JP5661605B2 - 送信されたフレーム内のエネルギー節約インジケータ - Google Patents
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Description
(1) 第1のデバイスから第2のデバイスへ送信するためのペイロードデータが入手可能でないことを決定すること、
前記決定のステップに応じて、前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへインジケータの第1の値を送信すること、
前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ第1の時間基準値を送信することであって、前記インジケータの前記第1の値は、前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記第1のデバイスが前記第2のデバイスへ送信を行わないことを示すこと、を含む
無線送信信号を送るための方法。
(2) 前記ペイロードデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップ及び前記第1の時間基準値を送信する前記ステップの前に実行されることであり、前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記ペイロードデータを送信することと、
前記ペイロードデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップ及び前記第1の時間基準値を送信する前記ステップとの前に実行されることであり、前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記インジケータの第2の値を送信することとをさらに含み、前記インジケータの前記第2の値は前記第1のデバイスが前記第2のデバイスへ前記ペイロードデータを送信することを示すこと、を含む (1)に記載の方法。
(3) 前記第1のデバイスが、ECMA−368規格に従って前記第2のデバイスへ送信を行うように構成され、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップは0に設定されたモアフレームビットを送信するステップを含んでおり、前記インジケータの前記第2の値を送信する前記ステップは1に設定された前記モアフレームビットを送信することを含んでおり、
前記ペイロードデータを送る前記ステップが、スーパーフレーム内で実行され、前記第1の時間基準値を送信する前記ステップは前記スーパーフレーム内で実行される、 (2)に記載の方法。
(4) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて実行される、(3)に記載の方法。
(5) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて実行される、(3)に記載の方法。
(6) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて実行される、(3)に記載の方法。
(7) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて実行される、(3)に記載の方法。
(8) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、前記スーパーフレームの第1の予約ブロック内で分散予約プロトコル(DRP)を用いて実行され、前記第1の期間は、前記スーパーフレームの第2の予約ブロックの開始後に終了し、前記第2の予約ブロックは前記第1の予約ブロックの後に始まる、(3)に記載の方法。
(9) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、前記スーパーフレームの予約ブロック内で分散予約プロトコル(DRP)を用いて実行され、前記第1の期間は、前記予約ブロックの終了前に終了する、(3)に記載の方法。
(10) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(3)に記載の方法。
(11) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(3)に記載の方法。
(12) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(3)に記載の方法。
(13) 前記第1および前記第2のデバイスを含むネットワーク内のトラヒックパターンに少なくとも一部基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択すること、 をさらに含む、(3)に記載の方法。
(14) 前記ペイロードデータを生成するアプリケーションの、前記ペイロードのレイテンシおよびスループットに対する感度に少なくとも一部基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択すること、
をさらに含む、(3)に記載の方法。
(15) 複数の時間基準値を前記第1のデバイスに格納することと、
前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択することと、
前記ペイロードが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、
(1a)前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信すること、(2b)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択すること、および(3c)前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記第2の時間基準値を送信することとをさらに含み、
ここで前記ペイロードが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値を送信するステップは、前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する第2の期間中に前記第1のデバイスは前記第2のデバイスへ前記ペイロードデータを送信しないことを示している、 (3)に記載の方法。
(16) メモリーと、
受信機と、
送信機と、
前記受信機、前記送信機、および前記メモリーに接続された制御器を含み、
前記制御器が、
前記無線装置から無線デバイスへ送信するためのペイロードデータが入手可能でないことを決定するように、かつ
前記ペイロードデータが入手可能でない場合に、前記無線装置から前記無線デバイスへインジケータの第1の値を送信するように、かつ
前記無線装置から前記無線デバイスへ第1の時間基準値を送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値が、前記無線装置は前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記無線デバイスへ送信しないことを示す、 無線装置。
(17) 前記制御器が、
前記ペイロードデータが入手可能である場合、前記インジケータの前記第1の値および前記第1の時間基準値を送信する前に前記無線デバイスへ前記ペイロードデータを送信するように、かつ
前記ペイロードデータが入手可能である場合、前記インジケータの前記第1の値および前記第1の時間基準値を送信する前に、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの第2の値を送信するように構成され、前記インジケータの前記第2の値は、前記無線装置が前記無線デバイスへ前記ペイロードデータを送信することを示す、 (16)に記載の無線装置。
(18) 前記無線装置が、ECMA−368規格に従って前記無線デバイスへ送信するように構成され、前記インジケータがモアフレームビットであり、前記インジケータの前記第1の値が0であり、前記インジケータの前記第2の値が1であり、かつ
前記制御器が、スーパーフレーム内で前記ペイロードデータおよび前記第1の時間基準値を送信するように構成された、 (17)に記載の無線装置。
(19) 前記制御器が、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて前記ペイロードデータを送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(20) 前記制御器が、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて前記ペイロードデータを送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(21) 前記制御器が、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて前記ペイロードデータを送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(22) 前記制御器が、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて前記ペイロードデータを送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(23) 前記制御器が、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(24) 前記制御器が、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(25) 前記制御器が、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、(16)に記載の無線装置。
(26) 前記制御器が、前記無線装置および前記無線デバイスを含むネットワーク内のトラヒックパターンに少なくとも一部基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するようにさらに構成された、(16)に記載の無線装置。
(27) 前記制御器が、前記無線デバイスの電力節約および前記無線デバイスの現在の電池充電レベルに対する感度に少なくとも一部基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するようにさらに構成された、(16)に記載の無線装置。
(28) 前記制御器が、
複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するように構成され、かつ
前記ペイロードデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、(1a)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信し、(2b)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択し、および(3c)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記第2の時間基準値を送信するようにさらに構成され、前記ペイロードデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値の送信が前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する第2の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ前記ペイロードデータを送信しないことを示す、 (16)に記載の無線装置。
(29) 命令を含む機械可読媒体であって、前記命令が無線装置の少なくとも1つの制御器によって実行されると、前記命令が前記無線装置に、
前記無線装置から無線デバイスへ送信するためのペイロードデータが入手可能でないことを決定することと、
前記決定ステップに応じて、前記無線装置から前記第2のデバイスへインジケータの第1の値を送信することと、
前記無線装置から前記第2のデバイスへ第1の時間基準値を送信することとを含むステップを実行させ、前記インジケータの前記第1の値が、前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ送信しないことを示す、 機械可読媒体。
(30) 前記ステップが、
前記ペイロードデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップと前記第1の時間基準値を送信する前記ステップとの前に実行される、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記ペイロードデータを送信することと、
前記ペイロードデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値を送信するステップと前記第1の時間基準値を送信する前記ステップとの前に実行される、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの第2の値を送信することとをさらに含み、前記インジケータの前記第2の値が前記第1のデバイスは前記第2のデバイスへ前記ペイロードデータを送信することを示す、 (29)に記載の機械可読媒体。
(31) 前記無線装置が、ECMA−368規格に従って前記無線デバイスへ送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップは0に設定されたモアフレームビットを送信するステップを含んでおり、前記インジケータの前記第2の値を送信する前記ステップは1に設定された前記モアフレームビットを送信することを含んでおり、
前記ペイロードデータを送る前記ステップが、スーパーフレーム内で実行され、前記第1の時間基準値を送信する前記ステップは前記スーパーフレーム内で実行される、 (30)に記載の機械可読媒体。
(32) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて実行される、(31)に記載の機械可読媒体。
(33) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて実行される、(31)に記載の機械可読媒体。
(34) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて実行される、(31)に記載の機械可読媒体。
(35) 前記ペイロードデータを送信する前記ステップが、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて実行される、(31)に記載の機械可読媒体。
(36) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(31)に記載の機械可読媒体。
(37) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(31)に記載の機械可読媒体。
(38) 前記第1の時間基準値を送信する前記ステップが、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、(31)に記載の機械可読媒体。
(39) 前記ステップが、
前記無線装置および前記無線デバイスを含むネットワーク内のトラヒックパターンに少なくとも一部基づいて、複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択すること をさらに含む、(31)に記載の機械可読媒体。
(40) 前記ステップが、
前記無線デバイスの電力節約および前記無線デバイスの現在の電池充電レベルに対する感度に少なくとも一部基づいて、複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択すること、
をさらに含む、(31)に記載の機械可読媒体。
(41) 前記ステップが、
前記無線装置に格納された複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択することと、
前記ペイロードが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、(1a)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信すること、(2b)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択すること、および(3c)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記第2の時間基準値を送信することとをさらに含み、
前記ペイロードが前記第1の期間が終了すると前記入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値を送信するステップが、前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する前記第2の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ前記ペイロードデータを送信しないことを示す、(31)に記載の機械可読媒体。
(42) データを格納するための手段と、
無線媒体上でデータを受信するための手段と、
前記無線媒体上でデータを送信するための手段と、
受信のための前記手段および送信のための前記手段を制御するための制御器手段とを含み、前記制御器手段が、
前記無線装置から無線デバイスへ送信するためのペイロードデータが入手可能でないことを決定するように、かつ
前記ペイロードデータが入手可能でない場合に、前記無線装置から前記無線デバイスへインジケータの第1の値を送信するように、かつ
前記無線装置から前記無線デバイスへ第1の時間基準値を送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値が、前記第2のデバイスへ前記第1の時間基準によって定義される第1の期間中に前記無線装置は送信しないことを示す、無線装置。
(43) 無線装置からインジケータを受信することと、
前記インジケータが第1の値を有することを決定することと、
前記インジケータが前記第1の値を有していることに応じて、前記無線装置から時間基準値を受信することと、
前記時間基準値に対応する時間の長さを選択することと、
前記長さの時間の間、前記無線デバイスの受信機の少なくとも一部をオフ状態にすることと、
前記長さの時間が終了すると、前記受信機の少なくとも前記一部をオン状態にすること、を含む、無線デバイスを動作させる方法。
(44) 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記方法が前記無線装置からペイロードデータを受信することをさらに含む、(43)に記載の方法。
(45)
メモリーと、
受信機と、
送信機と、
前記受信機、前記送信機、および前記メモリーに接続された制御器とを含み、前記制御器が、
無線装置からインジケータを受信するように、かつ
前記インジケータが第1の値を有することを決定するように、かつ
前記インジケータが前記第1の値を有することに応じて、前記無線装置から時間基準値を受信するように、かつ
前記時間基準値に対応する長さの時間を選択するように、かつ
前記長さの時間の間、前記受信機の少なくとも一部をオフ状態にするように、かつ
前記長さの時間が終了すると前記受信機の前記少なくとも一部をオン状態にするように、 構成された、無線デバイス。
(46) 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記制御器が前記無線装置からペイロードデータを受信するようにさらに構成された、(45)に記載の無線デバイス。
(47) 命令を含む機械可読媒体であって、前記命令が無線デバイスの少なくとも1つの制御器によって実行されると、前記命令が前記無線デバイスに、
無線装置からインジケータを受信することと、
前記インジケータが第1の値を有することを決定することと、
前記インジケータが前記第1の値を有していることに応じて、前記無線装置から時間基準値を受信することと、
前記時間基準値に対応する長さの時間を選択することと、
前記長さの時間の間前記無線デバイスの受信機の少なくとも一部をオフ状態にすることと、
前記長さの時間が終了すると、前記受信機の前記少なくとも一部をオン状態にすること、 を含むステップを実行させる、機械可読媒体。
(48) 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記ステップが前記無線装置からペイロードデータを受信することをさらに含む、(47)に記載の機械可読媒体。
(49) データを格納するための手段と、
無線媒体上でデータを受信するための手段と、
前記無線媒体上でデータを送信するための手段と、
受信のための前記手段および送信のための前記手段を制御するための制御器手段とを含み、前記制御器手段が、
無線装置からインジケータを受信するように、かつ
前記インジケータが第1の値を有するかまたは第2の値を有するかを決定するように、かつ
前記インジケータが前記第1の値を有することに応じて、前記無線装置から時間基準値を受信するように、かつ
前記時間基準値に対応する時間の長さを選択するように、かつ
前記長さの時間の間、受信のための前記手段の少なくとも一部をオフ状態にするように、かつ
前記長さの時間が終了すると受信のための前記手段の前記少なくとも一部をオン状態にするように、
構成された、無線デバイス。
Claims (46)
- スーパーフレームを用いて無線送信信号を送るための方法であって、
第1のデバイスから第2のデバイスへ送信するためのトラヒックデータが入手可能でないことを決定すること、
前記決定のステップに応じて、前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへインジケータの第1の値を送信すること、
前記第2のデバイスの現在の電池充電レベルに基づいて、複数の時間基準値から第1の時間基準値を選択することと、
前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記第1の時間基準値を送信することであって、前記インジケータの前記第1の値は、前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記第1のデバイスが前記第2のデバイスへ送信を行わないことを示すこと、を含み、
前記トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記トラヒックデータ及び第2の値を送信することとをさらに含み、ここで前記インジケータの前記第2の値は前記第1のデバイスが前記第2のデバイスへ前記トラヒックデータを送信することを示し、ここで前記トラヒックデータ及び前記インジケータの前記第2の値を送信することは、前記インジケータの前記第1の値を送信する送信ステップ及び前記第1の時間基準値を送信する送信ステップの前に実行され、
ここで前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
スーパーフレームを用いて無線送信信号を送るための方法。 - 前記第1のデバイスが、ECMA−368規格に従って前記第2のデバイスへ送信を行うように構成され、前記インジケータの前記第1の値を送信する送信ステップは0に設定されたモアフレームビットを送信するステップを含んでおり、前記インジケータの前記第2の値を送信する送信ステップは1に設定された前記モアフレームビットを送信することを含んでいる、
請求項1に記載の方法。 - 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて実行される、請求項2に記載の方法。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて実行される、請求項2に記載の方法。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて実行される、請求項2に記載の方法。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて実行される、請求項2に記載の方法。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、前記スーパーフレームの第1の予約ブロック内で分散予約プロトコル(DRP)を用いて実行され、前記第1の期間は、前記スーパーフレームの第2の予約ブロックの開始後に終了し、前記第2の予約ブロックは前記第1の予約ブロックの後に始まる、請求項2に記載の方法。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、前記スーパーフレームの予約ブロック内で分散予約プロトコル(DRP)を用いて実行され、前記第1の期間は、前記予約ブロックの終了前に終了する、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項2に記載の方法。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項2に記載の方法。
- 前記第1および前記第2のデバイスを含むネットワーク内の少なくともトラヒックパターンに基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択すること、
をさらに含む、請求項2に記載の方法。 - 前記トラヒックデータを生成するアプリケーションの、少なくとも前記トラヒックデータのレイテンシおよびスループットに対する感度に基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するステップ をさらに含む、請求項2に記載の方法。
- 前記複数の時間基準値を前記第1のデバイスに格納することと、
前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択することと、
前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、
(1)前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信すること、(2)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択すること、および(3)前記第1のデバイスから前記第2のデバイスへ前記第2の時間基準値を送信することとをさらに含み、
ここで前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値を送信する送信ステップは、前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する第2の期間中に前記第1のデバイスは前記第2のデバイスへ前記トラヒックデータを送信しないことを示している、
請求項2に記載の方法。 - メモリーと、
受信機と、
送信機と、
前記受信機、前記送信機、および前記メモリーに接続された制御器を含み、
スーパーフレームを利用する前記制御器が、
無線装置から無線デバイスへ送信するためのトラヒックデータが入手可能でないことを決定するように、かつ
前記トラヒックデータが入手可能でない場合に、前記無線装置から前記無線デバイスへインジケータの第1の値を送信するように、かつ
前記無線デバイスの現在の電池充電レベルに基づいて、複数の時間基準値から第1の時間基準値を選択するように、かつ
前記無線装置から前記無線デバイスへ前記第1の時間基準値を送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値が、前記無線装置は前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記無線デバイスへ送信しないことを示す、
前記トラヒックデータが入手可能である場合、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記トラヒックデータ及び前記インジケータの第2の値を送信するように構成され、ここで前記インジケータの前記第2の値は、前記無線装置が前記無線デバイスへ前記トラヒックデータを送信することを示し、ここで前記トラヒックデータ及び前記インジケータの前記第2の値を送信することは、前記インジケータの前記第1の値及び前記第1の時間基準値を送信する前に実行され、
ここで前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
無線装置。 - 前記無線装置が、ECMA−368規格に従って前記無線デバイスへ送信するように構成され、前記インジケータがモアフレームビットであり、前記インジケータの前記第1の値が0であり、前記インジケータの前記第2の値が1であり、かつ
前記制御器が、前記スーパーフレーム内で前記トラヒックデータおよび前記第1の時間基準値を送信するように構成された、
請求項15に記載の無線装置。 - 前記制御器が、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて前記トラヒックデータを送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて前記トラヒックデータを送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて前記トラヒックデータを送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて前記トラヒックデータを送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信するように構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、前記無線装置および前記無線デバイスを含むネットワーク内の少なくともトラヒックパターンに基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するようにさらに構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、少なくとも前記無線デバイスの電力節約および前記無線デバイスの現在の電池充電レベルに対する感度に基づいて複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するようにさらに構成された、請求項15に記載の無線装置。
- 前記制御器が、
複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するように構成され、かつ
前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、(1)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信し、(2)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択し、および(3)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記第2の時間基準値を送信するようにさらに構成され、前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値の送信が前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する第2の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ前記トラヒックデータを送信しないことを示す、
請求項15に記載の無線装置。 - 命令を含む機械可読媒体であって、前記命令が無線装置の少なくとも1つの制御器によって実行されると、前記命令が前記無線装置に、
前記無線装置から無線デバイスへ送信するためのトラヒックデータが入手可能でないことを決定することと、
前記決定ステップに応じて、前記無線装置から前記無線デバイスへインジケータの第1の値をスーパーフレームに含めて送信することと、
前記無線装置から前記無線デバイスへ第1の時間基準値を前記スーパーフレームに含めて送信することと、を含むステップを実行させ、前記インジケータの前記第1の値が、前記第1の時間基準値によって定義される長さを有する第1の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ送信しないことを示す、
前記命令によるさらなるステップが、
前記トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記トラヒックデータ及び前記インジケータの第2の値を送信することとをさらに含み、ここで前記インジケータの前記第2の値が前記無線装置は前記無線デバイスへ前記トラヒックデータを送信することを示し、ここで前記トラヒックデータ及び前記インジケータの前記第2の値を送信することは、前記インジケータの前記第1の値及び前記第1の時間基準値を送信する前に実行され、
ここで前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
機械可読媒体。 - 前記無線装置が、ECMA−368規格に従って前記無線デバイスへ送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値を送信する前記ステップは0に設定されたモアフレームビットを送信するステップを含んでおり、前記インジケータの前記第2の値を送信する前記ステップは1に設定された前記モアフレームビットを送信することを含んでおり、
前記トラヒックデータを送る前記ステップが、スーパーフレーム内で実行され、前記第1の時間基準値を送信する前記ステップは前記スーパーフレーム内で実行される、
請求項27に記載の機械可読媒体。 - 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、分散予約プロトコル(DRP)の予約を用いて実行される、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、無予約優先競合アクセス(PCA)を用いて実行される、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、優先競合アクセス分散予約プロトコル(PCA DRP)を用いて実行される、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記トラヒックデータを送信する送信ステップが、ソフト分散予約プロトコル(DRP)の間に優先競合アクセス(PCA)送信を用いて実行される、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、ゼロレングスデータフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、コマンドフレームの拡張MACヘッダ内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 前記第1の時間基準値を送信する送信ステップが、ベンダ固有のコマンドフレームペイロード内で前記第1の時間基準値を送信することを含む、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 少なくとも前記無線装置および前記無線デバイスを含むネットワーク内のトラヒックパターンに基づいて、複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するステップ をさらに含む、請求項28に記載の機械可読媒体。
- 少なくとも前記無線デバイスの電力節約および前記無線デバイスの現在の電池充電レベルに対する感度に基づいて、複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するステップ、
をさらに含む、請求項28に記載の機械可読媒体。 - 前記無線装置に格納された複数の時間基準値から前記第1の時間基準値を選択するステップと、
前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると入手可能でなくなることに応じて、(1)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記インジケータの前記第1の値を送信する、(2)前記複数の時間基準値から前記第1の時間基準値と異なる第2の時間基準値を選択する、および(3)前記無線装置から前記無線デバイスへ前記第2の時間基準値を送信するステップとをさらに含み、
前記トラヒックデータが前記第1の期間が終了すると前記入手可能でなくなることに応じて、前記第1の値を送信する送信ステップが、前記第2の時間基準値によって定義された長さを有する第2の期間中に前記無線装置は前記無線デバイスへ前記トラヒックデータを送信しないことを示す、
請求項28に記載の機械可読媒体。 - データを格納するための手段と、
無線媒体上でスーパーフレームを用いてデータを受信するための手段と、
前記無線媒体上で前記スーパーフレームを用いてデータを送信するための手段と、
受信のための前記手段および送信のための前記手段を制御するための制御器手段とを含み、前記制御器手段が、
前記無線装置から無線デバイスへ送信するためのトラヒックデータが入手可能でないことを決定するように、かつ
前記トラヒックデータが入手可能でない場合に、前記無線装置から前記無線デバイスへインジケータの第1の値を送信するように、かつ
前記無線装置から前記無線デバイスへ第1の時間基準値を送信するように構成され、前記インジケータの前記第1の値が、前記無線デバイスへ前記第1の時間基準値によって定義される第1の期間中に前記無線装置は送信しないことを示す、
前記トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記無線装置から前記無線デバイスへ前記トラヒックデータ及び前記インジケータの第2の値を送信するように構成され、ここで前記インジケータの前記第2の値が前記無線装置は前記無線デバイスへ前記トラヒックデータを送信することを示し、ここで前記トラヒックデータ及び前記インジケータの前記第2の値を送信することは、前記インジケータの前記第1の値及び前記第1の時間基準値を送信する前に実行され、
ここで前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
無線装置。 - 無線装置からスーパーフレームに含めて送られてくるインジケータを受信することと、
前記インジケータが第1の値を有することを決定することと、
前記インジケータが前記第1の値を有していることに応じて、前記無線装置から前記スーパーフレームに含めて送られてくる時間基準値を受信することと、
前記時間基準値に対応する時間の長さを選択することと、
前記長さの時間の間、無線デバイスの受信機の少なくとも一部をオフ状態にすることと、
前記長さの時間が終了すると、前記受信機の少なくとも前記一部をオン状態にすることと、
トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値と前記時間基準値の受信の前に、前記無線装置から前記無線デバイスへの前記インジケータの第2の値を受信することと、を含み、ここで、前記インジケータの前記第2の値が、前記無線装置は前記トラヒックデータを前記無線デバイスに送信することを示し、
前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
無線デバイスを動作させる方法。 - 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記方法が前記無線装置から前記スーパーフレームに含めて送られてくるトラヒックデータを受信することをさらに含む、請求項40に記載の方法。
- メモリーと、
受信機と、
送信機と、
前記受信機、前記送信機、および前記メモリーに接続された制御器とを含み、前記制御器が、
無線装置からスーパーフレームに含めて送られてくるインジケータを受信するように、かつ
前記インジケータが第1の値を有することを決定するように、かつ
前記インジケータが前記第1の値を有することに応じて、前記無線装置から前記スーパーフレームに含めて送られてくる時間基準値を受信するように、かつ
前記時間基準値に対応する長さの時間を選択するように、かつ
前記長さの時間の間、前記受信機の少なくとも一部をオフ状態にするように、かつ
前記長さの時間が終了すると前記受信機の前記少なくとも一部をオン状態にするように、かつ、
トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値と前記時間基準値の受信の前に、前記無線装置から無線デバイスへの前記インジケータの第2の値を受信するように、構成され、ここで、前記インジケータの前記第2の値が、前記無線装置は前記トラヒックデータを前記無線デバイスに送信することを示し、
前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
無線デバイス。 - 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記制御器が前記無線装置からトラヒックデータを受信するようにさらに構成された、請求項42に記載の無線デバイス。
- 命令を含む機械可読媒体であって、前記命令が無線デバイスの少なくとも1つの制御器によって実行されると、前記命令が前記無線デバイスに、
無線装置からスーパーフレームに含めて送られてくるインジケータを受信することと、
前記インジケータが第1の値を有することを決定することと、
前記インジケータが前記第1の値を有していることに応じて、前記無線装置から前記スーパーフレームに含めて送られてくる時間基準値を受信することと、
前記時間基準値に対応する長さの時間を選択することと、
前記長さの時間の間前記無線デバイスの受信機の少なくとも一部をオフ状態にすることと、
前記長さの時間が終了すると、前記受信機の前記少なくとも一部をオン状態にすること、
トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値と前記時間基準値の受信の前に、前記無線装置から前記無線デバイスへの前記インジケータの第2の値を受信することと、を含むステップを実行させ、ここで、前記インジケータの前記第2の値が、前記無線装置は前記トラヒックデータを前記無線デバイスに送信することを示し、
前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、機械可読媒体。 - 前記インジケータが、ECMA−368規格に適合するモアフレームビットであり、前記ステップが前記無線装置からトラヒックデータを受信することをさらに含む、請求項44に記載の機械可読媒体。
- データを格納するための手段と、
無線媒体上でデータを受信するための手段と、
前記無線媒体上でデータを送信するための手段と、
受信のための前記手段および送信のための前記手段を制御するための制御器手段とを含み、前記制御器手段が、
無線装置からスーパーフレームに含めて送られてくるインジケータを受信するように、かつ
前記インジケータが第1の値を有するかまたは第2の値を有するかを決定するように、かつ
前記インジケータが前記第1の値を有することに応じて、前記無線装置から前記スーパーフレームに含めて送られてくる時間基準値を受信するように、かつ
前記時間基準値に対応する時間の長さを選択するように、かつ
前記長さの時間の間、受信のための前記手段の少なくとも一部をオフ状態にするように、かつ
前記長さの時間が終了すると受信のための前記手段の前記少なくとも一部をオン状態にするように、かつ、
トラヒックデータが入手可能であることに応じて、前記インジケータの前記第1の値と前記時間基準値の受信の前に、前記無線装置から前記無線デバイスへの前記インジケータの前記第2の値を受信するように、構成され、
ここで、前記インジケータの前記第2の値が、前記無線装置は前記トラヒックデータを前記無線デバイスに送信することを示し、
前記スーパーフレームは、2つのデバイスが互いのビーコンを送信し互いのビーコンを視聴する期間を含む、
無線デバイス。
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