JP5645471B2 - 水洗式便器 - Google Patents
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Description
前記吸引装置は、ケーシングと、このケーシング内を第1室と第2室とに隔離する仕切部材と、前記第1室の容積が縮小する方向に前記仕切部材を付勢するバネ部材とを備え、前記洗浄タンクとは別に前記便器本体に取り付けられており、
前記第1室は、前記洗浄タンクに洗浄水を供給する給水路から分岐した分岐水路に連通されており、洗浄水の流入により前記バネ部材の付勢力に抗して前記仕切部材が移動して容積を拡大し、
前記第2室は、前記便器排水路に連通されており、前記バネ部材の付勢力により容積が拡大する際に前記便器排水路内の空気を吸引することを特徴とする。
前記連通路を開閉可能な第2弁体と、前記第1背圧室に伝達水路を介して連通し、前記第2弁体の背後に形成された第2背圧室とを有する第2開閉弁とを備えており、
前記第1パイロット弁が開弁すると前記第1背圧室内の洗浄水が前記第1パイロット小孔から流出して前記第1開閉弁が開弁するとともに、前記第2背圧室の洗浄水が前記伝達水路を介して前記第1背圧室側に流出して前記第2開閉弁が開弁し得る。
前記第2背圧室は、小流量の洗浄水が通水可能な第2導入路を介して前記連通路の1次側に連通し得る。
小流量の洗浄水が通水可能な第3導入路を介して前記連通路の一次側に連通しており、第2パイロット小孔が設けられ、前記第3弁体の背後に形成された第3背圧室と、
前記洗浄タンク内の水位の変動に伴い昇降する浮き玉に連動して前記第2パイロット小孔を開閉する第2パイロット弁とを有する第3開閉弁を備えており、
前記第2パイロット弁が開弁すると前記第3背圧室内の洗浄水が前記第2パイロット小孔から流出して前記第3開閉弁が開弁し得る。
実施例1の水洗式便器は、図1及び図7に示すように、便器本体100、洗浄タンク110及び吸引装置130を備えている。便器本体100は、便鉢部101と、便鉢部101の下流側に連通して形成された便器排水路102とを有している。便鉢部101の上端部周縁にはリム通水路104が形成されている。
実施例2の水洗式便器では、図15〜図17に示すように、第1開閉弁であるボールタップ211が第1弁体211Vの背後に第1背圧室211Cを形成している。第1弁体211Vはダイアフラム弁である。第1弁体211Vは洗浄水供給管S3により形成された給水路を開閉する。第1弁体211は小流量の洗浄水が通水可能な第1導入路を形成する第1導入孔211Aが上下方向に貫設されている。これにより、第1背圧室211Cは第1導入孔211Aを介して給水路の一次側に連通している。第1背圧室211Cは第1パイロット小孔Pが上面部に貫設されている。第1パイロット小孔Pは洗浄タンク110内の水位の変動に伴い昇降する浮き玉112に連動する第1パイロット弁212Vによって開閉する。つまり、洗浄タンク110内の水位が設定水以下になると第1パイロット弁212Vは第1パイロット小孔Pを開放し、設定水位以上になると第1パイロット弁212Vは第1パイロット小孔Pを閉鎖する。
実施例3の水洗式便器は、図18及び図19に示すように、伝達管Tにより形成された伝達水路に逆止弁Gが設けられている。この逆止弁Gは、第2背圧室315Cから第1背圧室211C側への洗浄水の通水を許容し、第1背圧室211Cから第2背圧室315C側への洗浄水の通水を防止する。また、第2弁体315Vは小流量の洗浄水が通水可能な第2導入路を形成する第2導入孔315Aが上下方向に貫設されている。これにより、第2背圧室315Cは第2導入孔315Aを介して連通路の一次側に連通している。他の構成は、実施例2と同様であり、同一の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
実施例4の水洗式便器では、図20に示すように、吸引装置230の第1室AにポンプPを介して洗浄タンク110に貯留された洗浄水を流入させる。これにより、吸引装置230の第1室Aに蓄圧状態で洗浄水を貯留することができる。他の構成は実施例2と同様であり、同一の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
実施例5の水洗式便器では、図21に示すように、連通路を形成する配管S2を開閉する第3開閉弁がボールタップ16である。ボールタップ16は第3弁体の背後に第3背圧室を形成している。第3弁体はダイアフラム弁である。第3背圧室は小流量の洗浄水が通水可能な第3導入路を介して連通路の一次側に連通している。また、第3背圧室は第2パイロット小孔が設けられている。この第2パイロット小孔は洗浄タンク110内の水位の変動に伴い昇降する浮き球17に連動したパイロット弁により開閉される。浮き球17は浮き球112がボールタップ111を開閉する水位よりも低い水位でボールタップ16を開閉するように設定されている。他の構成は、実施例1と同様であり、同一の構成については同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
(1)実施例1〜5では、吸引装置が便器本体の後部上面に取り付けられているが、便器本体の後部等の空いた空間であり、洗浄タンクの取り付けに支障ない箇所に取り付けてもよい。
(2)実施例1〜5では、吸引装置に蓄圧状態で貯留された洗浄水を洗浄タンクに流出させていたが、便鉢部に直接流出させてもよい。
(3)実施例2〜5では、ダイアフラム弁に導入孔を貫設していたが、ダイアフラム弁に導入孔を貫設せず、弁ケースに小流量の洗浄水が通水可能なバイパス水路を設けてもよい。
101…便鉢部
102…便器排水路
110…洗浄タンク
112…浮き玉
117…カバー
130…吸引装置
10…ケーシング(シリンダー)
20、30…仕切部材(20…ピストン、30…ダイアフラム)
50…バネ部材
A…第1室
B…第2室
C…制御装置
111、211…ボールタップ(第1開閉弁)
211C…第1背圧室
211V…第1弁体
212V…第1パイロット弁
215…第2開閉弁
215C…第2背圧室
215V…第2弁体
211A…第1導入孔(第1導入路)
P…第1パイロット小孔
Claims (7)
- 便鉢部及びこの便鉢部の下流側に連通して形成された便器排水路を有する便器本体と、前記便鉢部へ洗浄水を供給する洗浄タンクと、前記便器排水路内の空気を吸引する吸引装置とを備えた水洗式便器であって、
前記吸引装置は、ケーシングと、このケーシング内を第1室と第2室とに隔離する仕切部材と、前記第1室の容積が縮小する方向に前記仕切部材を付勢するバネ部材とを備え、前記洗浄タンクとは別に前記便器本体に取り付けられており、
前記第1室は、前記洗浄タンクに洗浄水を供給する給水路から分岐した分岐水路に連通されており、洗浄水の流入により前記バネ部材の付勢力に抗して前記仕切部材が移動して容積を拡大し、
前記第2室は、前記便器排水路に連通されており、前記バネ部材の付勢力により容積が拡大する際に前記便器排水路内の空気を吸引することを特徴とする水洗式便器。 - 前記洗浄タンクが前記便鉢部へ洗浄水を供給するタイミングと、前記吸引装置が前記便器排水路内の空気を吸引するタイミングとを制御する制御装置を備えており、この制御装置は前記洗浄タンクが前記便鉢部へ洗浄水の供給を開始した後に前記吸引装置が前記便器排水路内の空気の吸引を開始するように前記洗浄タンク及び前記吸引装置を制御することを特徴とする請求項1記載の水洗式便器。
- 前記便器本体の後部上面に前記洗浄タンク及び前記吸引装置が取り付けられ、前記洗浄タンク及び前記吸引装置を覆うカバーを備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の水洗式便器。
- 前記第1室と前記洗浄タンクとを連通する連通路を備えており、前記第1室が前記バネ部材の付勢力により容積を縮小する際に、前記第1室内の洗浄水を前記連通路を介して前記洗浄タンクへ排水することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の水洗式便器。
- 前記給水路を開閉可能な第1弁体と、小流量の洗浄水が通水可能な第1導入路を介して前記給水路の一次側に連通しており、前記第1弁体の背後に形成され、第1パイロット小孔が設けられた第1背圧室と、前記洗浄タンク内の水位の変動に伴い昇降する浮き玉に連動して前記第1パイロット小孔を開閉する第1パイロット弁とを有する第1開閉弁と、
前記連通路を開閉可能な第2弁体と、前記第1背圧室に伝達水路を介して連通し、前記第2弁体の背後に形成された第2背圧室とを有する第2開閉弁とを備えており、
前記第1パイロット弁が開弁すると前記第1背圧室内の洗浄水が前記第1パイロット小孔から流出して前記第1開閉弁が開弁するとともに、前記第2背圧室の洗浄水が前記伝達水路を介して前記第1背圧室側に流出して前記第2開閉弁が開弁することを特徴とする請求項4記載の水洗式便器。 - 前記伝達水路に設けられ、前記第2背圧室から前記第1背圧室側への洗浄水の通水を許容し、前記第1背圧室から前記第2背圧室側への洗浄水の通水を防止する逆止弁を備え、
前記第2背圧室は、小流量の洗浄水が通水可能な第2導入路を介して前記連通路の1次側に連通していることを特徴とする請求項5記載の水洗式便器。 - 前記連通路を開閉可能な第3弁体と、
小流量の洗浄水が通水可能な第3導入路を介して前記連通路の一次側に連通しており、第2パイロット小孔が設けられ、前記第3弁体の背後に形成された第3背圧室と、
前記洗浄タンク内の水位の変動に伴い昇降する浮き玉に連動して前記第2パイロット小孔を開閉する第2パイロット弁とを有する第3開閉弁を備えており、
前記第2パイロット弁が開弁すると前記第3背圧室内の洗浄水が前記第2パイロット小孔から流出して前記第3開閉弁が開弁することを特徴とする請求項4記載の水洗式便器。
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