JP5648015B2 - 岩塩を装着したマスク - Google Patents

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本発明は、岩塩を装着したマスクに関し、特には、マスクに装着した岩塩の効果をより高める岩塩を装着したマスクに関する。
従来、天然岩塩は、その成分が健康によく特有な効果を有しており、食用や入浴剤,化粧品等の健康グッズとして使用されたり、あるいは古くから病気や種々の疾患に効果がある世界的有名な岩塩洞窟が知られている。また近年、アレルギー性疾患や細菌やウィルス等によるインフルエンザの流行に伴い、それらの予防対策としてマスクの装着が行われている。
そして、マスクには予防対策として、マスクに薬剤等を塗布して装着することも行われている。
例えば特許文献1では、網状生地に、粘性を有する薬剤を塗布して、網状生地に粘着力を付加し、粘着力が付加された網状生地に活性炭粒子を付着させてなるマスク用フィルター及びこのフィルターをマスク本体の挿入ポケットに挿入したマスクが開示されている。
しかしながら、従来の特許文献1のものは、網状生地に対して薬剤を付着させるため、通気性はよいとしても、薬剤を付着させるのに粘性添加剤を使用すると、薬剤が粘性添加剤でコーティングされ薬剤の効果が薄れる問題点を有していた。
特開2006―320491号公報
そこで本発明は、薬剤として岩塩を使用するに当り、岩塩がマスクの一部に片寄ったり、使用中容易に潮解が起こらないようして、岩塩の効果を充分発揮できる岩塩を装着したマスクを提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、岩塩の量が多く装着され、しかも通気性を損なうことがない岩塩を装着したマスクを提供するにある。
本発明は、人体の鼻と口とを覆うマスク本体(1)と、該マスク本体(1)の両側に設けた耳掛け部材(2)とから少なくともなるマスクにおいて、前記マスク本体(1)に岩塩(3)を封入した通気性包装パック(4)を装着させる。
また、前記通気性包装パック(4)が、前記岩塩(3)の粒子を通気性シート(5)で扁平な袋状に包装し封入したものであり、しかもこの通気性包装パック(4)を多数の扁平な岩塩収納部(4b)に区画し、その各岩塩収納部(4b)に前記岩塩(3)の粒子を収納するのがよい。
また、前記通気性包装パック(4)が、これに封入する前記岩塩(3)を固形板状に形成すると共に多数の通気穴(3a)を穿設し、その前記岩塩(3)複数枚を通気性シート(5)で包装するのがよい。
また、前記通気性包装パック(4)を前記マスク本体(1)の内側に形成した挿入ポケット(1a)に収納させて装着するのがよい。
前記通気性包装パック(4)が、前記岩塩(3)の粒子あるいは多数の前記通気穴(3a)を有する固形板を、通気性シート(4a)でもって、細長で扁平な袋状に包装し封入したものであり、それを前記マスク本体(1)に複数設けた各前記挿入ポケット(1a)内にそれぞれ挿入して装着するのがよい。
本発明においては、岩塩(3)を封入した通気性包装パック(4)をマスクに装着したことにより、このマスクを使用すると、呼吸の度に岩塩(3)間を空気が通過し、岩塩(3)の成分を含んだ空気が体内に取り入れられ、あたかも岩塩洞窟内の環境にいるような、病気を予防あるいは改善する特有な効果がある。
しかも、岩塩(3)が粒状あるいは板状のものを使用しているため、人の呼吸で容易に潮解することもなく、長く使用でき、且つ、岩塩(3)が通気性包装パック(4)内に封入していることも併せて、岩塩がマスク本体(1)ににじみ出て皮膚を炎症させることもない。
更に、通気性包装パック(4)は充分な通気性を有し、それをマスク本体(1)に装着した状態でマスクを使用しても、呼吸が楽にでき、しかも通気性包装パック(4)に収納する岩塩(3)が、粒状の場合には通気性包装パック(4)を多数の扁平な岩塩収納部(4b)に区画し、その各岩塩収納部(4b)内に岩塩(3)を収納させるため、使用中に岩塩(3)が左右あるいは下方に片寄ってしまうこともなく、均一にマスク本体(1)の所定位置に分布して装着され、口や鼻から確実に岩塩(3)の有効成分を吸入できるので、岩塩(3)の効能が充分発揮される。
他方、岩塩(3)が板状のものは、マスク本体(1)に岩塩(3)が多く装着でき、しかも固形のため、使用中に潮解も起こり難く、且つ、マスクを使用中に岩塩(3)が片寄ることはない。
また岩塩(3)の板に多数の多数の通気穴(3a)を穿設しているため、板状でありながら通気性も良く、岩塩(3)の表面積が増加し呼吸する空気との接触面積も広がり、岩塩(3)の成分を多く吸収でき、より岩塩洞窟内の環境に近いものとなる。
また、マスク本体(1)に複数設けた各挿入ポケット(1a)内に、岩塩(3)を封入した通気性包装パック(4)を挿入したことにより、口や鼻の位置の何れかの通気性包装パック(4)を必要に応じて自由に取捨選択でき、よりマスクの使用が便利なものとなる。
本発明の実施形態を示す岩塩を装着したマスクの正面図である。 本発明のマスクに装着する通気性包装パックを示す説明図である。 本発明の通気性包装パックで図2のA−A断面図である。 本発明の通気性包装パックに収納する岩塩を示す説明図である。 本発明の板状岩塩を収納した通気性包装パックの説明図である。 本発明の他の実施形態を示すマスクの正面図である。 本発明の他の通気性包装パックで粒状の岩塩を封入した説明図である。 本発明の他の通気性包装パックで板状の岩塩を封入した説明図である。
以下、本発明の実施形態につき、図を基に説明する。
図1において、(1)はマスク本体であり、このマスク本体(1)には、人の口や鼻が接触する内側に長方形の挿入ポケット(1a)を設けている。
この挿入ポケット(1a)は後述する通気性包装パック(4)を収納するためのものであり、挿入ポケット(1a)の入口は上部に設けるのが通気性包装パック(4)を収納した際に安定して好ましい。
また挿入ポケット(1a)は、マスク本体(1)の生地と同じものを使用し、通気性を確保するのが好ましく、上部入口以外の左右と下部の三辺を縫製又は接着して形成している。
尚、挿入ポケット(1a)の大きさは、通気性包装パック(4)が丁度良く入る大きさがよい。
(2)はマスク本体(1)の左右に設けた耳掛け部材であり、この耳掛け部材(2)はゴム紐が通常使用される。
図3において、(3)は岩塩であり、この岩塩(3)としては、鉱床から産出された天然の結晶のものが使用される。
そして、この岩塩(3)を粒状あるいは薄い板状にして使用するが、粒状の粒子では、あまり小さいと使用中に潮解し易く、逆にあまり大きすぎると岩塩(3)の粒が顔面に当り違和感が生じるため、岩塩(3)の粒径が1mm〜7mm程度がよく、好適には2mm〜5mmが好ましい。つまり、1mm以下では潮解を起し易く、7mm以上では使用に岩塩の粒が顔面を刺激し支障を来す。
また、図4に示すように、岩塩(3)が板状のものでは、天然岩塩の結晶を長方形状に薄くスライスした板状にしたものである。
そして、この固形板状の岩塩(3)には、多数の通気穴(3a)を穿設している。
この通気穴(3a)は、板状の岩塩(3)に通気性を付与すると共に、岩塩(3)と空気との接触面積を増して岩塩(3)のミネラル分が充分吸入できるようにするためである。
これにより、マスクを使用すると、あたかも岩塩洞窟内の環境と同様な岩塩(3)の効果が得られるのである。
また、天然岩塩の結晶から板状で多数の通気穴(3a)を有する固形板状の岩塩を作るには、それが長方形状の場合、結晶を予め長方形のブロックに切断して形成し、それに多数の通気穴(3a)を穿設し、その通気穴(3a)が穿設された結晶ブロックをカッターで順次必要な厚さにスライスすればよい。または、天然岩塩を一旦溶解し、それを型に入れ、多数の通気穴(3a) を穿設させて板状に成形してもよい。
尚、本発明のマスクに使用する固形板状の岩塩の形状としては、マスクに装着する関係で長方形が好ましく、それを複数枚横に並べて装着するのがよい。
この理由としては、鼻と口を覆う広さの1枚の固形板状とする岩塩(3)であると、岩塩(3)が顔にならって変形できずマスクが使用できないのと、無理に変形させると岩塩(3)が割れ易いからである。
従って、本発明では、これらを防止するために、岩塩(3)を縦長な長方形の板状のものを複数枚にして、それを1枚ずつ横列に並べて配置し、マスクを使用する際に板状の岩塩(3)であっても、顔によくフィットするようにしている。
次に、図2〜図5において、(4)は通気性シート(4a)で岩塩(3)を装着させた略長方形状の通気性包装パックである。この通気性包装パック(4)は岩塩(3)を通気性シート(4a)で包装し、且つ、岩塩(3)を包装した状態で通気性を有するものであり、口と鼻とを覆う程度の大きさである。
また、通気性包装パック(4)に使用される通気性シート(4a)は通気性を有する生地で作られ、例えば布地、不織布、通気性紙シート、通気性合成繊維シート等が用いられ、この通気性シート(4a)を使用して、通気性包装パック(4)は扁平な袋状に形成し、その袋内に岩塩(3)を封入したものである。
また、通気性シート(4a)は、上記したように通気性を有する外に、非吸湿性のものが好ましく、特には通気性及び非吸湿性を有する合成樹脂系の熱可塑性樹脂の不織布を使用するのがよい。
そして、図2、図3に示すように、この通気性包装パック(4)は、包装する岩塩(3)が粒子の場合に、多数の扁平な袋状の岩塩収納部(4b)に区画し、これら各岩塩収納部(4b)内に粒状の岩塩(3)が収納される。
更に説明すると2枚の通気性シート(4a)でもって、岩塩(3)を両方から挟んで包装し、これを縫製又は熱圧着により、多数の岩塩収納部(4b)に区画すればよい。
尚、通気性包装パック(4)は、口及び鼻を充分カバーでき、且つ、マスク本体(1)の挿入ポケット(1a)に丁度入る大きさのものである。
他方、図5に示すように、封入する岩塩(3)が固形板状の場合の通気性包装パック(4)では固形板状の岩塩(3)が1枚ずつ横に配列するため、各岩塩収納部(4b)が縦長な袋状に形成し、これを横方向に複数配列して区画したものである。
この通気性包装パック(4)に使用される通気性シート(4a)は前記した岩塩(3)が粒子の場合のものと同様なものが使用されると共に、区画の加工方法も同様である。
また、図示しないが、岩塩収納部(4b)は、前記した横方向に1列に複数配列する外に、上下を2段に区画して、その上下段に対し、横方向1列に複数配列してもよい。
このように、固形板状の岩塩(3)を複数枚横方向に並べたことにより、固形板状の岩塩(3)をマスクに装着しても、マスクは横の長手方向と直角に容易に曲げられるため、使用の際に顔面にならってフィットし、違和感がなくマスク本来の役目を成す。
また、図6に示すように、通気性包装パック(4)が、岩塩(3)の粒子あるいは固形板を通気性シート(4a)で細長な袋状に包装したものが使用され、それをマスク本体(1)に複数設けた各挿入ポケット(1a)内に挿入して装着させる。
更に説明すると、通気性包装パック(4)は、図7、図8に示すように複数の挿入ポケット(1a)に挿入する関係上、全体が細長で扁平状のものが好ましく、しかもその長手方向に対し複数の岩塩収納部(4b)に区画するのがよい。この際に、通気性包装パック(4)は、図7、図8に示すように、通気性包装パック(4)から突出させた突片(4c)を形成させるとよく、この突片(4c)により、通気性包装パック(4)を取り出し易くしている。
尚、突片(4c)は通気性包装パック(4)を形成する通気性シート(4a)と一体形成させるとよい。
また、この細長な通気性包装パック(4)に封入される岩塩(3)は前記で説明したものであり、粒状あるいは板状のもので、板状の岩塩(3)には多数の通気穴(3a)を穿設している。
また、この通気性包装パック(4)を挿入する挿入ポケット(1a)は、図6に示すように、マスク本体(1)の内側、つまり顔面が接触する側に縦列に複数並行して設け、丁度通気性包装パック(4)が入る大きさのものである。
そして、この挿入ポケット(1a)は、マスクを使用する際に、少なくとも口と鼻穴の位置2箇所に来るように配置させるのがよい。
そして、この各挿入ポケット(1a)に通気性包装パック(4)が挿入されることにより、マスク本体(1)には複数の通気性包装パック(4)が装着されるのである。
このように、マスク本体(1)に複数の岩塩(3)を封入した通気性包装パック(4)を装着させたことにより、不用な位置の通気性包装パック(4)を抜き出すことが可能となり、時として、人により口や鼻の位置にある何れかの岩塩(3)を必要に応じて自由に取捨選択できる。
これにより、マスクの使用が、各自の治療や予防対策等の目的に応じて自由に対応でき、極めて便利なものとなる。
1 マスク本体
1a 挿入ポケット
2 耳掛け部材
3 岩塩
3a 通気穴
4 通気性包装パック
4a 通気性シート
4b 岩塩収納部

Claims (1)

  1. 人体の鼻と口とを覆うマスク本体(1)と、該マスク本体(1)の両側に設けた耳掛け部材(2)とから少なくともなるマスクにおいて、前記マスク本体(1)に岩塩(3)を封入した通気性包装パック(4)を前記マスク本体(1)の内側に設けた挿入ポケット(1a)に挿入して装着させ、且つ、前記通気性包装パック(4)が、これを封入する前記岩塩(3)を固形板状に形成すると共に多数の通気穴(3a)を穿設し、その前記岩塩(3)を複数枚並べ通気性シート(4a)で包装したことを特徴とする岩塩を装着したマスク。
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