JP5664325B2 - 遠隔通信管理システム及び遠隔通信管理方法 - Google Patents
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Description
<実施形態の全体構成>
図3は、本発明の一実施形態に係る遠隔通信システム1の概略図であり、まずは図3を用いて、本実施形態の概略を説明する。
また、遠隔通信管理装置50、及びUI提供装置90は、インターネット2iを介して、遠隔通信端末10、及び中継装置30と通信可能に接続されている。遠隔通信管理装置50、及びUI提供装置90は、地域A又は地域Bに設置されていてもよいし、これら以外の地域に設置されていてもよい。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図6は、本実施形態の遠隔通信システム1を構成する各端末、各装置の機能ブロック図である。図6では、遠隔通信端末10、中継装置30、遠隔通信管理装置50、及びUI提供装置90が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。
遠隔通信端末10は、他の遠隔通信端末10との間で、画像データ、音声データ等の送受信を行う端末で、具体的にはユーザが使用するテレビ会議用端末である。遠隔通信端末10は、送受信部11、操作入力受付部12、ログイン要求部13、撮像部14a、画像表示制御部14b、音声入出力部15、記憶・読出処理部16、及び記憶部1000を有している。
次に、中継装置30の機能又は手段について説明する。中継装置30は、送受信部31、端末認証部32、記憶・読出処理部33、認証ID発行部34及び記憶部3000を有している。また記憶部3000には、認証ID管理DB3001が構築される。
図7は、認証ID管理DB3001のデータテーブル例を示す。「中継装置内認証ID」は、予めいくつかの認証IDがストックされており、遠隔通信管理装置50から認証IDの取得要求に応じて一時的に認証IDが貸し出される。そして貸出中の認証IDに対しては、貸し出し状態を示す「使用中フラグ」において、認証IDが現在使用中(貸出中)かどうかを判断するフラグ(True:使用中/False:未使用中)が入れられる。よって新たに認証IDが貸し出される場合には、フラグがFalseである認証IDを貸し出す。また使用終了時(返却時)には、フラグをTrueからFalseへ更新する。
次に、遠隔通信管理装置50の機能又は手段について説明する。遠隔通信管理装置50は、送受信部51、端末認証部52、状態管理部53、端末抽出部54、端末状態取得部55、セッション管理部56、サービス判定部57、記憶・読出処理部58、Webブラウザ59及び記憶部5000を有している。また記憶部5000には、中継装置管理DB5001、端末認証管理DB5002、端末管理DB5003、宛先リスト管理DB5004が構築される。
図8は、中継装置管理DB5001のデータテーブル例を示す。中継装置管理DB5001には、遠隔通信システム1内の中継装置30が登録されている。具体的には、各中継装置30の中継装置ID毎に、各中継装置30の「稼動状態」、稼動状態が示される状態情報が遠隔通信管理装置50で受信された「受信日時」、中継装置30の「IPアドレス」等が関連付けられて管理される。例えば図において、中継装置IDが「111a」の中継装置30aは、稼動状態が「ONライン」で、遠隔通信管理装置50で状態情報が受信された日時が「2009年11月10日の13時00分」で、この中継装置30aのIPアドレスが「1.2.1.2」であることが示されている。なお中継装置管理DB5001の各データは、遠隔通信管理装置50が中継装置30に対し状態確認を行なったり、またもしくは中継装置30から遠隔通信管理装置50に対し状態確認通知を行うことにより、定期的に更新される。
図9は、端末認証管理DB5002のデータテーブル例を示す。端末認証管理DB5002には、遠隔通信管理装置50によって管理される全ての遠隔通信端末10の各「端末ID」に対して、各「パスワード」が関連付けられて管理される。例えば図において、遠隔通信端末10aaの端末IDは「01aa」で、パスワードは「aaaa」であることが示されている。
図10は、端末管理DB5003のデータテーブル例を示す。端末管理DB5003には、各遠隔通信端末10の「端末ID」毎に、各遠隔通信端末10の「稼動状態」、ログイン要求が遠隔通信管理装置50で受信された「受信日時」、及び遠隔通信端末10の「IPアドレス」が関連付けられて管理される。例えば図において、端末IDが「01aa」の遠隔通信端末10aaは、稼動状態が「ONライン」で、遠隔通信管理装置50でログイン要求情報が受信された日時が「2009年11月10日の13時40分」で、この遠隔通信端末10aaのIPアドレスが「1.2.1.3」であることが示されている。
図11は、宛先リスト管理DB5004のデータテーブル例を示す。宛先リスト管理DB5004には、テレビ会議の開始を要求する要求元の遠隔通信端末10の端末IDに対して、宛先端末10Bの候補として(予め)登録されている宛先の遠隔通信端末10の端末IDが全て関連付けられて管理される。例えば図において、端末IDが「01aa」である要求元端末の遠隔通信端末10からテレビ会議の開始を要求することができる宛先の遠隔通信端末10の候補は、端末IDが「01ab」の遠隔通信端末10ab、端末IDが「01ba」の遠隔通信端末10ba、及び端末IDが「01db」の遠隔通信端末10dbの3つであることが示されている。この宛先の遠隔通信端末10の候補は、要求元の遠隔通信端末10から遠隔通信管理装置50に対する追加又は削除の要請により、追加又は削除されることで更新される。つまり要求元の遠隔通信端末10はテレビ会議をよく行う宛先の遠隔通信端末10を予め登録しておくものである。
次に、UI提供装置90の機能又は手段について説明する。UI提供装置90は、送受信部91、UI提供部92を有している。
以下、本実施形態に係る遠隔通信システム1における情報処理・動作を説明する。
図12は、正常時のログイン要求〜宛先リスト表示処理を説明するシーケンス図である。はじめに、遠隔通信端末10の遠隔通信装置50へのログイン要求から、宛先リスト表示までの処理・動作を説明する。即ちテレビ会議を開始するにあたって、遠隔通信端末10はまず遠隔通信装置50へログインを行う。ログイン後、テレビ会議相手となる遠隔通信端末10の宛先リスト(一覧画面)が表示されるまでの処理・動作である。
図13は、異常時のログイン要求〜異常時用画面表示処理を説明するシーケンス図である。この例では図12(正常時)と対比し、遠隔通信管理装置50の宛先リストを提供する機能・サービスが正常に動作していないため、S3のサービス判定以降のステップ処理が異なってくるものである。以下説明する。
図15は、異常時の接続要求〜接続処理を説明するシーケンス図である。この時点で宛先一覧画面(宛先リスト)と宛先の状態情報は表示されない(できない)ため、遠隔通信端末10aaは宛先一覧画面(宛先リスト)からテレビ会議を行う宛先の遠隔通信端末10を選択できず、システム上においてテレビ会議を開始することができない状態にある。そこで異常時用画面Aを利用することにより、システム上において回避的に宛先の遠隔通信端末10との接続を行い、テレビ会議を開始できるようにする。以下説明する。
以上のように本実施形態に係る遠隔通信管理システム1は、通常、遠隔通信端末は宛先リストを介して宛先を選択することによりテレビ会議を開始できるところ、宛先リスト提供機能・サービスが正常に動作しているかどうかを判定する機能部を備え、宛先リスト提供機能・サービスが正常に動作していない場合には、宛先リストを提供できない。そこで、宛先リストに代え異常時用画面を介して遠隔通信端末が特定相手の遠隔通信端末とシステム上通信できる仕組みを備える。これにより遠隔通信端末は相手の遠隔通信端末と接続できるので、接続後は通常と同様のテレビ会議システム環境でもってテレビ会議を行うことができる。
2 通信ネットワーク
10 遠隔通信端末
11 送受信部
12 操作入力受付部
13 ログイン要求部
14a 撮像部
14b 画像表示制御部
15 音声入出力部
16 記憶・読出処理部
1000 記憶部
30 中継装置
31 送受信部
32 端末認証部
33 記憶・読出処理部
34 認証ID発行部
3000 記憶部
3001 認証ID管理DB
50 遠隔通信管理装置
51 送受信部
52 端末認証部
53 状態管理部
54 端末抽出部
55 端末状態取得部
56 セッション管理部
57 サービス判定部
58 記憶・読出処理部
59 Webブラウザ
5001 中継装置管理DB
5002 端末認証管理DB
5003 端末管理DB
5004 宛先リスト管理DB
70 ルータ
90 UI提供装置
91 送受信部
92 UI提供部
Claims (5)
- 複数の遠隔通信端末、中継装置、遠隔通信管理装置を含み構成され、複数の遠隔通信端末間で通信ネットワークを介して遠隔通信されるデータ通信を中継装置で中継しながら通信する遠隔通信管理システムであって、
遠隔通信管理装置は、
中継装置の少なくともIPアドレスを記憶・管理した第1記憶手段と、
遠隔通信端末に対して通信宛先の遠隔通信端末の情報を含む宛先一覧情報の提供の可否を判定するとともに、宛先一覧情報の提供が否と判定されたとき前記第1記憶手段に記憶された中継装置に対し、認証ID取得要求を行う判定手段と、
前記宛先一覧情報を提供すべき遠隔通信端末に対し、前記第1記憶手段に記憶された中継装置の前記IPアドレスと、中継装置から取得された認証IDとを送信する送信手段と、
を有し、
中継装置は、
複数の認証IDを記憶・管理した第2記憶手段と、
遠隔通信管理装置からの前記認証ID取得要求に応じて、前記第2記憶手段に記憶された認証IDを発行する認証ID発行手段と、
遠隔通信端末から認証IDを含む第1接続要求を受信すると、該認証IDが前記第2記憶手段から発行された認証IDであるかの照合を行うことにより、端末認証を行う端末認証手段と、
第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末が前記端末認証されたのち、第1遠隔通信端末から第2遠隔通信端末の認証IDを含む第2接続要求を受信すると、該認証IDと、前記第2記憶手段から発行された認証IDであるかの照合を行うことにより、第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末間の接続認証を行う接続認証手段と、
前記接続認証されたのち、第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末間のデータ通信を中継する中継手段と、
を有することを特徴とする遠隔通信管理システム。 - 遠隔通信管理装置はさらに、
遠隔通信端末に対し、前記宛先一覧情報を提供する宛先一覧提供手段を有し、
前記宛先一覧提供手段によって提供される宛先一覧情報は、前記通信宛先の遠隔通信端末の端末状態を含むこと、
を特徴とする請求項1記載の遠隔通信管理システム。 - 遠隔通信管理システムは、複数の中継装置及びUI提供装置を含み構成され、
UI提供装置は、
第1遠隔通信端末に対し、前記第1接続要求を行うための第1画面を提供する画面提供手段を有し、
第1遠隔通信端末は、
UI提供装置から前記第1画面と、遠隔通信管理装置から複数の中継装置の前記IPアドレスと中継装置から取得された前記認証IDとを受信したとき、該第1画面内に表示された複数の中継装置のうち、1の中継装置が入力されると、該1の中継装置のIPアドレスを宛先とする中継装置に対し、該認証IDを含む第1接続要求を行うこと、
を特徴とする請求項1又は2記載の遠隔通信管理システム。 - UI提供装置は、
第1遠隔通信端末に対し、前記第2接続要求を行うための第2画面を提供する画面提供手段を有し、
第1遠隔通信端末は、
UI提供装置から前記第2画面を受信したとき、該第2画面内に第2遠隔通信端末の認証IDが入力されると、前記1の中継装置のIPアドレスを宛先とする中継装置に対し、第2遠隔通信端末の認証IDを含む第2接続要求を行うこと、
を特徴とする請求項3記載の遠隔通信管理システム。 - 複数の遠隔通信端末、中継装置、遠隔通信管理装置を含み構成され、複数の遠隔通信端末間で通信ネットワークを介して遠隔通信されるデータ通信を中継装置で中継しながら通信する遠隔通信管理システムにおける遠隔通信管理方法であって、
遠隔通信管理装置が、
中継装置の少なくともIPアドレスを第1記憶手段に記憶・管理する第1記憶手順と、
遠隔通信端末に対して通信宛先の遠隔通信端末の情報を含む宛先一覧情報の提供の可否を判定するとともに、宛先一覧情報の提供が否と判定されたとき前記第1記憶手段に記憶された中継装置に対し、認証ID取得要求を行う判定手順と、
前記宛先一覧情報を提供すべき遠隔通信端末に対し、前記第1記憶手段に記憶された中継装置の前記IPアドレスと、中継装置から取得された認証IDとを送信する送信手順と、
を実行し、
中継装置が、
複数の認証IDを第2記憶手段に記憶・管理する第2記憶手順と、
遠隔通信管理装置からの前記認証ID取得要求に応じて、前記第2記憶手段に記憶された認証IDを発行する認証ID発行手順と、
遠隔通信端末から認証IDを含む第1接続要求を受信すると、該認証IDが前記第2記憶手段から発行された認証IDであるかの照合を行うことにより、端末認証を行う端末認証手順と、
第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末が前記端末認証されたのち、第1遠隔通信端末から第2遠隔通信端末の認証IDを含む第2接続要求を受信すると、該認証IDと、前記第2記憶手段から発行された認証IDであるかの照合を行うことにより、第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末間の接続認証を行う接続認証手順と、
前記接続認証されたのち、第1遠隔通信端末及び第2遠隔通信端末間のデータ通信を中継する中継手順と、
を実行することを特徴とする遠隔通信管理方法。
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JP2011036346A JP5664325B2 (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 遠隔通信管理システム及び遠隔通信管理方法 |
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