JP5652908B2 - フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 - Google Patents
フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5652908B2 JP5652908B2 JP2010205686A JP2010205686A JP5652908B2 JP 5652908 B2 JP5652908 B2 JP 5652908B2 JP 2010205686 A JP2010205686 A JP 2010205686A JP 2010205686 A JP2010205686 A JP 2010205686A JP 5652908 B2 JP5652908 B2 JP 5652908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- power supply
- switching power
- side circuit
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 86
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 72
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 70
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 44
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
図1は、本発明の第一の実施形態にかかるフォワード型スイッチング電源装置1000の概要を説明する回路図である。図1に示すように、フォワード型スイッチング電源装置1000は、トランスT1の一次側にMOSFET(Q1)とMOSFET(Q2)とを備える。
MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオフとされる。これにより、トランスT1を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間2は、MOSFET(Q1),(Q2)のゲート信号である信号1がオフした後、トランスT1の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置1000は、トランスT1の二次巻線電圧が反転したことを第一検出部40が検出するまでの間、すなわち第一検出部40による検出電圧の信号5が正から負に反転するまでの間は、MOSFET(Q6)をオンとしない。
期間3は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、すなわちトランスT1,T2の各一次側がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられるいわゆるデッドタイムである。
MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオフとされる。これにより、トランスT2を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間5は、MOSFET(Q3),(Q4)のゲート信号である信号2がオフした後、トランスT2の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置1000は、トランスT2の二次巻線電圧が反転したことを第二検出部50が検出するまでの間、すなわち第二検出部50による検出電圧の信号7が正から負に反転するまでの間は、MOSFET(Q5)をオンとしない。
期間6は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、すなわちトランスT1,T2の各一次側がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられるいわゆるデッドタイムである。
図3は、本発明の第二の実施形態にかかるフォワード型スイッチング電源装置3000の概要を説明する回路図である。また、図4はフォワード型スイッチング電源装置3000の信号1乃至信号13に関する駆動シーケンス概要を説明するタイミングチャート図である。
MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオフとされる。これにより、トランスT1を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間2は、MOSFET(Q1),(Q2)のゲート信号である信号1とMOSFET(Q5)のゲート信号である信号7とがオフした後、トランスT1の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置3000は、トランスT1の二次巻線電圧が反転したことを第一検出部40が検出するまでの間、すなわち第一検出部40による検出電圧の信号3が正から負に反転するまでの間は、フライホイール側のMOSFET(Q7)をオンとしない。
期間3は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、(Q5),(Q6)がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられるいわゆるデッドタイムである。期間3においては、フライホイール側のMOSFET(Q7)がオンとされる。
MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオフとされる。これにより、トランスT2を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間5は、MOSFET(Q3),(Q4)のゲート信号である信号2とMOSFET(Q6)のゲート信号である信号8とがオフした後、トランスT2の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置3000は、トランスT2の二次巻線電圧が反転したことを第二検出部50が検出するまでの間、すなわち第二検出部50による検出電圧の信号5が正から負に反転するまでの間は、フライホイール側のMOSFET(Q7)をオンとしない。
期間6は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、(Q5),(Q6)がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられる期間である。期間6においては、フライホイール側のMOSFET(Q7)がオンとされる。
図5は、本発明の第三の実施形態にかかるフォワード型スイッチング電源装置5000の概要を説明する回路図である。また、図6はフォワード型スイッチング電源装置5000の信号1乃至信号11に関する駆動シーケンス概要を説明するタイミングチャート図である。
MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオフとされる。これにより、トランスT1を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間2は、MOSFET(Q1),(Q2)のゲート信号である信号1がオフした後、トランスT1の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置5000は、トランスT1の二次巻線電圧が反転したことを第一検出部40が検出するまでの間、すなわち第一検出部40による検出電圧の信号5が正から負に反転するまでの間は、MOSFET(Q6)をオンとしない。
期間3は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、すなわちトランスT1,T2の各一次側がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられるいわゆるデッドタイムである。期間3においては、MOSFET(Q5),(Q6),(Q7)が全てオンとされる。
MOSFET(Q3),(Q4),(Q6)が共にオンとされるとともに、MOSFET(Q1),(Q2),(Q5)が共にオフとされる。これにより、トランスT2を介して出力負荷200に電力を供給することができる。
期間5は、MOSFET(Q3),(Q4)のゲート信号である信号2がオフした後、トランスT2の二次巻線の電圧が現実に反転するまでの期間となる。フォワード型スイッチング電源装置5000は、トランスT2の二次巻線電圧が反転したことを第二検出部50が検出するまでの間、すなわち第二検出部50による検出電圧の信号7が正から負に反転するまでの間は、MOSFET(Q5)をオンとしない。
期間6は、MOSFET(Q1),(Q2),(Q3),(Q4)、すなわちトランスT1,T2の各一次側がすべてオフとされる、トランスT1の駆動とトランスT2の駆動との間に設けられるいわゆるデッドタイムである。
Claims (12)
- 入力電源に対して並列に設けられた第一のトランスの一次側回路と第二のトランスの一次側回路と、
負荷に対して並列に設けられた前記第一のトランスの二次側回路と前記第二のトランスの二次側回路と、
前記第一のトランスと前記第二のトランスとの位相を180°ずらして駆動する駆動制御部と、を備えるフォワード型スイッチング電源装置において、
前記第一のトランスの二次側巻線電圧を検出する第一検出部と、前記第二のトランスの二次側巻線電圧を検出する第二検出部と、をさらに備え、
前記駆動制御部は、
前記第一のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第一検出部の検出値が反転する場合に、前記第二のトランスの二次側回路をオンとし、
前記第二のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第二検出部の検出値が反転する場合に、前記第一のトランスの二次側回路をオンとし、
メイントランスの二次側巻線に発生する電圧の反転を検出して、この反転タイミングに基づいて同期整流駆動することにより、MOSFETの同時オンに起因する回路損傷を回避し、
前記MOSFETの同時オンとは、前記第一のトランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETと前記第二のトランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETとの同時オン、または前記第二のトランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETと前記第一のトランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETとの同時オン、であり、
前記トランスの一次側回路がオフとは、前記トランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETがオフとされることであり、
前記トランスの二次側回路がオンとは、前記トランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETがオンとされることである
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 請求項1に記載のフォワード型スイッチング電源装置において、
前記第一のトランスの一次側回路と前記第二のトランスの一次側回路との少なくともいずれか一方は、1石型である
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 請求項1に記載のフォワード型スイッチング電源装置において、
前記第一のトランスの一次側回路と前記第二のトランスの一次側回路との少なくともいずれか一方は、2石型である
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のフォワード型スイッチング電源装置において、
前記駆動制御部は、
前記第一のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第一検出部の検出値がゼロ以下となった場合に、前記第二のトランスの二次側回路をオンとし、
前記第二のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第二検出部の検出値がゼロ以下となった場合に、前記第一のトランスの二次側回路をオンとする
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載のフォワード型スイッチング電源装置において、
前記第一のトランスの二次側回路と前記第二のトランスの二次側回路とは、共通の出力平滑用チョークコイルと共通の出力平滑コンデンサと共通の転流ダイオードとを備える
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 請求項5に記載のフォワード型スイッチング電源装置において、
前記共通の転流ダイオードに代えて、スイッチング素子を備え、
前記駆動制御部は、前記スイッチング素子を同期整流駆動する
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置。 - 入力電源に対して並列に設けられた第一のトランスの一次側回路と第二のトランスの一次側回路と、負荷に対して並列に設けられた前記第一のトランスの二次側回路と前記第二のトランスの二次側回路と、前記第一のトランスと前記第二のトランスとの位相を180°ずらして駆動する駆動制御部と、前記第一のトランスの二次側巻線電圧を検出する第一検出部と、前記第二のトランスの二次側巻線電圧を検出する第二検出部と、を備えるフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法であって、
前記第一のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第一検出部の検出値が反転する場合に、前記第二のトランスの二次側回路をオンとする工程と、
前記第二のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第二検出部の検出値が反転する場合に、前記第一のトランスの二次側回路をオンとする工程と、を有し、
メイントランスの二次側巻線に発生する電圧の反転を検出して、この反転タイミングに基づいて同期整流駆動することにより、MOSFETの同時オンに起因する回路損傷を回避し、
前記MOSFETの同時オンとは、前記第一のトランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETと前記第二のトランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETとの同時オン、または前記第二のトランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETと前記第一のトランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETとの同時オン、であり、
前記トランスの一次側回路がオフとは、前記トランスの一次側巻線と前記入力電源との間に並列に設けられた二つのMOSFETがオフとされることである
前記トランスの二次側回路がオンとは、前記トランスの二次側巻線と前記負荷との間に設けられたMOSFETがオンとされることである
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。 - 請求項7に記載のフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法において、
前記第一のトランスの一次側回路と前記第二のトランスの一次側回路との少なくともいずれか一方は、1石型である
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。 - 請求項7に記載のフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法において、
前記第一のトランスの一次側回路と前記第二のトランスの一次側回路との少なくともいずれか一方は、2石型である
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。 - 請求項7乃至請求項9のいずれか一項に記載のフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法において、
前記第一のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第一検出部の検出値がゼロ以下となった場合に、前記第二のトランスの二次側回路をオンとする工程と、
前記第二のトランスの一次側回路がオフであり、かつ前記第二検出部の検出値がゼロ以下となった場合に、前記第一のトランスの二次側回路をオンとする工程と、を有する
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。 - 請求項7乃至請求項10のいずれか一項に記載のフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法において、
前記第一のトランスの二次側回路と前記第二のトランスの二次側回路とは、共通の出力平滑用チョークコイルと共通の出力平滑コンデンサと共通の転流ダイオードとを備える
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。 - 請求項11に記載のフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法において、
前記共通の転流ダイオードに代えて、スイッチング素子を備え、
前記スイッチング素子を同期整流駆動する工程を有する
ことを特徴とするフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010205686A JP5652908B2 (ja) | 2010-09-14 | 2010-09-14 | フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010205686A JP5652908B2 (ja) | 2010-09-14 | 2010-09-14 | フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012065397A JP2012065397A (ja) | 2012-03-29 |
JP5652908B2 true JP5652908B2 (ja) | 2015-01-14 |
Family
ID=46060560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010205686A Active JP5652908B2 (ja) | 2010-09-14 | 2010-09-14 | フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5652908B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5935891B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2016-06-15 | 富士通株式会社 | 電源装置及び電源装置の制御方法 |
JP6027858B2 (ja) * | 2012-11-16 | 2016-11-16 | Fdk株式会社 | 同期整流回路 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138061A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Yuasa Battery Co Ltd | スイツチングレギユレ−タ電源装置 |
JPH0626474B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1994-04-06 | 山洋電気株式会社 | コンバータ装置 |
JP4415364B2 (ja) * | 2000-09-06 | 2010-02-17 | Tdkラムダ株式会社 | スイッチング電源装置の同期整流回路 |
JP4392975B2 (ja) * | 2000-09-28 | 2010-01-06 | 新電元工業株式会社 | 定電力出力直流電源装置 |
JP2003299359A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-17 | Densei Lambda Kk | スイッチング電源装置 |
JP5058841B2 (ja) * | 2008-02-07 | 2012-10-24 | 株式会社ダイヘン | インバータ電源装置及びアーク加工用電源装置 |
JP5112359B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2013-01-09 | オリジン電気株式会社 | 電力変換装置 |
-
2010
- 2010-09-14 JP JP2010205686A patent/JP5652908B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012065397A (ja) | 2012-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6172277B2 (ja) | 双方向dc/dcコンバータ | |
US9547351B2 (en) | Power supply apparatus | |
KR101310551B1 (ko) | 컨버터, 컨버터 제어방법 및 인버터 | |
WO2013121665A1 (ja) | Dc/dcコンバータ | |
JP2008079454A (ja) | 双方向dc−dcコンバータの制御方法 | |
JPWO2009025157A1 (ja) | スイッチング電源装置 | |
TWI479792B (zh) | 電源轉換器及其切換控制方法 | |
US20150194897A1 (en) | Power supply apparatus | |
US9490717B2 (en) | Switching power supply circuit | |
JP2014217188A (ja) | 電源装置、画像形成装置及び電子機器 | |
JP5652908B2 (ja) | フォワード型スイッチング電源装置とフォワード型スイッチング電源装置の駆動方法 | |
JP5241571B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP6262835B1 (ja) | 誘導負荷駆動回路 | |
JP2009050080A (ja) | スナバ回路 | |
JP4888226B2 (ja) | マトリックスコンバータ | |
EP2680423B1 (en) | Synchronous rectification device and synchronous rectification power supply | |
JP6027858B2 (ja) | 同期整流回路 | |
US7542310B2 (en) | Synchronous rectification control circuit | |
WO2011048680A1 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP2012253967A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2009254121A (ja) | 電力変換装置 | |
US20150117069A1 (en) | Power supply apparatus and method of controlling the same | |
JP2016146681A (ja) | 電力変換装置 | |
JP2020058116A (ja) | スイッチング電源及びこれを有する装置 | |
KR102357022B1 (ko) | 동기정류 방식 직류 전원 공급기의 제어 방법 및 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140128 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141114 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141114 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5652908 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |