JP5661827B2 - 電気掃除機の吸込口体及び電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、電気掃除機に関し、特に電気掃除機の吸込口体の構造に関する。
従来の電気掃除機の吸込口体は、フローリングなどの硬い床面に対しては、高い除塵効果を得られるが、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対しては、除塵効果があまり得られないという問題がある。
この問題を解決するために、例えば特許文献1に示すように、電気掃除機の吸込口体の底面に半回転するパイル地のブラシを取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高める方法が記載されている。
特開2012−205799号公報(図4)
しかしながら、従来の方法では、電気掃除機の吸込口体の底面にパイル地のブラシがあるため、絨毯やカーペットなどの上では摩擦が大きくなり、吸込口体を移動させるのが容易ではないという問題がある。
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、電気掃除機の吸込口体の底面に半回転するパイル地の半円筒集塵体を取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高め、さらに吸込口体に電動機によって動く車輪を設け、吸込口体の進む方向に対して動きを援助するように車輪を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上で塵を捕獲しやすい方向のパイル地を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地による除塵効果を高めることができる。
本発明のある態様による電気掃除機の吸込口体は、吸込口体の後部背面に設けられた排出口と、前記排出口と連通し底面の前方に設けられた吸込口と、前記排出口と連通し底面
の後方に設けられた開口部と、前記開口部の左右の壁面に設けられた半円筒集塵体軸と、前記開口部から床面に接するように設けられ、前記半円筒集塵体軸を中心に前後に回転し、中央に突起体が設けられ、前記突起体で区切られた前後の各々の表面に塵を捕獲しやすい方向のパ
イル地が貼られた半円筒集塵体と、前記開口部の前後に設けられ、前記半円筒集塵体と接することにより前記半円筒集塵体に付着した塵を除去する除塵体と、前記開口部の左右に設けられた車輪と、前記車輪を駆動する電動機と、前記半円筒集塵体に備えられ、前記半円筒集塵体軸の回転方向を検知するとともに前記電動機に対し回転方向を切り替えるように制御する制御部と、を有し、前記吸込口体を前進又は後進させて前記半円筒集塵体が回転すると前記制御部は前記電動機の回転方向を切り替えて前記車輪を前記吸込口体の前進又は後進に合わせて回転させ、前記半円筒集塵体の回転が止まっても前記制御部は前記車輪を前記吸込口体の前進又は後進に合わせて回転させることを特徴とする。
この構成によれば、電気掃除機の吸込口体の底面に半回転するパイル地の半円筒集塵体を取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高め、さらに吸込口体に電動機によって動く車輪を設け、吸込口体の進む方向に対して動きを援助するように車輪を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上で塵を捕獲しやすい方向のパイル地を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地による除塵効果を高めることができる。
こうすれば、吸込口体の進む方向に対して動きを援助するように車輪を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上で塵を捕獲しやすい方向のパイル地を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地による除塵効果を高めることができる。
上記吸込口体を有する電気掃除機は、電気掃除機の吸込口体の底面に半回転するパイル地の半円筒集塵体を取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高め、さらに吸込口体に電動機によって動く車輪を設け、吸込口体の進む方向に対して動きを援助するように車輪を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上でパイル地を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地による除塵効果を高めることができる。
本発明によれば、電気掃除機の吸込口体の底面に半回転するパイル地の半円筒集塵体を取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高め、さらに吸込口体に電動機によって動く車輪を設け、吸込口体の進む方向に対して動きを援助するように車輪を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上で塵を捕獲しやすい方向のパイル地を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地による除塵効果を高めることができる。
本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す概略図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の構成を示す底面図及び側面断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の動作を示す側面断面図である。
以下、電気掃除機の実施形態について図面に従って説明する。以下に参照する各図において、他の図と同等部分は同一符号を付して説明する。
(第1の実施形態)
先ず、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成について、図1を参照して説明する。図1は、第1の実施形態に係る電気掃除機の構成を示す概略図である。
図1に示すように、電気掃除機1は、掃除機本体10と、掃除機本体10の接続口12に一端が取り付けられたホース20と、ホース20の他端に一端が取り付けられた操作管30と、操作管30の他端に一端が取り付けられた延長管40と、延長管40の他端と排出口110とが接続された吸込口体100と、から構成されている。電気掃除機1の使用者は、操作管30を握り、吸込口体100を前後左右に移動させることにより、床面の掃除を行う。
次に、第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の構成について、図2を参照して説明する。図2は、第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の構成を示す底面図及び側面断面図である。図2(A)は、吸込口体100を底面から見た底面図である。図2(B)は、吸込口体100を一点鎖線Aで縦切りにした側面断面図である。
図2(A)及び図2(B)に示すように、吸込口体100は、排出口110と、吸込口120と、開口部130と、半円筒集塵体140と、除塵体151,152と、車輪161,162と、電動機(モーター)170と、から構成されている。排出口110は、吸込口体100の後部背面101に設けられている。吸込口120は、吸込口体100の底面102の前方に設けられ、図2(B)に示すように、排出口110と連通している。開口部130は、吸込口体100の底面102の後方に設けられ、図2(B)に示すように、排出口110と連通している。
半円筒集塵体140は、開口部130の左右の壁面に設けられた半円筒集塵体軸144を中心に前後に回転する断面が略半円の回転体である。半円筒集塵体140は、半円周の中央の幅方向にゴムなどの変形可能な素材で形成された突起体142が設けられている。半円筒集塵体140は、突起体142で区切られた前後の表面にパイル地145,146が貼られている。
半円筒集塵体140の突起体142で区切られた前方向の面に貼られたパイル地145は、吸込口体100が前進するときに床面の起毛した布地に絡まった繊維状の塵を捕獲しやすい方向に貼られている。半円筒集塵体140の突起体142で区切られた後方向の面に貼られたパイル地146は、吸込口体100が後退するときに床面の起毛した布地に絡まった繊維状の塵を捕獲しやすい方向に貼られている。
半円筒集塵体140は、吸込口体100を床面(一点鎖線B)で移動すると、パイル地145,146の何れかが床面に接するように開口部130から突出している。半円筒集塵体140は、半円筒集塵体軸144の回転方向を検知する制御部148を備えている。
開口部130の前後の壁面には、除塵体151,152が設けられている。除塵体151,152は、半円筒集塵体140が回転するときに各々パイル地145,146と接するように配置されている。除塵体151,152は、各々パイル地145,146に付着した塵を除去できるゴムやプラスチックなどの素材で形成されている。開口部130の前壁面に設けられた除塵体151は、半円筒集塵体140が前方向に回転する際にパイル地145の塵を除去し、開口部130に連通する排出口110からの吸引力により塵を吸い取る。開口部130の後壁面に設けられた除塵体152は、半円筒集塵体140が後方向に回転する際にパイル地146の塵を除去し、開口部130に連通する排出口110からの吸引力により塵を吸い取る。
開口部130の左右には、吸込口体100の底面102から突出するように車輪161,162が設けられている。車輪161,162は、車輪軸163の両側に設けられている。車輪161,162は、吸込口体100の内部に配置された電動機170によって駆動される。電動機170は、掃除機本体10からホース20、操作管30、延長管40を介して吸込口体100に送られる電流によって駆動する。電動機170の動力は、電動機170の電動機軸171と車輪軸163とを結ぶベルト164(及び図示しない電動機軸171と車輪軸163とに取り付けられた歯車など)により伝動される。電動機170は、制御部148からの制御に基づいて回転方向が決まる。
次に、第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の動作について、図3を参照して説明する。図3は、第1の実施形態に係る電気掃除機の吸込口体の動作を示す側面断面図である。
図3(A)は、電気掃除機1の使用者が吸込口体100を前進させている状態を示す。半円筒集塵体140は、吸込口体100を前進させることにより後方向に回転し、突起体142が除塵体152に当たることによって回転が止まる。このとき、半円筒集塵体140のパイル地145が床面と接する。電動機170は、制御部148からの制御に基づき、車輪161,162が前進する方向に動力を伝動する。吸込口体100は、車輪161,162が前進するように回転することにより、パイル地145がカーペットなどの床面と接する摩擦による摩擦力を打ち消すように前進させることができる。パイル地145がカーペットなどの床面と接することにより、パイル地145には毛髪やペットの毛など繊維状の塵が付着する。
図3(B)は、電気掃除機1の使用者が吸込口体100を前進から後退に遷移させている状態を示す。半円筒集塵体140は、図3(A)の状態から前方向に回転を始める。制御部148は、半円筒集塵体140の回転方向が切り替わることを検知し、電動機170に対し回転方向を切り替えるように制御する。半円筒集塵体140が前方向に回転することにより、パイル地145と除塵体151とが接し、パイル地145に付着した塵が除去される。
図3(C)は、電気掃除機1の使用者が吸込口体100を後進させている状態を示す。半円筒集塵体140は、吸込口体100を後進させることにより前方向に回転し、突起体142が除塵体151に当たることによって回転が止まる。このとき、半円筒集塵体140のパイル地146が床面と接する。電動機170は、制御部148からの制御に基づき、車輪161,162が後進する方向に動力を伝動する。吸込口体100は、車輪161,162が後進するように回転することにより、パイル地146がカーペットなどの床面と接する摩擦による摩擦力を打ち消すように後進させることができる。パイル地146がカーペットなどの床面と接することにより、パイル地146には塵が付着する。
電気掃除機1の使用者が吸込口体100を後退から前進に遷移させる場合は、図3(B)において、半円筒集塵体140は、図3(C)の状態から前方向に回転を始める。制御部148は、半円筒集塵体140の回転方向が切り替わることを検知し、電動機170に対し回転方向を切り替えるように制御する。半円筒集塵体140が前方向に回転することにより、パイル地146と除塵体152とが接し、パイル地146に付着した塵が除去される。
以上に述べた第1の実施形態によれば、以下の効果が得られる。
第1の実施形態では、電気掃除機1の吸込口体100の底面102に半回転するパイル地145,146の半円筒集塵体140を取り付けることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地に絡まった毛髪やペットの毛など繊維状の塵に対する除塵効果を高め、さらに吸込口体100に電動機170によって動く車輪161,162を設け、吸込口体100の進む方向に対して動きを援助するように車輪161,162を動作させることにより、絨毯やカーペットなどの起毛した布地上で塵を捕獲しやすい方向のパイル地145,146を移動させることによる摩擦力を軽減でき、パイル地145,146による除塵効果を高めることができる。
(変形例1)
第1の実施形態では、半円筒集塵体軸144の回転方向を検知する制御部148を備え、電動機170の回転方向は、制御部148からの制御に基づくように説明したが、電気掃除機1の使用者が吸込口体100を移動する方向を車輪161,162の動きで検知するようにしても良い。その場合、車輪軸163の回転を増幅するように電動機170を回転させれば良い。
(変形例2)
第1の実施形態では、吸込口体100は、後部背面101に排出口110が設けるように説明したが、排出口110は、吸込口体100の上部にあっても構わない。
(変形例3)
第1の実施形態では、吸込口体100は、底面102の前方に車輪161,162及び電動機170などを配置するように説明したが、吸込口体100の底面102の後方に配置しても良い。または、吸込口体100の左右に車輪161,162を配置しても良い。
(変形例4)
第1の実施形態では、半円筒集塵体140にパイル地145,146を取り付けた場合を説明したが、起毛した布地に絡まった繊維状の塵に対する除塵効果を得られる素材(添毛織物、輪奈織)であれば良い。
なお、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらすすべての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、請求項により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、すべての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画されうる。
本発明は、電気掃除機の吸込口体に利用することができる。
1 電気掃除機
10 掃除機本体
12 接続口
20 ホース
30 操作管
40 延長管
100 吸込口体
101 後部背面
102 底面
110 排出口
120 吸込口
130 開口部
140 半円筒集塵体
142 突起体
144 半円筒集塵体軸
145 パイル地
146 パイル地
148 制御部
151 除塵体
152 除塵体
161 車輪
162 車輪
163 車輪軸
164 ベルト
170 電動機
171 電動機軸

Claims (2)

  1. 吸込口体の後部背面に設けられた排出口と、
    前記排出口と連通し底面の前方に設けられた吸込口と、
    前記排出口と連通し底面の後方に設けられた開口部と、
    前記開口部の左右の壁面に設けられた半円筒集塵体軸と、
    前記開口部から床面に接するように設けられ、前記半円筒集塵体軸を中心に前後に回転し、中央に突起体が設けられ、前記突起体で区切られた前後の各々の表面に塵を捕獲しやすい方向のパイル地が貼られた半円筒集塵体と、
    前記開口部の前後に設けられ、前記半円筒集塵体と接することにより前記半円筒集塵体に付着した塵を除去する除塵体と、
    前記開口部の左右に設けられた車輪と、
    前記車輪を駆動する電動機と、
    前記半円筒集塵体に備えられ、前記半円筒集塵体軸の回転方向を検知するとともに前記電動機に対し回転方向を切り替えるように制御する制御部と、
    を有し、
    前記吸込口体を前進又は後進させて前記半円筒集塵体が回転すると前記制御部は前記電動機の回転方向を切り替えて前記車輪を前記吸込口体の前進又は後進に合わせて回転させ、前記半円筒集塵体の回転が止まっても前記制御部は前記車輪を前記吸込口体の前進又は後進に合わせて回転させることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
  2. 請求項1記載の吸込口体を有することを特徴とする電気掃除機。
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