JP5651949B2 - コリメーターレンズユニット、照明装置及びプロジェクター - Google Patents
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また、前記第1レンズの射出面又は前記第2レンズの入射面に前記前段非球面が形成されており、かつ、前記第2レンズの射出面に前記後段非球面が形成されていることにより、固体光源装置から射出される光の光束密度のうち、コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度を、コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも無理なく、かつ、十分に高くすることが可能となる。
また、前記第1レンズの射出面は球面が形成され、前記第2レンズの入射面に前記前段非球面が形成されていることにより、第1レンズの射出面に前段非球面が形成されている場合と比較して、よりビーム径の大きい光を前段非球面に入射させることが可能となることから、より広い面積を有する前段非球面を用いて光束密度分布変換を無理なくかつ精度良く行うことが可能となる。
また、上記コリメーターレンズユニットにおいては、前記固体光源装置と前記第1レンズとの間の光路中に第3のレンズを更に備え、前記第3のレンズの射出面、前記第1レンズの入射面、および前記第1レンズの射出面のうちいずれか1つの面は、前記固体光源装置から射出される光の光束密度分布を、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度が前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高くなるような所定の光束密度分布に変換する光束密度分布変換機能を有することが好ましい。このような構成とすることによっても、固体光源装置から射出される光の光束密度のうち、コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度を、コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも無理なく、かつ、十分に高くすることが可能となる。
まず、実施形態1に係るコリメーターレンズユニット20、照明装置100及びプロジェクター1000の構成を説明する。
図2は、実施形態1における固体光源装置10の断面図である。
図3は、実施形態1に係るコリメーターレンズユニット20を説明するために示す図である。図3(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット20によって略平行化される様子を示す図であり、図3(b)はコリメーターレンズユニット20から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図3(c)はコリメーターレンズユニット20から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図3(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット20によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図3(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット20から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
偏光変換素子140は、固体光源装置10からの照明光束に含まれる偏光成分のうち一方の直線偏光成分を透過し他方の直線偏光成分を照明光軸100axに垂直な方向に反射する偏光分離層と、偏光分離層で反射された他方の直線偏光成分を照明光軸100axに平行な方向に反射する反射層と、偏光分離層を透過した一方の直線偏光成分を他方の直線偏光成分に変換する位相差板とを有する。
液晶装置400R,400G,400Bは、一対の透明なガラス基板に電気光学物質である液晶を密閉封入したものであり、例えば、ポリシリコンTFTをスイッチング素子として、与えられた画像情報に従って、入射側偏光板から射出された1種類の直線偏光の偏光方向を変調する。
図4は、実施形態2に係るコリメーターレンズユニット30を説明するために示す図である。図4(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット30によって略平行化される様子を示す図であり、図4(b)はコリメーターレンズユニット30から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図4(c)はコリメーターレンズユニット30から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図4(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット30によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図4(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット30から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図5は、実施形態3に係るコリメーターレンズユニット40を説明するために示す図である。図5(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット40によって略平行化される様子を示す図であり、図5(b)はコリメーターレンズユニット40から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図5(c)はコリメーターレンズユニット40から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図5(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット40によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図5(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット40から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図6は、比較例1に係るコリメーターレンズユニット50を説明するために示す図である。図6(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット50によって略平行化される様子を示す図であり、図6(b)はコリメーターレンズユニット50から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図6(c)はコリメーターレンズユニット50から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図6(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット60によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図6(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット50から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図7は、比較例2に係るコリメーターレンズユニット60を説明するために示す図である。図7(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット60によって略平行化される様子を示す図であり、図7(b)はコリメーターレンズユニット60から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図7(c)はコリメーターレンズユニット60から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図7(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット60によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図7(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット60から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図8は、比較例3に係るコリメーターレンズユニット70を説明するために示す図である。図8(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット70によって略平行化される様子を示す図であり、図8(b)はコリメーターレンズユニット70から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図8(c)はコリメーターレンズユニット70から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図8(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット70によって略平行化される様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図8(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット70から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図9は、比較例4に係るコリメーターレンズユニット80を説明するために示す図である。図9(a)は固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット80を通過する際に屈折する様子を示す図であり、図9(b)はコリメーターレンズユニット80から射出される光の相対光強度(相対光束密度)を示すグラフであり、図9(c)はコリメーターレンズユニット80から射出される光の面内光強度分布(光束密度分布)を示す図である。なお、図9(a)における光線は、固体光源装置10から射出される光がコリメーターレンズユニット80を通過する際に屈折する様子を表すためのものであり光束密度を反映するものではない。図9(b)の縦軸は、コリメーターレンズユニット80から射出される光の相対光強度を示し、光軸における光強度を1としている。横軸は、光軸からの距離を示す。
図10は、実施形態4に係る照明装置106及びプロジェクター1006を説明するために示す図である。
図11は、実施形態5に係る照明装置108及びプロジェクター1008を説明するために示す図である。図11(a)はプロジェクター1008の光学系を示す平面図であり、図11(b)はカラーホイール750を示す図である。
このようにすることによっても、固体光源から射出される光の光束密度のうち、コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度を、コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも無理なく、かつ、十分に高くすることが可能となる。
Claims (10)
- 少なくとも2つのレンズを備え、ランバート発光タイプの固体光源装置から射出される光を略平行化するコリメーターレンズユニットであって、
前記少なくとも2つのレンズとして、前記固体光源装置に近い側に位置する第1レンズ及び前記固体光源装置から遠い側に位置する第2レンズを備え、
前記少なくとも2つのレンズを構成する各レンズの入射面及び射出面のうち、少なくとも2面が非球面からなり、
前記少なくとも2つの非球面のうち前記固体光源装置に近い側に位置する少なくとも1面の前段非球面は、前記固体光源装置から射出される光の光束密度分布を、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度が前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高くなるような所定の光束密度分布に変換する光束密度分布変換機能を有し、
前記少なくとも2つの非球面のうち前記固体光源装置に最も遠い1面の後段非球面は、前記所定の光束密度分布に形成された光を略平行化する機能を有し、
前記第1レンズの射出面は球面からなり、
前記第2レンズの入射面は前記前段非球面からなり、
前記第2レンズの射出面は前記後段非球面からなり、
前記コリメーターレンズユニットから射出される光における、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度は、前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高いことを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 請求項1に記載のコリメーターレンズユニットにおいて、
前記コリメーターレンズユニットから射出される光の光束密度は、前記コリメーターレンズユニットの光軸において最大値を示すとともに、前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れるに従って徐々に低くなることを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 請求項1または2に記載のコリメーターレンズユニットにおいて、
前記第1レンズと前記第2レンズとの間隔は、前記第1レンズの有効半径よりも大きいことを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のコリメーターレンズユニットにおいて、
前記第1レンズは光学ガラスからなり、前記第2レンズは樹脂からなることを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 請求項4に記載のコリメーターレンズユニットにおいて、
前記第1レンズのndは、1.7以上であることを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 請求項1〜5のいずれかに記載のコリメーターレンズユニットにおいて、
前記第1レンズの入射面は平面からなることを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 少なくとも2つのレンズを備え、ランバート発光タイプの固体光源装置から射出される光を略平行化するコリメーターレンズユニットであって、
前記少なくとも2つのレンズとして、前記固体光源装置に近い側に位置する第1レンズ及び前記固体光源装置から遠い側に位置する第2レンズを備え、
前記少なくとも2つのレンズを構成する各レンズの入射面及び射出面のうち、少なくとも2面が非球面からなり、
前記少なくとも2つの非球面のうち前記固体光源装置に近い側に位置する少なくとも1面の前段非球面は、前記固体光源装置から射出される光の光束密度分布を、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度が前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高くなるような所定の光束密度分布に変換する光束密度分布変換機能を有し、
前記少なくとも2つの非球面のうち前記固体光源装置に最も遠い1面の後段非球面は、前記所定の光束密度分布に形成された光を略平行化する機能を有し、
前記第2レンズの入射面は前記前段非球面からなり、
前記第2レンズの射出面は前記後段非球面からなり、
前記コリメーターレンズユニットから射出される光における、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度は、前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高いことを特徴とするコリメーターレンズユニット。 - 前記固体光源装置と前記第1レンズとの間の光路中に第3のレンズを更に備え、
前記第3のレンズの射出面、前記第1レンズの入射面、および前記第1レンズの射出面のうちいずれか1つの面は、前記固体光源装置から射出される光の光束密度分布を、前記コリメーターレンズユニットの光軸近傍における光束密度が前記コリメーターレンズユニットの光軸から離れた周辺部における光束密度よりも高くなるような所定の光束密度分布に変換する光束密度分布変換機能を有することを特徴とする請求項7に記載のコリメーターレンズユニット。 - ランバート発光タイプの固体光源装置と、
前記固体光源装置から射出される光を略平行化するコリメーターレンズユニットとを備える照明装置であって、
前記コリメーターレンズユニットは、請求項1〜8のいずれかに記載のコリメーターレンズユニットであることを特徴とする照明装置。 - 照明装置と、
前記照明装置からの照明光を画像情報に応じて変調する光変調装置と、
前記光変調装置からの変調光を投写画像として投写する投写光学系とを備えるプロジェクターであって、
前記照明装置は、請求項9に記載の照明装置であることを特徴とするプロジェクター。
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