例として、制御部100は図7(a)乃至(d)、図8(a)乃至(d)、図9(a)乃至(d)、及び図10(a)乃至(d)に示したように映像探索領域に対するタッチ情報を考慮して、精密探索バー725、825、925、1025を表示する。
更に他の例として、制御部100は図11(a)乃至(d)、図12(a)乃至(d)、図13(a)乃至(d)、図14(a)乃至(d)、及び図18(a)乃至(c)に示したように映像探索領域に対するタッチ情報を考慮して、その長さが拡張された精密探索バー1125、1225、1325、1425及び、その長さが拡張された映像探索バー1823を表示する。
これらの詳細は以下に順次説明する。
図2を参照すると、映像表示装置はステップ201で動画コンテンツを再生するか否かを確認する。例えば、映像表示装置は使用者の操作によって再生するべき動画コンテンツが選択されたか否かを確認する。
一方、動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置はステップ203に進行して該当動画コンテンツに対する再生画面を表示する。この際、映像表示装置は探索イベントによって図3(a)に示したように再生中の動画コンテンツと共に映像探索バー321を画面に表示する。
もし、映像探索領域320に含まれた映像探索バー321に対するドラッグ情報が感知される場合、映像表示装置は映像探索バー321に対するドラッグ情報を考慮して動画コンテンツの再生時点を変更してもよい。
他の例として、映像表示装置は図7(a)乃至(d)、図8(a)乃至(d)、図9(a)乃至(d)、及び図10(a)乃至(d)に示したように、精密探索バー725、825、925、1025を追加に表示する。
更に他の例として、映像表示装置は図11(a)乃至(d)、図12(a)乃至(d)、図13(a)乃至(d)、図14(a)乃至(d)、及び図18(a)乃至図18(c)に示したように、その長さが拡張された精密探索バー1125、1225、1325、1425、及び、その長さが拡張された映像探索バー1823を表示する。
次に、映像表示装置はステップ213に進行し、精密探索バーに対するタッチが感知されるか否かを確認する。
上述したように、映像表示装置は映像探索バーの一部区間がマッチングされた精密探索バーを利用して動画コンテンツの再生時点を精密に検索する。この際、映像表示装置は精密探索区間の長さが精密探索バーの長さより短いほど精密探索区間に含まれる動画コンテンツの再生時点を精密に検索し得る利点がある。
図3(a)乃至図3(d)は、本発明の第1実施例による精密探索バーを活性化するための画面構成を順次示す図である。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図4(a)に示したように動画コンテンツの再生画面400を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図4(a)に示したように映像情報領域410及び映像探索領域420を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域420は映像探索バー421、精密探索バー423及び映像探索ボタン425を含む。ここで、精密探索バー423は非活性状態を維持する。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図5(a)に示したように動画コンテンツの再生画面500を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図5(a)に示したように映像情報領域510及び映像探索領域520を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域520は映像探索バー521、精密探索バー523及び映像探索ボタン525を含む。ここで、精密探索バー523は非活性状態を維持する。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図6(a)に示したように動画コンテンツの再生画面600を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図6(a)に示したように映像情報領域610及び映像探索領域620を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域620は映像探索バー621、精密探索バー623及び映像探索ボタン625を含む。ここで、精密探索バー623は非活性状態を維持する。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図7(a)に示したように動画コンテンツの再生画面700を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図7(a)に示したように映像情報領域710及び映像探索領域720を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域720は映像探索バー721及び映像探索ボタン723を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図8(a)に示したように動画コンテンツの再生画面800を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図8(a)に示したように映像情報領域810及び映像探索領域820を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域820は映像探索バー821及び映像探索ボタン823を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図9(a)に示したように動画コンテンツの再生画面900を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図9(a)に示したように映像情報領域910及び映像探索領域920を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域920は映像探索バー921及び映像探索ボタン923を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図10(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1000を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図10(a)に示したように映像情報領域1010及び映像探索領域1020を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1020は映像探索バー1021及び映像探索ボタン1023を含む。
他の例として、映像表示装置は下記の図11(a)乃至(d)、図12(a)乃至(d)、図13(a)乃至(d)、図14(a)乃至(d)に示したように、精密探索領域を確認した後、精密探索領域の探索長さを拡張する。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図11(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1100を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図11(a)に示したように映像情報領域1110及び映像探索領域1120を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1120は映像探索バー1121及び映像探索ボタン1123を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図12(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1200を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図12(a)に示したように映像情報領域1210及び映像探索領域1220を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1220は映像探索バー1221及び映像探索ボタン1223を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図13(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1300を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図13(a)に示したように映像情報領域1310及び映像探索領域1320を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1320は映像探索バー1321及び映像探索ボタン1323を含む。
映像表示装置で動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置は図14(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1400を表示部110に表示する。この際、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図14(a)に示したように映像情報領域1410及び映像探索領域1420を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1420は映像探索バー1421及び映像探索ボタン1423を含む。
他の例として、映像表示装置は図15に示したように映像探索バーに対するタッチ情報を考慮して動画の再生時点を精密検索してもよい。
図15を参照すると、映像表示装置はステップ1501で動画コンテンツを再生するのかを確認する。例えば、映像表示装置は使用者の操作によって再生するための動画コンテンツが選択されるのかを確認する。
動画コンテンツを再生しない場合、映像表示装置は本アルゴリズムを終了する。
映像探索バーに対するドラッグが感知される場合、映像表示装置はステップ1507に進行し、映像探索バーに対するドラッグ方向を考慮してステップ1505で感知されたドラッグが精密検索ドラッグであるのかを確認する。例えば、図16(b)に示したように映像探索バーに対する左又は右ドラッグが感知された場合、映像表示装置は一般検索ドラッグが発生したと認識する。一方、図16(c)に示したように映像探索バーに対する上又は下ドラッグが感知された場合、映像表示装置は精密検索ドラッグが発生したと認識する。
次に、映像表示装置はステップ1511に進行して変更間隔を確認する。例えば、映像表示装置は既に設定された変更間隔を確認する。この際、変更間隔は使用者の操作によって変更され得る。
一般検索ドラッグの方向及びドラッグ距離を確認した後、映像表示装置はステップ1513に進行し、一般探索ドラッグの方向及びドラック距離を考慮して動画コンテンツの再生時点を変更する。
上述した実施例において、映像表示装置は精密検索タッチが感知される場合、変更間隔だけ動画コンテンツの再生時点を変更する。もし、複数回の精密検索タッチが連続的に感知される場合、映像表示装置は精密検索タッチの回数及び1回の精密検索タッチによる変更間隔を考慮して動画コンテンツの再生時点を変更してもよい。また、映像表示装置は精密検索タッチが持続的に維持される場合、基準時間間隔に従って変更間隔を増加してもよい。
図17を参照すると、映像表示装置はステップ1701で動画コンテンツを再生するのかを確認する。例えば、映像表示装置は使用者の操作によって再生するための動画コンテンツが選択されるのかを確認する。
一方、動画コンテンツを再生する場合、映像表示装置はステップ1703に進行して該当動画コンテンツに対する再生画面を表示する。例えば、映像表示装置は図18(a)に示したように動画コンテンツの再生画面1800を表示部110に表示する。もし、探索イベントが発生する場合、映像表示装置は図18(a)に示したように映像情報領域1810及び映像探索領域1820を表示部110に表示する。ここで、映像探索領域1820は映像探索バー1821及び映像探索ボタンを含む。
拡大された映像探索バーに対するタッチが感知される場合、映像表示装置はステップ1711に進行し、拡大された映像探索バーに対するタッチ情報を考慮して動画コンテンツの再生地点を変更する。例えば、拡大された映像探索バーに対するドラッグ情報が感知される場合、映像表示装置はドラッグ方向及び距離によって動画コンテンツの再生地点を変更する。他の例として、拡大された映像探索バーの任意の地点がタッチされる場合、映像表示装置は拡大された映像探索バーのタッチ地点を考慮して動画コンテンツの再生地点を変更してもよい。
上述したように、映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生区間を精密に検索するための使用者インターフェースを提供することで、マルチメディアコンテンツを再生する際再生時点を精密に検索することができ、使用者が容易に望みの再生時点を明確に検索し得る利点がある。
102 ガイド構成部
110 保存部
120 表示部
130 入力部
140 オーディオ処理部
150 通信部
160 カメラ部
300、400、500、600 動画コンテンツの再生画面
310、410、510、610 映像情報領域
320、420、520、620 映像探索領域
321、421、521、621 映像探索バー
323、423、523、623 精密探索バー
325、425、525、625 映像探索ボタン
330、430、530、630 第1地点
340、440、540、640 第2地点
700、800、900、1000 動画コンテンツの再生画面
710、810、910、1010 映像情報領域
720、820、920、1020 映像探索領域
721、821、921、1021 映像探索バー
723、823、923、1023 映像探索ボタン
725、825、925、1025 精密探索バー
730、830、930、1030 第1地点
740、840、940、1040 第2地点
1100、1200、1300、1400 動画コンテンツの再生画面
1110、1210、1310、1410 映像情報領域
1120、1220、1320、1420 映像探索領域
1121、1221、1321、1421 映像探索バー
1123、1223、1323、1423 映像探索ボタン
1125、1225、1325、1425 (その長さが拡張された)精密探索バー
1600、1800 動画コンテンツの再生画面
1610、1810 映像情報領域
1620、1820 映像探索領域
1621、1821 映像探索バー
1623 映像探索ボタン
1823 その長さが拡張された映像探索バー
Claims (16)
- 映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索する方法において、
マルチメディアコンテンツを再生する過程と、
マルチメディアコンテンツを再生する途中少なくとも2つの映像探索バーを表示する過程と、
前記映像探索バーのうちの第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて、第1地点を決定し、第2タッチに基づいて第2地点を決定する過程と、
前記第1地点と前記第2地点に基づいて精密探索区間を決定する過程と、
前記映像探索バーのうちの第2映像探索バーに前記精密探索区間をマッチングする過程と、を含むことを特徴とする方法。 - 前記映像探索バーを表示する過程は、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中にマルチメディアコンテンツの再生領域に対するタッチが感知される場合、少なくとも2つの映像探索バーを表示する過程を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記映像探索バーを表示する過程は、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中第1イベントが発生する場合、活性化された第1映像探索バーと非活性化された第2映像探索バーを表示する過程と、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中第2イベントが発生する場合、前記第2映像探索バーを活性化する過程と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記第1タッチと前記第2タッチは、順次に、又は同一の時点に検出されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索する方法において、
マルチメディアコンテンツを再生する過程と、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを表示する過程と、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、
前記第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて第1時点を決定し、第2タッチに基づいて第2地点を決定する過程と、
前記第1地点と前記第2地点に基づいて精密探索区間を決定する過程と、
前記精密探索区間がマッチングされた第2映像探索バーを表示する過程と、を含むことを特徴とする方法。 - 前記第1タッチと前記第2タッチは、順次に、又は同一の時点に検出されることを特徴とする請求項5に記載の方法。
- 映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索するための方法において、
マルチメディアコンテンツを再生する過程と、
前記マルチメディアコンテンツ再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを表示する過程と、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、前記第1映像探索バーの長さを拡張して表示する過程と、を含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。 - 映像表示装置におけるマルチメディアコンテンツの再生時点を検索する方法において、
マルチメディアコンテンツを再生する過程と、
探索イベントが発生する場合、映像探索バーを表示する過程と、
前記映像探索バーに対するタッチが感知される場合、前記映像探索バーに対するタッチ形態を確認する過程と、
前記映像探索バーに対するタッチ形態が上又は下ドラッグ及び円形ドラッグのうち少なくとも一つである場合、前記タッチ形態に対応する変更間隔に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更する過程と、
前記映像探索バーに対するタッチ形態が左又は右ドラッグである場合、前記ドラッグ距離に基づいてマルチメディアコンテンツの再生時点を変更する過程と、を含むことを特徴とする方法。
- 映像表示装置において、
タッチスクリーンと、
マルチメディアコンテンツを再生する途中、前記タッチスクリーンに少なくとも2つの映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、
前記映像探索バーのうちの第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて決定した第1地点と第2タッチに基づいて決定した第2地点に基づいて精密探索区間を決定し、
前記映像バーのうちの第2映像探索バーに前記精密探索区間をマッチングする制御部と、を含むことを特徴とする装置。 - 前記制御部は、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に前記マルチメディアコンテンツの再生領域に対するタッチが感知される場合、前記タッチスクリーンに少なくとも2つの映像探索バーを表示するように制御することを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記制御部は、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中第1イベントが発生する場合、活性化された第1映像探索バーと非活性化された第2映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示するように制御し、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中第2イベントが発生する場合、前記第2映像探索バーを活性化することを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 前記制御部は、前記タッチスクリーンを通じて、順次に、又は同一の時点に検出された前記第1タッチと前記第2タッチを確認することを特徴とする請求項9に記載の装置。
- 映像表示装置において、
タッチスクリーンと、
マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合第1映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、
前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、前記映像探索バーの内の第1映像探索バーに対する第1タッチに基づいて決定した第1地点と第2タッチに基づいて決定した第2地点に基づいて精密探索区間を決定し、
前記精密探索区間がマッチングされた第2映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示する制御部と、を含むことを特徴とする装置。 - 前記制御部は、前記タッチスクリーンを通じて、順次に、又は同一の時点に検出された前記第1タッチと前記第2タッチを確認することを特徴とする請求項13に記載の装置。
- 映像表示装置において、
タッチスクリーンと、
マルチメディアコンテンツを再生する途中に第1イベントが発生する場合、第1映像探索バーを前記タッチスクリーンに表示し、前記マルチメディアコンテンツを再生する途中に第2イベントが発生する場合、第1映像探索バーの長さを拡張して前記タッチスクリーンに表示する制御部と、を含むことを特徴とする請求項13に記載の装置。 - 映像表示装置において、
タッチスクリーンと、
マルチメディアコンテンツを再生する途中第1イベントが発生する場合、映像探索バーを表示し、
前記映像探索バーに対するタッチが感知される場合、前記映像探索バーに対するタッチ形態を確認し、
前記映像探索バーに対するタッチ形態が上又は下ドラッグ及び円形ドラッグのうち少なくとも一つである場合、前記タッチ形態に対応する変形間隔に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更し、
前記映像探索バーに対するタッチ携帯が左又は右ドラッグである場合、前記ドラッグ距離に基づいて前記マルチメディアコンテンツの再生時点を変更する制御部と、を含むことを特徴とする映像表示装置。
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